ITコンシェルジュのブログ
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2006年09月30日

停電だって... おかげで休日の予定が...


 あるクライアント様のビルで停電が予定されていることを知った。出来れば、その情報を知ったときに教えていただきたいところだが、まぁ、数日前であっても知らせてもらえてよかった。クライアント様にとっては停電と聞いて、冷蔵庫という心配はするが、どうもサーバーという意識にはならないらしい。
 
 停電となると、自家発電していない限りサーバを落とさなければならなくなる。UPSは、瞬電対策には有効だが、停電対策には無力である。このことは、普段システムやPCを利用している方には理解しがたいことかもしれない。
 
 今回は、ある日曜日の早朝から正午までの停電予定だという。そこで、停電開始前に、立ち上がっているサーバーを全てシャットダウンしなければならない。土曜の夜にシャットダウン作業を行うことで了承をもらう。復旧だが、日曜の午後に来てサーバー起動とシステム起動、バッチ処理対応などを行うことにする。
 
 土曜の夜と日曜の午後に出勤予定となってしまった。今後は家族への交渉が始まる。土曜の夜は、何とかなる。問題は日曜の午後だ。その日は、息子と遊びに出かける予定だった。奥さんと娘はバレエのレッスン。バレエのレッスンに息子を連れて行けない... あーだ、こーだ交渉が始まる。
 
 それでも、分刻みのスケジュールを組むことで、出勤後、バレエのレッスン場に向かって息子を引き取って遊びに行くという強行スケジュールが成立。
 
 最悪のシナリオは、システム起動を日曜日の夜に行わなくてはならないというものだったが何とか回避。クライアント様にとっても、最小限のシステムダウンで済みそうだ。
 
 たかが停電、されど停電...






2006年09月29日

コンサルタントと言えども...


 仕事柄、コンサルタントと名乗っています。すると、普段はどんな仕事をされているのですかと聞かれることがあります。こんな場合、TPOに合わせて答える内容を変えています。多くの場合は、「お客様の立場立たせていただいて、ITやセキュリティ、最近では内部統制に関するアドバイスや外注業者管理を行っています」と答えています。
 
 このように言う場合は、どちらかというと「小生の目指しているビジネスは、...」という修飾語が見え隠れしています。小生のビジネスは、このようなきれいに語れる仕事は、上澄みの部分でしかなく多くの仕事は泥臭い仕事が締めているのです。
 
 これは、小生でけに限ったことではない思うんです。自分の仕事をパッと一言で語れる方の方が少ないと思いますし、人に言えないような仕事の中で花形となる仕事があるような方も多いと思います。
 
 したがって、仕事の実績を紹介する場合にも同じようなことが言えて、そこに言い表せないような仕事の実績があるはずなのです。
 
 これは、悪いことではありません。正直に表現する必要もありませんし、時にはカッコつけることも必要でしょう。でも、ウソはいけません。ここで申し上げたいのは、コンサルタントの実績を見れば、かっこよく見え凄い仕事をしているなぁと感じると思いますが、そこに表現されていない真の姿を見る必要があるのではないかということ。
 
 小生が業者を選定する場合は、その裏にある泥臭い仕事をチェックすることが多い。WEBに書かれているような情報はあくまでもかっこつけている情報だと思っているから。どんな泥臭い仕事をしてきているのか、どんな経験しているのかを聞きだすのです。こちらの情報の方が、業者やコンサルタントの真の姿を把握できます。
 
 小生の泥臭い仕事ですか...? それは、なかなか表現できませんねぇ... 






2006年09月28日

大局観


 小生の好きな言葉の一つ。学生時代、趣味で将棋を指していた1手ずつ指していき、先に王将を取った方が勝ちのゲーム。この基本のルールが大局観かもしれない。
 
 何を言いたいかというと、将棋では、駒と駒がぶつかり合っている場面、にらみが利いていて動きたくても動けない場面、着実に駒が相手陣地に突き進んでいる場面...いろいろな場面がある。その小さな局面での優劣の積み重ねが全体の優勢、劣勢の判断となる。
 
 しかし、どんなに駒が相手に取られようと、相手の駒に攻められようと、王(玉)将の駒を先に取った方が勝ちなのだ。この基本のルールに基づいて、全体の局面を判断せよというのが大局観という意味かもしれない。
 
 では、ビジネスにおいて、王将は何なのかだろうか... 株主の価値? 業績? 評判? 従業員の給料水準? それぞれ企業での捉え方は違うだろう。
 
 きっと、これらは、飛車であり角であり、金であり銀であろう。なくてはならない駒かもしれない。でも王将は違う。王将は、社会の中ので存在価値・意義なのではないだろうか。CSRという言葉がある。企業の社会的責任と訳されている。王将=CSRなのだろうか。
 
 もちろん、小生が答えが出せるわけもない。でも、王将=CSRであってほしい。世の経営者、管理職、そして従業員、フリーの方、ぜひ、大局観を持ってビジネスをして欲しい。
 
 将棋には、ルールがある。時には理不尽なルールもあるだろう。例えば、持ち駒の歩で王将を詰めてはならない(取ってはならない)。でも、盤面にある歩を一歩前進させて詰ますことは許される。このルールに説明は不要。ルールなんだから...
 
 その時々、気持ちの状態で大局観の範囲が広くなったり、狭くなったりするかもしれない。でも、目先の損得だけでなく大局観をもって判断、決断して欲しい。
 
 自分自身に問いかけ続けていく言葉です。







2006年09月27日

縁の下の力持ち


 言葉の意味は、さておき、結構日本人的な言葉ですよね。人の目の届かぬところで、社会や他人のために働く姿は、日本人の謙遜の心に通じるものがあると思います。現代の世の中でも、縁の下の力持ちを実行されていらっしゃる方も多いでしょう。”縁の下”ですから、我々一般人が気づかないところで苦労されていたり、努力されている方がいらっしゃることが分からずに、想像して申し上げていることになります。
 
 小生も縁の下の力持ちに近いところを担っていると自負している部分は持っていますが、如何せん若輩者でありますからどこかでどうしても関係各所でアピールしたり、自分の価値というのもを表現してしまいます。それがないと、食べていけないという状況もありますが、縁の下にいるという苦痛に我慢できず、スポットライトを自分で当ててしまうということをしてしまっています。
 
 もちろん、そうではなく縁の下で力を発揮し続けている部分は持ち続けているつもりですが、他人やクライアント様、同僚に認めて欲しい部分、認められなければやっていけない部分というものも存在しており、その部分は自ら表現しています。
 
 会社員などは、査定・評価というイベントがあります。ここで、自分の存在価値や仕事の成果を客観的に自己評価、上司評価して査定を行います。これが、つまりは自分の給料の源になります。
 
 一方、会社員でなくとも、企業経営者でもフリーの方もクライアント様や従業員、仲間にその仕事ぶりや存在価値を認めてもらわなくては成立しないでしょう。
 
 でも、縁の下の力持ちはどこにでも存在していると思うんです。決して表に出てこないけれども、なくてはならない存在として、機械仕掛けの1つの歯車のごとく働き続けている人が... 
 
