WBI コンシェルジュのブログ
WBI とは、Working、Business & ICT。WBI コンシェルジュとは、働き方の見直し、業務改善、ICT活用の支援・相談役です。                                                                           
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2006年05月31日

仕事のこなし方にもコツがある


 小生は、いくつかの顔を持っています。社内SE、ITコンサルタント、セミナー講師、セキュリティコンサルタント、WEBプロデューサー、WEB業者... 様々な立場で、様々なクライアントや同僚と接しています。とかくよく聞かれることが「お忙しいですか?」という質問。結構、この質問の答えに窮することが多いんです。
 
 数年前までは、忙しくなくても忙しくても「おかげさまで忙しくしています」と答えていました。忙しい=仕事がある=仕事が出来る ということを意識的にも無意識的にも相手に伝えていたと思います。でも、これって「忙しいなら相談しにくいなぁ...」「忙しいなら私の安い仕事の依頼は頼みにくいなぁ」と思われてしまうことも多いんです。小生も逆の立場に立って考えたときに、「忙しいなら手を抜かれそうだなぁ」「これから小生がお願いする仕事は逆に迷惑なのかなぁ」と感じることに気づいたんです。
 
 では、逆に「忙しいですか?」という問いに「暇にしています」という答えではどうだろうか? 小生なら、「仕事にぎらつきが感じられて嫌だなぁ」とは感じますが、「暇ならば、仕事を依頼しよう」とは思いません。
 
 そこで、小生は、「忙しいですか?」と聞かれたら、「ボチボチです」とか、「おかげさまで何とかやっています」という答えを用意しています。日本人らしい、あいまな、玉虫色の答えなのですがこれが小生の場合は最善だと思っています。
 
 さらに、深く考えて見ましょう。いつも、ばたばたと仕事を一生懸命こなして朝から晩まで仕事をしている情景は、皆さんも当てはまる人が多いと思います。小生も10年前までは、朝から晩まで仕事をしている猛烈社員だった気がします。いかにも「仕事をしています」「私は難しい仕事をこなしているんです」というアピールを、その背中で訴えていた気がしますし、そのような方を見るとそう感じます。そのような人にちょっとした質問や依頼をする気になれるでしょうか? 「今、そんな時間が取れません」「今は、簡便してください」という答えが返ってくることを気にして、なかなか言えないものです。当時の小生は、仕事をこなしていることで精一杯で余計な仕事を寄せ付けないこともありそれはそれでよかったのかもしれません。
 
 しかし、今、コンサルタントの立場では相談されることが仕事であり、話しかけやすいことが条件であると考えています。そこで、コンサルタントは「アヒルの足」で泣ければならないと考えるようになりました。普段は、スイスイと水面を泳いでいるように見せてその水面下では必死に仕事をこなすのです。仕事を一生懸命にしている姿を見せないということです。
 
 普段、暇でない程度に時間に余裕を持っていると思わせることが、コンサルタントの営業方法だと思います。そのためには、夕方は早めに帰ることが分かりやすい。夜遅くまで仕事をしているコンサルタントは、ダメだと思います。その変わり、朝早く出社して仕事する。夜は、家についてからでも仕事する(情報漏えいには十分に注意して!)。仕事の進め方を最大限効率化する。仕事のこなすスピードを上げる。などのことをしなくてはなりません。
 
 出来る人は、忙しいのが当たり前。その忙しさを人に見せないことで、営業する。そんな営業方法もあるのではないかと思っています。







2006年05月30日

更新料無料のウィルス対策ソフト登場!


 ウィルス対策ソフトとは、プレインストール版であれば初期費用と1年分の使用料は無料だが、1年後には更新費用が発生するもの。これは、仕方のないものと諦めていたのだが、ソースネクストから更新費用無料の製品が登場した。
 
ウイルスセキュリティZERO
http://sec.sourcenext.info/products/vs/zero.html?i=top 
 もともと、ソースネクストでは、イチキュッパシリーズが好評で、「ウイルスセキュリティ2006」では、初期費用1,980円、年間更新料1,980円であった。この手のウィルス対策ソフトでは最安値と言っても良いだろう。
 
 よく、コンサルティング現場から「ソースネクストのウイルスセキュリティ2006は安いので、なんだか企業としての導入には、二の足を踏んでしまう」という声を聞くことがありますが、その品質は決して安かろう悪かろうではありません。ウィルス対策ソフトとしては十分な品質を保持していると思います。
 
 したがって、個人ユースであれば、「ソースネクストのウイルスセキュリティ2006」がお勧め。しかし、企業ユースとなれば、管理者の複数台管理という管理体制を考慮に入れれば他社のコーポレートエディションが対抗馬になってしまいます。しかし、更新の手続きが不要ということを考えれば、企業ユースでも検討に値するものと思います。
 
 今後は、パソコンのプレインストール版にウイルスセキュリティ2006が入ることはないのでしょうか? そうすれば、利用者は無料で、何年間もウィルス対策ソフトを利用できる。よくあるパターンで、初期の1年間は使用するが更新が面倒なので更新しないというユーザーが多い。これらのふとどき者のパソコンが、ネットワーク全体のセキュリティレベルを下げているのも事実。対策としては、十分に考えられると思うのだが...
 
 ウイルスセキュリティ2006の有効期間は、今後出荷されるWindows VISTAのサポート終了まで。つまり、10年程度はそのままで使用できる。パソコンの買い替えにも、インストールすればそのまま使用できるなどユーザの立場になった設計になっている。
 
 もし、ウィルス対策ソフトをお探しであれば、ウイルスセキュリティ2006を検討してみてはいかがでしょうか... 発売は、7月6日予定です。






2006年05月29日

ニワトリが先か、卵が先か...  結論が出たっ!!


 ニワトリが先か、卵が先か...の命題に結論が出たようです。英国の遺伝子専門家と哲学者、養鶏家の3人が結論を下した。その結論とは... 「卵が先」。
 
ニワトリが先か、卵が先か… 結論―卵でした
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060528-00000000-nnp-int
 
 生物が生きている間に遺伝物質が変化することはなく、ニワトリ以外の鳥が途中でニワトリになることはあり得ない。このためニワトリ以外の鳥が産んだ卵が、突然変異でニワトリの特性を備えた卵になった、と結論づけたという。
 
 結論を聞いてしまえば、なるほど! そりゃそうだ!! という印象を受ける。しかし、若き日、どちらが先だろうと一生懸命悩んだものだ。
 
 同じような感覚というものに、地下鉄の電車はどのようにして入れるのか。無限循環小数のエンドなどがある。どれも、結論を知ってしまえば、なるほど!と思ってしますが、それまでは新鮮な疑問を持ち続けられた。
 
 マジックも同じ。知らないうちが新鮮。知ってしまえば、なぁんだとなる。
 
 知らないうちが、宝。知ってしまえば、興味がなくなる。知らない方が、いいものもある。でも、小生は知ってしまった。このブログをお読みになっている貴殿も知ってしまった。でもそれは、それ。







2006年05月28日

情報システム部門現場の悩み その4


ソフトウェア開発環境のバージョンアップ

 ソフトウェア開発環境のバージョンアップは深刻である。バージョンアップとは名ばかりで、新製品と考える方が正しいのかもしれない。

 開発ツールを商売道具にしているシステム開発会社のケースを考えてみよう。ここでは、自社内で利用するシステムの開発ではなく、クライアント企業に納品し、利用されるシステムを開発し、リリースしている会社と仮定する。
 
 旧バージョンで開発したシステムは、クライアント企業が使い続ける限り保守、サポート、機能追加の依頼のために開発環境は維持し続けなければならない。新バージョンが出たからと言って、クライアント企業に納品されたシステムを新バージョン対応にするということは、非常に大きな費用と工数が発生することと正常に機能していた動作が全て保障されるわけではないというリスクを背負うことから現在の安定性を放棄してまで対処することは稀なのだ。

 しかし、新しいシステムを開発するときには、当然最新のバージョンを利用したシステムを要求されるので、新しいバージョンのツールは完全に投資になる。また、システム開発会社の場合、同一ツールのライセンスを相当数保有している。つまり、システム開発会社にとって、開発環境のバージョンアップは好まざるものなのだ。






2006年05月27日

ビジネス本出版プロジェクトの現状


 本年の個人的な大きな課題であるビジネス本出版プロジェクトですが、現状についてご報告します。プロジェクトは、昨年末から本格的に動き出しました。IC協会主催のセミナーに参加したのがきっかけでした。出版エージェントの存在を知り、エージェントの協力を得ながら出版企画書を作り始めました。
 
(第一段階)
 そして、出版企画書が出来上がったのが、昨年末。早速、出版エージェント経由で、各出版社の編集部へ企画書を見てもらうところまでなんとかたどり着いたのです。
 
(第二段階)
 そして、今年初め、有名出版社2社からお声がかかり、編集担当の方と面接。
 
(第三段階)
 そのうちの1社からは執筆のオファーがきました。もう1社も前向きに検討していただけている様子。同時に2社からオファーが来ても書きようがないので、オファーのあった出版社とビジネス本の要点、特徴を話しあい2月中旬に執筆開始となりました。
 
(第四段階)
 そして、GW明けの13日。原稿と図絵をメールで提出し、執筆活動を終えることができました。当初は、4月末が提出日だったのですが、原稿を書いていたノートPCがクラッシュするなどの事故もあり、13日まで延期してもらったのです。
 
 この先は、どのような動きになるのかはよく分かりません。編集担当の方からは内容を拝見し、改めてご連絡しますとのこと。どんな修正ポイントが出てくるのか、楽しみでもあり、不安でもあり...順調に行けば、初夏には本屋に並ぶ予定です。
 
 最初の本を書き上げ、検討中とされているもう1社の出版社の編集担当者へ連絡を入れてみると...(半分、もうボツになっているだろうなと思いつつ)、まだ、企画は生きているとのこと。しかし、時間がないらしく企画になるまでさらに時間がかかりそうな雰囲気でした。
 
