IP電話は、電話として認められるか...
9月19日~9月21日 IP電話の大手サービスの一つひかり電話がつながりにくい状況になる事故が起きた。インフラとしての電話を名乗る機能としては、起きてはならない事故かも知れない。また、その原因調査に7日間もかかったというのも不安感を増大させているようだ。
NTT東 ひかり電話不具合謝罪 料金1億円を返還
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060926-00000015-fsi-ind
結局は、ソフトウェア不具合ということで落ち着きそうだが、そのイメージの悪化は大きい。小生もことあるときにIP電話の導入を検討してきて、その都度導入を先延ばしにしてきた一人。家の電話でさえも、導入を見送ってきた。
最近では、いろいろな業者に聞いてもIP電話の安さを強調し、さらに安定度も問題なしという触れ込みの営業トークを聞かされる。通話品質も問題ない。唯一の問題点は、110番、119番などの特番にかけられないということだけだとも聞かされる。
しかし、この事故で安定度に?マークがついてしまった。特に、ビジネスでの電話のインフラとしての利用を考えると、企業への導入は鈍ることが考えられる。
もし、今、IP電話の導入を検討していたとしたら、スムースに導入が出来るだろうか...
NTT東日本の責任は大きい。他のIP電話サービスも安定度に関してはさらに増強していくことになるだろう。
IP電話は電話なのか... それとも、通話サービスなのか... 電話という言葉の重みを痛感する事故だと思う。




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