ITコンシェルジュのブログ
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2010年09月01日

 ビジネスにおいて、経営、営業は百発百中はありえない。打率1割でも大打者であるということは、小生のブログでも何度も触れてきました。
 
 これに対し、エンジニアやプロジェクト管理者は、今目の前にある仕事やジョブをきちんとこなして、結果を出さなければならない。失敗が許されない仕事でもある。
 
 小生は、エンジニア出身で昔は後者、今は混合、というビジネススタイルである。 
 
 打率1割を目指し、苦悩を続けているのであるが、とにかく、打率1割を達成するために打数を多く作らなければならない。中間目標の一つは、1つでも多く打席に立つこと。つまりは、ビジネスの営業先やビジネスの種を多く撒くこと。
 
 そして、撒いた種はある程度のところで一旦忘れること。やることはやったと思えるところまでは、神経を注ぎ込むが、あるところまで達すれば頭から切り離して、新しい営業先やビジネスの種に神経を使うことが打率を上げるコツでもある。
 
 あえて見ない、あえて、触れない。でも、その経過や結果を期待している状態。
 
 これが、自分自身が熟成してくれば、経過や結果も期待しなくなる。
 
 そして、ふとある瞬間に、結果が飛び込んでくる。
 
 この結果がトータルで1割であれば、成功となるわけだ。
 
 しかし、仕事はどうしても愛着が入り込む。
 
 頭から切り離したり、ましては期待せずに待つなんて、言葉以上に難しいこと。
 
 でも、これを行えないと、打数が稼げない。つまりは、打率が上がらない。成功しないということになる。
 
 
 
 
 冷静になることと同じかもしれないが、頭の切り替えの大切さを知るようになった。
 
 優秀な経営者が、熱くなった姿をあまり見ないのも、こんなことがあるのかもしれない。
 
 私も鉄火面をかぶらなくっちゃ... でも、つい、素の表情や感情が出ちゃうんだよね(笑

2010年08月31日

 月には、パワーがあると言われている。
 
 実際、地球でも満潮干潮は、月の力(重力)が影響していると言われているし...
 
 神秘的な月です。
 
 月には、満ち欠けがあり、満月、新月を繰り返します。科学的には、地球の周りを回っているので、解明されていますが、それは、表向きの一部の月の顔だけかもしれません。
 
 小生は、特段月について詳しいわけではありません。ただ、月の神秘性に少しだけ興味を持ち始めたのかもしれません。

 
 良く、「今日は、満月できれいだね」という言葉は聞かれても、今日は、新月できれいに見えないね」とは言われない。しかし、よく、新月のときに願い事を唱えるといいと言われる方もいる。
 
 満月は、きれいで、見事で完成形。しかし、その一瞬から欠けていく。
 
 新月は、無の状態であり、無もまた美である。そして、その一瞬から満ちていく。
 
 その繰り返し。新月がきて、満月が来る。時には、満月が来たかと思えば、月食になったりと...
 
 小生は、つい目が留まりやすい満月よりも新月に注目している。最近では、月齢もネットで簡単に分かるようになっている。もちろん、新聞にも掲載されている。新月を注目しようと思えば、できることに気づいた。
 
 そして、新月を我が身に置き変える。今がスタート! 今から始まる! と。
 
 そのとき、調子がが良くても、悪くても、停滞していても、活発に動いているときでも、新月をきっかけに、「今がスタート!」「今から始まる」「今、始めなければ」「今こそ、チャンス!」と心の中で叫ぶのである。
 
 単純に、1ヶ月に1度、新月はやってくる。
 
 月を見ることで、我が身の周りの流れを感じることもある。
 
 月を自分の中で、神秘的に作り上げているだけかもしれない。
 
 でも、月って、きれいだけではなく、不思議な存在だと思うのです。
 
 なぜ、地球の周りを回り続けているのか...
 
 きっと、絶妙のバランスで成り立つ奇跡なのかもしれない。
 
 と、月を見ているだけも、ワクワクしてくる。
 
 これが、最近の小生の月感。
 
 次の新月は、9月8日、9日前後です。
 
 

2010年08月26日

 仕事では、ホウレンソウが大事と新人教育でよく言われる。
 
 報告、連絡、相談のことだが、これが、ビジネスの基本だと言われている。
 
 間違いではない。まさに、大事な要素だと思う。
 
 なぜか。
 
 ビジネス上の責任をホウレンソによって、情報と同時に責任も押し付けられるから。
 
 責任を責任を負える人に渡すことって、ビジネスでは、非常に大事なこと。
 
 若い頃、自分で勝手に動いて、判断して、成果を挙げたい。それが自分にはできると思う人も多いだろう。私も若い頃はそう思ったものだった。
 
 しかし、成果は挙げたいが、失敗したときの責任は負えない。これに気づかない。実際に失敗しないと気づかないものかもしれない。
 
 ビジネスでは、大きな失敗は許されない。だから、責任が負える人に判断させることが求められる。
 
 そのために、ホウレンソウが必要なのだ。
 
 
 