 そこで、このまま、執筆依頼を待っていようかとも思いましたが、今年の目標に「今年中に2冊の本を出す」というものを挙げてしまっている以上、小生自身で待ちは許せません。早速、新たなビジネス本の企画を練ることにしました。
 
 この数ヶ月の間で、なんとなくですが構想は持ち始めていたんです。それを文字にしていく作業、つまり企画書に書き上げる作業に手を付け始めたのが5月中旬。ページ構成、類書との差別化、書きたい本のポイントなどを整理しながら、書き上げていきます。
 
 見本原稿以外のところは、1時間程度で仕上げることが出来ました。あとは、見本原稿。この部分をさらに1時間程度で仕上げれば、ビジネス本企画書第2弾の出来上がりです。
 
 企画書ができれば、出版エージェントに持ち込んで、出版会社に出せるかどうかを見てもらいます。手直しをして出せるのであればいいのですが、その時点でNGになることも。そう、また、第一段階からのリスタートです。
 
 第二弾の出版が通るかどうか、そして、書き上げた第一弾の出版はどう実現するか... また、不安でもあり楽しみな日々を過ごせそうです。この感触を楽しめている間は、執筆活動を続けていきたいなぁと思い始めています。







2006年05月26日

1年半ぶりにWEB更新のご依頼


 1年半前に、WEBの構築のお手伝いをさせて頂いたクライアントから、WEB修正のご依頼がありました。WEBの刷新ではなく、1年半の間の時間をWEB上で埋めるための作業で、ボリューム的にはそれほどのものではありません。でも、一旦完了したプロジェクトが時を経て再度ご依頼を頂けることは大変うれしいものです。
 
 「ご無沙汰しております!」「こちらこそ!」と笑顔で挨拶を取り交わし、早速、変更ポイントのご指示を頂き、「では、数日中にお見積もりを出させていただきます。」と申し上げて引き上げてきました。
 
 「WEBを変えて、問い合わせや反応が結構あるみたいよ。」と言われると、やっぱりうれしいものです。
 
 1年半もの間には、小生のビジネスの内容や取り組み方は変化してきています。しかし、それはこっちの勝手な動きであり、今回のクライアント様にとってはWEBの相談相手、業者というイメージのままなのです。「忙しいですか?」と聞かれて、「ボチボチやってます」と答え、「いつ電話してもいないからね...」と言われ、「おかげさまで、少しだけ飛び回っています。でも、社内にいるときの方が多いんですよ」と答えます。
 
 1年半前の雰囲気にすぐに馴染むことが出来ました。今回は、費用的にはそれほどの金額にはなりませんが、非常に大切なプロジェクトになります。また、納品時に「ありがとう」と言って頂けるために、費用も作業も精一杯の努力をするつもりです。
 
 そして、もちろん、プラスアルファーの価値をつけて!!






2006年05月25日

ブログ注意報・警報 発令!?


 ブログを書いている身にとって、ちょっとした事件・事故がニュースになりました。杉村太蔵議員によるブログ記事盗用疑惑(本人が認めたので疑惑ではありませんが)と元日本テレビのアナウンサー、藪本さんのブログの炎上です。
 
杉村太蔵衆院議員 ブログで盗用 事実認め削除
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000007-maip-soci
 
 こちらは、悪意はなかったかも知れませんが、ブログ記事の盗用というショッキングなニュースです。有名人だからでは済まされない部分を秘めています。小生も詳細には把握していませんが、もしかしたら本を見て書き写したのではなく、本人から直接話を聞いてことがありその印象が強くてブログで紹介(?)したというのが事実のようですが、あたかも自分が書いたように記事にしてとうこうしてしまったことは許されないでしょう。
 
 杉村議員が聞いた話の内容が既に出版された本に記載されていたからこそ、このように大きな問題になったともいえます。もし、もしですが、予備校講師吉野敬介氏が本を出版していなかったとしたら、この問題はどうなっていたのでしょうか? 本だから著作権が認められるが、本人からの話をそのままブログにしたらどうなるのか? もちろん、許される問題ではないでしょうが、どのような問題になるのか、小生ではよく分かりません。
 
 また、ブログの記事内に、「引用:吉野敬介著 やっぱりおまえはバカじゃない」と書いておけば全く問題にならなかったのか? ここもよく分かりません。
 
 他人から得た内容、本から得た内容をブログに記載する場合には、きちんとルールを守って「引用」「出所」を明らかにすることしかないのでしょう。
 
 しかし、一昔前に他人から聞いたことが、いつの間にか自分の頭の中でこなれてしまって、自分の意見となってしまうことは少なからずあるのではないかとも思います。ブログも非常に繊細なものだなぁを痛感してしまいました。
 
 もう一つ。
元日テレの藪本アナ、ブログ炎上…後輩の盗撮擁護
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_05/g2006052415.html
 
 こちらは、元日テレ女子アナの藪本雅子さんのブログで、日テレアナウンサーが、後輩の日テレアナの盗撮事件に関し、「男子はパンツを見たい生き物」という内容の持論を展開したところ、「後輩をかばっている」など賛否両論のコメントやトラックバックで炎上状態になっているという事件。
 
 こちらもブログに率直な感想、意見をそのまま投稿したところ、元日テレアナウンサーということもあり、賛否両論の反響が起きたという事件(?)。「ブログだから、自由に意見を投稿出来る」というのがブログの大きな特徴の一つでもありながら、それが大きな問題(?)になってしまった。2CHでは、脅迫まがいの書き込みが連なっている模様。こうなると、ブログだから好き勝手に記事を書いても構わないという主張ではすまないということになる。
 
 ブログも一つのメディアになっている証拠でもあろう。杉村議員でも薮本さんでも有名人というキーワードが共通する。しかし、有名人とそうでない人の境なんてあるようでないのも事実。我々ブロガーにとっては、最近のこの2つの事件・事故は大きな警告として捉えなければならない。
 
 明日はわが身... そうならないためにも、ブログ投稿時にはもう一度内容を見直すことも重要。勢いだけで投稿してしまうと、よからぬ反響が沸き起こってしまいかねない。かくいう小生も、以前はブログの内容についてバッシングを受けたことはある。コメントの嵐を受けたのだ。コメントにコメントで返しても、火に油を注ぐ状態となり無視することが唯一の対処方法だったことを思い出す。ブログには、目に見えない敵が潜んでいると感じたものだ。しかし、目に見えない応援団も存在しているわけで、そのあたりがブログの書きがいでもあるのだが...
 
 ブログを正しく扱い続けなければならない。1度でも対応を誤ると封鎖にまで追い込まれてしまう。そんね危険性があることを今更ながら痛感しました。






2006年05月24日

プライバシーマーク JISQ15001が改正された


 プライバシーマーク(Pマーク)の規格である日本工業規格の「JISQ15001」が、改正され「JISQ15001:2006」となります。もともと「JISQ15001 個人情報保護に関するマネジメントシステムの要求事項」は、1999年に制定された規格で、5年ごとに見直しをすることになっていたもの。しかし、2004年は、個人情報保護法の制定と時期が重なるため先延ばしになっていた模様。
 
 その結果、JIQ15001:2006では、個人情報保護法との整合性を取り、マネジメントシステム(PDCAサイクル)に即した内容に改定されている。2005年12月15日に案が発表され、2006年5月20日に制定されました。プライバシーマークは、2年後との更新が求められていますので、2006年11月20以降に更新する企業は、このJISQ15001:2006に準拠しなければ更新できなくなる。
 
 現在、JISQ15001:1999と新しいJISQ15001:2006とでは、何が違うのでしょうか... 大きな特徴は、
・用語の統一:個人情報保護法との用語の統一
・個人情報保護法の概念の取り込み
・マネジメントシステムへより具体的に、厳密に取り組む。
の3本ではないでしょうか。
 
 特に、大きな違いは、内部監査以外に、通常業務における点検業務が明示されるようになったこと。日本版SOX法の内部統制対応の中のモニタリングの概念に近いものではないでしょうか。また、規格が、マネジメントシステム(PDCAサイクル)に即した形になっており、より管理体制を強化、明確する方向に進んでいるものと思われます。
 
 その他では、
・共同利用する場合、本人へ通知すうrことで同意が不要になった。
・本人から、直接個人情報を取得する場合は、目的の明示+同意が必要。それ以外の場合でも通知+同意が必要。
・リスクの認識だけでなく、分析と対策を行わなくてはならない。
・マネジメントシステム文書の整理
などがあります。
 
 旧制度での運用している場合、早急に新JISQ15001:2006への対応を急がねばならないでしょう。新たに文書の作成や分析作業を行わなければならなくなっているからです。
 
 JISQ15001:2006の閲覧は、
日本工業標準調査会(クリック)
から、JIS検索で、「JISQ15001」を検索してください。
 
 JISQ15001:2006の入手は、
日本規格協会(クリック)から購入してください。
  
 プライバシーマークに関するセミナーは、当方でも行っています。ご相談、無料・有料セミナーのご参加は、
SFJソリューションズ株式会社
http://www.search-firm.jp/sfjs/
までアクセスしてください。






2006年05月23日

何もせずにボーッとしている時間


 最近、しゃにむに仕事をこなしていた気がする。仕事上、グループウェアを使用しているが、TODOリストは、多くのジョブを登録して完了ボタンを押せずに増えていくばっかりだった。仕事が多重化していくと、小生は「1面クリア!」「2面クリア!!」(表現が古いか?! 今ではステージクリアというのだろうか?)とゲーム感覚でジョブをこなしていくことが多い(気がする)。
 
 しかし、複数のゲームをしているのと同じ状態なので、PSPをやったり、ゲームキューブをやったり、将棋を指ししたり、オセロをしたりという状況。それはそれなりに、楽しい。特に、一つのジョブが終わったときに小さな達成感は格別!! もちろん、きちんとこなしたというジョブでないと感じることは出来ないが...
 
