WBI コンシェルジュのブログ
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スポーツの暴言(ジダンの暴言)


 サッカーW杯は、ジダンとマテラッツィの言った、言わないの争いが後を引いています。スポーツ、特にプロスポーツは、教育ではありません。戦争という側面を持った勝負の場だと思っています。

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 暴言を言うこと。決して褒められるべき行動ではありません。ましてや、差別・侮辱発言は許されないとこだとも思っています。でも、プロスポーツの世界で、相手選手を困惑させる、頭に血を上させる、冷静さをなくさせるなどの行為は日常行われていることだと思います。
 
 小生は、野球を長くやってきました。野球でも、正々堂々の裏にいろいろなことをしているのが現実です。例えば、キャッチャーがバッターにブツブツ話しかけて集中力を途切れさせるということは良くあること。楽天監督の野村克也は、つぶやき作戦をしつこいようにしていたといいますし、高校野球の世界でも良くある誘導作戦です。
 
 サッカーでも、当然このようなことは存在していることだと思います。ニュース報道でもイタリアのサッカーでは、よく使われる言葉であるということも目にしました。
 
 もちろん、フェアプレイかというとそうではないかもしれません。しかし、”キレた”方が悪いということも今まで存在していたことも事実だと思います。
 
 手を出す、頭を出すという行動を取ったジダンのレッドカードは当然。マテラッツィの処罰に注目されています。
 
 プロである以上、キレたら退場! これはルール。キレさせる手段として、目に見えない、後の残らない言葉を使った場合、スポーツの世界ではギリギリ許されることかもしれません。しかし、プロスポーツ選手である前に人間であることを忘れてはいけません。人間として、してはいけないことをしてしまったならば、それはスポーツの一場面であっても許されるべきではありません。
 
 そう考えていますが、今回のマテラッツィの処分に注目しています。スポーツとしての処分か、人間としての処分か... もしくは、無罪放免か...

 とかく日本スポーツ(相撲、柔道、空手、剣道...)は、”礼に始まり礼に終わる”といわれます。小生は、この精神が大好きです。でも、日本的な考え方であるのも事実かもしれません。






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