何かあったらご連絡します ではダメ
先日、最近知り合った方とアポイントを取ってお話をさせていただく機会を頂きました。お互いの業務の質問を繰り返しながら、相手の得意分野、業務を知ることができました。そこで、何気なく「何かありましたら、ご連絡しますね」と申し上げたのです。もちおん、その方の情報は頭に入れましたし普段のビジネスの中での接点を見つけていこうとする意欲を持った上での発言だったのですが...
「何かあったらでは、何も起きないので何か具体的な話を作りませんか?」と切り返していただきました。ハッと血の気が引いていくのが分かるくらい恥ずかしい思いをしたんです。
小生の普段からのスローガン「Give & Give」が実践されていない発言だったんです。新しいビジネスやコネクションの場合、まず形にしておかないと話だけで終わってしまうことがほとんどであることは分かってたのに、その場しのぎ(?)の会話でその場を終わらせてしまおうとしまったことに、小生のいたらなさを痛感しました。
その方は、具体的なクライアントを頭の中に浮かべながら、話を聞き、質問をして、紹介できないかどうかを真剣に探っているのにも関わらず、小生は、その機会があったらというあいまいな状況に落とし込んで話を切ろうとしていたんです。
小生は、まず、大きく深呼吸しました。気分を入れ替えて、今までの話の仕方をリセットしなければと思ったんです。そこから、さらに相手の話を真剣に聞き、質問しながら、ある小さな接点を見つけることが出来たんです。
先方のクライアントに、ある提案をさせてくださいという内容のものでしたが、ここでお互いの宿題が発生し、そのことで次回、具体的なビジネスのネタで顔を合わせられることにつながります。
これこそが、ビジネス拡大の有効な手段の一つであることを再認識できました。名刺交換だけで終わらせない。その後、アポを取ってゆっくり時間をとってお互いを知る時間を作り、小さくてもビジネスのネタを見つけて宿題にする。これこそ、最強のビジネス拡大戦略であると思いました。
さぁ、提案書を作るぞ!!




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