 ここ数日、今まで貼りっぱなしだったTODOリストが剥がれて、新しいTODOリストに入れ替わるタイミングでもあった。今が、一番ゆっくり出来るとき。何も考えずボーッとしていられる時間が出来たのだ!! 差し迫ったジョブのなく、構想を練る段階のものも多い。もちろん、構想を練りながらではなるが、ボーッとできる。こんな状態が一番好きなのだ。この状態だからこそ、ふとアイディアが浮かんだり、ボヤッとしていた構想が明確になったり、思いもよらない朗報がどことなく舞い込んできたり... 仕事をしていて、作業が完了したときにの次に楽しい時間なのだ。
 
 しかし、こんな状態のときでも、TODOリストに挙げていない小さなジョブ(いつでもできるジョブ)が浮かんでしまう。浮かんでしまったら、手をつけないわけにはいかない。結局は、作業を行わざるを得なくなる。こんなときの頭の中は、TODOリストに挙がっているジョブの構想を練りながら、ふと途切れたときにTODOリストに挙がっていない目先の作業を行うことになる。これはこれで、結構楽しめる。まぁ、誰も評価してくれないが、マルチにジョブをこなしている自分を自己評価してしまう。一つのジョブに集中しているときは、感じないことだ。
 
 こんな状態でいられるのも、数日間だけ。貴重な数日を楽しみと同時に、価値ある数日にしていこう!!    と思いながら、ボーッをしているのです。






2006年05月22日

個人情報漏洩に関する新たな注目すべき判決が出た!


 「ヤフーBB」の顧客情報が大量に流出した事故(事件)で、会員5人が精神的苦痛を受けたとして共同運営会社の「BBテクノロジー」(本社・東京都)と「ヤフー」(同)に1人10万円の賠償を求めた訴訟の判決が5月19日大阪地裁であった。
 
<ヤフーBB>個人情報流出で1人6000円賠償命令
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000104-mai-soci
 
 判決は、「BBテクノロジーが不正アクセス防止のため相当な措置をとらなかったから、第三者に情報が不正取得された」と認定、同社に1人6000円の支払いを命じた。BBテクノロジーは、派遣社員の退職後に、セキュリティ対策を怠りその結果情報が不正アクセスにとって漏洩されたもの。約650万件の顧客情報が漏洩された。
 
 6千円×5人で3万円じゃないかと思うのは早計。もし、仮に650万人が集団訴訟になったとしたら、6千円×650万円=390億円というとてつもない損害額になることを意味しているのだ。もちろん、全員が集団訴訟に参加するとは思えないが、この判決が出た以上訴訟を起こせば必ず勝てる訴訟となる。
 
 この事件から、学ぶことは、社員、派遣社員、アルバイトなどの従業者に対し、一人一人異なるIDをパスワードを付与し、退社、離職後は、速やかにIDの抹消をシステム上、サーバー上で行わなければならないということ。
 
 とかく、従業者の入社、着任時には、速やかにID、パスワードが付与されるが、退職、離職後は、誰にも迷惑がかからないため、その状態で長い時間過ごすことが多い。速やかに、IDの抹消、もしくは、パスワードの強制変更を行う体制が取れるかどうか。この作業を最優先にとできるかどうか... できるかなぁ...ではすみませんぞ!!






2006年05月21日

情報システム部門現場の悩み その3


メタフレーム、シンクライアントについて

 メタフレーム、シンクライアントどちらもクライアントPCにデータを残さないという大きなメリットが特徴です。PCにデータが残らないので、情報漏洩、紛失、盗難対策には有効とされています。また、従来のクライアント-サーバー型のシステムでネックになりやすかった通信回線環境もそれほど増強する必要がないというメリットもあります。

 メタフレームシステムの場合、クライアントPCは、一世代、二世代前のものでも十分に再利用可能になります。Windows 95やMeのOSのPCでも実際のシステムの利用はサーバ上で行われるからです。しかし、注意が必要だ。もし、通信環境がインターネット通信環境を許しているのであれば、やはり、OSの脆弱性は残ったままなのだ。したがって、やはりWindows 95、MeのPCのメタフレームでの利用は避けた方がよい。

 セキュリティ対策には有効であるメタフレーム、シンクライアントですが、既存のシステムのリプレースとなると、費用負担が気になるだろう。クライアントで行われてきた処理をまとめてサーバが処理するのであるから、それなりのサーバのスペックが要求される。また、1台のサーバで処理できるクライアント台数も限りがあるので、複数台のサーバを揃えなければならない。また、シンクライアントの場合は深刻ですが、サーバが万が一ダウンしてしまうとその配下にあるクライアントPC全てに影響が出てしまい、システムの利用だけでなく、クライアント自体が起動しなくなることもある。つまり、サーバーの2重化やバックアップ体制の強化が要求され、保守人員の増員に直結する。

 また、忘れてはならないのが、既存のクライアントPCと新しいメタフレーム、シンクライアントの仕組みの共存併用期間が必要であり、予算確保の問題が常に付きまとうだろう。






2006年05月20日

無料セキュリティセミナーを通じて


 小生は、毎月2回のペース(特別セミナーを企画しているときは、間隔が空く場合が場合があります)で、個人情報保護や情報セキュリティに関する無料のセミナーを開催しています。既に、開催を始めて1年継続してきました。各回の定員が7名という小規模セミナーであり、無料セミナーということもあり、お金をかけることが出来ないという制約がありますが、それでも毎回数週間前には予約で一杯になります。
 
 個人情報保護、Pマークに関しては未だ人気セミナーとなっています。まだまだ、個人情報に関する対応が取れていない企業が多く存在しているということを示しているのでしょう。非常に熱心に聞き入る姿の参加者を見かけます。
 
 無料セミナーの宿命ともいえますが、当日キャンセルはどうしても防げません。当日の出席率は、平均すると半分程度でしょうか。どうしても、3~4名の方は都合が悪くなり欠席されてしまいます。しかし、最近は、事前に連絡をいただけるケースがほとんどになってきました。当日、都合が悪くなってしまうことはしかたがありません。そこで、メール1通、電話1本頂けるとうれしいものです。最近の参加者の方は、無断欠席が毎回1名程度で目立たないほどになりました。
 
 そして、これも最近の傾向なのですが、毎回2テーマ、合計3時間のセミナーですが、遠方からの参加者が目立つようになってきたのです。北海道や東北、中部、大阪などか上京していただいて参加していただける方が目立ってきました。非常にありがたいことです。
 
 無料セキュリティセミナーでは、参加者に費用をかけません。ほとんど、WEB経由で募集して参加を募っています。いくつかの無料で掲載できるセミナーポータルサイトに登録して、弊社のセミナー紹介ページに誘導することくらいでしょうか。しかし、弊社のセミナー紹介ページのSEOも十分効果を上げています。「無料セミナー」のキーワードでは、Googleではセミナーポータルサイトを差し置いて第1位でヒットされます。Yahooでも、5位前後でヒットします。この効果は、非常に大きく無料セミナーを継続して開催してこれたのも、このSEOの貢献は大きいのです。
 
 小生にとってこの無料セキュリティセミナーは、ITコンサルティング業務の販売促進、営業ツールでもあります。しかし、他社の多くのセミナーのように、自社サービスの宣伝をセミナーとして展開しているのとは異なり、内容も構成もセミナーオンリーにしています。参加された方はお分かりになると思いますが、ほとんど宣伝の要素は入れていません。若干、何枚かパンフレットをお持ち帰り頂く位でしょうか。参加者の方には、知りたい内容を持ち帰って頂き、プラス小生を記憶、印象として帰っていただければよいと思っています。セミナー後に、ご相談やビジネスにつながることも救いなくありません。ITコンサルティングは、コンサルタントの小生自身が商品ですので小生を知っていただくことが目的かもしれません。
 
 1年もの間、定期的に人前で話す機会を設けて、実行していますので、度胸はつきましたね。話すスキルも付いていると思います。直接、お客様と対話、お話できる機会を作ることはコンサルタントにとっては貴重な経験だと思います。
 
 この先、もちろん、無料でセキュリティセミナーは継続していきますが、今後はさらに新しい企画を立てていくことにしています。小生の本業はIT・セキュリティコンサルティングです。その中でセミナー事業を展開しています。もし、一緒にジョインしてシナジー効果が得られるという企画をお持ちの方はぜひご連絡ください。一緒に、ビジネスを作り出していきたいですね。
 
 セキュリティにご興味のある方は、ぜひ、一度弊社のセミナーにご参加ください。指定された場所へ出張セミナーも随時開催しています。(出張セミナーは有料ですが... 社員研修に活用されています。)
 
 SFJ無料セキュリティセミナー
 http://www.search-firm.co.jp/it/seminor.htm






2006年05月19日

今後の課題は、中堅・中小企業の日本版SOX法対策


 「日本版SOX法対策は中堅・中小企業の対応がポイントになる」との調査結果が発表された。IDC Japanは4月26日、日本版SOX法に対する企業の対策に関する調査結果からの総論だ。日本版SOX法の未着手とされる企業の80%以上が500人未満の企業だという。
 
日本版SOX法「未着手」が多い中堅・中小、今後の動きは?
http://www.atmarkit.co.jp/news/200605/13/sox.html
 
39%の企業が日本版SOX法対策に着手、IDC Japanが調査
http://www.atmarkit.co.jp/news/200604/27/jsox.html
 
 しかし、これは、予想とおりとも言われているし、小生も当たり前の結果だと思っています。日本版SOX法対策は、全社レベルに適用させるBig Projectとなります。社会的な影響からの強制度合いから考えても、大企業は手を打ちやすいし、打たなければならないということが明白だからです。しかし、企業規模が小さくなれば企業の活動分野も範囲も狭くなり、日本版SOX法の適用の影響度や強制力も薄れてくるのは分かります。
 
 また、企業のCEOやCIOが賢くなっていることもあるといいます。ITバブル時の対応や最近では個人情報保護法対策でのメーカーやSIerの動きの見極めが出来るようになっているというのです。
 
 しかし、小生は、CEO、CIOの情報収集不足、認識不足が最大の原因だと思います。その最も大きなポイントが、いいコンサルタント、参謀がいない、契約がない、付き合いがないということではないでしょうか。いいアドバイスをもらえていないのです。
 
 その要因は、コンサルタントや参謀をCEO、CIOが排除する傾向が強いこと。ただ単にサービスや商品を押し付けて、売りつけてくるメーカーやSIerなどに信頼を置いていない、置けていないことが原因だと思います。しっかりとした、信頼の置けるコンサルタント、パートナーをいかに見つけるかが、日本版SOX法対策をはじめ今後の対応に必要なポイントだと思います。
 
 そのためには、コンサルタントの依存度を低くすることも大切。アドバイザーに徹してもらい、コンサルタントに手を動かせず、口を出してもらうこともあるでしょう。まさに、CEO、CIOのブレイン参謀としてサポートしてもらうのです。費用を抑えるために、コンサルタントに業務を依頼してしまっては、今までと同じで失敗の繰り返しになります。
 
 特に中堅・中小企業の方に使ってもらえるような真のアドバイザー、コンサルタントが求められるでしょう。小生もその受け皿になるべく、動いています!!






