WBI コンシェルジュのブログ
WBI とは、Working、Business & ICT。WBI コンシェルジュとは、働き方の見直し、業務改善、ICT活用の支援・相談役です。                                                                           
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2006年02月28日

トリノオリンピック閉幕


 トリノオリンピックが閉幕しましたが、日本人のメダルへの異常な固執だけが残った気がします。あるニュースでは、オリンピック日本選手団の責任ある方のコメントで、「最低な成績だった」というニュースを見ましたが、それは違うだろうと思いました。それぞれの選手の正式に、最低という言葉はふさわしくない。せめて、「荒川選手の金メダル(活躍)に救われた」という言い回しでとどめておけなかったのか...
 
 やはり、夏のオリンピックと冬のオリンピックの盛り上がり方の違いというものも感じました。どこかの雑誌を斜め読みしたときに記憶に残ったフレーズですが、冬の競技は相手選手のミスを願うという後ろ向きな競技が多いと書いてあった。フィギュアスケートもスピードスケートも全員でヨーイドンで結果を競うのではなく、順番に競技して結果を競うのである、だから、応援する選手が終われば相手選手のミスを祈るという場面になるという。荒川選手が金を取った場面もスルツカヤ選手の演技を見ながら、ミスをして喜んだという日本人は多かったのではないだろうか。
 
 その中で、トリノオリンピックの競技の中で注目されたのが、スノーボードクロスという競技。4人ずつ選手がヨーイドンでスタートして、難攻不落のコースをいち早くゴールした方が勝ちというルール。そして、勝ち残った人同士がトーナメントで戦ったいく。誰が見ても勝負が明らか。かつ、何が起こるかわからないというワクワク感。見ていて、一番面白かった。
 
 さてさて、オリンピックが終われば、野球のWBC。そして、サッカーのワールドカップと続きます。日本の活躍を期待しています。やっぱり、日本が勝ちあがらないと面白くない!!






2006年02月27日

疑惑の堀江メール


 とうとうというか、やっぱり堀江メールの信憑性は証明できずにガセネタ扱いにされてしまいました。なぜ、メールの本文と送信日、送信元アドレス程度の紙切れで本物だと思ってしまったのか... メールのコピーやメール自身は、ある程度ITに詳しい人であれば簡単で製造できてしまうもの。今回は、メールのヘッダー情報やサーバログなどの「一般の人でも思いつくような証拠」となりそうな情報を黒塗りしての公開だけに、当初から疑問視されていたのは事実でしょう。実際、2チャンネルでは、早々から偽メールであるという結論は出ていたようです。
 
 27日の新聞報道では、黒塗りのFromとToのアドレスが、フリーメールアドレスだったそうです。
 
 いろいろと戦略があってのことだと思いますが、この大きな大砲が空砲どころが自爆してしまったことで、せっかく自民党の足元を救えるチャンスを自ら踏み潰してしまいそうです。
 
 この事件を機会に、一部では、データフォレンジック、コンピュータフォレンジックという言葉が注目されています。これは、メールをはじめとするコンピュータのデータに関して、裁判の証拠として提示できるテクニックと解釈されます。単に、コンピュータ内にデータがあったとか、消したデータを復活したとかいうレベルではなく、科学的に論理的に裁判の証拠の立証に耐えうる検証を行います。
 
 実は、この手の技術、ノウハウで一番最先端を行っているのは、警察の鑑識だと言われています。もちろん、民間にもデータフォレンジック、コンピュータフォレンジックを扱える業者がありますが、数は非常に少ないのが事実。
 
 警察出身の自民党議員が、メールのコピーを独自に入手したということからもお分かりいただけるでしょう。しかし、今回の偽メールは、明らかに勇み足だったということになります。
 
 話は、変わりますが、堀江被告の粉飾決済指示メールが元彼女にプレゼントしたメールから出てきたという噂もささやかれています。真実かどうかはさておき、パソコンを完全に把握すると言うのは無理なこと。日ごろから、後ろ指刺されないようなモラルが大切なのです。
 
