スケジュールを入れる自分とこなす自分
小生のスケジュールは、小さめのシステム手帳を使っている。最近、この手帳を見る感情・感覚が面白いことに気づいた。スケジュールを入れる自分とこなす自分である。
スケジュールを入れるときは、営業マンである。「いついつなら大丈夫です」と声高らかに記入していく。手帳が埋まっていくことがうれしくもある。
一方、その手帳を見て行動を決める自分がいる。コンサルタントとしての自分だ。手帳の予定の隙間を読み取りながら、数日先から1週間先までの行動を決めていく。このときは、なんでこんなに忙しくさせるんだという複雑な心境である。仕事が出来るという充実感と忙しさに自分を失うなんともいえない複雑な気持ちである。
小生の経歴で、サラリーマンを辞めIC(インディペンデント・コントラクター)として仕事が中途半歩にしか入らない時期がある。このときに、仕事があることのうれしさ、充実感をかみしめられるようになった。仕事があって当たり前という状況ではない時期を身に染みて過ごしてきた。
だからこそ、この複雑な心境の変化を面白く感じることができているのかもしれません。
営業マンとコンサルタント。自分の中にいる2人が手帳を通じて分かり合えている。そんな貴重なアイテムが手帳です。




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