2006年05月18日

人材派遣現場での大きな疑問 性別・年齢・容姿の条件って?!


 人材派遣での原則は、求めるスキルにあった(スキルを持っている)人を一時的に採用すること。だからこそ、性別・年齢・容姿の情報は、採用を決めるまで非公開ということが大原則。しかし、このニュースによると、男性であることを理由に採用を断られたとして大手派遣会社5社を相手取り、大阪簡裁などに1社当たり15万~5万円の賠償を求めて提訴したという。
 
<就職性差別>大阪の男性が提訴 派遣会社に賠償求める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000010-mai-soci
 
 「英文書類ファイリング」「商社の事務職」という派遣の求人情報を見て応募。その条件に、性別の条項はなかったという。その結果、不採用の通知をもらったが、その理由が記されていて女性を求めていたという内容だったという。賠償額は高くはないが、男性が性差別の採用で訴えるのは初めての訴訟ではないかと言われている。
 
 男女雇用機会均等法は、女性保護を建前として成立した法律だが、男性保護も含めた議論が国会で審議されているという。
 
 小生が注目したのは、この法律ではない。派遣という形態なのです。派遣の原理・原則は、求めているスキルやノウハウを持った人であれば、誰でも採用できるという建前で出来ているということ。したがって、派遣社員を求めている会社は、年齢や性別、学歴・容姿などスキルやノウハウに関係のない条件と付けてはいけないというのがルールになっています。派遣会社も人材を紹介する段階では、氏名や性別、年齢、写真、学歴などを伏せて、業務経歴書や自己PR文などしか提示できないことになっています。しかし、現実的には、最終面接という形式を取って、性別、年齢、容姿をチェックして採用を決定しているのが現実です。ただし、不採用の理由として性別、年齢、容姿を挙げては成らないのです。
 
 現実的に、仕事の関係上から「若者向き」「シニア向き」「女性向」「男性向き」という傾向は存在しているのです。それを、条件に出来ないというのは、応募者にとっても無駄な労力を使ってしまう結果になってしまうのです。採用する方も派遣される人材も暗黙の了解というもので成り立っていて、その仲介を派遣会社が担っていたというのが事実だと思います。
 
 建前と本音を上手く使いわけてきたのが派遣業界ではないでしょうか。このあたりの暗黙の了解を上手く汲み取って、求めている人材をピックアップするのが派遣会社の腕の見せ所なのでしょう。特に、性別が問題になるということは、いかに派遣会社が手を抜いている証拠でしょう。コーディネーターと呼ばれる派遣会社の職種が、パズル合わせのごとく情報のマッチングだけで済ませていて、担当者とのコミュニケーションが薄れていることが伺えます。
 
 もちろん、多くの派遣会社がそうだとは思いませんが、このニュースにあるとおり大手派遣会社5社という部分にその傾向が強いことが伺えます。派遣会社のスキル不足が深刻です。
 
 どの社会でも建前と本音は存在します。特に、派遣業界ではそれがきつく住み分けられている気がします。







2006年05月17日

業務システム開発 アドバイザリー契約


 あるクライアントで、業務システム開発におけるアドバイザリー契約を結ぶことになった。システム構想は、第1段階~第5段階程度まで想定しており、その第1段階フェーズでのアドバイザリー契約となる。クライアントは、東京から新幹線を使って2時間程度の距離にあるため、月に2度の打ち合わせに参加し、プロジェクトの進行とシステムにおけるアドバイスをしていくことになる。第2段階からは、さらに深く参入する見込みで、2年程度の中期計画に突入する。
 
 小生の役目は、業界ノウハウと全体構想を意識したプロジェクト進行になると考えています。全体最適と部分最適のバランスをとりながら、必要な要件、機能を実現するための期間を短く、予算を低く抑えるのが目に見える効果になるでしょうか。
 
 このアドバイザリー契約で、重要な要点はクライアントとの信頼関係の構築にあります。これがないままにプロジェクトを進行させてしまうと、「顔だけ出して、役に立っていない」「何のために参加しているのか分からない」という批判的な意見が出てしまいます。アドバイザーといえども、毎回毎回凄い意見と出したり、画期的なアイディアを出し続けるのは不可能なのです。あの人に任せたい! あの人の進める方向ならば納得できる! というような感情を持ってもらえるかどうかが存在意義でもあり、対価なのです。
 
 そのためには、アヒルの足のごとく、見えないところで様々な調査や情報収集を行わなくてはなりません。小生の過去のノウハウや経験値だけで対応するには、無理があります。テクノロジーや業界動向はめまぐるしく変化しているからです。クライアントの意識や目指すところを把握しながら、最適な情報を集め、最適な決断を促していくのがコンサルタント、アドバイザーたるものの役目でもあります。
 
 まずは、現状の把握とクライアント担当者様の意識、目指すものの把握。そして意識合わせ。ここが、当初の仕事になるでしょう。その上で、プロジェクト参加者からの信頼を得るための努力が必要になります。信頼を得るためには、でしゃばりすぎず、引っ込みすぎずプロジェクトをリードさせていくことになります。
 
 質の悪いコンサルタントやアドバイザーは、時にプロジェクトメンバーをこてんぱに理論や経験値でやっつけてしまいがちです。知識の押し付けになっては上手くいきません。このあたりの流れを読みながら、最適なスピードと方向でリードしていかなければならないのです。
 
 第1段階で予定されているスケジュールは、4ヶ月。緊張する4ヶ月になりますが、楽しみな4ヶ月でもあります。






2006年05月16日

影響力


 最近、ビジネスにおいて武器となるものに「影響力」ということを考えるようになった。どんなにいいサービスを提供しようとも、いい商品を販売しようとも持っているだけでは、何にもならない。売れてナンボの世界である。かといって、売れれば良いと言うものでもない。
 
 売りたい、サービスを提供したいという場面で、通常は「広告」「販売促進」などの手法を使って多くの人、ターゲット層、買ってくれるだろうと思える人に訴えかけるのが普通だろう。そこには、莫大な費用がかかる。また、ノウハウも存在しお金をかけたからと言って売上に直結するとは限らない。多くの企業では、このどうやって売るか、買ってくれる人を探すかという命題に対し、神経もお金もかけているのが現状だろう。
 
 昨今のインターネット時代に、その広告、宣伝方法は多種多様に存在する。お金をかけずに広告できる手段も存在するが、やはりそこには埋もれてしまうという状況が待ち受けており効果がでない。やはり、ネット時代でもお金をかけてバナー広告やアフィリエイトという手段に頼らざるを得ないのも事実。
 
 大勢に埋もれてしまうのが原因だろう。では、埋もれないようにするのはどうすればよいのか... 直接、ユーザが自前のサイトにアクセスしてくれるのであれば、わざわざ業者に頼らなくてもいい。知名度である。しかし、知名度を持っていないから悩んでいるのである。
 
 広告の原理は、知名度の高い媒体に掲載して、自社サイトに誘導することであろう。もちろん、誘導した後の制約までの確率を上げる工夫は必要だが、人に見てもらわなければ宝の持ち腐れだ。小生は、知名度という言葉ではなく、影響度という言葉がマッチすると考えている。
 
 広告媒体には様々なもの存在するが、知名度だけでは効果は出ない。影響度の高い媒体を見つけることがポイントとなるのではないだろうか。自分がIT業界であればITに関する影響度の高いサイトに広告を出す。ファッション業界であれば、ファッション業界の影響度の高いサイトを探す。単に有名なサイトだからという視点だけではダメであろう。
 
 さらに、できることであれば、自分にその影響度があればいいのではないかと考えるようになった。人を集める、注目されることの重要性を痛感するようになった。売り出したいサービス、商品と影響力を影響力を持った媒体があれば怖いものがない。
 
 影響度の保有するには、どうすればよいだろうか。信頼、信用が第一である。今の仕事を、作業を、業務をきちんとこなすことが大前提。その上に、いかに情報を発信していくかが一昔前には無かった考え方かもしれない。実績を情報として発信していくことで、時間はかかるかもしれないが、着実にファンは付く。1日、1日繰り返すことで(情報発信をとめた瞬間に増加は止まる)、膨れ上がったいく。これを継続できるかどうかではないだろか。
 
 長い間、情報を発信していけば、どこかでは何かがヒットする。ヒットすれば、ファンの増加に加速度が付く。さらに、ヒットする度合いが増えていく。これが、影響度獲得大作戦の全貌である。
 
 小生の場合、ブログが武器。毎日、欠かさず記事をアップする。損得を考えた瞬間に、記事はかけなくなる。ひたすら、記事を書く。そこに、ファンが付く。しかし、まだまだ影響度は低い。まだまだ、継続していかなければならない。
 
 継続できる情報発信ツールとしては、ブログが最適かもしれない。ブログが仕事とプライベートの垣根を越えて、新しいブログの形に発展していけばいいと思う。しかし、小生のブログではその域に達していない。何とか、影響度を高めて行きたいものだ。






2006年05月15日

人の成長を見守るシステムとは...