 真の縁の下の力持ちとは、誰にも評価されないが(評価されたくない、もしくは、評価できないなど様々な状況があるだろう...)社会や他人のために働いている人。私にもその存在が分からない。でも、その方々は必ず存在している。
 
 
 いきがい、やりがい、使命、宿命... そんな言葉を使えば説明は出来るかもしれない。でも、説明しきれない。
 
 そんな存在の真の縁の下の力持ちの存在を考えると、もう一つの自分がいるようないないような...
 
 小生は、まだまだ未熟。きっと、人生熟したときにもう一度考えることとしよう... 自分も縁の下の力持ちになりたい。でも、今はまだ、縁の下では働けない。
 
 真の縁の下の力持ちとは、ヒーローだ。そんなヒーローになりたいと思う。






2006年09月26日

内部統制セミナー 実施報告


 20日 内部統制セミナーを開催してきました。今回は、CRCソリューションズ株式会社様(以下、CRC)との共催とし、技術評論社様、近畿日本ツーリスト様に後援していただき企画・開催です。
 
 セミナー名は、「内部統制の真実を解き明かす!  導入のポイントと現場の声をお届けするセミナー」と題し、小生とCRCの藤様の講演、そして、伊藤忠株式会社CFO室長の中出様とCRCの藤様をパネラーに、小生が司会を担当してパネルディスカッションを行いました。
 
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 内部統制のセミナーは、現在様々な企業が連日どこかでセミナーを実施している乱立時代です。その中で、パネルディスカッションを行いながら、疑問や質問に答えていくという形式はまさに求められている企画ではないでしょうか。
 
 内部統制のセミナーで難しいのは、参加者のレベルがばらばらであること。状況もその習熟度もばらばらであることを前提に話を進めていかなければなりません。もちろん、その参加者を絞ることができればもっといいセミナーになると思うのですが...
 
 しかし、パネルディスカッションはおおむね好評でした。ディスカッションになっているかはともかく、質問をぶつけてじかに回答していただくには、パネラーがそれ相応の経験や知識を持っていなければ成立しません。その点、今回パネラーにおむかえしたお2人は、きちんとお答えいただけたのではないかと思います。
 
 今回の反省を行い、それを次の企画へ活かしていかなくてはなりません。一つ、大きなイベントが終了しました。さぁ、また次です!!

当日の模様は、
http://www.search-firm.co.jp/it/spseminar0920.html
にてご紹介しております。






2006年09月25日

携帯電話の行く末...


 最近の携帯電話は、電話ではなくなってきている。あらゆる機能が携帯電話という物体に集約されている。財布、クレジットカード、スケジュール帳に、電卓に、メーラー、ブラウザ、カメラ、ムービー、ラジオ、テレビ、本、ウォークマン... まだまだキリがない。
 
 あらゆるものが携帯に集約されると、電話でスケジュールを訊ねられて...「ごめん、電話を切らないと確認できないので、かけなおす」ということが起きている。それ以外にも、何かやろうとすると電話がかかってきて、中断なんてことはそこら中で起こっていることだ。
 
 電話が頻繁にかかってくるような人、頻繁にかけるような人には、これらの機能は使いきれないだろう。また、電話の機能を生かすために携帯電話機の物体から電話機能を取り外して使うようなことになりかねない。
 
 携帯電話にいろいろな機能を集約した結果、電話の機能が独立する。そんなことになるのかならないのか... 純粋な電話用とそれ以外の機能用。集約して便利になりすぎて、また独立していくかも...
 
 モバイルの達人は、携帯電話を2台持つという。小生も実は携帯電話を2台持つ、1台は転送電話機能を使って、もう一台の携帯に飛ばして通話している。つまり、電話を受けるのを1台に集約している。でも、かけるときは、もう1台の方をメインにしていたりする。
 
 これからの携帯電話はどうなるのか... 携帯電話を紛失したり盗難されると困ることが多くなることだけは確かなようだ。このセキュリティ対策こそ、早急に望まれるサービスだと思う。






2006年09月24日

自分のこと好きですか? 自分を省みる方法


 皆さんは自分自身のことが好きですか? 突拍子もないことかお聞きしましたが、自分自身のことを聞かれることや、”正直に”教えてくれることって、うれしいものですよね。うれしいというよりも興味があるというか、教えたい、知りたいというか...
 
 でも、大人になってしまうとそんな機会って減っている、無くなっているって感じませんか? でもこのことって、時に必要なことだと思います。自分が他人からどう思われているのか、伝えたいことが相手に伝わっているのか。自分のことって良く分からないというのは事実だと思います。鏡で見ても、それは他人から見た映像とは左右入れ替わった映像ですし... 自分の声も骨伝道の影響が大きく、実際他人が聞いている声とは違っています。
 
 自分で自分を見ることが出来ないんですね...
 
 そこで、お勧めなのが無料のセミナーと無料サービスの活用です。まず、無料セミナーでは、「コーチングセミナー」。そのセミナーの中で「実践」、「セッションを行う」などの説明が書かれているセミナーがお勧めです。参加者同士で、コーチングの手法を使って実際に行えます。小生はコーチングに詳しくありませんが、自分を他人が評価したり、感じたことをフィードバックしてくれるセッションはあるようです。
 
 そして、無料サービスでは、人材紹介会社。これも、人材紹介会社、コンサルタントの方にもよるのですが、経歴書の書き方や面接の受け方などを直接指導していただけることがあります。経歴書の書き方一つ、面接の受け答え方一つとってみても、正しく、できればよりよく伝わらなければ意味がないものです。しかし、実際は我流で書いてしまってもったいないことをしている方は非常に多いと思います。
 
 でも、いいセミナーやいいコンサルタントの方を選別することをお忘れなく...






2006年09月23日

気になる新幹線の揺れ


 最近、新幹線の移動中に仕事をすることが多くなった。そして、気づいたのだが、新幹線ってこんなに揺れるのだろうかということ。確か小生が子供の頃、タバコを立てても倒れないほど揺れがないということを聞いた記憶がかすかにあるのだが、新幹線のことではなかったのだろうか。
 
 ノートを出して文字を書こうとすると揺れで上手くかけない、書きにくいのである。ノートPCではあればあまり気にならなかったが、文字を書くとなるとやけに揺れが気になる。ちなみに、小生が利用しているのは東海道新幹線。
 
 特にトンネル内では、ゴーッという爆音とともにレールからはみ出るのではないかと思うくらいの衝撃の揺れを感じることもある。近くの旅行客が車掌さんに、「こんなに揺れて大丈夫なのですか?」と聞くくらい...
 
 久しぶりに新幹線に乗る人には、恐怖心も与えかねない揺れだと思うのだが...
 