 また、IC協会の秋山さんのブログにもありますが、組織TOPの謝り方、事態収拾の判断力が別の側面で注目されつつあります。辞めればいいというものではありませんが、形成判断を行い、俊敏に対応する組織TOPの姿勢が求められています。その点、小泉さんの方が優れているのかもしれません。
 

IC協会理事長の「ウチとソトの境界線上の風景」
http://akiyamasusumujimusho.cocolog-nifty.com/main/2006/02/post_6003.html







2006年02月26日

20年ぶりにアイススケート


 先日、休日の時、息子と一緒にアイススケートに行って来ました。息子は、4歳。新しいことに触れさせることもいいことだろうということにして、まずはアイススケート場を探してみました。小生は、まだ学生だった頃以来のこと。当時は、品川プリンスホテルか高田馬場のシチズンに行っていました。今、存在しているのかどうかも含めてインターネットで調べてみると、品川プリンスホテルのアイススケート場は既になく、高田の馬場のシチズンは、やっている様子。そのほかに都内のアイススケート場を探してみると、神宮外苑アイススケート場を発見。今回は、神宮外苑に行くことにしました。
 
 大江戸線で国立競技場駅で降りて、徒歩1分。大人1,800円、中学生以下1,400円。〆て3,200円。高いか安いか...疑問。でも、久しぶりなのでどきどきしながら息子の手を引き、中へ入っていきました。

060219_1403~02.jpg

 
 混んでる、混んでる... ごったがえしていました。まずは、貸し靴。確か、うろ覚えですがスケートの靴は、1サイズ大き目のものを履いたほうが良いという記憶があり、小生は、27.5cm、息子も17.5cmの靴をオーダー。20年前は、フィギュアかホッケーか選べたという記憶がありましたが、何も言わずにフィギュアのシューズが出てきました。
 
 まずは、息子に靴を履かせるという大仕事。がちがちのシューズですから、履くのにも苦労がいります。息子は、当然、履いたこともないシューズに目を輝かせながら「きついきつい...」連発。でも、「アイススケートは、きつい方がいいの」と言い聞かせながら、シューズに足を押し込めます。何とか、履かせたところで、立たせてみると何とか立てるみたい。ゆっくり歩かせてみると、ぎこちなさはあるものの、何とか一人で歩けている。子供は、なんて順応力が高いんだろうと関心しながら、親ばかな顔をしていたに違いない。
 
 そして、自分。シューズに足を滑り込ませるが、なかなか奥に入っていかない。息子と同じように「きついなぁ...」とつぶやくと、すかさず息子が「アイススケートはきつい方がいいの!」と説教を垂れる。「おっしゃるとおりで...」と足をシューズに押し込んでいく。こんなにきついものだったろうか。歩くのもおぼつかない。20年前は、結構スイスイ滑っていた記憶が、一瞬に崩れ去った。
 
 そして、息子の手を取り、氷の上に。「えっ、全然ダメじゃん」という言葉があまたをよぎる。歩けないのだ。立っているのがやっとで進めない。人混みが凄いのもあり、まずは壁に沿って少しずつ歩いてみる。息子もそれにあわせて歩いている。息子には、恐怖心がないのか、無茶して歩く。その途端に当然転ぶ。手を引き、息子が転ばないようにフォローをするが、息子はそれが楽しいようだ。 
 とはいえ、20年間の感覚が戻ってくるのにはそう時間はかからなかった。リンクを半周くらいしたところで、なんとなく滑れるような感覚が戻ってきたのだ。すると、壁から離れて、息子の手を引いてスイスイを滑れるようにはなった。息子も、牽引されて面白いみたい。息子も、何とか、転ばずに引っ張られるようにはなった。こっちも調子ついて少しスピードを上げてみる。息子がびびる。「速過ぎ、速過ぎ」と叫びながら転んでいく。でも、これも繰り返していくうちに息子は楽しんでいるようだった。
 
 リンクを3周くらいしただろうか。やけに足が痛い。息子に「足は痛くないか」と聞くが、「全然痛くない」という返事。こんなに、スケートって足が痛くなるのだろうかというくらい痛い。思わず、息子に「ジュース飲もう」と行って氷の上から脱出した。氷の上でなくても足が痛い。普段、使っていない部分を使っているのだろうか、それとも、間違った滑り方をしているのだろうか。5分くらい休んでいると、息子が「滑ろう」と突っつく。「よしっ」と勇んで、氷の上に戻るが、少しすべると足が痛む。
 
 また、3周くらいしたところで、息子に「帰るか」と告げる。もちろん、息子は納得がいかない。顔をふくれ、口がとんがる。「じゃぁ、あと1周ね」とごまかしながら、リンクを後にした。
 
 20年振りのアイススケートは、それなりに楽しめたが、息子には悪いことをしてしまったかなと悔いが残る。
 
 次回は、もう少し、頑張るね...