 ある小生のクライアント様から、ビジネス上の「人」に関わるシステム構築の相談を受けております。人に関わるシステムと言えば、小生は人材ビジネスに縁が深かったこともあり、「WEB上での人材と求人情報のマッチングシステム」「人材紹介業向け・マッチング管理システム」「人材派遣業向けマッチング管理システム」などを手がけてきました。このあたりのノウハウ、経験が活かして話を進めています。
 
 今回は、人の情報の管理の方法、管理するために必要な情報とは、人のサーチ、人の成長...これらがキーワードになりそうなシステムです。いわゆるシステムの要件定義の時期ではありますので、理想や夢を追いかけられるのが、サポートしながらでも楽しいと感じらます。
 
 とはいえ、理想や夢を本気で語っていただくのはクライアント様のご担当者であり、小生は、同じ理想や夢を追いながら、自分の感じる理想や夢とのギャップを表現し、埋めていくことをしています。また、どこかで実現性をも考慮にいれ、必要であれば現実化のための調査を行いながらの要件定義フェーズなのです。
 
 小生の仕事は、IT・システムによるクライアント様の要望の現実化でもあります。費用を無制限にかけられるのであれば、小生の役目はありません。以下に、安く、早く、思い描いているものに近いものを実現するかが貢献になります。
 
 クライアント様が思い描いているものを実現化するだけでは、他でも多くのコンサルタントやSIerが行っています。小生の他社との差別化は、この要件定義フェーズでの欲しいシステムや仕組みを思い描かせることかもしれません。それも、夢物語ではなく現実可能なものとして。クライアント様が思い描くものが正しいとは限らないのも事実です。クライアント様が思い描くシステムや仕組みを本来あるべき姿に方向修正させながら、なおかつ、自発的に答えを導き出させることで納得いく、間違いのない要件定義が出来上がるのです。
 
 クライアントは、知識やノウハウを提示するだけが仕事ではありません。もちろん、それらは出すのが当たり前ですが、出さない方が良いときもあります。小生の頭の中ではそれらをもちろん活用して、リードしていきますが、クライアント様が思い描ききるまでは出さずに、自由な発想でのディスカッションの方が重要なのです。
 
 順調に、本PJも進行しています。そして、実現化のフェーズ(概要設計、もしくはその前段階)のところまでやってきました。クライアント様の目が輝きながらディスカッションできていることが、間違いのない証拠だと思っています。






2006年05月14日

情報システム部門現場の悩み その2 (全5回)


Windows 2000 ProとWindows XP Proについて

 クライアントPCのOSのバージョンが混在しているという企業は少なくないだろう。しかし、Windows 95/98/Meがまだ存在しているのであれば、セキュリティ上の問題から即刻、Windows XPに切り替える(OSのみのバージョンアップは、PCの性能上現実的ではないので、マシンごとリプレースを行う)必要がある。
 しかし、現行OSの1世代前にあらるWindows 2000の場合はどうだろうか。現時点での2000とXP SP2の最大の違いは、Windows Fire Wallが有るかどうかである。
 Windows 2000は、6年前に登場したOSであるが、Windows Update機能を備えているし、市場に出回っている最新ソフトウェアの多くを利用できるため、まだまだ、現役のOSと言える。
 多くの企業では、会社のネットワークの出入り口にハードウェア型のファイアウォールを設置しているため、慌ててWindowsXPに切り替える必要はないかもしれない。

 ただし、マイクロソフトによるWindows 2000のサポートが、延長サポート・フェーズに入っていることを忘れてはならない。つまり、Windows 2000に対して、大きな機能追加やセキュリティ上の対策はされなくなるということである。Windows XPへの切り替えを見据えた上での使用を続けなければならない。






2006年05月13日

個人情報保護コンサルタント認定 もうついていけない!!


 個人情報保護士、個人情報保護法検定を認定する(両方とも民間資格・民間検定試験)全日本情報学習振興協会から、メールが届いた。その内容は、失望を感じるないようだった。個人情報保護士認定試験および個人情報保護法検定試験合格者へ送信しているもののようだが、その内容とは...
 
 まず、2万4千円支払って、2日間の「予備講習会」を受ける。その参加者のみに参加資格が発生する3日間の「個人情報保護コンサルタント認定 講習会」を7万5千円支払って受けて、さらに最終修了後、認定には別途3万円を支払って「個人情報保護コンサルタント」に認定するというもの。
 
 残念ながら小生は、失望を感じました。次々に、手を変え品を変え個人情報保護のブームに乗っかったビジネスの匂いを感じたからです。当初、この全日本情報学習振興協会からは、「情報セキュリティ検定試験」が発表されました。個人情報保護法の施行の時期に合致することから、「個人情報保護士」の認定試験が作り、瞬く間に「個人情報保護法検定」が作られたのです。そして、その後この「個人情報保護コンサルタント認定」ですから...
 
 小生は、情報セキュリティ検定1級、個人情報保護士を取得しましたが、この個人情報保護コンサルタントの講習会には一切参加するつもりはありません。講習会の質とか内容を吟味したわけではありませんが、この手を買え品を買えの全日本情報学習振興協会の策略には乗りたくないという信条があるからです。どうも、納得ができません。
 
 また、個人情報保護コンサルタントという言葉も恐らく多くの方が名乗っている肩書きでもあり、
全日本情報学習振興協会認定であるでしょうが、混同しやすいのではないかと思う点も気になります。
 
 小生は、情報セキュリティ検定1級と個人情報保護士の取得は、プロフィールにも書き入れてアピールさせていただきますが、全日本情報学習振興協会認定の個人情報保護コンサルタントには手をつけません。この認定講習会が、どれほど人を集め、どれほどの反響があるかは興味もありません。小生の資格取得プロジェクトは、2005年で完結していることもあります。
 
 しかし、全日本情報学習振興協会からもらったメールを見て、「何だよりゃ...」「やることがビジネスだね」と嘆いている人も多いのではないでしょうか。
 
 できれば、関連する認定・資格の制度や概要を予め告知していれば別にこれほどの違和感を感じないのでしょうが、次から次へと新しい資格や検定試験、認定講習会を出されては着いていけないというのが本音です。






ビジネス本出版プロジェクト 執筆完了!


 実質、今年初めから、ビジネス本の企画書を作成して以来(執筆期間としては2ヶ月)、ようやく書き上げることが出来ました。文字数にて、約10万字。最後のGWの追い込みで、ようやく最後まで書き上げることが出来ました。実際、書き上げたのは5月4日。5日、6日、7日と本文に差し込む図・絵・表などの作成についやし、GW終了とともに書き上げました。
 
 出版社との当初の約束もGW明けに原稿提出ということでしたので、予定通りといえば予定通りです。この後、1週間をかけて読み直し作業。結構、あるもんですね修正すべき点が。口調に、誤字、意味不明なフレーズ... 書いているときは、全く気づかなかった点を読み直すだけで、ぽろぽろと出てきます。
 
 文章を書くことは、ブログの執筆を何年も毎日書いているので、それほど苦にはありませんでしたが、普段の生活の中から執筆の時間を捻出することの難しさを痛感しました。まさか、昼間会社の業務の合間に執筆するわけにもいかず(もし、していたら会社の業務も執筆も共倒れになっていたでしょう)、休日の朝から昼にかけて、そして気合が乗ったときは平日の夜に書くことが多かった。途中、パソコンクラッシュという想定していなかった(まさか、ドラマでもありえないような状況になるなんて...)事態も乗り越え、達成感ではなく虚脱感で一杯です。きっと、このまま上手くいって本を手にした時に達成感が感じられれば...
 
 昨日、出版社に原稿と図・絵・表を提出しました。このまま、編集してもらえるのか、手直しが入るのか、よく分かっていませんが、予定では、初夏の頃には店頭に並ぶ予定です。
 
 実際に、本を手にしたときにどんな印象、感情が出てくるのか、今から楽しみでもあります。本が出来上がりましたら、ご紹介させてください。
 
 ビジネス本出版プロジェクトは、これで完了ではありません。今年中に、もう1冊出したいと思っています。別の1社で別のビジネス本の企画が通るか通らないかのところにあって、最終のGOが出ない状態のものがあります。この企画を待つか、さらに新しい企画書を作ろうか迷っていますが、待つだけではプロジェクトにならないので少し虚脱感が抜けたところでビジネス本の企画書を作ってみようと思います。
 
 皆さんも本の出版は、可能だと思います。本になるネタは必ずお持ちだと思います。それを本にしたいと願う気持ちを長く持ち続けられえば必ず本は出せます。自費出版でもなく協力出版でもなく、無料で作れて印税がもらえる企画出版が...
 
 でも、行動を起こさないとだめです。行動を起こし続けていれば本は出せます。そのことを実践してみたかったのが、このビジネス本出版プロジェクトです。もし、ご興味がある方は、ご連絡ください。ブログでは書ききれないプロジェクトの詳細をお伝えできます。






2006年05月12日

中小企業様のWEB再構築プロジェクトの進め方


 現在、あるクライアント様のWEB再構築PJの山場をむかえつつある。WEBの再構築は、単なるWEBの書き換え、差し替えではない。もちろん、きちんとWEB再構築の目的や期待する効果、予算規模、現在の問題点などを分析し、それに基づいたページ案が出来ていればページの書き換えという段階で済むだろう。しかし、たいていの場合、何のために? なぜWEBを差し替えたいのか? 何を求めるのか? 今のWEBサイトの何が問題なのか? 見向きもせず単にきれいにしたい、自慢できるサイトにしたい、ステータスを保ちたいという目先の理由しか持っていらっしゃらないのだ。
 
 小生のWEB再構築コンサルティングの場合、まず、クライアント様の現状分析、期待する効果、実現できる効果を指し示し、小生とクライアント様との目的や変更の意図を共有するところから始めます。クライアント様が求める期待ではなく、求めなければならない期待というものを見つけ出し、提示し、納得させることも小生の役割です。とはいえ、この部分に多くの時間も手間も費用はかけられない(かけたくない)というのがクライアント様の本音の部分。だからこそ、綿密な調査ではなく、小生の今までの経験値が活きるのです。
 
