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今週予定していた客先駐在が先方予定で延期。内部調整が難航している模様。

佐久間君の営業に同行。新たな企業に採用代行業務請負の提案。会長、社長、人事責任者揃い踏み。期待値高い。連続5名(営業と広報の若手幹部候補)内定辞退が続いているらしい。その原因をかなり難しく考え過ぎていたけど、本質からはズレてる。答えはもっとシンプルで、かなり稀な業態で、独自のカルチャーの会社なのでみなアレルギー反応しただけ。つまり、最初のマッチングから人物像がズレているのが要因。基本、これまで介在してきたエージェントのせいだけど、会長、社長、人事責任者間で全く人物像の刷り合わせが出来ていないことも少なからず起因してる。灯台もと暗し。自分の会社の採用力の低さの要因は自分では意外と分からないものだ。採用に建前は通用しない。時にはクライアントが触れられたくない内容にも踏み込むべきときがある。

なので、まずはデライフオリジナルの求人票活用して会長に徹底したヒアリング、その内容に沿って人物像の設定をする。大抵階層が上がるほど人物像はスペックではなく人間性重視になるので、会長へヒアリングすることでアプローチ対象者が増えることになる。会長へのヒアリング内容をベースに社長と人事責任者のコンセンサスを取る。

内定辞退者を減らすのに人物像の設定以外で大事なことは面接のプロセス。ここはヘッドハンティング会社を母体とする当社ならではの発想で組み立てる。次回訪問ではこれらヒアリングから入社の動機付けまでの一連の作業全体の請負提案をする予定。おそらくサインしてくれるだろう。


それにしても佐久間君が採用代行の提案ノウハウをちゃくちゃくと貯め始めてる。頼もしいかぎり。


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