コンサルタントと言えども...
仕事柄、コンサルタントと名乗っています。すると、普段はどんな仕事をされているのですかと聞かれることがあります。こんな場合、TPOに合わせて答える内容を変えています。多くの場合は、「お客様の立場立たせていただいて、ITやセキュリティ、最近では内部統制に関するアドバイスや外注業者管理を行っています」と答えています。
このように言う場合は、どちらかというと「小生の目指しているビジネスは、...」という修飾語が見え隠れしています。小生のビジネスは、このようなきれいに語れる仕事は、上澄みの部分でしかなく多くの仕事は泥臭い仕事が締めているのです。
これは、小生でけに限ったことではない思うんです。自分の仕事をパッと一言で語れる方の方が少ないと思いますし、人に言えないような仕事の中で花形となる仕事があるような方も多いと思います。
したがって、仕事の実績を紹介する場合にも同じようなことが言えて、そこに言い表せないような仕事の実績があるはずなのです。
これは、悪いことではありません。正直に表現する必要もありませんし、時にはカッコつけることも必要でしょう。でも、ウソはいけません。ここで申し上げたいのは、コンサルタントの実績を見れば、かっこよく見え凄い仕事をしているなぁと感じると思いますが、そこに表現されていない真の姿を見る必要があるのではないかということ。
小生が業者を選定する場合は、その裏にある泥臭い仕事をチェックすることが多い。WEBに書かれているような情報はあくまでもかっこつけている情報だと思っているから。どんな泥臭い仕事をしてきているのか、どんな経験しているのかを聞きだすのです。こちらの情報の方が、業者やコンサルタントの真の姿を把握できます。
小生の泥臭い仕事ですか...? それは、なかなか表現できませんねぇ...




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