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2008年05月30日

5月最終日。大型の請負PJを自分でまとめた。メンバーに期待できないなら自分でやるだけだ。意地でも予算達成してみせる。

SFJでリテーナービジネスを始めたばかりのことを思い出す。
クールの最終日、池袋にある会社の社長のところに一日で3回足を運んだことがある。会社に戻って提案内容を変えて契約書を作り直してまた池袋に行って、これを2回繰り返して3回目に2時間にらめっこしてようやく契約書に判子を押してもらった。500万の完全前金。帰りの電車の中で身震いが止まらなかった。27歳くらいだったか。知名度も何もなかった、”ヘッドハンティング会社”と称する会社の若者によくも500万もの大金を積んでくれたものだ。それからの1年間、ほぼ毎日社長から携帯に電話がかかってきて週2で飲みにつき合わされた。


初心忘るべからず。
自戒の念である。

2008年05月28日

大分みんな採用代行業務請負の提案に慣れてきた。腹に落ちるのに結構時間かかった。徐々に請負提案に営業の比重を移していく。自らの企画力、創造力、解決力、編集力、…それらを総合した提案力を武器にクライアントの懐に飛び込め。

昔某求人媒体会社で教わった。
採用力=知名度×採用予算×採用実務能力

採用力が低い会社は、このどこかに課題が必ずある。その限りにおいて提案すべきことはあるはずだ。
そして、日本の会社の大半が採用力に自信がない。

ソリューション営業

もはや死後と化したこの言葉をあえて前面に出してデライフのカルチャーを築いていく。


新入社員の中島君に人材紹介業界と求人媒体業界のリサーチをしてもらっている。現在のリアルな情報を網羅したい。彼には当面この作業をやってもらう。
業界マップ.jpg

2008年05月27日

佐久間請負契約書.jpg
佐久間君が採用代行(募集代行)業務請負契約確定

中島君.jpg
イレギュラー26才いよいよ登場。中島(なかしま)君といいます。立命館の中で抜きん出て偏差値の高い国際○○とかいう学部卒。早速難しい宿題を出してしまった。


どうでもいい話ですが今日は私の誕生日。ケーキをくれた人たち、ありがとう。
ケーキ1.jpg
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また1名デライフ入社の志願兵現る。28歳、職歴多いけどやはりHR系一筋。28歳にしてフリーでHRの仕事をこなすなかなか屈強な精神の持ち主のよう。面接が楽しみだ。まだ会ってないけど、およそ人物像は目に浮かぶ。手前味噌ではあるが、中島君に続き彼がジョインすることになればデライフはかなり面白い若手HR集団になるだろう。

もちろん、結果あってこそ。


2008年05月22日

ただ今21時。

佐久間笑い.jpg

馬渕食い.jpg

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白板落書き.jpg
私の席の後ろの白板風壁パネルに落書き。デライフの請負+SFJのスカウトの混合提案スキームを考えた。 


2008年05月21日

また席順を替えることにした。キャノンのセル生産方式のイメージ。生産性を上げるために瞬時にフォーメーションを変える。フリーアドレスが可能なわけだから、オフィス版セル方式が出来ないはずがない。出来ないとすれば、その時点で生産性の低い人間のネガティブな感情が邪魔しているだけのこと。規模にもよるけど、今のデライフの規模なら1ヶ月に1回くらい変えても問題ないはずだ。

このままで行けば今クールの予算達成率は50%にも満たないだろう。結果が出ないことの言い訳ばかり探している者に気を遣っている余裕などない。何かを決定的に変えなければいけない。形に囚われず本気で結果を出そうともがいている者に経営資源を集中投下してこの難局を乗り切りたい。それがたとえ少数だとしても。結果が出る見込みがないのに、スタイルやスタンスにばかり拘って自己変革できないような者、見せ掛けのパフォーマンスだけで生き残ろうと画策するような者はとっとと退場してもらって構わない。それが創業だ。

2008年05月20日

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トロフィー2.jpg

SFJの坂口君が某超大手総合電機メーカーからもらったベストエージェント賞トロフィー。毎週末エンジニアのスカウトに明け暮れた成果。価値のあるトロフィー。


今朝の朝会でCEOが言ったように、SFJグループは自力で売上100億円達成することにこだわっている。売上規模が100億円に到達すると企業規模の拡大は一気に加速する。この傾向は人材ビジネス業界においてはより顕著な傾向で、1000億円以上の企業が結構ある。しかし、そのコアビジネス、コア組織の成熟度やレベルが確立されていないと1000億に到達した後に組織や事業が劣化するのが早い。これも自明のこと。我々SFJグループは、レベルの高い人材サービスであるHHをコアにこれまでになかった社会性の高い本格的な大型の人材ビジネス会社の構築を目指している。このビジョンは創業以来何も変わっていない。

デライフの果たすべき役割もこのビジョンの中にあることを再度確認する。すなわち、レベルの高い人材サービスで自力でグループで100億円達成するための方法論として。その核と骨格を今年で築く。

2008年05月16日

リテーナーにしろ、採用代行業務請負にしろ、恐れずに提案すればいい。気分はプロデューサー。クライアント企業がこうなってほしい。社会はこうあるべきだ。

”べき論”こそ提案の本質だし、リテーナー≒採用代行業務請負の本質。ニヒルもクールもビジネスには無用。情熱や志こそが大きなビジネスを成り立たせる。パワポを無条件にバカにする人がいるけど、アプリケーションなんか何でもいい。パワポ、ワード、エクセル、得意なツールでやればいい。

