娘の小学校が学校公開
小生の娘は品川区立の小学校に通っている。品川区は、学校教育の改革非常に熱心に取り組んでいると評判だ。例えば、義務教育の小・中学校の6・3年制を4・3・2年制にしようとしたり、効率では珍しい小中一貫教育を始めている。
学校公開もその取り組みの一つ。自分が小学生の頃は父兄参観日という日が年に1回あり、家族の方が授業を見ることが出来る日である。娘の小学校では、実は家族の人が希望すれば父兄参観日に限らずどんな日でも学校内に入って(もちろん、手続きは必要)、授業を見ることが出来る。
それとは別に、学校公開という名称で、1学期に3日間家族の方に授業を参観してもらえるような日があるのである。3日間のうち、会社勤めのお父さんのためなのか、月曜日の授業を土曜に振り替えてまで学校公開するのである。
小生ももちろん、毎回土曜日に学校に行って娘の授業態度や授業内容を見に行くことにしている。1年前の娘との成長を確認しにいくのだが、その成長の跡が見れたときは非常にうれしいものだ。
小生が小学生の頃は住所によって通う小学校は決められていた。学区制だ。しかし、今は、品川区のどの小学校にも希望すれば通うことができる。選択性になっている。当然、人気の高い小学校と層ではない小学校に分けられる。娘の小学校は、平均的な学校と言えるだろうか。
ゆとり教育という名のたるんだ教育をそのまま実践している学校は、人気が薄い。もちろん、親御さんからの人気だが... きちんと勉強させている学校に人気が集まっているようだ。ゆとりがたるみになっていると感じている証拠だろう。小さい頃は、勉強をもっとして欲しいという希望が親御さんにはあるようだ。
そんな背景もあってか、学校側の親御さんへのプレゼンテーションの一つとして学校公開があるのではないかとも思う。各小学校でも生徒を集めないとならない事情があるのだろう。
まるで、小生のコンサルティングビジネスの「定例会議」や「現状報告会」のようだ。公立の小学校でも親御さんらに対して、現状や状況を報告しているのだと考えると、時代は”本当に”変わってきているのだなぁと感じる。
もちろん、学校公開に訪れた家族の方々には帰り際に無記名だがアンケート用紙があり、答えるようにしている。
ふと、学校の池を覗けば、亀が気持ちよさそうに日向ぼっこをしていた...





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