 大手コンサルファームでは、厳密な調査を行い、データとして納得させることをするでしょう。事実を突きつけれら、事実を分析することで正確な改善ポイントをはじき出せるのも納得できます。しかし、その費用は、バカになりません。調査だけで、数百万円必要とする場合の少ないないのです。これでは、中堅・中小企業のWEBサイトには通用しません。
 
 現在、進行しているWEB再構築PJも中堅・中小企業のクライアント様です。WEBサイトは、センスが試されるものだと思われがちですが、実情は違います。WEBサイトは、クライアントのビジネスの入り口です。中堅・中小企業のサイトではカッコいいだけで、入りにくいものでは意味がありません。本業に直結する、貢献するものでなければなりません。しかし、多くのクライアント様は、カッコいい、自慢できるものを求めたがります。
 
 また、クライアント様が表現したい内容、見てもらいたい内容、知ってほしい内容とそのサイトを訪れるお客様候補が求める内容、知りたい内容にギャップがあることを知りません。クライアント様の要求通りにWEBサイトを作ってしまうと、自己満足で終わってしまうサイトになりがちです。このギャップを埋め、クライアントとお客様候補の距離を近づけるのも小生の仕事です。
 
 小生のクライアント様との打ち合わは、WEBページの具体的な詰めを始める前までに約1ヶ月間話し合います。クライアント様の気づいている、そして気づいていないWEB再構築のポイントを整理するのにその位の時間が必要なのです。小生はコンサルタントですが、この段階では答えや知識の押し付けは全くしないのです。コーチングのエッセンスを少しだけ取り入れて、クライアント様自身の頭と感性で、WEB再構築のポイントを発せさせるのが仕事なのです。
 
 正直申し上げて、小生の頭に答えが浮かびながらヒアリングを進めていく場合でも、クライアント様が自ら導いた答えが異なる場合がほとんどなのです。しかし、ここで導いた答えは間違いはありません。なぜならば、答えを導く過程で、小生の意見や現状の事実、世論の動向を判断材料として与えながら進めていくのですから。
 
 今回の小生のクライアント様のWEB再構築もどうやらこの答えを導き出せたようです。ここまでくれば、その答えに基づいてWEBページの実現に向けて手を動かしていくだけです。クライアント様の頭の中に持っているイメージをそのまま近い形で小生の頭の中にコピーできている状態ですから、WEBクリエーターに小生の口からから小生のイメージで伝えればよいことになります。
 
 中堅・中小企業のWEB再構築は、最新のテクノロジーを取り入れることを中心に据えてはいけません。本業に直結し、貢献できるするサイトがいいサイトさのですから。







2006年05月11日

情報セキュリティ と ごみ と カラス


 最近、カラスの鳴き声で目が覚めてしまう。朝になると、何十匹、いや百匹もいるのではないかと思えるくらいのカラスが、ビルに止まり、電線に止まり、ごみを漁る光景が見られる。正直言って、気落ちが悪い。
 
 なぜ、こんな光景に出くわさなければならないのかというと、ごみの出し方に尽きるのです。この光景が、1年中続いているのではありません。年に数回(数日)発生する光景なのです。心無い住民(というより、通りすがりの人なのか?)が、無造作にごみを出したり、コンビニで飲み食いした食べ物カスを放置したりすることが原因と分かっています。
 
 最近では、ごみの出し方も変わりました。数年前では、ごみ集積所なるものがあり、その近辺の住民のごみはその場所へみんながごみを持ち寄り置いていましたが、最近では自分の家の前にそれぞれがごみと分かるようにして置いていくスタイルになっています。ごみの上にかぶせる青い網を使えば、からす対策には効果がありますが、ビニール袋に入れたまま放置すれば、それは格好のからすの餌食になります。食べ物カスを放置されてしまっては、目も当てられません。ほとんどの住民が、正しい方法でごみ出ししているのに、極わずかな心無い住民がごみの捨て方を誤ってしまうばっかりに、その町全体がカラスのたまり場になり、全ての住民が迷惑するという構図なのです。
 
 誤ったごみの出し方がなくなれば、カラスも賢いので、「ここに居てもしょうがい」と思うのでしょう。数日で、カラスは激減します。
 
 これって、そう、情報セキュリティを同じなのです。どんなに効果のある対策やツールを打ち出したとしても(決められた袋に入れる、決められた曜日に捨てる、カラス対策シートをかぶせるなど)、ほんの一部それを守らなければ(ごみをそのまま捨てる、カラス対策シートをかぶせない、決められた方法でごみ出ししないなど)その部分がセキュリティホールになり安全が守れないこと(町全体にカラスが集まる、鳴き声で起こされる、気持ち悪くなる、街を歩けないなど)につながるのです。
 
 情報セキュリティ対策もカラス対策も全ての人がルールを守ることが前提であり、必須な要素なのです。自分だけでなく、他の人のほとんどに迷惑を生じさせてしまう自分勝手は通用しません。問題なのは、問題の行動を起こす人だけにトラブルが発生するのではなく、逆に正しく行動している人に多くのトラブルを発生させることだけに、その対処は難しい。自分だけよければいいや、面倒くさいからという個人的な些細な感情が支配しているような人は、今後実社会からも、ネット社会からも敬遠されていきます。
 
ごみ =セキュリティ対策(ウィルス対策ソフト、ファイアーウォールなど)
カラス=ウィルス、ワーム、スパイウェア、ハッカー、クラッカー
といった構図でしょうか。







2006年05月10日

コーチング/服飾戦略術/内部統制入門 セミナーのお知らせ


ビジネスキーマンの皆様へ、今話題となっているテーマを取り上げた
ビジネスセミナーを企画しました。
http://www.search-firm.co.jp/it/spseminar.html

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【第1回SFJ特別ビジネスセミナー】

★「速効!プチ・コーチング」

★「あなたに相応しい品格を身につける「服飾戦略術」とは! 」

★「内部統制入門」

の3つのテーマをご用意し、それぞれの分野でご活躍されている講師を
お招きし、すぐに役立つ内容で皆様をお迎えいたします。


 他のセミナーでは、決して聞くことのできない内容であると自負して
おります。


それぞれが特徴のある、今のビジネスに直結し、受講後すぐに活用でき
るセミナーを揃えました。セミナー1つでも、2つでも、3つでも自由
に参加できますので、ご興味のあるセミナーにぜひお申し込みください。


【第1回SFJ特別ビジネスセミナー】

日時:2006年7月6日(木)
  10:00~12:00 速効!プチ・コーチング
  13:00~15:00 あなたに相応しい品格を身につける「服飾戦略術」とは!
  16:00~18:00 内部統制入門

場所:品川区立総合区民会館 きゅりあん
  (JR・東急・りんかい線 大井町駅徒歩1分)
   http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/cumap.html

費用:1テーマ: 21,000円 (セミナーを1つお選びいただけます)
   2テーマ: 36,750円 (セミナーを2つお選びいただけます)
   3テーマ: 47,250円
   (金額は、税込み金額です。お振込み手数料はご負担ください。)

定員:40名
   先着申し込み順に受け付けます。
   満席に達した場合は、お断りする場合がございます。

お申し込み方法:
   http://www.search-firm.co.jp/it/spseminar.html
   より、「お申し込みボタン」をクリックしてお申し込みください。
   折り返し、参加費のお振込みのご案内をメールで差し上げます。
   参加費を指定の銀行口座へお振込みください。
   入金確認出来た時点でお申し込みが完了します。
   勝手ながら、お振込みいただきました参加費は、理由の如何を
   問わず、返金できませんので予めご了承ください。
   代理出席は、受け付けますので、ご調整ください。


<セミナーの概要と講師ご紹介>

【速効! プチ・コーチング】
講師:(財)生涯学習開発財団認定コーチ
   日本コーチ協会会員
   川 口  弘 行 氏

1.はじめに
  コーチングって何ですか
  コーチングの重要性
2.コミュニケーションの4つのタイプ
  タイプ別分析
  各タイプへの効果的なアプローチ
  ロールプレイング
3.コーチングスキル
  「聞く」ということ
  承認と沈黙・ワークショップ
4.目標設定と推進手法
  なぜ事業計画どおりに進まないのか
  目標設定手法・推進手法
  コーチとしてのアプローチ
5.仕事や生活の中でのプチ・コーチング
  セルフコーチング
  恋愛コーチング!
  アンコーチャブル?
  変えられるものと変えられないもの

【間違いだらけのスーツ選び
 あなたに相応しい品格を身につける「服飾戦略術」とは!】
講師:Mist Gray代表
   鴫 原  弘 子 氏

1.「装う=服力」とは?
 衣服とは、「あなたという商品」のパッケージ。
「所作」に学ぶ、装いが内面に与える力  
2.服飾戦略術とは?
 第一印象は、あなたのクラスを語る
 ビジネスパーソンは、自身がメディアである。
3.装いを知る
 自己のスタイルをイメージする
 色彩心理を知り、相手に与える印象をコントロールする
4.あなたの価値を上げるコーディネイト
 着こなす
 (体型に合うスーツの選び方・Vゾーンの作り方)
 魅せる
 (眼鏡はイメージつくりの要・小物・靴コーディネイトのポイント)
5.自分という「ブランド」
 自分を「商品」と考え、徹底的に客観視する
 自分に似合う服の選び方

【 日本版SOX法(金融商品取引法)に関わる内部統制入門】
講師:SFJソリューションズ(株)
   常務取締役  川 上  暁 生

1.日本版SOX法の狙いとは
2.内部統制とは
3.IT統制とは
4.日本版SOX法への取り組み
5.ERPソフトウェアの攻勢
6.日本版SOX法対応における企業の大きな壁

日本版SOX法の意図、内部統制とは何なのかからお話しして、具体的な
導入方法までご紹介します。
今までに、日本版SOX法対策、内部統制に関するセミナーを受講したり、
本をお読みになってもまだ良く理解できていない方は、ぜひ、ご参加を
お勧めします。
数々の講演実績やインタビュー取材での分かりやすい解説で、分かり
にくかった内部統制を大解剖して解説していきます。現在、内部統制
に関するビジネス本を執筆中。2006年夏頃出版予定。その本に書かれて
いる真髄をお話します。

