プロジェクトマネージングの仕事
今、いくつかの仕事を掛け持ちでこなしておりますが、その一つにあるクライアントへの人材系システムのフェーズ2のとりまとめをしております。弊社を合わせて4社による共同プロジェクトを構想しており、他の3社との協議、支援要請、提案内容の精査を行っているところです。
重要なのは、プロジェクトリーダーでもある小生が3社の窓口になり、接着剤となり、ハブとなること。3社の得意とする分野や主張をまずきちんと理解し、取りまとめてクライアントに全体像を明確にした提案をすることにあります。
これには、事前の打ち合わせ、相互理解、信頼関係の構築と時間がかかります。私がリーダーとしてやっていきますと手を挙げるだけではまとまらないのが現実。それぞれがビジネスですから、営利が絡みます。その部分を無視した進行はプロジェクト崩壊につながります。
まず、自分を知ってもらい、きちんとしたリードを身をもって提示する。これが絶対前提条件。小生にリードに乗っていけば自然とビジネスが成立すると思わせることが出来れば、スムースにことが運びます。これこそ、クライアントが望んでいることでもあるのです。
プロジェクトをリードしていくためには、業者管理の経験がものをいいます。少なからず、社外のメンバーを管理し、プロジェクトを進めていくノウハウが必要になります。この中で、駆け引きや調整、牽制が入り込んでくる分けで、理想は、Win-Win関係、誰もが得をする結論を導くこと。
それには、安泰の地を与えてはいけません。それぞれの業者が、ベストの提案や主張を言わないとプロジェクトから外れてしまう危機感を与えながら進めていくことがコツかもしれません。もちろん、自分自身も安泰でいられるとは限りませんから、業者の力量や相性なども含めて選考しながらプロジェクトを進めていくということが求められます。
方程式なんてものはありませんから、自分の信じることを貫き通すことになりますが、「信じること」=「正しいこと」になるまでに、多くの経験や失敗が必要となってくるわけです。(正確に言うと、信じることが正しいと相手に思わせることなのですが...)
今回も、全体像をまとめて提案し、了承されれば実際にコトが動き始めます。気を引き締め、油断せず、第二・第三の選択肢を考慮に入れながら進めていくことになります。




">





