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YahooとGoogle 日本での評価


 世界各国でGoogleのウェブ検索のシェアが高いが、日本では圧倒的にYahoo!検索が強いという。その理由についてもいろいろと議論されている。
 
 2006年3月のWeb検索の国内利用率はYahoo!検索(ロボット検索=YST)が64.5%でトップ。Googleの利用率は34.7%となっている。Yahooのディレクトリ検索は、29.7%。
 
Yahoo!がGoogleより人気の日本、なぜと頭をひねる
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/14/yahoo.html
 
 小生が感じるには、一番最初に検索エンジンを見たのがYahooであるからでは...と思うのである。小生の記憶では、Googleって、Gooの姉妹版?と思ったほど、Googleは後発だったと思う。
 
 そして、こぞってYahooのディレクトリに登録されなければ、ビジネスにならないと思わせるほどの高い認知度とその効果の期待感を確立できたこと。多くの人がYahooをパソコンのスタートページにしているという。これらの最初に知った便利な検索エンジンは、日本の場合はYahooだったことが大きいと思う。
 
 そして、一つ使い出すととことん使い続ける日本人気質というのもあるだろう。しかし、サービス面で(検索結果で)、YahooとGoogleの違いはあまりない。ならば、慣れ親しんでいるYahooを使い続けるということもうなずける。
 
 ちなみに、小生はどちらを使っているかというと、My Yahooという機能をメインに使っている、小生のパソコンのスタートページは、このMy Yahoooなのだ。従って、自然とYahooを使用して検索している。しかし、Googleも使わないわけではない。使用頻度を考えると、Yahoo:Google=4:1くらいだろうか...
 
 では、検索されるサイトから見てみよう。小生のブログのアクセス元を調べてみると、Yahoo:Google=1:2 でGoogleからのアクセスの方が多かった。
 
 もう一つ、会社のWEBサイトも調べてみた。Yahoo:Google=2:1とブログとは逆の結果だった。
 
 ブログの扱いに違いがあるのかもしれない。
 
 そして、YahooもGoogleも検索サービスんび付随するサービス合戦に突入している。日本の企業との結びつきが強いYahooの方がこの面でも強みを発揮しているだろう。
 
 シンプルで、求めるページをいち早く見つけられる検索エンジンがいい検索エンジンといえると思うが、生活の中でのポータルサイトとしての一面も存在するように思える。
 
 日本人に合うポータルサイトとを目指す集団がある一方で、分野を特定した小さな集まりに向けたポータルサイトの動きも存在する。
 
 大多数と少数。どちらも重要なキーワード。うけるポイントも違う。浅く広くと、狭いが深い。どちらも使い分けていく時代がやってくる。
 
 YahooでもGoogleでも一人勝ちは望まない。競争ある世界だからこそ進歩がある。
 






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