2006年02月25日

プロワーカーシリコンバンド


 先日、プロワーカー(IC=インディペンデント・コントラクター)として第一線で働いていらっしゃる有限会社プロミッションの中村社長から、連絡が入り
「プロワーカーとして、ICとして主張できるようなグッズを作ったんですよ!」とのこと。
プロワーカーとしてのシリコンバンドとのこと。
 
 そういえば、年末に、数人と飲みながら「何か、ICとして表現できるものがあればいいよね」と話し合ったことを思い出した。彼は、輝く実行力でそれを作ってしまったのだから敬服してしまう。
 
 そして、試供品があるので、送っていただけるとのこと。それが、写真のシリコンバンドプロワーカーバンドである。

proband.JPG

 
 「I am a Professional」という文字に、身が引き締まる。個人的にも非常に面白いグッズであると感じた。
 
 そして、何よりもすごいと思ったのは、中村社長の実行力。これっと感じたにせよ、それを実際に作ってしまうところが凄い。もしかしたら、酒の席での戯言から生まれた産物かもしれない。そして、それを、小生に頂けるということに非常に感謝するとともに、中村社長のなんともいえない大きさを感じることが出来た。
 
 だからこそ、このシリコンバンドを実際に着用して、プロワーカーを広報していくぞ!という気になっている。
 
 どうですか? あなたも...







2006年02月24日

日本版SOX法 講演


sox0.GIF

 2月23日 新社会システム総合研究所殿(以下SSK)主催のビジネスセミナーの講演を行ってきました。2時間の講演ですが、29,800円の有料セミナーです。テーマは、「日本SOX法の衝撃 ~7,000億円のビジネスチャンスをモノにする~」です。40名以上の方にご参加頂き、会場はほぼ満席状態でした。
 
 日本版SOX法に関する注目度がうかがいしれるなぁとさらに感じていましたが、講演の冒頭に参加者の皆さんに挙手のアンケートをしてみました。今までに、日本版SOX法、もしくは内部統制に関するセミナーを受けたことのある方。そして、今までに日本版SOX法、もしくは内部統制に関する本を読んだことのある方。小生的には予想外にまばらに手が上がる程度だったんです。気にはなっているんだけれども、なかなか手が付けられていないという印象を受けました。
参加者の会社名や所属については、当日拝見させていただいたのですが大手有名企業の方が多く、それでも認知度や取り組み方はまだまだなのだなぁと認識できました。
 
 日本版SOX法について、2時間で語ることは当然不可能であるため、その概要の説明と少し具体的な取り組み方についてお話してきましたが、皆さんの真剣な表情からこの講演に対する期待度というものを感じ取ることが出来ました。
 
 今現在、様々な会社やセミナー企画会社が日本版SOX法をテーマにセミナー、講演を企画し、開催されています。その中でも小生の講演、セミナーは、少しでも分かりやすく、具体的にということを念頭においてお話するようにしています。まだ、法の条文が公開されていない中で、それを見越して対策を打たなければ間に合わないという一種矛盾をはらんでいる日本版SOX法。アメリカのSOX法をお手本していているということからそのスピード審議が実現されているのですが、日本版SOX法が施行されるであろう2008年3月決算時にどのような世の中の動き、取り扱いのされた方になっているかは、予測もつかない状態なのです。しかし、それを承知で対応が迫られている現実もあり、今後もさらにヒートアップしそうな日本版SOX法です。
 