 年に数回、上越新幹線を利用するときがあるが、それほど揺れを印象に思ったことはない。東海道新幹線だけのことなのだろうか... でも、そういえば「のぞみ」でもそれほど揺れに対して印象を持ったことがないかも。最近よく乗る「ひかり」だからだろうか。
 
 そういえば、宙に浮くリニアモーターカーの実用化はまだなのだろうか。なぜ、そんなに実用化に時間がかかっているのだろうか... ふと、そんなことを思った出張でした。







2006年09月22日

人員強化計画


 小生のビジネス(一言で言えないので、このような言い方になってしまいますが...)で、人員強化計画を立てています。つまりは、今までほぼ一人で行っていた形態を2人体制にしていくということを考えています。
 
 小生のビジネスでは、社内SE業務、WEB開発・プロデュース、ITコンサルティング、システムコンサルティング、セキュリティコンサルティング、内部統制コンサルティング、セミナー・研修企画・運営、社外CIO、IT顧問、ITコンシェルジュ... と様々なサービスを行っていますが、名称や方法はクライアント様のご要望や状況に応じて使い分けているだけで本質はクライアント様ベストを追求することに尽きます。
 
 そのベストの実現するために、業務を請け負うことも、WEB制作することも、コンサルティングすることも、セミナー・研修することもあります。
 
 また、他の業者を取り込んだり、紹介するなどのプロジェクトを構成したり、管理することなどで貢献していきます。
 
 つまり、固定されたサービスや製品を持たず、クライアント様の一員となって持っているスキルやノウハウ、人脈をフル活用してクライント様のベストを追求する仕事です。
 
 この仕事を担当するには、多くのそして異なる経験と実績が必要になります。まずは、小生のサポート役として一緒に仕事を捉えてもらい、実践経験を積みながら一緒に成長し多少の組織化を目指してもらえる方を探しています。
 
 IC(インディペンデント・コントラクター)の方、コンサルタントを目指している方、転職希望の方、コンサルティングの現実を勉強しながら成長を目指している方... 小生と一緒にビジネスを作っていきませんか。
 
 社内SE業務が基本スキルです。まず、実際の業務を知らなければクライアント様をリードすることはできません。社内SE業務経験者、もしくはSIer経験者(システム設計・開発経験者)である方がいいですね。
 
 入社時期は希望に応じます。入社ではなく、業務提携希望の方もOKです。
 
 もし、ご興味がある方は、
 
SFJソリューションズ株式会社
http://www.search-firm.jp/sfjs/
 
 川上( kawakami@search-firm.co.jp )まで、ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。






2006年09月21日

スケジュールを入れる自分とこなす自分


 小生のスケジュールは、小さめのシステム手帳を使っている。最近、この手帳を見る感情・感覚が面白いことに気づいた。スケジュールを入れる自分とこなす自分である。
 
 スケジュールを入れるときは、営業マンである。「いついつなら大丈夫です」と声高らかに記入していく。手帳が埋まっていくことがうれしくもある。
 
 一方、その手帳を見て行動を決める自分がいる。コンサルタントとしての自分だ。手帳の予定の隙間を読み取りながら、数日先から1週間先までの行動を決めていく。このときは、なんでこんなに忙しくさせるんだという複雑な心境である。仕事が出来るという充実感と忙しさに自分を失うなんともいえない複雑な気持ちである。
 
 小生の経歴で、サラリーマンを辞めIC(インディペンデント・コントラクター)として仕事が中途半歩にしか入らない時期がある。このときに、仕事があることのうれしさ、充実感をかみしめられるようになった。仕事があって当たり前という状況ではない時期を身に染みて過ごしてきた。
 
 だからこそ、この複雑な心境の変化を面白く感じることができているのかもしれません。
 
 営業マンとコンサルタント。自分の中にいる2人が手帳を通じて分かり合えている。そんな貴重なアイテムが手帳です。






2006年09月20日

内部統制セミナー企画に参画


 先日、内部統制のセミナーを企画したいといクライアント様とお会いし打ちあわせの場を設けていただいた。IC協会をキーワードにした人の縁がこのクライアント様までつながったのだ。内部統制という言葉をキーワードに、クライアント様と仲介(紹介)していただいた企業と弊社の3社合同の内部統制セミナーの企画ということで顔を合わせたのだ。
 
 セミナーの企画、今回は内部統制をテーマにしますが、その実績や構成ノウハウは小生が持つ。現在、内部統制セミナー乱立時代で、参加者もセミナーの選別する目が肥えてきているので、無料だからという理由だけでは集客が難しいのが現実。今まで数々のセミナーを主催・開催してきた実績とノウハウは実は貴重なのだ。
 
 クライアント様が訴えたいことと、参加者が聞きたいことにギャップが存在していることを知らなければなりません。このギャップに気づかずに、セミナーを企画してしまうとクライアント側が期待する受講後の効果が出ないということになりかねません。
 
 今回の打ち合わせで、小生の役割は、セミナー構成企画への参加、セミナー当日のスピーカー、パネルディスカッションのファシリテーターになりそう...
 
 もちろん、小生が提示する見積もりがご承諾していただければの話だが...
 
 セミナー企画へ動こうということは決まった。次に、セミナーを企画するにあたり小生がどのパートを担当するかが確定すれば、加速度を上げて進めていける。そのためにも、まず小生に課せられた宿題(セミナー骨子・ポイント作成)を練り上げる。
 
 ターゲット時期は、11月末。丁度、内部統制の実務指針が出ている頃になりそう。タイムリーな話題をいかに取り組むかが小生の役割でもある。






2006年09月19日

変化するべきか、維持するべきか


 「よく変化し続けなければ生き残れない」という言葉を耳にします。現状に満足することなく、絶えず状況の変化を察知し、その変化に自らを合わせていくという意味でしょうか。間違いではないでしょう。しかし、全てに当てはまることでもないようです。
 
 変化には、良くなる・悪くなるの大きく分けて2つが存在します。変化したばっかりに、状況を悪くしてしまうということもあります。変化することのリスクというものがあるのです。従って、物事をマネージングする際には、変化する・現状を維持し続けるの2つの選択肢が絶えず存在しています。
 
 もちろん、部分的に変化させながら全体的には現状を維持するということもありますから、その度合いというものは0か1かのデジタルではなく、千差万別のアナログの考え方になるでしょう。
 
 どんなときに変化をさせるべきなのでしょうか。変化にも、現状を変えていく、新しいものを生み出す、今持っているものを無くすという方法があります。
 
 そのきっかけ、判断基準となるものが世の中の動向、世論になるはずです。もちろん、世の中の広い動向や世論も重要ですが、身の回りの動向、世論が重要です。身の回りの動向や世論を推測するために、広い世界の動向や世論を使ったりすることになります。
 
 会社の経営者、管理職の方々は戦略を立てますが、まさに社内外の情報を集めて、変化させるのか、現状維持するのかという判断が戦略になります。変化するのであれば、何をどのように変化させるのか。維持するのでれば、いつまで維持するのか。その確度を上げるために、社内外の情報収集が極めて重要になります。
 
 社内外の情報とは、物価動向や業界の動きだけではありません。苦情の内容や頻度、その内容。支払い事故の件数や金額。注文数の変化や返品数の変化なども重要な情報です。これらの情報を直接握っているのは、様々な社員なのです。
 
 日本版SOX法の内部統制の中でも、これらのことは語られています。基本的構成要素の環境統制、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、ITへの対応の全てがかみ合い機能しなければ、経営者、管理者は、正しい戦略が立てられないのです。正しい情報を集約しても、その情報を読み取る力がなければ、意味がありません。
 
 「よく変化し続けなければ生き残れない」とよく聞く言葉ですが、それを実践するとなると非常に大変な裏づけがなければならないのです。この言葉を使う人はきっと、その人の勘のような要素を強く持っている人だと思います。きちんと情報を収集して、分析している人であれば、その人の動きは変化ではなく、変化すること自体が現状になっていると思われるからです。
 
