WBI コンシェルジュのブログ
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ネットの世界は完全自由ではない


 インターネットの世界は、個人が自由に発言し、情報を公開し、または、閲覧することができるフリーダムのように捉えている人が多い。もちろん、その捕らえ方は間違っていない。しかし、ここに、一つ注目すべき事実がある。
 
グーグルの理想と中国のウェブ検閲について
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20096453,00.htm
 
 つまり、中国では、インターネットの制限をかけているというのだ。中国にとって不都合なサイトは閲覧できないように制限をかけている。このニュースでは、検索サイトに対しての規制だが、実はこんなものではない。
 
 実は、日本で表示できるサイトが中国からではアクセス自体できないようになっていようなのだ。URLを直に入力してアクセスしようとしても... インターネットは、一部の世界では自由ではないのである。
 
 小生がお世話になっている「サーチファーム・ジャパン」のサイトも中国からはアクセスができないようだ。ヘッドハンティング会社のサイトである。中国からアクセスすると、ページが表示できないのだ。
 
 中国だけではないであろう。共産・社会主義国の色が強い国ではこのような規制が当然のように行われているのだろうか...
 
 検査官なるものが、サイトをしらみつぶしに調べて、評価し、不適当なものはアクセスを制限するということが行われているとしたら、その作業も膨大なものだろう。
 
 そこまでしなければ、国民の思想に影響が出るとして規制しているのであれば、インターネットも全世界へ通じるネットワークという認識を少しだけ変えないといけないかもしれない。
 
 経済が発展し、ネットワーク環境が充実してくる副作用として、国外の好まざる情報という副作用が機能してしまう。情報は、誰のものか。情報は平等に与えられているものではない。世界的に見れば...、






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