中身こそ全て。我々のビジネスは単なるマッチングビジネスではない。候補者へのホスピタリティの発揮も大切だけど、そういうスタンスで日々オリジナルな開拓に勤しむことが、ひいては候補者の利益につな
がる。

これって企業の社会貢献のあり方の議論に似てる?
沢山納税=企業の社会貢献 or メセナ活動=企業の社会貢献 みたいな。

無論、私は前者支持派。


2008年05月15日

営業会議で3つのプロジェクトの実施を決めた。私抜きで1時間メンバーだけで討議してもらった結果。各
メンバーにPJリーダーになってもらって早速決行。やると決めたらやる。

常連クライアントでビジネスパートナーでもある創業家3代目(34歳)から、いよいよ本格的に社長交代の事業承継するための布陣を敷く準備がしたいと依頼あり。(公表して良いとの承諾あり)20代若手を5人採用したいと。静岡本社の会社で採用上のデメリットを考えて名古屋に営業所を開設することも決定したとのこと。本気だ。経歴一切問わず。とにかく頭のいい若手を採用して1,2年で幹部に育成すると。これは”TEH デライフ”。取引開始から4年目。この仕事は何としても自分でやりきる。

他、HH(ヘッドハンター)として動いていたときの常連クライアントの社長から今日だけで若手幹部候補採用の話が一斉に数本電話で舞い込んできた。採用代行OKも2つ。期首だから?何とも不思議なもんだ。

2008年05月14日

明日いよいよデライフ全体営業会議。全員からプランを提出してもらった。結果が全てだけど、然るべきプロセスなければ結果も出ない。明日は誰が本気で結果を出そうとしているのかはっきりするだろう。

6/1に例のイレギュラー26歳入社確定。SPIみたいなテスト歴代ダントツNo.1。彼くらい点数高いと人を見下す傾向があるらしいよ。さて、どうなることやら。

IQが高かろうが低かろうが、20代でがむしゃらに仕事に取り組めない奴など興味無し。
20代でがむしゃらに働いて結果を出したものだけが手にする切符がある。


2008年05月09日

カーテンを全開にした。大分雰囲気が変わった。こういうの結構大事。
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クールの折り返し地点、来週15日にデライフのメンバー全員で今クールの後半戦の営業施策について会議する。とにかく個々人が自分の予算をクリアするために死力を尽くすのが一番で、次に、全員の総力で予算達成するための知恵を振り絞り、即座に断行する。それぞれについて前日までに各自からプランもらう。具体性に欠けるいい加減なプランを出してきたらバッサリ。


デライフの後半戦は殺気立つに違いない。
その前のつかの間の息抜きで今日は全員でボーリング。


今月中に1名デライフに新規加入することになりそうだ。前書いたイレギュラー26歳。今日SFJのテスト受験。過去1番の成績だと。ありえないくらい良い点数らしい。


2008年05月06日

GW最後の休日、のはずだったが17時から1件アポ。DM返信企業訪問。宮崎君同行。世間より一日早く営業をしているという何ともやる気な会社だ。業績もうなぎ登りだし、上場したばかりだし、社員がみんなやる気でるステージみたいだ。

1年前に出来たばかりのビルの最上階に最近紙面を飾って世のビジネスマンの関心をさらった企業がオフィスを構えていた。六ヒルを見切った某証券会社もしっかり居を移していた。ビジネストレンドの変化は素早い。訪問企業はベンチャー系では唯一入居している企業みたい。上場したばかりだし、社長は私とほぼ同じ年齢だし、人材バンク活用するのも初めてらしいので、純粋にいろいろ末広がりな提案のし甲斐ある。


帰りに特許係争関連のビジネス書を物色。SFJグループの横断PJでやってる先端技術分野PJのサブの取り組みで転職希望の先端R&D研究者の公募企画を画策している。詳しくは話せないけど。
20代のころは先端R&D人材のヘッドハンティングばかり好んでやってた。LEDとかFPDとか。実は普通の技術者よりやりやすい。久々にこの分野に関わるとやっぱりいハンターの血が騒ぐ。今年のグループ連結売上目標の水準を考えれば、何とかこのPJで大きい商売を生み出したい。


2008年05月01日

グループ全体の営業施策ではあるが、デライフのメンバーも毎日1通社長宛てに手紙を書いている。新規開拓のため。経営者の人と成りへの興味を示すことが若手幹部候補採用のニーズを開拓する上で有効だ。お世辞にも効率がいいとは言えないが、この手法で開拓した企業ならきっといい仕事ができるだろう。

それなりの経営者に自分に興味を持ってもらおうとするなら、自分の人間性を深めるしかない。人間性を深めるには苦労を経験するしかない。断言してもいい。苦労の味を知らない経営者などいない。もしそういう経営者がいたとしたら、それはまがい物の経営者だ。

尊敬できる経営者がいたら食らいつけ。立派な経営者は、そうは簡単に懐には入れてくれない。人だしでも、提案書でも何でもいい。学びたいと思える経営者に出会ったら、興味を持ってもらえるまで図々しく営業をしかけろ。そういうプロセスの中から、デライフが獲得したい経営者直結の若手求人が生まれてくるはずだ。格好つける必要はない。ただ格好つけてクールを気取ってるやつにTOP営業など出来ない。


TOP営業ができるようにならないと、やがてこの業界でやっていく動機を失う。
TOP営業ができるようになると、この業界の本当の魅力に取り付かれ、この業界で半生を全うする覚悟ができる。


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