 変化を博打的に捉えているか、普通に歩くのと同じように捉えているか...ここに、何か大きな成功の秘密が隠れていそうな気がしています。







2006年09月18日

添田豪選手 日本人プロテニスプレーヤーの快挙


 多彩の小生のビジネスの中で、プロテニスプレーヤー添田豪選手のオフィシャルサイトのお手伝いをしている。テニスといえば、シャラポアしか思い浮かばない方も多いと思う、そういう小生もその一人。しかし、この添田豪選手、9/11に快挙を成し遂げてたのです。
uzuasia022.jpg

 
 アジア選手権がウズペキスタンで行われていたのですが、この添田選手が優勝し来年の全豪オープンの本戦の出場権を得たんです。これが、日本人にとってどれほどの快挙か... その価値が小生には正直分からなかったのですが、職場のテニス通の同僚に聞いてみるととてもすごんだそうで、熱っぽく語られてしまいました。
 
 日本ランキング1位。世界ランキング186位(9/11現在)。まだまだ伸び盛りの若手選手。テニス界のホープなのです。まだまだ、ニュースになりづらいようですが、きっと今後は大きく取り上げられること間違いなしの選手です。
 
 オフィシャルサイト、しかもそのお手伝いで知った添田豪選手ですが、世界を転戦している様子を伺うと、こちらもドキドキワクワクしてきます。世界の壁を突き破る瞬間をぜひオフィシャルサイトでもお伝えしたいと思って応援しています!!
 
 皆さんもぜひ、添田豪選手を知って、応援してください。
 
添田豪オフィシャルページ
http://www.go-soeda.com/






2006年09月17日

著書 善戦か?!


 8月1日に出版した著書「これから取り組む企業のための日本版SOX法と内部統制」が善戦しているようだ。本の売れ行きを見るにはいくつかの方法があることが分かった。ただ、出版社ではないので、正確な情報はつかみにくい。それでも、傾向はつかめるようだ。
 
 まず、Amazonのランキング。1時間おきにランキングが更新される。このランキングでは、売れると一気にランキングが上昇する。小生が知る限り、最高ランキングは221位。売れると2,000位前後に上昇。その後、60,000位前後まで後退するときもある。
 
 同じく、WEBショッピングでは、セブンアンドアイもランキングがある。「企業法務実務一般 」の分類での順位となるが、1位~20位前後を上下している。1日1回の更新。
 
 本屋さんの売れ行きランキングでは、いくつか存在する。有名どころでは、紀伊国屋のBookWeb。過去1ヶ月、6ヶ月の同じ分類の中のランキングとなる。6ヶ月のランキングでは、現在23位で上昇中。1ヶ月のランキングでは堂々1位を獲得中。
 
 八重洲ブックセンターでは、フロアごとの売れ行きランキングが週単位で発表されている。1位を獲得したときもあるが、現在は8位。
 
 そのほか、出版社の方からの情報で、丸善丸の内本店の週間ビジネス書ランキングで10位にランキングしたという情報も頂いた。
 
 小生の勝手な身勝手分析によると、実際に手にとって中身を読み比べていただける本屋さんでの売れ行きが好調だと思う。いろいろな方からの感想を頂くことがあるが、総じて読みやすく、分かりやすいというご意見を頂いている。
 
 自分で言うのもなんだが、類書を読み比べてみても引けを取らない内容だと自負している。
 
 もし、内部統制について知りたいとお考えの方はぜひ本書を手にして欲しい。日本版SOX法と内部統制のポイントをつかめる1冊だと思っています。
 
 この勢いが、数ヶ月続いてくれれば、また小生と本書の影響力が上がると思います。本を出しただけにとどまらず、何かそこから生み出したいと考えています。
 
 既に、いくつかの企業様からはお問い合わせや講演の依頼も頂いており、これをきっかけに新しいビジネスやサービスを展開できないか模索中です。
 
 小生にとって出版は、貴重な第一歩なだけに大きくなくとも確実に前に踏み出したいと思っています。






2006年09月16日

祭礼


 今年の祭礼が9日、10日行われました。子供たちの山車に神輿は、元気な声を響かせて町内を練り歩きます。9日は、風がなくモアッと蒸し暑い日でした。子供たちの数も出発のときよりも到着のときの方が膨れ上がります。家の近くを通ったときに、太鼓の音でそこから参加という方も多い。神輿も子供たちで担ぐというよりは手に持って運ぶというスタイルのようです。
sairei.jpg
 
 少子化という波もここで感じることができるんです。
 
 小生たちの子供の頃は、タオルを肩に入れて神輿の担ぎ棒で肩を真っ赤に腫らしたものです。神輿が終わって銭湯に行って、みんなの肩の腫れ具合を競い合ったものですが、残念ながら子供神輿ではその光景は見受けられなくなりました。
 
 大人の神輿は、壮観です。子供の頃は、あの一致団結した雰囲気にあこがれたものです。いつかあの大人の神輿を担いでみたいと...
 
 小生の町内では、9日は、宵宮と言って3町会の神輿が、10日は連合神輿といって5町会の神輿が一斉に繰り出し、全ての町会を練りわたります。
 
 小生は、もう担ぐことはできません。あの若さにはついていけないのが現実。その代わり、裏方として交通係りで応援しています。
 
 神輿は、担ぎ手が主役! 多くの若者から町内の重鎮までが1基神輿に集まって、全てをぶつけ合い、集めあうのです。
 
 この地元の祭礼は、ずっーーーと続けていかなくてはならない行事。今年も、天候に恵まれ、無事終えることが出来ました。






2006年09月15日

IT依存症


 小生もそうだが、皆さんもIT(情報)依存症と思われる方も多いと思います。小生の場合の依存症例は以下の通り。
 もはや、PCなくして仕事はもちろん、普段の生活も出来なくなっています...
 
 ・家に着いたら、まずパソコンのSWの入れる。
 ・家で、パソコンの前にいるときは、家族から声がかかりにくい。
 ・会社やプライベートのメールは携帯メールに転送している。
 ・ノートPCを持ち歩いている。
 ・外出時用のインターネット接続用カードを持っている。
 ・無線LAN対応のノートPCである。
 ・無線LANのプロバイダと2社契約している
 ・移動中、携帯電話のランプが気になる。(メール受信するとランプが光る)
 ・携帯電話のインターネット接続のお気に入りが10以上登録している。
 ・近くに無線LANスポットを探せるサイトを携帯のお気に入りに入れている。
 ・マクドナルドは、第2の仕事場だと考えている。(無線LAN環境があるので)
 ・バケット使い放題の契約をしている。
 ・外出先でも、社内にいるのと同じ仕事ができる。
 ・セキュリティ対策が万全である。(と思っている)
 ・出勤途中、家に携帯を忘れてきたのに気づいて30分かけて取りに帰ることがある。
 ・1日1回以上パソコンのバックアップを取る。
 ・携帯の電話帳機能がなくなっても、いつでも元に戻せる仕組みを持っている。
 ・出張中も必ず、ノートPCを持参する。
 ・ノートPCのバッテリーの予備を持っている。
 ・出張先のホテルは、インターネット環境があることが最低条件で選定する。
 ・携帯の電源をノートPCのUSBから充電できるコードを持ち歩いている。
 ・メールでよく使うフレーズを単語登録している。
  (例、いつも → いつもお世話になっております。
     しめい → 川上 暁生 など)
 ・CTRLキーを押しながらキーボードを押す回数が多い。
  (例、CTRL+v CTRL+c CTRL+a CTRL+f など)
 
 皆さんは、IT依存症ですか? 小生以上の症例をお持ちの方は、ぜひ、コメント等でお知らせください。






2006年09月14日

ブログの功罪(?!)