 これは、独立しても同じことが付きまとう。
 
 独立すれば、ホウレンソウなんてなくなると思う人も多い。でも、実際は違う。
 
 クライアントやお客様、パートナーに、ホウレンソウするのだ。
 
 お金を出していただく人に、判断してもらうことは絶対になくならない。
 
 判断してもらうためにも、情報や状況、自分の考えやコンサルティング報告をホウレンソウするのである。 
 
 つまり、どんなビジネスの場面でもホウレンソウは、存在し、ビジネスの基本になっているということ。
 
 
 
 ホウレンソウが、嫌だ、苦手だという人は、ビジネス界では生きていけないかも。
 
 ホウレンソウを受ける立場になればいいが、なるまでには、ホウレンソウをし続け泣ければならない。
 
 
 つまり、ビジネスって、責任をの押し付け合いという図式ということかもしれない。
 
 ”押し付け愛”になればいいんだけど...


2010年08月24日

 めちゃくちゃ仕事ができる人がいる。
 
 とてつもない発想をする人がいる。
 
 何でも任せられる人がいる。
 
 どんな悩みでも、現実的な解決策を出してくれる人がいる。
 
 
 このようなスーパービジネスマンは、少なからず周りにいる。
 
 しかし、その能力を額面どおりに発揮している人は、実は少ない。
 
 その人に合う環境であったならば...という前提条件や必須要件が付いてしまう人だ。
 
 その人に合う環境にも、いろいろあるだろうが...
 
 
 やるべきこと、進むべき方法が具体化されていれば、能力を発揮できることが多いように思える。逆に言えば、ニーズや課題を正しく整理できなければ、能力を発揮しようにもトンチンカンな方向に進んでしまうか、停滞してしまう。
 
 ニーズや課題は、自分自身の中には存在しない。だからこそ、ニーズや課題を抱える人からヒアリングやコミュニケートが必要になる。
 
 この情報伝達がスムースにいかないからこそ、能力を発揮できないというところに落ちてしまう。
 
 実は、ニーズや課題が見えていない潜在的なニーズや課題を表に出すことが求められているのだが、それができる人は別の能力と言わざるを得ない。
 
 ニーズなくして成果なし。なのである。
 
 逆言えば、ニーズを正しく理解すれば、ベストな解決方法ではなくベターであってもベストのように感じてしまうのである。
 
 
 人は、感情を持つ。
 
 この感情を扱うからこそ、情報伝達ができなくなる。
 
 また、伝えたつもり、伝わったつもりと自己肯定しがちなのがコミュニケーション。
 
 そこで、現実のギャップを感じたときに、悪い感情が発生し、コミュニケーションを阻害する。
 
 このギャップの存在は、なくならない。ただ、気づかせないことはできるかもしれない。
 
 気持ちよく会話でき、親交を深めるというのが、この状態なのかもしれない。
 
 仕事で、ここ一番の場面で、この状態を作り上げられれば、ニーズや課題は目に見えてくる。
 
 仕事の能力とコミュニケーション力(あえて、この言葉を使わせてもらう)の2つが揃って、ビジネスマンとしては一人前。
 
 コミュニケーション力という、ある意味、わけの分からない能力が求められるので、多くのビジネスマンが能力を発揮し損なっているとも言える。
 
 気持ちよく会話している人をよく見てみよう。
 
 その人自信が楽しんでいるように見えて仕方がない。
 
 自分が楽しまなければ、相手も楽しまない。
 
 まずは、自分から。
 
 まずは、自分が変わらなければ...
 
 楽しむことから始めよう!


2010年08月20日

 あるクライアント様から、サーバーがダウンして起動しないという連絡を受けた。
 
 内容を確認していく中で、正直、OSがWindows2000Severeということもあり、ハード障害、限界かなという先入観を持って対応することに。
 
 状況は、スイッチを入れてもすぐに切れてしまうという。
 
 うんともすんとも言わない。
 
 思わず、「サーバーの熱中症ですね」と答えてしまった。
 
 しかし、ふと、以前、サーバーのファンが、ほこりやごみがたまって動かなくなって、サーバが熱中症防止のため起動しないという制御が働いてダウンのように見える現象を思い出した。
 
 まさに、サーバーも健康状態が悪くなると、自分で寝込んでしまうのである。
 
 すぐに、サーバーの裏側にあるファンを掃除して、回るようにすると... 元気よく動き出して、IDとパスワードを聞いてきた。会話ができるように回復したのだ。
 
 まさに、サーバーにも熱中症があることを、痛感した出来事でした。
 
 
 
 



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