プレスリリース

日本初 会長・社長ら経営トップ専門のヘッドハンティング会社設立

2008年03月07日

日本初 会長・社長ら経営トップ専門のヘッドハンティング会社設立
経営トップ発掘の実績と元商社マンの人脈を生かす
事業承継からM&A、株式公開、在日外資まで多様な要請に対応



和製ヘッドハンティング会社であるサーチファーム・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO・古賀辰男、以下SFJと略す)は、このほど、会長、社長、専務など経営トップだけを対象にヘッドハンティングする新会社「半蔵門パートナーズ株式会社」を設立、3月中旬から本格稼動をします。
経営トップに絞ったヘッドハンティング会社の設立は、日本で初めてです。

新会社はとりわけ
①中小企業の後継者難による事業承継
②MBO、事業再生を含めたM&Aに伴う新トップ
③株式公開を実現させるためトップ層の強化
④外資の在日法人のトップ確保―など、わが国経済界が内外から求められている様々な要請に対応、事業を展開します。

社員はヘッドハンター歴が10年以上で、幅広い人脈や情報を持つ約10人で構成します。初年度(2009年3月期)35人、2年度50人、3年度には100人のプレイスメント(発掘・紹介した人材が実際にクライアント企業に採用される件数)を見込んでいます。

顧客企業の獲得については、従来から寄せられている「後継者の採用」に関する問い合わせに応える形で依頼を受けるほか、中小企業経営者を対象にした講演会を月1回ペースで開くことで新規の顧客企業を開拓していく方針です。プレイスメント(人材紹介による採用)に関するコンサルティング費用は着手金と成功報酬合わせて1,000万円程度を見込んでいます。スカウトの対象となるのは大手企業から中堅企業の役員クラスが中心となる見込みです。

SFJは2003年10月に大手総合商社系の総合人材サービス企業のエグゼクティブ・サーチ事業部がスピンオフして独立した会社で、経営トップから役員・本部長クラス、さらには部課長などミドル層まで含めた幅広い人材発掘、紹介に取り組んでいます。日本で活動するヘッドハンティング会社は欧米の外資系が多い中、和製ヘッドハンティング会社、SFJは年間約700件(2007年3月期)のプレイスメントという高い実績を誇っています。

クライアント企業から寄せられる案件は、この数倍にも上り、中でも経営トップをスカウトしたいという要請は、景気の動向に関わりなく、恒常的に多く寄せられ、日本の「経営の構造的な問題」とすらなっています。

SFJが半蔵門パートナーズを設立するのは、この構造的な問題の解決に役立てるのが目的で、別会社にすることにより、これまで以上に機動的な人材発掘活動と成果を目指します。

新会社の代表取締役社長には武元康明SFJ取締役社長が就任します。会長に木暮浩明・伊藤忠商事理事(元常務)他、元商社マンを招くことで、国内外に持つ広い人脈とネットワークを生かしていく方針です。

SFJは従来から、クライアント企業の文化、風土を理解したうえで、求める人材像を明確にするとともに、スカウト候補者の周囲に配慮しながら、クライアント企業に代わって情熱を持ってコンタクトするのを基本ポリシーにしています。新会社も同様にその企業の創業者やオーナーの価値観、文化などに基づいたサーチを手掛けます。

日本企業のトップは、このところCEO(最高経営責任者)、COO(最高執行責任者)、CFO(最高財務責任者)、CTO(最高技術責任者)など責任分担を柱とする構成をとり入れるなど変革期にあります。半蔵門パートナーズは、こうした変革期にトップ層のサーチを通して、日本経済の活性化に貢献したいと考えています。


【新会社の概要】
■ 社 名 半蔵門パートナーズ株式会社 (http://www.hanzomon-p.jp)
■ 資本金 1,000万円
■ 設 立 2008年1月
■ 本 社 東京都千代田区麹町1-7相互半蔵門ビルディング
      TEL:03-3221-3345
■役員構成
      取締役会長    木暮浩明 (伊藤忠商事理事、元常務)
      代表取締役社長 武元康明 (SFJ社長)
      取締役       古賀辰男 (SFJ代表取締役会長兼CEO)
      取締役       金子健  (SFJ副会長)


【木暮浩明・取締役会長の略歴】
昭和11年3月8日生まれ。
出身地/現住所:神奈川県逗子市/東京都
昭和33年3月栄光学園を経て、早稲田大学商学部卒業
昭和33年4月 伊藤忠商事(株)入社。航空機部・船舶部・機械部門企画統括室・産業プラント部・産業機械第3部長・業務部担当役員付兼研修センター設立準備室長など歴任。平成4年7月 中近東総支配人
平成7年6月 カイロより帰国、常務取締役退任、理事に就任。
同月(株)タイタス・コミュニケーションズ代表取締役社長就任
平成10年5月 代表取締役会長 就任
平成11年7月 顧問就任
平成11年12月 同社退任
平成20年伊藤忠商事退社
平成20年1月半蔵門パートナーズ株式会社取締役会長就任。


【武元康明・代表取締役社長の略歴】
1968年8月生まれ。39歳。石川県出身。
全日空エンタープライズにて国内外のホテル運営、開発(全日空ホテル)、シンガポール航空で営業企画、宣伝広報、ニュージーランド航空にて営業企画、宣伝・広報をそれぞれ担当。
キャプラン株式会社ではコンサルタントとして九州支店に配属、東京本社に異動後は営業開発部部長に。その後、エクゼクティブサーチ事業部へ転属。2003年10月サーチファーム・ジャパン設立に参加(常務取締役)。2007年1月SFJ社長就任。2008年1月半蔵門パートナーズ株式会社社長就任。


【資料:サーチファーム・ジャパン株式会社沿革】
サーチファーム・ジャパン株式会社は、2003年10月に大手総合商社系の総合人材サービス企業のエグゼクティブ・サーチ事業部がスピンオフして独立した会社で、国内外のさまざまな分野でビジネス経験を積んだスタッフ(従業員)を110人揃えています。そのサーチ案件は、業種、地域を問わず年間約700件(2007年3月期)に上るなど、ヘッドハンティングを通した人材流動化により、企業社会を活性化する役割を担っています。2008年1月、経営トップに的を絞った専門ヘッドハンティング会社、半蔵門パートナーズ株式会社を設立。

本件に関するお問い合わせ先
サーチファーム・ジャパン株式会社
担当:新(あたらし)和美/市井(いちい) 志津恵
TEL:03-3221-3481

取材、報道に関するお問い合わせ先
株式会社ピーアールセンター
担当:平野/内田
TEL :03-5671-5202