■良くある一方通行のセミナーとは、大きく違います。
 講師と参加者との間で、コミュニケーションを取りながら進めていく
 セミナーですので、参加された貴方が、その場で身につけられる
 ビジネスの必携スキルセミナーです。

■講師陣は、全員がセミナー経験豊富で、毎回好評を頂いている人気講師
 です。他のセミナーでは、お話しない内容をふんだんに盛り込んで
 即効性の高いセミナーに仕上げています。

■ビジネスキーマン向けの内容です、バリバリのビジネスキーマンや
 ビジネスキーマン予備軍の方にぜひ、ご参加いただきたい。

■満席が予想されています。お申し込みは、お早めにお願いいたします。


お問い合わせは...
SFJソリューションズ株式会社( http://www.search-firm.jp/sfjs/
 セミナー事務局  川上  までお願いいたします。
 03-3221-3481
 seminar@search-firm.co.jp






2006年05月09日

WEBにメールアドレスを掲載したいがスパムの餌食に


 企業サイトなどでは、連絡先にメールアドレスを記載して問い合わせご案内したくなる。サービスの一つとして当たり前のように思えるが、WEBサイトにメールアドレスを掲載すると数日後にはスパムメールの洗礼を受けてしまう経験はWEB担当者であれば誰もが持つ悩みであろう。
 
 これは、WEB上のメールアドレスを自動的に収集するツールが存在し、メールアドレスの思われる文字列を無作為にスパム業者が搾取し、スパムメールの送信先として自動的に送信しているものと思われる。この無作為に大量にWEBサイトを徘徊し、メールアドレスの文字列を入手するツールや技術をハーベスト(=刈り取り、収穫)という。
 
 通常は、メールアドレス文字列に<a href="mailto=****@****.**.jp"> のタグを付けて、メールを送信しやすくことをするであろう。しかし、これでは、ハーベストの餌食になってしまう。その対策は、ないだろうか...
 
 対策として、今では3つほど考えられている。
(1)WEBフォーム形式にする。
  メールアドレスを記載する代わりに、WEBフォームから直接連絡をもらう方法。
(2)メールアドレスを画像にして表示
  メールアドレスを伝えることは出来るが、ユーザに手打ちさせてしまうことは難点。
(3)JavaScript
  JavaScriptを利用してアドレスを暗証化する。
等が考えられている。
 
 最新の情報では、24時間だけ使えるメールアドレスを発行する方法もあるようだ。ユーザは、問い合わせようのメールアドレスをクリックすると、大文字小文字を区別する長いメールアドレスが生成される。ユーザがクリックするたびに、このアドレスは変化する。そのアドレスにメールを送信すると、予め登録している自分のメールアドレスに転送されるという仕組み。アドレス自身の有効期限は、24時間だという。メールを受け取ったならば通常のメーラーで普段のアドレスを使って返信してあげればよい。
 
Dodge mail
http://dodgemail.com/
 
 ただし、セキュリティ上の問題が残る。また、生成されるメールアドレスのドメインも自社のものではなく、@dodgemail.com となるので印象は良くない。しかし、この仕組み自体は、それほど難しくないテクノロジーで実現できそうである。自前で、プログラムを作ってしまうことも可能であろう。自前で管理できればセキュリティ面もドメインの問題もクリアできる。
 
 しかし、スパムとの戦いは、いたちごっこ。永遠に続くのかもしれない...






2006年05月08日

情報システム部門現場の悩み その1


情報システム部門の現場の悩みをまとめてみました。
不定期ですが、その1からその5まで、ご報告します。
本日は、その1です。

Windows 2000 ServerからWindows Server 2003へのリプレース

 ファイル・サーバとしてWindows 2000 Serverを使い続けているケースは多い。Windows Server OSには、Client Access License(以下、CAL)と呼ばれるライセンスをクライアント数、ユーザー数に応じて購入する必要がある。
 
 Windows 2000 Serverでは、ファイル/プリンタ共有サービスを利用する場合や、Active Directory(AD)を利用する場合に,CALが必要になるとされていた。CALには、2つのモードがある。「同時使用ユーザ数モード」と「接続デバイス又はユーザ数モード(Windows Server 2003の場合。Windows 2000 Serverは、接続クライアントモードと呼ばれる)」である。実は、このCALですが、上位互換がないということが問題なのだ。つまり、Windows 2000 Serverで使用してるCALは、Windows 2003 Serverには適用されないため、サーバをWindows 2003 Serverにバージョンアップした場合、CALも必要数だけ購入しなければならない。
 
 また、Windows 2000 Serverでは、グループウェアなどのWebアプリケーションのみで使用するのであれば、CALは必要なかったものが、Windows 2003 Serverからは、インターネットを経由した匿名アクセスの場合のみCALを必要としないというルールになり、CALの購入負担が大きくなった。
 
 もし、ファイルサーバとしてだけWindows Serverの導入をお考えであれば、Network Attached Storage(NAS)の導入も選択の検討に入れるべきだ。NASであれば、CALは一切不要だからだ。また、ユーザー・アクセス管理など必要な機能は揃っているほか、DHCPサーバとしての機能を持つものもあり。
 
 サーバ・マシンの導入には、Windows 2003 Serverを導入、Windows 2000 Serverを継続利用、Windows 2003 Serverを購入した上でダウングレードを適応し、Windows 2000 Serverを利用する、NASの導入とさまざまな方法が考えられる。どれが最適なのか、条件によって最適な解は異なるだろう。






2006年05月07日

整骨院のマッサージ


 GWの〆として、サウナのマッサージではない整骨院のマッサージに行ってみた。健康保険が使えるが、料金はサウナのマッサージと大して違いはない。簡単な問診を受けて、腰を中心に30分コースを受けてみた。
 
 受けてみた印象は、非常に丁寧だなぁと感じた。決して強すぎず、丁寧なマッサージに心地よさを覚えた。内心、「もっと強く!」と心の中で叫んだが、終わってみれば強い刺激は必要ないみたい。
 
 普段、どうしてもすわり姿勢で仕事をするのがほとんどなので、自然と腰に"ハリ"や"コリ"が蓄積されるのがよく分かった。いつもは、数ヶ月ごとにサウナに行ったついでにマッサージを受けていたが、少し予防的な意味も含めて整骨院のマッサージに通ってみようかと思う。
 
 終わった後は、体が軽くなった気がする。サウナのマッサージでは味わえない心地よさも感じられた。
 
 体が資本。特に、腰や肩のコリは慢性的なものと諦めていたが、ほんの少しだけ対処してみようと思う。刺激だけでないマッサージ、治療という名のマッサージに少しだけ興味を持ってしまった。
 
 椅子に座りながら仕事を進める「プロ」として、体調管理は怠れない!! なんて、気にもなって自分を納得させて整骨院に通うことにしよう!







2006年05月06日

宝くじをATMやネットで購入 当選金は自動振込み。


 宝くじと言えば、みずほ銀行が取り扱うくじですが、窓口でなくともATMやインターネットで買うことができます。ATMの場合は、みずほ銀行に口座が必要。ATMの機械に向かって、ロト6やミニロトなどの数字選択式宝くじが買えます。インターネットでは、ジャンボ宝くじをはじめ、各種宝くじを買うことが出来ます。連番やバラ、枚数の指定ができます。
 
 小生は、このATMやインターネットでの宝くじで買うことが今のマイブームとなっています。なぜかというと、大きなポイントは当選番号の確認をしなくて良いんです。当たっていれば自動的に口座に振り込まれるんです。どうも、以前の紙での宝くじの場合、当選番号の確認が面倒くさい。というよりも、忘れがちになってしまう。そのドキドキ感がいいんじゃないという方もいらっしゃるでしょうが、小生はどこかにしまってそのまま忘れてしまう。
 
 このATMやインターネットでの宝くじの買い方での楽しみ方、というよりは夢があるんです。いつか、知らない間に記帳やATMでの現金の出し入れをしたら、ふと大きな残金の数字が書かれているというもの。このあれっ?という瞬間を味わいたいのです。
 
 ある日突然、数千万円が口座に振り込まれている...これが、今の趣味かもしれません。実際、数千万円の当選があった場合、自動的に口座に振り込まれるかは知りませんが、それはそれでいいんです。こんな、些細だけれども大きな楽しみのために、ATMやパソコンのキーボードを叩いて、宝くじを買い続けています。
 
 ちなみに、今までの成果は、「トウセンキン  1000」という印字しか見られていません。 
 
 しかし、このネット宝くじ購入。いつまで続くか分かりません...






