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学校での私物パソコン持込


 学校での情報セキュリティの低さ、モラルの低さが問題視されている。教師が私物のPCを持ち込んだり、支給されてるPCでも”Winny”等のソフトウェアを無断でインストールしていたりと、非情に問題が多い。
 
<ウィニー>学校現場の私物パソコン、教委把握は3分の1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060416-00000003-mai-soci 

 まず、学校教育の中が、パソコンの普及率・支給率が最も低いのではないかと思えるほど、私物PCの持込という事例が多い。私物PCを持ち込んでネットワークにつなげられるということは、恐らく”DHCP”による動的なIPアドレスの付与をしているからであろう。これであれば、たいていのPCはLAN線をつなぐだけで、インターネットやメールを学校で利用できる。DHCPの設定をしない方法として、固定でIPアドレスを付与する方法があるがこれは管理者が必要になる。
 
 教育現場だからと言って、パソコンは必要ないと考えているとは思えない。やはり、情報セキュリティ管理者不足が原因ではないだろうか。学校に、情報システム部なんて考えられそうにもない。しかし、区や市の単位で、情報セキュリティ担当者を設置することは出来るだろう。いわゆる、企業における情報システム部である。
 
 恐らく小生が思いつくくらいであるから、その構想は持っていることであろう。しかし、現場にたどり着かない原因はなんだろうか。予算化、人員不足か、人材不足か... この部分こそ、民間企業へアウトソーシングすべき部分かもしれない。個人(教師)の責任にしている場合ではない。






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