なぜに、いまさら、ここまでドッジボールにはまったのか
なぜに、いまさら、ここまでドッジボールにはまったのか
単純、誰もが知っている、誰もがやったことのある、スポーツ・ゲーム。それが、ドッジボール。
しかし、公式ドッジボールという統制の取れたドッジボールを知り、まさに”はまって”しまった。
なぜか?
そこには、勝つために、露骨に、「努力」、「涙」、「苦労」、「真剣」、「悔しさ」、「歓喜」、「応援」、「奮起」、「思考」、「情」がある。そして、何よりも「愛」があるのである。
この愛を感じ取れたもののみが、やがては、ドッジボールにさらにはまっていく。
きっかけは、自分の子どもがドッジボールを始めたことだろう。しかし、はまった大人たちは、自分の子どもが小学校を卒業したあとも、ドッジボールの世界から卒業しようとはしない。
時間とお金をドッジボールにつぎ込んで、審判だったり、コーチだったりとそれぞれの方法でドッジボール界に身を置くのである。
このような人たちを、敬意を表して「変態」と呼ばれる。
年齢も性別も職業も年収も家族構成も育ちも全く関係ない。ドッジ愛があるかどうかだけ。
こんな不思議で、熱くて、正義のある ドッジボールの世界が、大好きです。
変態たちと世界観が共有できるのも魅力。
この歳になったからこそ、味わえるものがある。味わいたいものがある、味わなければならないものがある。
当分は、ドッジボールで残りの人生を楽しむつもりである。




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