2006年05月05日

Winny以外のファイル交換ソフトでも情報漏えい


 Winnyの後発として、生まれたShare(シャア、一部シャレと呼ぶ人も)というファイル交換ソフトでも情報漏えいさせるウィルスが出現した。このウィルスに感染し、毎日新聞社の読者組織「毎日フレンド」会員の名簿6万5千人の名簿が流出したという。
 
ファイル交換ソフト「Share」の暴露ウイルスに注意――IPA
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0604/28/news051.html 
 IPA(財団法人情報処理推進機構)では、ウィルス対策ソフトの最新定義ファイルの徹底運用とスキャニングを呼びかけています。
 
「W32/Antinny」ウイルスの亜種に関する情報~ 「Winny」のみならずファイル交換ソフト「Share」を介しても情報漏えい ~
http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/antinny.html
 
 ここまで来ると、ファイル交換ソフトは著作権の問題うんぬんかんぬんだけでなく、その存在自体が悪とされかねない状況に陥るであろう。一番怖いのは、Winnyにせよ、Shareにせよ、一度インストールしたパソコンをその後、WinnyやShareを使用せずに通常通りに使用しているケースや、ウィルス対策ソフトを徹底していないセキュリティに関して関心のない人のパソコンが、知らない間に情報が流出してしまうケースである。流出してから気づいても遅い。しかし、流出する前に、気づくのは非常に難しい。
 
 通常、ウィルス感染すると、パソコンが起動しなくなったり、動作が遅くなったりとなんらかの不都合な状態になるものが多かった。しかし、最近はスパイウェアをはじめとして、ユーザーに全く気づかれずに情報を外に持ち出させるたちの悪いものが多い。セキュリティ意識こそが、最大で強力な壁となるが、多くの個人ユーザーは残念ながらその意識が高くない人がほとんどなのも事実。
 
 さらに、家族でパソコンを共有している場合もあるだろう。お父さんやお母さんが知らない間に、子供がWinnyなどのファイル交換ソフトをインストールしている場合も多いという。そのパソコンに入っているお父さんやお母さんの重要なファイルも知らない間に流出してしまっているかもしれない。
 
 ここまで、連日、情報漏えいのニュースが流れるということは、ニュースにならない程度の個人的なファイルは、無差別に無造作に流出されていることが予想される。これが、ピアツウピア型のネットワークの脅威でもある。サーバー型の一元管理方式であれば、サーバーをSTOPさせてしまえば全てが止まる。しかし、ピアツウピア型にはサーバーという概念がない。利用するパソコンが全てサーバーでもありクライアントでもある存在なのだ。
 
 しかし、ピアツウピア型の代表格なのがインターネットそのもの。メリットとデメリットは表裏一体なのがよく分かる。重要なのは、正しい知識と正しいモラル。インターネットの教育こそ必要な時代なのかもしれない。特に、セキュリティとネチケット。これは、教わるものではなかった。しかし、今後は教えなければならない時代になるはず。自然に身につくものと思っていては、大きな被害が先にやってくる。痛い目に遭わないと分からないという言葉もあるが、痛い目に遭っても分からないのがネット社会かもしれない。
 
 もう、ファイル交換ソフトは使用してはいけない。即刻、アンインストールすべきだと思う。Google Desktop の最新バージョンは大丈夫なのだろうか(最新のバージョンでは、他のパソコンの中身まで検索可能であるという)。Googleが作ったんだからという概念はもはや通じない。
 
 ぜひ、セキュリティに関する情報を積極的に得て、自己防衛力を付けてください。もし、その方法が分からない方は、お金を出してでも学んでください。その前提がない方は、ネット社会について来れなくなるでしょう。インターネットには、凶悪なハッカーやクラッカーがすぐそばに居るのですから。







2006年05月04日

GW突入! 家族は実家へ、小生は図書館


 GWが本格的に突入しました。日本全国の天気には恵まれそうですね。小生の家族は、奥さんの実家へ里帰り。数日間ですが、田舎(本当に山奥なんです)の自然に触れてくるみたい。小生も一緒にとは考えましたが、ビジネス本出版プロジェクトの締め切り間近なので、断念。図書館通いになりそうです。
 
 パソコンを奥さんの実家に持ち込んで、執筆活動といきたいところですが、養子の身でそんな贅沢は期待できるわけもなく、子供と遊んで終わりになりそうなので家族の不平、不満を一気に受けながら東京残留です。
 
 家で執筆することもしますが、やはり気分転換しながら書かないと手詰まり状態になってしまうので、図書館を活用計画です。最近は、パソコンの持ち込みが許可されている図書館を多くなってきました。無線LANの環境があるところも多く、ビジネスには最適な隠れ家となりそうです。
 
 小生の家の近くの図書館では(近くといっても、電車でいくようなところですが)、都立中央図書館(広尾)、品川図書館(新馬場)、五反田図書館(不動前)、大崎図書館(大崎)が、パソコン持込可能な図書館です。今まで、全ての図書館に行ったことはあります。どこも、パソコン優先席なるものがありますので、使用に関しての躊躇はいりません。こんなところも気に入っています。
 
 小生の計画では、朝起きて家で執筆1~2時間。おもむろに大崎図書館へ移動。執筆3時間。昼飯を食べながら移動して、品川区図書館。執筆3時間。夜は、バスで移動してサウナで疲れを癒す。こんなスケジュールでGWをすごす予定です。
 
 プチ贅沢計画が、サウナでの1時間マッサージ。これがいい!。1時間という時間が、あっという間に過ぎてしまうのがもったいないくらいの気持ちよさ。この快感を得られるのは、1年で3回くらいかな。小生の中での贅沢行脚です。
 
 しかし、ビジネス本執筆ですが、無事、書き上げられるか。キーボードを叩く勢いは絶好調です。この勢いのまま、書き上げてしまうつもりです。






2006年05月03日

総務省が「職場外のパソコンで仕事をする際のセキュリティガイドライン」の公表


 4月28日、総務省が掲題のガイドラインを公開しました。このガイドラインは、職場外のパソコンで仕事をする際に基本的に実施すべき情報セキュリティ対策について、想定される様々な危険性を前提に、モデルケースとしての対策を例示したものといいます。
 
 初心者でも分かりやすい内容とありますが、その中身とは...
 
「職場外のパソコンで仕事をする際のセキュリティガイドライン」の公表
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060428_1.html
 
「職場外のパソコンで仕事をする際のガイドライン概要」
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/pdf/060428_1_bt1.pdf
 
「職場外のパソコンで仕事をする際のガイドライン」(本編)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/pdf/060428_1_bt2.pdf
 
【ルールについての対策】【人についての対策】【技術に対する対策】の3区分、18項目が挙げられています。詳細は、上記リンクでご確認いただきたいと思いますが、小生の自己採点をご紹介指定おきます。
 
・ルールについての対策 → 8項目中項目クリア
・人についての対策   → 4項目中3項目クリア、1項目△
・技術についての対策  → 8項目中6項目クリア
 
 となりました。△をつけたのは、「従業員の情報セキュリティに関する認識を確実なものにするために、日々、教育・啓発活動を実施する。」という項目。この”日々”という部分が引っかかり△をつけました。
 
 ガイドラインのうち、本編に関しては、出来る限り多くの人が正しく理解できるように工夫されている資料だと思います。しかし、その内容は、一般ユーザが行うものではなく情報管理者が行うべき作業のものも多く、少しちぐはぐさを感じましたが、一般ユーザが知識として、あるいは情報システム部門がやるべき内容を理解するという意味では、分かりやすい資料ではないかと思います。
 
 ぜひ、皆さんも一読してください。でも、出来ることであれば会社のパソコンの持ち出しや、ファイルの持ち帰りなどはしないほうが賢明です。持ち出すこと自体を禁止している企業も多いはずです。そのルールを遵守することは絶対です。
 
 一部、企業のパソコンの持ち出しやデータの持ち帰りを許可されている方については、許されているからという安易な認識ではなく、このガイドラインを理解した上での活用を徹底していただきたい。企業の情報システム部門との連携が重要なのです。不明な点があれば、情報システム部門に問い合わせるくらいの認識でないといけません。
 
 貴方は、どのくらい理解されていましたか?






2006年05月02日

FON が日本の公衆無線LANを変えるか


 小生が、BB-モバイルとHOTSPOTと契約して、公衆無線LANを利用していることは、先日の記事に書いた。公衆無線LANをあちこちで使っていると、様々な無線LANの電波をキャッチすることに気づく。しかし、たいていはBB-モバイルとHOTSPOTでもないので、小生は使えない電波なので、使えたらなぁと日々感じていた。
 
 そんな中、ある記事を目にしたんです。

あなたはLinus?それともBill?--草の根無線LAN「FON」が日本でも始動
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20102387,00.htm
 
 FONはスペインで2005年11月に設立されたベンチャー企業。FONのソフトウェアを無線LANルータにインストールすると、ユーザーは利用しているISPにかかわらず、ほかの人が利用できるアクセスポイントを開設できるというもの。FONはユーザーを3種類に区分している。1つめが、自分の使っているアクセスポイントを無償でほかのユーザーに提供する代わりに、他人のアクセスポイントも無料で利用できる「Linus」、2つめがアクセスポイントを有償で提供し、代わりに他人のアクセスポイントを使う際には利用料を支払う「Bill」、そして3つめが自分ではアクセスポイントを用意せず、他人のアクセスポイントを有償で利用する「Aliens(エイリアン)」となっている。
 
 小生自身は、無線LANルータを使用していないので、直接参加は出来ないかもしれない。区分でいうと「Aliens」タイプ。しかし、個人の無線LANルータだけでなく、自動販売機や街頭の看板にこのFONの無線LANルーターの設置もされていく模様。
 
 こんな世の中になれば、公衆無線LANの値崩れも期待できる。職場、喫茶店、車の中、歩きながらと日常のあらゆる場面でインターネットが利用できることになる。まさに、ウェアラブルネットだ。
 
 近いようなことをして挫折したのが、livedoorモバイル。ぜひ、FONに注目していきたい。






2006年05月01日

やっぱり変わらない 報道姿勢


 サッカーW杯も、もうすぐ開幕。各国ともに、対戦相手の情報が新聞、TVで報道されるようになっています。しかし、残念な報道が目に付きます。この手の報道姿勢は、冬季オリンピックの際でも話題になったと思いますが、対戦相手の失敗や負傷を喜ぶという風潮は公共の報道姿勢としては納得がいきません。
 
日本代表に“朗報”…豪州代表、W杯を前に負傷者続出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060425-00000005-sanspo-spo
(数多くの新聞等で同様の表現がありました。)
 
 上の報道でも、読み方を変えれば、豪州の選手の負傷がうれしいということになります。W杯といえどもスポーツであり、相手の怪我や失敗を喜ぶと言う報道を読んでいても憤りを感じます。
 
 事実を伝えるだけで十分に言いたいことは伝わると思います。それで十分ではないでしょうか。わざわざ””で朗報と言う文字をくっつけることに対して、愛国心を履き違えた報道だと思います。
 
 小生もW杯では日本の躍進を期待している一人です。しかし、それは正々堂々と戦ってこその躍進です。相手が怪我で戦力ダウンになることもあるでしょう。しかし、それは、仕方のない状況。その事態も含んで、正々堂々と戦ってほしい。そして、報道も正々堂々と伝えてほしい。
 
 各国から報道に対するクレームが出ないようにしてほしいものです。
 
 でもでも、ジーコJapanには期待しています!!







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