 小生のブログは、何箇所かで展開していて記事内容は同一のものを投稿し続けています。ほぼというより必ず1日1投稿以上をノルマとして、もう3年近くになります。
 
 おかげさまで、小生のビジネスにとってブログは優秀な営業マンとなっています。営業が必要な方には、昔話までお伝えすることも出来ますし、興味を持っていただいた方にはさらに深くお話をさせていただくこともできます。お話をすると書きましたが、実際は過去の記事を読んでいただくことなのですが...
 
 必要なお客様には必要な情報を、そうでない方にはそこそこに情報をお伝えすることが自動で(?!)できる優秀な営業マンです。
 
 しかし、少しばかりおしゃべりなときもあるようで...
 
 先日、何度も打ち合わせをしているお客様とお会いしているときに、「川上さんと会うときは、遅刻しないように気をつけているんですよ」と言うのです。なぜだろうとポカンとしていると、「川上さんのブログで時間管理についてかかれているを読んだんです」と教えてくれました。
 
 そういえば、何日か前の記事で、「時間管理」についての記事を投稿したことを思い出したんです。ビジネスでもプライベートでもお付き合いさせていただいている方にブログをお読みいただいていることのうれしさとこっぱずかしさとが入り混じり、ただ笑うしかありませんでした。
 
 小生自身の信念に近い部分の記事を読んでいただいたと聞くと、非常に恥ずかしいですね。ブログを書いているときは、顔が浮かばない相手に対して書いているので、淡々と書くことが出来ますが、実際の顔を浮かばせながらブログを書くことは、結構出来ないものです。
 
 ブログも、新規のお客様に対する営業力があるほかに、既存のお客様のフォローにもなっているのかと改めて意識することが出来ました。
 
 これによって、ブログの記事の内容の変化はないでしょうが、また別の視点から物事や気持ちの変化を捉えて記事にしていこうかなと思いました。
 
 これからお会いする方、既にお会いし続けている方、お会いすることのない方...様々な方が読者になっておられるということ。複合的なツールであり、メディアであるんですね。
 
 まぁ、不躾なブログになるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。






2006年09月13日

YahooとGoogle 日本での評価


 世界各国でGoogleのウェブ検索のシェアが高いが、日本では圧倒的にYahoo!検索が強いという。その理由についてもいろいろと議論されている。
 
 2006年3月のWeb検索の国内利用率はYahoo!検索(ロボット検索=YST)が64.5%でトップ。Googleの利用率は34.7%となっている。Yahooのディレクトリ検索は、29.7%。
 
Yahoo!がGoogleより人気の日本、なぜと頭をひねる
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/14/yahoo.html
 
 小生が感じるには、一番最初に検索エンジンを見たのがYahooであるからでは...と思うのである。小生の記憶では、Googleって、Gooの姉妹版?と思ったほど、Googleは後発だったと思う。
 
 そして、こぞってYahooのディレクトリに登録されなければ、ビジネスにならないと思わせるほどの高い認知度とその効果の期待感を確立できたこと。多くの人がYahooをパソコンのスタートページにしているという。これらの最初に知った便利な検索エンジンは、日本の場合はYahooだったことが大きいと思う。
 
 そして、一つ使い出すととことん使い続ける日本人気質というのもあるだろう。しかし、サービス面で(検索結果で)、YahooとGoogleの違いはあまりない。ならば、慣れ親しんでいるYahooを使い続けるということもうなずける。
 
 ちなみに、小生はどちらを使っているかというと、My Yahooという機能をメインに使っている、小生のパソコンのスタートページは、このMy Yahoooなのだ。従って、自然とYahooを使用して検索している。しかし、Googleも使わないわけではない。使用頻度を考えると、Yahoo:Google=4:1くらいだろうか...
 
 では、検索されるサイトから見てみよう。小生のブログのアクセス元を調べてみると、Yahoo:Google=1:2 でGoogleからのアクセスの方が多かった。
 
 もう一つ、会社のWEBサイトも調べてみた。Yahoo:Google=2:1とブログとは逆の結果だった。
 
 ブログの扱いに違いがあるのかもしれない。
 
 そして、YahooもGoogleも検索サービスんび付随するサービス合戦に突入している。日本の企業との結びつきが強いYahooの方がこの面でも強みを発揮しているだろう。
 
 シンプルで、求めるページをいち早く見つけられる検索エンジンがいい検索エンジンといえると思うが、生活の中でのポータルサイトとしての一面も存在するように思える。
 
 日本人に合うポータルサイトとを目指す集団がある一方で、分野を特定した小さな集まりに向けたポータルサイトの動きも存在する。
 
 大多数と少数。どちらも重要なキーワード。うけるポイントも違う。浅く広くと、狭いが深い。どちらも使い分けていく時代がやってくる。
 
 YahooでもGoogleでも一人勝ちは望まない。競争ある世界だからこそ進歩がある。
 






2006年09月12日

のっぴきならないとは...


 先日、ある集まりがありどうしてもその日のうちにしなければならない用件があり、皆さんより早く退席させてもらった。そのとき、「のっぴきならない用事がありまして...」と無意識に使った言葉です。
 
 のっぴきならならないとは何だろう? 面白い語源があるかもしれないと帰宅後早速検索エンジンで探してみることに...
 
語源由来辞典 のっぴきならない
http://gogen-allguide.com/no/noppikinaranai.html
 
 意味は、進退きわまる。どうにもならない。切羽詰ってどうしてもやらなければならない。
 
 「のっぴき」とは、「退き引き(のきひき)」が音便化されたもので、漢字で「退っ引きならない」。
「退く」も「引く」も避けることや逃れることを意味し、打ち消しの「ならない」が付いて、避けることも退くこともできない意味となった。
「のっぴき」が単独で用いられることはなく、「のっぴきならない」と用いられる。
 
 と書かれている。
 
 うーむ。それほど、感動的、発見的な解釈ではなかった。残念...
 
 ついでに、「にっちもさっちも」も調べてみると、
 
語源由来辞典 にっちもさっちも
http://gogen-allguide.com/ni/nicchimosacchimo.html
 
 「にっち」は「二進(にしん)」、「さっち」は「三進(さんしん)」の音が変化した語。
「二進」とは2割る2、「三進」とは3割る3のことで、ともに割り切れ、商に1が立って計算が出来ることを意味していた。そこから、2や3でも割り切れないことを「二進も三進も行かない」と言うようになり、しだいに計算が合わないことを意味するようになった。さらに、商売が金銭面でうまく行かないことの意味になり、身動きがとれない意味へと変化した。
 
 とあった。
 
 ご参考まで...
 
 しかし、のっぴきならないとか、にっちもさっちもいかないなんて言葉が無意識に出てくるようでは、もう”おじさん”の仲間ですね。今時の若者は、こんな言葉は知らないのかもしれません。
 
 ブログを書いていると、結構このような語源が分からないけどつかっているような言葉って出てきますよね...