 費用や工数がかかる、適用のノウハウがないといったデメリットが注目されていますが、事業体が本来あるビジネスプロセスに戻す、再構築するきっかけになるとも言われています。非常に、壮大であいまいな日本版SOX法対策ですが、きちんと取り組むことが、日本の証券市場の中で生き残るためのマナー、モラルという位置付けとして捉えることが重要です。
 
 その第一歩は、経営者自身がこの日本版SOX法の情報を収集することなのです。






2006年02月23日

サーチファーム・ジャパンでは、社員全員がブログ発信


 サーチファーム・ジャパンでは、社員50名の一人ひとりにそれぞれのブログを設けた。ヘッドハンティング会社のヘッドハンター、ならびにスタッフがブログを通じて情報を発信する。もともと、社員全員の顔写真入りで紹介していたが、さらにブログによる情報発信でヘッドハンターの信頼、安心を獲得するのが狙いの一つ。クライアントやキャンディデートから、ヘッドハンター・コンサルタントの素顔を垣間見ることができるので、コミュニケーションのきっかけにもなることが期待される。
 
 それ以外にも、数々の狙いや効果が期待される。WEBサイトのSEO対策にもつながるし、検索エンジンからのブログに訪れて会社のWEBサイトに誘導できることも期待できる。
 
 小生もそのブログを持つことになった。小生自身いくつかのブログを立ち上げているが、その内容は全て一緒。コピー&ペーストで記事を投稿している。その1つが増えただけ。ブログ名も「ITコンシェルジュのブログ」。
 
 ここから次のアクションが考えられるだろう。ブログが、今は時代の最先端ではないかもしれない。でも、社員全員がブログ発信しているところもそうはないだろう。チャレンジの一環だ!!

サーチファーム・ジャパンメンバー紹介
http://www.search-firm.co.jp/search/member/
から、各メンバーのブログが見れます。






2006年02月22日

新資格CCIP(独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格)合格!


 先日、新資格であるCCIP(独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格)を受験してきました。おかげさまで、見事合格。CBT(Computer Based Testing:コンピュータを利用した試験)であるため、好きなときに受験でき、受験直後に合否判定してもらえるのが特徴であるが、それが小生には心地よかった。
 
 CCIPとは、個人ビジネスパーソンが、ビジネスを行なう契約主体として当然知っておくべきコンプライアンス(契約に関する知識・権利や義務、ビジネス倫理など)に関連する基礎的な知識があることを認定する資格である。
 
 とはいえ、個人ビジネスパーソンに限らず、ビジネスマン共通のコンプライアンス資格になっていくのではないかと思います。
 
 1ヶ月以内に、認定証などが送られてくるとのこと。これで、一安心です。昨年から続いていた資格取得プロジェクトも「情報セキュリティ検定1級」「個人情報保護士」そして、この「CCIP」で目標を達成しました。
 
 好きなときに受験できるということでしたが、会場は、新宿、横浜、大阪の3箇所。会場と日時をWEB上で予約できるのですが、一番近い新宿は3月まで予約できない状況でした。3月まで待つのも嫌だったので、横浜会場で予約をして受験してきました。
 
 受験対策ですが、E-ラーニングが用意されています。3,675円で、本番さながらのCBTが模擬テストとして受験できます。小生もこのE-ラーニングで勉強しました。家のパソコン(インターネット環境は必要)で、何度も模擬テストを受験できたことで合格の自信が生まれました。しかし、何度模擬テストを受験してみても、正直満点は取ることが出来ませんでした。40問出題されるのですが、どこかで間違えてしまうのです。それだけに、気の緩みはなかったですね。
 
 受験時は、携帯電話はもちろん、腕時計、財布、筆記用具も私物はパソコンの席には持ち込めないほど徹底していました。当然、途中退出は出来ません。試験時間は、60分あるのですが、実際、E-ラーニングで対策をしていれば、20分もあれば十分な内容です。
 
 ぜひ、コンプライアンス関連の仕事をされている方、IC(インディペンデント・コントラクター)をはじめプロワーカー、個人事業主の方、独立を目指している方などはぜひ、勉強されて取得されるといい資格だと思います。資格を取ったからといって、仕事が増えていくとは思えませんが昨今の世の中の流れを見ていると、取っておいて損はない資格であり出題内容だと思います。 受験費用も13,900円です。
 
