プレスリリース

欲しければ採りに行け!「プロ・ヘッドハンターが教える デキる人の引き抜き方」 古賀辰男著出版

2007年06月12日

三角合併解禁、M&Aなど激動・グローバル化時代の優秀人材獲得法。できる人材を放り込めば、組織は生まれ変わる
欲しければ採りに行け!/「プロ・ヘッドハンターが教える デキる人の引き抜き方」 古賀辰男


人材スカウトの時代。現代のビジネスはスピードと高度な専門知識が必要な時代。企業のM&A(買収・合併)が毎日のように新聞・テレビで報道されている。新人を採用し育成していては間に合わず、必要な人材は外からスカウトしてくる時代になった。人材がなければ課題を解決できず、ビジネスチャンス、成長発展の機会は逃げて行く。

その人材ハンティングの仕方、デキる人材の見分け方など、プロがその“人材スカウト術のすべて”を公開したのがこの本である。それは企業の採用担当者がいま最も求められているスキルであることを忘れてはならない。

著者は国内最大級の和製ヘッドハンティング会社、サーチファーム・ジャパン株式会社の代表取締役会長兼CEO。16年間で約600人のプレースメント(人材紹介成約)実績を誇る日本有数のヘッドハンター。会長兼CEOの重職をこなしながら、年間数十回、海外にまで人材を求めていく現役ばりばりのヘッドハンター。実績と体験に裏打ちされた発言には重みと説得力がある。

◆欲しい人材を明確化する
 日本の人事担当者に最も欠けているもの。それは採用ポリシーである。その人に何をして欲しいのか。それをどれくらいのレベルで実行して欲しいのか。具体的なイメージをもってターゲットを絞り込むことが重要。

◆情報を制するものはヘッドハントも制す
秘密の死守―ヘッドハンターは見込み人材の転職の意思が100%確定するまで、クライアントの社名を明かさないように、人材スカウトにはお互いの秘密の死守が絶対の条件である。またヘッドハントはいわば情報戦で、普段からスカウトをしたい候補者の「人材データベースファイル」の作成を進めている。そのファイルの作り方、対象者への電話の掛け方、面談の仕方なども書かれている。

◆プロが教えるデキる人材の見分け方
①時間に遅れる人②あいさつができない人③声が小さい人④感情表現に乏しい人⑤同じ姿勢をずっと続けられない人―著者はこんな人を「デキない人」に挙げている。また要注意人物として「最初に労働条件を主張する人」や、「労働者の権利についてやたら詳しい人物」も採用を止めた方がいいとアドバイスするなど、実践的で役に立つ。

◆狙った人材を必ず落とすプロの技
口説かずに口説くーつまり候補者と面談をして当社に来てもらえるように話を進めていくわけだが、そのとき大事なのは、こちらから口説かないという姿勢だという。恋愛と同じでシーソーゲームのように会話を重ねて、相手の意思や条件などを引き出して行く“つかみ”が重要だという。それをつかんだら話をスカウトの方に移していく。




欲しければ採りに行け!「プロ・ヘッドハンターが教える デキる人の引き抜き方」明日香出版社から発売 1500円(税別)  四六並製  200頁
書評用に現物を希望される方は上記、㈱ピーアールセンターまでご連絡下さい。

【本件に関するお問い合わせ先】サーチファーム・ジャパン株式会社
担当:新(あたらし)和美  市井(いちい) 志津恵

【取材に関するお問い合わせ】
株式会社ピアールセンター
担当/平野、内田
TEL:03-5679-5202