プレスリリース

ヘッドハンティング市場調査 - サーチファーム・ジャパン(株)調べ -

案件(求人)の増加に対し、対象人材の増加は追いついていない状況

2009年3月26日

サーチファーム・ジャパン株式会社(エグゼクティブサーチ事業、本社:東京都千代田区麹町、SFJ)は、
この度、ヘッドハンティング市場動向に関し新たに調査致しましたので報告致します。

2008年8月のリーマンブラザーズ経営破綻以降、雇用状況は悪化しており先月発表された1月度の
有効求人倍率は0.67倍と12月を0.06ポイント下回る数字となっています。
ヘッドハンティングにおける雇用動向はどのように変化しているのかを以下の通り調査致しました。



[ ヘッドハンティング1案件あたりの候補者数(平均)推移 ]  別画面表示

ヘッドハンティング1案件あたりの候補者数(平均)推移

注)
 案件  → SFJ内におけるヘッドハンティング案件
 候補者 → クライアント(企業)より依頼されたポジションに対しリストアップした人材の中で
      転職の意思があると確認できた人材

2008年8月から9月にかけて1案件あたりの候補者数が大きく減少。ヘッドハンティングにおいてはリーマンショック後も案件は増加傾向、また候補者数も増加傾向にあるが、案件の増加に対し、候補者数の増加が追いつかなくなり数値が減少している。

不況下において人材流動化は活発となっているが、ヘッドハンティングの対象者においては転職を控える傾向が
発生しており、数値の減少につながったと考えられる。


[ 業界別問合せ割合 ]  別画面表示

業界別問合せ割合

2008年12月からメーカー系の問合せは減少。代わってサービス、流通・小売系の問合せが増加。
メーカー系は数としては減少しているがその中でも環境系R&D分野での技術者の需要は増加。
サービス系ではフードサービス、医療サービス、教育などの分野が多く占める。
医療サービスでは製薬業界における2010年問題に向けCRO・CRAなどの受託機関からの需要が増加。
流通・小売系は主に地方が増加。中でもドラックストアからの問合せが多い。



【 会社概要 】
 - 社名  サーチファーム・ジャパン株式会社 (www.search-firm.co.jp)
 - 沿革  2003年10月 伊藤忠商事グループ企業のエクゼクティブサーチ事業部より営業権譲渡によって分離独立
 - 社員  110名
 - 拠点  本社 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング  海外オフィス 28カ国30都市
 - 資本金 45,896,994円
 - 売上高 グループ連結 16.5億円 (2008年3月)
 - 事業内容 エグゼクティブ層職業紹介、人材サーチ(スカウト)事業 他

▼ 本件に関する問合せ先
 サーチファーム・ジャパン株式会社
 広報室 尾崎幸子
 TEL: 03-3221-3481
 FAX: 03-3221-3482
 Mail: pr@search-firm.co.jp

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