【独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格】
http://www.npo-ic.org/whatsnew/view.php?name=wn_42fc0beb3a83d.txt
 
CCIP E-ラーニング
https://secure1.cbt.jp/iclearning/index.html







2006年02月21日

CDの本当の取り出し方


 目から鱗第2段です。先日、CDケース(ジュエルケース)の開け方をご紹介しましたが、さらにCDの取り出し方も正しい方法はなかなか知られていなかったようです。気には、なっていましたが、親指と中指、もしくは人差し指でCDを挟んで取り出していませんか? これでは、CDが歪んでしまいますよね。CDを歪まさせずに取り出す正しい方法とは...
 
続・今さら聞けない! CD「本当」の取り出し方!
http://allabout.co.jp/computer/av/closeup/CU20060205A/index.htm?FM=rss
 
 実際に、やってみてください。あのCDのゆがみ、音を気にせずケースから取り外せるんです。まさに、目から鱗状態です。
 
 しかし、なぜ、このようなケースの開け方、CDの取り出し方が浸透していないのでしょうか。CDのどこかに絵で記載されていればいいのですが、何も説明書きがないために、自己流、先入観で開けたり、取り出しているということなのでしょう。開け方、取り出し方くらいどこかに書いてあっても良さ気だと思い
ますが...
 
 ぜひ、職場で何気なく正しい方法でケースを開けて、CDを取り出せば、「おっ」と注目されるかもしれませんね...

<参考  目から鱗第1段はこちら>
CDケースの正しい開け方
http://blog.goo.ne.jp/harukiya_inc/d/20060204






2006年02月20日

知ったこっちゃないよでは済まされぬ...Winny


 最近、Winnyによって、知らぬ間にパソコン内の重要なデータがインターネット上にばら撒かれてしまう事故が多発している。
 
受刑者情報ネットに流出、滋賀刑務所など1万件?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060213-00000016-yom-soci
 
 きっと、本人は、「そんなの知ったこっちゃないよ」といった心境なのだろう。以前、Winnyをインストールして使用していたが、今は全くWinnyを使っていないという状況かもしれない。Winnyの危険性は、既に多くの事故、そしてそのニュースが流れている。しかし、事故が絶えないのは、自分には関係ないことだ、Winnyは今は使っていないという心の隙が生んだ事故であることは明白であろう。
 
 もし、以前にWinnyをインストールした経験がある方は、ぜひきちんとアンインストールすることを行ってください。もし、不安のある方は、専門家へご相談ください。プライベート用のPCと仕事用のPCを明確に分けることも重要なことです。パソコンは便利ですが、その仕組みや機能については普通は知らないもの。便利だという一面の裏側には、その便利さを利用した悪意ある仕組みが仕込まれているかもしれません。
 
 Winnyに触れたことのある方。知らない間に、あなたのPCからそのファイルがインターネットにばら撒かれているかも知れませんぞ!!






2006年02月19日

突然!? 個人情報保護士 認定証が届いた


 先日、前触れもなく(?)財団法人全日本情報学習振興協会から「個人情報保護士 認定証」なるカードが届いた。受検時には、想定していなかったこと。同封の手紙を見てみると、「法律改正等が見込まれるためカードの有効期限を2年間とさせていただきます」と書かれている。
piip-2.jpg

 
 ふと、疑問が生じる、カードの有効期限であり、個人情報保護士の有効期限ではないと読み取っていいのだろうか? 小生は、早速、協会にサイトから質問してみたが、回答が来るのだろうか...
 
