WBI コンシェルジュのブログ
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WEB1.0からWEB1.5へ そして、WEB2.0へ


 最近、年度末ということもあってか、WEBの再構築の相談を受けることが多い。世の中では、WEB2.0という言葉が流行りだしているが、実際にお客様の現状のWEBサイトを見て、こんなサイトにしませんかと提案を行う時には、WEB1.5の概念をご提案する場合がほとんどである。中規模以上のサイトであれば、WEB1.5の概念がぴったりと当てはまる。
 
 WEB1.0とか、1.5とか、2.0というのはどんな概念なのか...これは、バージョンではなく、概念の世代と考えるのが正しい。
 
 WEB1.0:スタティックなHTMLで作られたWeb。つまり、HTML言語を駆使して、いつ見ても同じ内容を表示するタイプ。数年前までは、これが当たり前であった。
 
 WEB1.5:コンテンツマネジメントシステム(CMS)を利用して、いつも変化がある、ダイナミックなWeb。Webの書き換えも、HTML言語を知らない人でもページの更新がWebページのシステムを使って自由にリアルタイムに変更が出来るのもその一つ。そのほかにも、商品の検索や登録などもユーザレベルで自由に行える。
 
 WEB2.0:概念がまだ定まっていないのですが、WEB1.5を超えるWEBと読むべきか。自社内、サーバ内、ドメイン内で作られていたコンテンツがその枠を超えるもの。たとえば、WEBページ内の広告も今までは、出す内容を予め決められていたが、今ではサイトの内容によって広告の内容も自動的に変えるようなものや、個人のホームページがブログやSNSなどのようにWEBサーファーが自由に書き込んだり、トラックバックできたりするようなものもWEB2.0の概念になる。
 
 もちろん、お客様にご提案するときには、WEB2.0を頭に入れてお話する。しかし、実際のところ、お客様自身がまだ新しいWEBの概念をご存知ない場合も多く、説明をしているうちに「今では、そんなことが出来るのか」と驚かれる場合が少なくない。とはいえ、その驚きが、そのまま受注につながるかといえば、また別の問題で、WEB1.5で依頼されたり、WEB1.0で依頼されたりするのである。もちろん、費用とのバランスでご判断される。しかし、末端のページ(商品ページなど)が多いサイトの場合は、間違いなくWEB1.5以上の概念が安く、早く仕上がる。
 
 SEO的にも、WEB1.0よりは、WEB2.0の方が効果があるといわれている。現場では、WEB1.5とか、WEB2.0とかの言葉は必要ない。いくらで、どの程度の効果があるサイトが作れるかである。ここの落としどころ納得させるのが、我々コンサルタントの腕の見せ所であり、価値でもある。その意味では、WEB1.5も2.0もSEOも、インフラなのである。
 
ぜひ、これらインフラを当たり前のように使って、高い効果をあげられる業者をお選びください。







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