契約を切り替えるのはとても大変
今まで長く使っていたものを新しいサービス、特に他社のサービスに切り替えるときは多大な労力が必要となりますよね。机上論で、こっちの方が安くて便利だという議論は簡単に出来ます。しかし、いざ変えようと思えば、新サービスとの契約、現在サービスの解除、切り替え作業が必要になります。
新サービスとの契約は、前向きな話し合いが出来るのでスムースに進むでしょう。駆け引きができれば、「こうしてくれたら切り替えるよ」なんて優位な立場で打ち合わせが出来ると思います。
問題は、現在サービスを解除する打ち合わせ。解除するといわれてそうですかと素直に応じるところは少ないでしょう。なぜですか? どこに切り替えるのですか? とくらいついてくるのが普通です。「弊社も再提案させてください」と新しいサービスや価格の割引などを出してくる場合もあります。
このような打ち合わせをしてみると、いかにもっと早く言ってこないのかという感じを受けるのです。平穏無事なときこそ、クライアントに約立つ情報や割引になる契約提案を持ってきておけば、浮気心もなくなるというもの...かもしれません。
まぁ、解除しますと言う時点で、どんな提案を持ってきても覆ることはない状態のなのです。
業者にしてみれば、「解除したい」と言わせるのではなく、その状況になる前に「他社でこんなサービスがあるんだけど、相談させてください」と言わせなければならない。
どうすればいいか。普段から担当者の間での信頼関係を築くしかないと思うんです。普段から、足を運び、最新情報を届ける。もちろん、それの頻度、限度というものもあります。足を運べばいいというものではない。いかに、親身になってクライアントの立場になって考えられるか。商売抜きにした話に付き合えるか。
まるで、結婚した奥さんの対応と同じなのです。釣った魚に餌をやらない状態だと「離婚しましょう」と言われてしまう.... 普段の何気ない言葉や行動が相手にはインパクトを与えていることもあります。
小生は、それが出来ているか... ビジネスでも、家庭でも...
冷や汗が出てしまう... 発端は、現在のサービスを切り替えようとしていることなのに、なんで身につまされる思いにならなければならないのだろうか... だから、サービスの切り替えは大変なのだ(笑)。








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