 また、このカードの使い道は何だろう... クライアントへ提示するような厳格な資格だっただろうか... 小生の場合、WEBサイトや名刺、ブログにPIIPのロゴステッカー(認定番号入り)を載せているが、カードの使い方はイメージできない。
 
 とはいえ、頂けるものは頂いておく。個人情報保護の浸透は、これからが勝負。きちんと、対応しているところとしていないところでは、歴然とした差が出てくるものと思われる。現代社会のマナーでもありモラルでもある。この文化をクライアントへ伝達する役目を個人情報保護士は担っているのかもしれない。
 







2006年02月18日

お勧めの資格 CCIP=独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格


 昨年から個人的に取得計画を進め、無事に「情報セキュリティ検定1級」「個人情報保護士」を取得できました。そして、最後に取得を計画しているのが「CCIP=独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格」です。
 
 個人ビジネスパーソンが、ビジネスを行なう契約主体として当然知っておくべきコンプライアンス(契約に関する知識・権利や義務、ビジネス倫理など)に関連する基礎的な知識があることを認定する資格であり、IC協会(インディペンデント・コントラクター協会)がリードして資格制度を進めているものです。
 
 ICおよびマイクロビジネス、SOHO、フリーランスなど、実質的に個人としてビジネスを進めている方を対象にしていますが、それにこだわらず、コンプライアンスに関する認定資格の度合いが強いので、どの方でも取得して損はないものだと思います。
 
 資格制度 運営事務局は、秋山 進 NPOインディペンデントコントラクター協会 理事長であり、
 秋山 をね  ㈱インテグレックス社長
 鎌田 耕一  東洋大学法学部教授
 玄田 有史  東京大学社会科学研究所助教授
 斎藤 聖美  ジェイ・ボンド証券㈱社長
 田北 浩章  東洋経済「四季報」編集長
 田村 達也  全国社外取締役ネットワーク代表理事
 中島 茂   中島経営法律事務所 代表弁護士・弁理士
 野田 智義  ISL代表理事
 水野 雅弘  財団法人 SOHO協会専務理事
の方々がアドバイザリーボードとして名前を連ねています。(敬称略)
 
 試験内容は、
 1.独立プロフェショナルとしての心がまえ (8問)
 2.業務遂行にあたって気をつけること (13問)
 3.契約の基礎知識、契約の形態 (10問)
 4.各種法律とその他の基礎知識 (9問)
であり、30問以上正解で資格認定です。
 
 現在、小生は、受検準備を進めており、
 
IC憲章、ICビジネスガイドライン
http://www.npo-ic.org/admission/guideline.html 

を読むのと同時に、E-ラーニングを申し込み、模擬テストを繰り返しています。対策開始当初は、1問1問悩ませる問題も少なくなく80%の正答率を前後していて、きちんと対策をしていかないと落ちるかもという危機感を感じていましたが、今では90%以上を確保できるようになり、準備万端というところです。しかし、どうしても、満点は取れないというところがまたその奥深さを感じています。
 
 2月15日から、試験の申し込みが始まり、都合の良い日時を指定して受検できるので受けやすさもGoodです。ただし、CBTといって、パソコン上のテストですので、慣れていないと意外と苦戦するかも...もし、CCIPの資格に興味のある方は、ぜひ、一度E-ラーニングで対策をしてからの受検をお勧めします。

独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格
http://www.npo-ic.org/whatsnew/view.php?name=wn_42fc0beb3a83d.txt






2006年02月17日

WEB再構築の相談が立て続けに舞い込む


 新年をむかえて、企業では来年度の予算組みの時期にさしかかっている頃かもしれません。そんなことと相まっているのか、このところ、いくつものクライアントから、WEB再構築のご相談を頂いている。しかも、短い期間に数社からの依頼とあっては、何かこの時期に秘密があるのかなと思ってしまう。
 
 WEBの再構築というのは、企業のWEBサイトということから単なる会社案内の要素だけではもったいない。そこで、コンセプト、リニューアルのポイントというものを詰めていくところからスタートする。したがって、早くても3ヶ月。少し、大規模のサイトであれば半年という期間を必要とする。このことは、クライアント自身が分かっているところもあれば、全く分かっていないところもある。年度末にスタートして、来年度の予算で支払うというストーリーがクライアント内で描かれているのかもしれない。
 
 WEBサイトを作る、作り変えるということに対して、実は、どこに頼めばいいか、また、いいサイトとはどういうものかということに対して、これだという方程式、解答は存在しないのかもしれない。どの業者に依頼しても、それなりに効果があり、きれいで、イメージアップするサイトは作れるだろう。また、SEOは、いまや当たり前の世界でその組み込みは宣伝文句にはならないほど。とはいえ、依頼する業者によって得意分野が異なってくることから、またその費用も上下することから、どこにどのくらいの費用で依頼すればよいのか、悩まれているクライアントも多いと思います。
 
