WBI コンシェルジュのブログ
WBI とは、Working、Business & ICT。WBI コンシェルジュとは、働き方の見直し、業務改善、ICT活用の支援・相談役です。                                                                           
home

« 前の記事 | メイン | 次の記事 »


ばてた...


 金曜から土曜にかけて、久しぶりに”ばてた”。疲れたなかと思う日はあっても、これほど”ばてた”という印象は久しくなかった。これも歳のせいかもしれない。
 
 金曜日は、朝からクライアントへ訪問。新幹線を使って片道2時間半位だろうか。午後からシステムの打ち合わせ。小生の役目は、プロジェクトのアドバイザー的な位置付け。核のなっているメンバーと意見交換しながら、小生のノウハウや意見を組み込んでPJ進行させていく。
 
 打ち合わせが終了したのが、午後6時頃。問題なく進めることができた。その後、クライアントのメンバーとシステム構築メンバーの3人で新幹線の時間まで飲みニケーション(今時こんな言葉はつかわないか?)。一緒にランチはあったが、お酒が入るのは初めてだった。小一時間、ビールジョッキで3杯を飲み、慌てて新幹線の乗り込んだ。
 
 東京に着いたのが、22時前。地元の駅に着いたのが22時半過ぎだっただろうか。実は、地元の青年部の集まりがあり、秋の祭りの打ち合わせが町内会館である日だった。家に帰る道順は、まさに町内会館を通らなければならない。丁度、打ち合わせが終わって解散するために散らばり始めているときに歩きかかった。
 
 「すみません。今日は参加できなくて...」と挨拶をするが当然のごとく2次会への合流となった。小生入れて、7名。青年部の実行部隊の集結だった。その2次会では、町内の運営、祭りの運営に関する検討会といえば聞こえはいいが、問題点続出であーだこーだ、あれが正しい、あれはおかしいという激論となった。ビールをジョッキで4杯を流し込み(お気づきだと思いますが、小生は大のビール党です)、タン塩・カルビをつまんでいたところ会が開いたのは日付が変わった0時半。
 
 家からは、「どこで何しているんだ!」(こんな激しい口調ではないが)というメールが何通も届く。こんなに遅くなるとは言ってないからだ。
 
 家について、お決まりの寝る前のパソコンでの仕事。今日一日、じっくりパソコンを開くことが少なかったので残務処理が溜まっている。今日中にどうしてもこなさなければならないものが山積みだった。眠りに着いたのは、夜中の2時頃。
 
 実は、翌日土曜日は、あるクライアントのサーバーの移設工事の予定が入っている。朝8時から業者が来る予定。その前に、4台のサーバやネットワーク機器のシャットダウンやLAN線の取り外しなどを行わなくてはならない予定だった。5時におき、6時に家を出て、7時に着いた。
 
 サーバー4台、ネットワーク機器3機のLAN線を外して移動してまた接続するという気が狂いそうな作業なのだ。もちろん、LAN線の配線を間違えれば、とんでもないことが起きてしまう。じっくり、慎重に整理しながらLAN線を外していく。このとき、誰もいない状況が欲しい。あせればあせるほど、取り返しがつかなくなるくらいこんがらがるものだ。
 
 何とか、電源を落とし、LAN線を抜き、業者を待った。時間通りに業者がきてサーバーの移設先での電源工事。無事に10時半頃終了し、そこからまた一人で配線作業。12時頃には何とか終了。
 
 その頃、家から「早く帰ってきて、息子の面倒を見て」というメール。土日は、娘のバレエの習い事が主役となる。息子の世話は小生の役目となっていた。家に帰っては間に合わせないのでとりあえず息子を連れてバレエの練習場に出かけてもらい、現地で息子と合流することに。
 
 息子と2人で近くの森林公園に行くことになった。写真の通り、結構広々と緑豊かな山である。そう、山なのである。この写真のところ行くまでに、長い急なのぼり坂を登らなければならない。息子の元気に着いていけない。あの坂道を駆け上がっていくのだ!! 小生には、一歩足を踏み出すだけでも辛い。さらに、お昼頃は、日差しがきついくらい蒸し暑い陽気。息子は、坂道を駆け上がって駆け下りて、「早く、早く」とせわしたてる。
 
060708_1506~02.jpg

 
 その日の遊びは、ビーチボールのサッカーだった。だだっ広い広場でのサッカー。正直、走れなかった。息子は陽気に走り回っている。「こいつは疲れを知らないのか!?」と思うくらい、休む間もなくはじけていた。
 
 夕方、雨が降りそうになってきたので、帰宅の途へ。しかし、雨は降らない。息子が騒ぎ出す。まだ、「サッカーするよ!」と。悪魔のささやきだ!
 
 あれこれ、気をそらそうとする。まずは、たこ焼き!。 二子玉川駅の構内においしいたこ焼き屋がある。イートイン(その場で食べられる)できる。そこに連れ込めば、気が変わる。そんな作戦だった。案の定、息子は「たこ焼き食べる」と言ってくれる。ホッと安心して、電車を降りたこ焼き屋を目指す。
 
 しかし、何と、6人待ちの状態。有無を言わさずその後ろに並ぶ。しかし、熱々のたこ焼きはそう早くは食べられない。席も8人くらいのカウンター。5分も経たないうちに息子がつぶやく...「たこ焼きいらないからサッカーしよう!」と。悪夢だと思った。
 
 次の作戦は、「少し早いけど夕飯にしよう。何食べたい?」と切り出す。お腹空いてないという返事を出される前に、「冷やし中華食いに行くか!」と提案。息子は、うなずいた。天使かと思った。
 
 地元の駅前のラーメン屋に入る。冷やす中華を2人前頼んだ。息子は、サッカーのことを忘れている様子。これで、終わりだと思いたい...
 
 店の選択を誤ったのだ。店を出るとそこは公園のすぐ近くだった。息子は、5歳だが近所の土地勘は鋭いものをもつ。「こっち!」と言って走り出した。もちろん、公園の方向。
 
 結局、30分。サッカーをお相手をさせていただいた... 雨は降らなかった...
 
 家に着くなり、ばたんQ... 息子は、NHKの野球マンガ「メジャー」を見ている。その30分間、小生は動けなかった。
 
 あまりにも、強烈な日だったので、だらだらと書いてしまった。お許しを... 最後までお読みいただいた方、ありがとうございます。






トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:







  • 個人情報・機密情報の取り扱いについて
  • サイトマップ
  • お問い合わせ


Copyright © 2005-2006 All Rights Reserved by Search Firm Japan Corporation