2006年09月11日

町内会での役割 複数の存在感


 町内会の集まりは面白い。普段のビジネスでの肩書きなんて全く関係のない世界。町内会の貢献や足を運ぶ回数で序列があるようなないような... 町内会の長老たちを敬いながら、物事を進行させていく世界は、居心地が良いような悪いような面白い世界なんです。
 
 小生の町内会への参加は、9月の祭礼と年末の夜回り。あとは、夏の盆踊りの寄付と祭礼の奉納金くらいだろうか。最近は、9月の祭礼の準備が始まる。小生の祭礼の役回りはいつも交通係り。神輿や山車の先々に回って車を止めたり他の道へ誘導するのが仕事。
 
 主に、4~5名で交通を取り仕切るが、町内のあらゆる道と一方通行の方向が頭に入っていないと役に立たない。また、他のメンバーとの連携プレーが重要になってくる。
 
 最近は、トランシーバーを持ちながら連携できるので少しやりやすくなったか...
 
 町内会の集まりも重要な仕事。夜の7時や8時から会合があるので仕事帰りに寄ることが出来る。たいていは、長老たちからの話を聞くことが仕事。各町会通しでの会合の決定事項の通知などが多い。普段のビジネスと違い、場を取り仕切ることもなくその場でいることが仕事とも言えるので、気が楽である。また、後半はビールやお酒が出るもの。乾き物でビールを飲むというのも町内会の風物詩となっている。
 
 しかし、町内会のメンバーを見ても小生が中堅クラスになりつつある。しかし、サラリーマンという身分を上手く使って、重要なポジションを避けられる。地元に根を下ろしているメンバーが強いのである。それはそれで、自分のポジションを全うすればいいわけで上手く出来ている組織なのである。
 
 この手の町内会の悩みは、いつも同じメンバーになりがちであること。新しいメンバーが入りづらいということかもしれない。サラリーマンの人はなかなか接点が持ちづらいし、交流があまりないので溶け込みづらさもあるだろう。また、新しく町内に店を出した人も、今ではチェーン店が多いのでなかなか地元に溶け込もうとしない。
 
 幸いにして、小生の場合は、親父の代まで地元で日本そば屋をやっていたので小生も親父の息子という立場で小さい頃から交流させてもらっていたことが大きい。この年になっても周りからは「あきお君」と呼んでくれる人が多い。
 
 いつものビジネスの世界とは全く異なる世界を持つことは非常に有意義であると思う。それが町内会でなくても、趣味の世界だったり、旧友通しの仲間であったり...
 
 複数の世界に属することで価値観が変わる。偏らないと言ったほうが分かりやすいだろうか。
 
 皆さんは、どんな世界をお持ちですか?






2006年09月10日

散発屋でリフレッシュ


 先日、恵比寿で仕事を終えそのまま自宅へ帰る途中、髪を切りたくなった。小生の髪型はスポーツ刈り。学生時代から1時期(何を思ったか1年くらいパーマを当てていた時期があった)を除いて、年がら年中スポーツ刈り。
 
 時に気分を変えようと、5分刈りにして、刈り上げにしてと注文を変えるがほぼ出来上がりは大して変わらない。寝癖が付くような長さになると、散髪屋に出かける。
 
 逆に言うと普段は、寝癖が付かないので朝の髪の手入れが簡単。というより何もしていない。お風呂のときのシャンプーも簡単。コンディショナー(昔で言うリンス)を使うと奥さんに怒られる。「使う意味ないでしょ」と...
 
 だから、散発屋と言っても1000円カットのお店でササッと切ってもらうことが多い。
 
 でも、その日は1000円カットのお店が見つからなかった。フラフラと歩いていると、いわゆる床屋の看板が目に入る。「たまには、シャンプーしてもらって髭剃りしてもらうのもいいか」と思い中に入る、まず、料金チェック。普通のお店なら3500円くらいが相場だが、そのお店は2700円だった。
 
 扉を開けて中に入り、「ご指名はございますか」と聞かれる。「おっ、ここは今時の散発屋さんだ」とその時気づいた。「初めてです」と答えると、会員証作成のための個人情報を記入するシートを渡された。普段、入ったことのない種類の散髪屋さんだったこともあり正直に個人情報を記入。そして、シートを渡して逆にもらったのが、冷たいアロマタオル。「お顔を拭いてください」という。何というサービスだろうか... 汗っかきの小生にとっては、生き返るようなサービスである。
 
 そして、順番が来て散発台に座る「担当の**です。」と挨拶して手際よく準備を行う。軽く髪を洗うと「ここからは別の担当が付きますのでしばらくお待ちください」という。「カリスマ美容師ならず、理容師がいる散発屋か!?」と思うような展開。
 
 そして、髪を切ってくれる担当の方が登場。「担当の○○です。髪はどうされますか?」と聞かれる。「スポーツ刈りで」とは言いにくい。少ないボキャブラリーの中から言葉を選び出して、「横は刈り上げてください。上は自然な感じで...」と一生懸命に言った。
 
 「横は、何ミリくらいにしますか?」と切り返してくる。回答に困る。「そうですね、結構短くしたいんですけど」と答えるが、「刈り上げに何ミリとかあるのか?」と初めて聞かれた質問だった。すると、「最初5ミリで刈ってみますね、それを見て長いようだったら3ミリにしますから」と言ってくれた。結局、よく分からないので最初の5ミリでお願いすることに。
 
 散発が終わると、500円で髪のケアが出来ますというのでお願いすることに。「毛穴の汚れをとって...」と説明してくれたが、そんな説明はどうでも良かった。何をするのかだけが興味があったのだ。やはり、また別の担当の方がやってきた。
 
 冷たくなるシャンプーにマッサージと続いて、一瞬地肌に-10度で凍らせるような冷たい液体を押し付けられる。髪の毛が一瞬凍りつくような音。手で地肌に押し込む。興味を満たしてくれるような500円のケアサービスだった。
 
 たまには、こんな散髪屋にくるのもいいなぁと思いながら会員証を受け取って財布に入れた。気分も頭もいいリフレッシュになった。
 
 






2006年09月09日

夏休みも終わり...


 8月が過ぎ、学生も夏休みが終わり電車も通常のラッシュが戻ってきました。小生にとって、8月も9月もそれほど違いがありませんが、我が家の子供たちも小学校や幼稚園に通いだし外の社会との接点を改めて持ち始めています。
 
 秋は、行事が目白押しです。町内会の祭礼や幼稚園のお祭り、娘のバレエの発表会... この時期、仕事も計画的に進めていかないと困ってしまう状況に陥りやすいので要注意です。
 
 小生にとってこの夏は、慌ただしい夏でした。出版も果たしましたし、子供との夏の遊びもいっぱいできました。仕事も順調に進めていますし、新しい仲間もできました。新しい仕事も増えました。
 
 そして、収穫の秋としたいところです。
 
 そういえば、今年の夏は家にゴキブリが出なかった夏でした。ゴキブリ対策が成功したんです!!
 
 秋に向けて、またがんばりましょう!!






2006年09月08日

出張の移動時間に何するか...