 業者のどの範囲のどの部分が得意としているのかを把握した上で発注されているクライアントは多くありません。業者=WEBサイトの全てのプロフェッショナルという先入観を持っておられるからです。WEBサイトの構築には、主な工程として、以下のストーリーを描きます。
 
・コンセプト、対象ユーザーの特定など。発信側と受け取り側の分析とポイントを整理する。
・コンセプトを中心に、ページ構成、全体イメージを構築
・ページレイアウト、TOPイメージなど具体的な表現を検討
・制作
・テスト
・リニューアル(オープン)
 
となります。一番重要な部分は、コンセプト、分析のフェーズです。ここをおろそかにして、見た目重視でWEBサイトを構築しても、本当の効果は得られにくい。きちんと、分析し、納得した機能や表現を使うことで、目に見える効果が期待できるのです。しかし、通常は、このフェーズを中途半端な段階で業者に依頼してしまう。業者は、思いつきに近いコンセプトなどの情報を基にして、構成を検討し、制作に入る。注目点は、見た目重視なので、そこそこきれいで素敵なWEBサイトが出来る。しかし、それで終わってしまうのである。
 
 小生がタッチするWEB構築、再構築では、このコンセプト固めに最大限のパワーを注入します。クライアントと一緒になって、なぜ、リニューアルしたいのか。このサイトは誰に使ってもらいたいのか。ユーザーは何を求めてやってくるのか。このあたりから詰めて詰めて、納得のいくコンセプトを作り上げていきます。この状態で、業者選定を行えば、コンセプトを実現するテクニック、ノウハウに強い業者を選べるので、非常に効果の高いサイトに仕上がるはず。また、分析に基づいているので、その後のユーザーアクションが意図した導線に誘導できるということにもつながるのである。
 
 ぜひ、WEB西宇構築をお考えの方がいらっしゃいましたら、まず、数ヶ月自社内で企画を揉んでいただきたい。もみ方が分からなければ、ぜひ、ご一報いただければ幸いです。
 
 この立て続けに舞い込んできているWEB再構築を、丁寧に、意味のあるサイトに仕上げていきます。頼んで良かったと思っていただける結果を残していきます。






2006年02月16日

東横インの不祥事について


 東横イン(ビジネスホテル)の不祥事には、残念な思いをしています。というのも、小生の出張先の定宿が東横インなのです。小生が東横インを利用するメリットは、いくつかあります。・安い(およそ5000円~6000円で泊まれる)・金券(図書券、商品券、テレフォンカードなど)が、額面通りで宿泊費に充当できる・金券を使った場合でも領収書がもらえる・会員になると10泊で1泊無料になる(もちろん、領収書はもらえる)・高速インターネット回線が常備している・朝食無料 などなど...出張先の近くに東横インがあったこともありましたが、ほとんどが東横インを利用していました。
 
 今回の不祥事で、東横インのイメージは崩れ落ちるでしょう。踏みとどまって復活できるかどうか... 個人的には、ぜひ復活して欲しいと思っています。 
 1月30日の夕刊フジの4コママンガでは、やくみつるさんが東横インの不祥事を題材にしていました。ホテルの冷蔵庫のチェックの話ですが、ホテル側の冷蔵庫の使用のチェックが済んでから、冷蔵庫の中を飲んでも文句は言えないだろう!というものでしたが、実は東横インの冷蔵庫は各部屋になりますが、中身は空なのです。自動販売機や外で自由に買ってきて飲み物などを入れておけるので便利です。その4コママンガを見て、「冷蔵庫は空なんだよ!」とい一つ突っ込みを入れていました。
 
 最近の不祥事を見ていて、日本版SOX法の導入に拍車がかかりそうだなと思っています。財務、経理、業務等の透明性を上げる仕組みが、今の日本には必要なのでしょう。法令順守。この基本を踏み外して得をしてはいけないのです。許してはいけないのです。
 
 今後、小生が東横インを利用するか、しないか非常に悩んでいまが今の状況では利用することはないでしょう。







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