 最近、少しずつですが出張する機会が多くなってきました。しかも、日帰り出張です。早朝家を出て、2~3時間移動して、仕事をこなし、また2~3時間かけて帰宅するパターンです。
 
 たまの出張であれば、気分転換にゆったりと移動を楽しむということも出来ましたが、回数が増えてくるにしたがってその移動時間の過ごし方が気になってきます。
 
 飛行機での移動の場合は、空港について出発までの時間にパソコンを広げて仕事をするようになりました。だいたい、余裕を持って1時間くらい前に空港に着きます。その間、無線LANを使ってメール処理や資料の作成などをこなすことが出来ると、気が楽になります。
 
 機内では、パソコンは広げず読書やノートを広げてのアイディア出しやまとめなどを行います。
 
 新幹線の場合は、2時間程度の移動時間になりますので、パソコンを広げたりノートを出したりと気の向くまま仕事に取り掛かれます。パソコンを広げるときは、隣に座っている方がパソコンを広げたときぐらいでしょうか。それ以外は、ノートを広げるか読書しています。緊急性が高い作業がある場合は、申し訳ないですが静かにキーボードを叩いたりクリックしたりしながらパソコンを使わせていただいています。
 
 こんなことができるようになると、30分くらいのバスの中でのパソコンを広げられるようになります。もちろん、隣に人が座っていない状態で、空いている場合ですが...
 
 1泊できれば、ホテルでまとめて仕事が出来るのですが、日帰りの場合は空いた時間に仕事をこなさなくてはならなくなります。
 
 出張先などでは、マクドナルドに駆け込むことも少なくありません。無線LANが使えるのと店舗によっては、モバイル用の電源も使用できる席がある場合もあります。「困ったときはマック」これが合言葉になりつつあります。
 
 






2006年09月07日

退職という区切り


 ある職場の同僚が、退職するという。会社の創業期から携わっている女性。非常に魅力的な女性だ。先日、本人から教えてもらったが、非常にショッキングなニュースだった。辞めるわけがないという人だったからだ。でも、5分後、新たな感情が生まれてきた。
 
 彼女がその会社の前身から携わって4年半という。その会社は、急成長を果たした。彼女の貢献は小さくない。この4年半という期間が、一つの区切りという意味になるのではないかと感じるようになれたのである。
 
 会社の創業期は、いろいろときついもの。無から有を生む瞬間、期間というものは、勤務時間がどうのこうの、残業がどうのこうの、自分の仕事の範囲がどうのこうのと言ってはいられない。この創業期を支え、乗り切ってきたメンバーだからこその個人の成長や懐の幅の広さ・深さになって表れてくる。
 
 彼女の4年半を傍らから見ていて、その成長をそのまま見ることが出来たのだ。きっと、会社を辞めるということは相当な決断だったと思う。創業メンバーならではの苦労も相当あると思う。その上での辞職の決断に、エールを送りたい気持ちになった。
 
 小生も何回か転職を繰り返してきた。会社を”きちんと”辞めるには、多大なエネルギーやストレスを感じるものだ。惜しまれて辞めていく彼女にしては、なおさらであろう。
 
 彼女の秘めた一生懸命さ、根性は忘れない...
 
 会社の成長段階として、キーパーソンの退職はよく聞く話ではあるが、それを目の当たりにしている。
 
 彼女の今後の活躍と幸せを祈っています。






2006年09月06日

日本版SOX法対応 経営者不在の苦言


 日本版SOX法、内部統制対策では、多くの企業を悩まし、苦しめているかもしれない。しかし、内部統制は、数年後には企業のあるべき姿を実現する仕組み、マネージメントであり、金融商品取引法の中で2008年4月からの事業年度に適用とされているものであり、既に施行されている会社法でもその導入の義務がうたわれている。
 
 日本版SOX法の制定の流れでは、2006年6月に国会を通り、年末にかけてその実施基準と呼ばれる具体的な指標の公開を待っている段階であるが、そのスケジュールについては様々な憶測が飛んでいる。
 
 また、日本版SOX法の調査や研究、制定を行ってきた部会のリーダーでもある金融庁の企業会計審議会内部統制部会 部会長の八田進二氏(青山学院大学大学院教授)は、「内部統制は経営者が主人公となって行わないといけないが、実際は部下やコンサルティングファームに対応を任せる『経営者不在』『第三者依存』が蔓延(まんえん)している」と語っている。
 
企業の日本版SOX法対応に金融庁 八田部会長が苦言 「経営者不在だ」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200609/02/jsox.html
 
 小生の著書(これから取り組む企業のための日本版SOX法と内部統制)でも、経営者のあり方や考え方を繰り返し説いている。内部統制は、経営者が主人公であり、経営者が絶対の仕組むでなければならない。他人任せにはできないということを再認識して欲しいと思う。
 
 日本における内部統制への取り組みは、業者任せではだめだ。また、業者をどう選び、どうコントロールしていくかが現実問題なのだ。業者は、理想を追求する。しかし、経営者は、現実を考えなければならない。現実とは、資金力であり、統制力であり、セキュリティレベルであり、バランス力でもある。
 
 いかに信頼できる参謀を作るかである。あくまでも参謀であり、主権を渡してはならない。そのような参謀が自社内にいないというのが問題だ。多くの企業は、コンサルティングに対しては、支払った金額とその成果を問題にしたがる。結果を必要以上に求めて過ぎる傾向があるのだ。
 
 これでは、コンサルティングはできてもアドバイスはもらえない。内部統制で本当に必要なのはコンサルティングではなく、アドバイスでありアドバイザーの存在なのだ。
 
 このことにいち早く気づき、経営者に大局観が持たせられるようなアドバイザーがキーパーソンになるだろう。
 






2006年09月05日

同じポジションの会社


 先日、ある方の紹介である会社の社長とお会いすることになった。サイトを事前にチェックすると仕事内容は、小生と似ている。興味を持ってお会いすることになった。
 
 仲介者は、お世話になっている方ですので、お会いしても話が早い。お互いのビジネスの仕方や考え方などを話し合ってみると、ほとんど変わらないのである。コンセプトもテーマも... 今まで、いろいろな会社を見てきましたが、これほど似ている会社は初めてだと思えるほど衝撃でもあり、楽しみであり、安心でもありました。
 
 両社の共通点は、クライアント様の真のベストを追求すること。その方法として、クライアント様の組織内に入り込ませていただいて、社内外の調整や牽引、管理を行うこと。テーマも、IT、内部統制(日本版SOX法、J-SOX法、金融商品取引法)である。
 
 若干の違いと探っていくと、先方は、小さいながら組織化が出来ており実際のコンサルティング業務を推進しているが、弊社は、小生個人のプレーイングマネージャー的な動きが強いという点だろうか。
 
 あれこれと、お互いの実情を率直に話し合っている中で、パートーナーシップが築けるという確信を持つことが出来ました。お互いの長所を活かして...
 
 弊社としては、同じコンセプト、スタイルのパートナーの存在は受注の幅を大きく広げます。今現在であれば、小生自身で受注できない契約が出てきた場合、多少コンセプトの異なる業者をご紹介することを行ってきましたが、弊社と同じスタイルの会社をご紹介できることは大きな強みになります。
 
 また、先方としては弊社の社外セミナー、講演活動に興味を持っていただけたようです。今ブームでもある内部統制、日本版SOX法のセミナーは、雑多の中でのセミナーが乱立している状態です。そこで、多くの企業は身にならないセミナーを開催しているのが現状でしょう。その中で、弊社の社外セミナー、講演活動、並びにセミナー企画から運営ノウハウは、参加者が何かを持ち帰ってもらえる(=その後の問い合わせや受注につながる)ものだと認識していただけたようです。
 
 小生の今の段階の戦略は、「影響力を持つこと」なのです。そのために、WEBやブログ活動、出版活動、講演活動はそのベクトルの上にあります。その影響力の受け皿の一つを見つけられたことで、さらに歯車がかみ合ってくると思えてきます。
 
 話し合いだけでは、尻つぼみで終わってしまいます。何か、取引実績を作らなければ... きっと、先方の社長様も同じコトを考えていると思います。これからが、勝負です。







2006年09月04日

小生は実現案内人


 先日、ある会社の社長と打ち合わせをする機会がありました。特に、何か目に見えるビジネスの話というわけでなく、情報交換・交流というような場でした。その中から、ある相談を受けたのですが、こんなことを考えているんだけれどもきちんと実現してくれるような会社を探しているんだというものがありました。構想あり、売り込み先あり、ただ実現してくれる方法が現実化していないという。
 
 その構想の内容をヒアリングしてみると、それほど難しい内容でもない。ただ、展開規模がでかいというのがポイントだという。最悪は、新しい会社を作って、開発、展開、運用を行っていくというのだが、今回はその部分を業者に委託していきたいという。
 
 要望としては、ベンチャー系の企業で責任もって対応できる部隊を作ってもらえること。費用は相談... できれば、開発、展開、運用を請け負ってもらい、販売後の利益を取ってもらえるような形態を希望している。
 
 つまり、請負で仕事をこなすというスタイルではなく、一つの事業として取り組んでんもらえるところが良いという。
 
 小生の頭の中のデータベースが動き出す。3つの顔が浮かび上がる。しかし、どのように話を進めていけばいいかで悩みだす。決して、悪い話ではない。売り先の目処も立っている。あとは、きちんと実現すればいい。そのストーリーを描けるかどうか...
 
 1社で実現しようと思えば、苦しくなる、パート分けして共同プロジェクト化できれば実現は難しくない。しかし、そのような構想にどうやって乗ってもらうかどうかが問題。
 
 候補の業者に、どうやって話を持っていき信用してもらい、その気になってもらうかも大事。
 
 しかし、このようなことは普段のコンサルティングのなんら変わらない。小生は、実現案内人なのだ。いかに、実現したいことを把握し(時には依頼人よりも深く広く理解しなければならない)、それを誰に伝えればいいか、どのように伝えるかを小生なりのスタイルでこなしていく。夢の共有かもしれない。そのためにもまず小生がその夢を見れるかどうか。自分がやりたくないものを人には押し付けられない。
 
 逆に言うと、今回のような相談にはビジネスライクには考えられない。夢の実現に、一歩踏み出せるかどうかだ。さぁ、業者を口説くために走り回るとするか...







2006年09月03日

WindowsPCへの自動ログイン方法


 小生のPC環境の中で、WindowsXP Professionalを24時間立ち上げておいて処理させていているものがあります。もちろん、WindowsPCなので、最低でも月に1度はリブート(再起動)をかける必要がありますし、Windows Updateを自動更新しているのでそのタイミングでリブートがかかる場合もあります。
 
 そんな環境で、どうしてもログインした状態で処理させなければならない処理があり、Windows Updateがある日などリブートがかかってしまい、朝画面を見るとログイン画面で止まっている時があるんです。通常であれば、Windows Updateがある日には、日中Windows Updateを手動で更新してリブートしログインをおこなっているのですが、その日が出張だったり、忘れていたりすると翌朝ログイン画面で止まっていて朝の処理がErrorを起こしていることがあります。
 
 自動でログインできないかなぁ...とそれほど積極的に調査もせずに日々を過ごしていたんです。まぁ、月に1度ある程度の問題点だったこともあり...
 
 先日、
 
システムに自動ログオンする方法(ユーザー管理ツール編)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/063deflogon/deflogon.html
 
のページを見つけることが出来たんです。早速、試してみました...
 
 WindowsXP Professionalの場合の「control userpasswords2」を起動してみると、XP環境ではお目にかかれなかった懐かしいユーザー環境画面が出るではないですか...
 
 チェックを外して、ユーザー名とパスワードを2回入力して、設定完了。早速、リブートテスト!!
 
 結果は、きちんとログインを自動で行ってくれました!!
 
 もちろん、パスワード入力ということなので、通常の環境ではセキュリティ上問題があるでしょうが、サーバールームにあるようなPCの場合でセキュリティを確保している場合などでは状況により有効活用できるのではないでしょうか...
 
 小生の場合は、これでだいぶ管理が楽になりますし他にも活用が出来そうな技です!!






2006年09月02日

かむと体からバラの香りが発散されるというガム


 掲題のガム。売れているそうだ。ガムにはバラの香りの成分が配合され、かんでから1~2時間で、汗腺から香りが発散されるという。
 
 奥さんの友人から奪い取ってきたようだ。
 
 汗腺からバラの香り?! 汗の匂いと混じって、複雑な香りになるのではないかと不安に陥るが、口コミで売れ行きが伸びているという。
 
体からバラの香りガム、中年男性に人気
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060828-81869.html
 
 男がバラの香り... なんだか、アンバランスで良いのか、悪いのか...
 
 実際に、かんでみたが自分では効果がよく分からなかった。






2006年09月01日

仕事


ある大学教授の意見が掲載されていた。興味深かったのでご紹介します。
 
職業について
http://sfj.cocolog-nifty.com/kansai/2006/08/post_2597.html
 
 興味を持ったフレーズは、
 「人間は、ただ生きているだけではつらいと感じる動物です。ただ生きていることは苦痛になる動物です。」
 「仕事はそれ自体はそう楽しくなくても、目的がある・希望がある・有用性があるということが、楽しくなる要因です。」
 「自分だけにやれる仕事や、やりがいのある仕事が、最初から与えられると思ったら大間違いです。」
 「最初は誰にでもできる仕事しかきません。その誰にでも出きる仕事を丹念に繰り返し、丁寧にすること、その繰り返しによって、初めてその人にしかできない仕事になるのです。」
 
 仕事のやり方、捉え方、考え方などは、いとそれぞれ違う。ショートカットして成功する人もいれば、失敗する人もいる。失敗して立ち直り成功する人もいれば、失敗のまま終わる人もいる。自分にあう仕事を探し続ける人がいれば、仕事として割り切って生活のために働くという人もいる。何よりも仕事を第一優先にする人もいれば、空いた時間に仕事をこなすような人もいる。
 
 仕事って何だろう... 自分にとって仕事とは何だろう... ちょっとだけ考えてみた。でも、その答えは出てこなかった。
 
 家族が生活を送る上でなくてはならないもの。やりがい、自信、夢。どれも当てはまっていて、当てはまっていない。
 
 1億円手元あったら、どうするか。仕事を辞めるか... なかったものとして働き続けるだろう... 
 
 仕事がなくなる恐怖。仕事が増え続ける恐怖。
 
 仕事って、何だろう。考え続けた結果、あまり明確な答えを求めず、働き続けることにした。
 
 生活の一部として...







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