WBI コンシェルジュのブログ
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2006年11月30日

5年後自分が想像できるか...


 よく、目先のことにとらわれず、3年後、5年後の自分を想像しながら計画を立てなさいと言われます。しかし、この変化の激しい時代に5年後の自分を想像できるでしょうか。
 
 小生の5年前、どんなことを想像していただろうか。小生の5年間前といえば、前職に転職したての頃に当たる。今までの大手メーカー、システム開発会社の経歴から、エンドユーザー企業の情報システム部門長への転職を果たしたときであった。
 
 その会社では、社内ネットワーク、セキュリティ、業務システム、WEBシステムの見直し、再構築が求められていて、新しい職場環境で目先の一つ一つの仕事をこなしているときでもあった。
 
 しかし、そのときの一つ一つの業務、実績が今の自分の貴重な肥やしになっている。今まではサービス提供側でしか仕事をしてこなったが、エンドユーザー側に立って視野が広がり、人脈が構築でき、懐が深くなったことは自覚できている。
 
 当初もこの会社に骨を埋めるとは思えなかった。しかし、数年で辞めるとも思えなかった。自分自身の情勢の流れに身を任せていれば、新しいステージに立てるチャンスが来るものと思っていた。だからこそ、一つ一つの仕事を丁寧に、確実に、スピーディにこなすことを心がけた。
 
 その成果か、2年前にさらに転職して現職に就いた。今までの経歴を全て活かせる仕事に就けている。この今の仕事が小生の人生の中での勝負のときだと思っている。
 
 では、今5年後の自分が想像できるだろうか... 正直、会社を大きくしようとか、人を多く雇ってとかは考えていない。考えていないのだから、その方向には進まない。では、何を考えているのかというと、小生自信が考えるプロフェッショナル像である。
 
 プロフェッショナルと言っても、どの分野のプロなのかは想像できない。5年後に今と全く同じ仕事をしているとは思えない。社会情勢に合わせて、自分の分野を広げ続けていかなければならない。5年前の自分が今の自分を想像できなかったように。
 
 5年後のワークスタイルを実現するために、チャンスを逃さないことが実際にできること。チャンスを逃さないということは、その時代に求められるスキルやノウハウを身につけていることが条件となる。そのために、今の仕事を逃げずに、確実にこなすこと。その実績が、将来のチャンスを掴める手となるのだ。
 
 今の時代、5年後の自分を創造するのは難しい。だからこそ、ワークスタイルをイメージすることが大切だと思う。抽象的なイメージを持つからこそ、今の仕事を大切にしなければならない。チャンスは必ず来る。そのチャンスをつかめるかどうかはこの5年の過ごし方で決まってしまう。
 
 時間は戻れない、やり直せない。この5年が5年先を決める。5年の時間は、今の一瞬の積み重ね。だからこそ、今を大切にしたい。







2006年11月29日

内部統制セミナー 講演を終えて


 11月28日 今すぐ始める!『J-SOX法対応 内部統制構築』セミナー(株式会社 シーフォー & パソナテック マネジメントサービス アーケイディア・コンサルティング株式会社共催)にて、講演してきました。
http://www.search-firm.co.jp/it/spseminar1128.html
 
 あいにくの雨模様だったにもかかわらず100名もの参加者においで頂き、熱心に各プログラムをお聞きくださいました。ご参加者の皆様、ありがとうございました。
 
 第1部の小生の講演は、21に公開された実務指針の公開草案のポイントのご紹介をさせていただきました。この公開草案で初めて具体化される数字を中心に、導入のプロセス、評価のポイントをお話させていただきました。
 
 第2部は、既に内部統制の推進を進めて来られている株式会社アルバックの高橋様からのご講演です。具体的な悩みどころや、実際に内部統制を推進しているメンバーとしてのポイントなど隠さずそのままお話していただいたことは、多くの参加者の知りたかったことではないでしょうか。小生も生の声に数多くの点で勉強させていただきました。
 
 第3部は、公認会計士の松島様からのご講演。監査人から見た内部統制のポイントをお話いただきました。経営者、内部統制推進室と監査人の連携の重要性を強く訴えていただきました。公認会計士として、内部統制への考え方、問題点などをご指摘頂き、企業サイドと監査人(監査法人)と二人三脚での推進の必要性を認識させられました。
 
 第4部は、関係者をパネラーとしたパネルディスカッション。小生がモデレーターを担当しました。本日うかがったお話の中で実際に小生が感じた点や疑問点を代表質問という形式で、パネラーの方々に直接公開質問する形式で進めていきました。
 
 内部統制の中での大きなウェートを占める文書化については、参加者からも注目のポイントのようで、熱心にパネラーの回答を耳を傾けている様子が伺えました。印象強かった内容としては、文書化は、まず現状の業務プロセスを文書化することで視覚化して、その上で内部統制のエッセンスを検討し、本来あるべき姿の業務プロセスに更新していくことということ。
 
 小生の考えでは、現状の業務を文書化する手間を惜しんで、本来あるべき姿の業務プロセスを検討した上で文書化するべきと考えていましたが、現実的にも現状のプロセスの文書化を行い、更新していく方が早くできるというご意見を頂き、小生の考えも修正しなければならないと思いました。
 
 また、文書化も内部統制用に新しく文書化する必要はなく、今ISOなどで文書化が出来ているものがあればそれを流用するべき。その上で、足りない部分は内部統制用に加筆したり、補足することで充分足りるというご意見も出ていました。
 
 実務指針がでた直後のセミナーだったこともあり、参加者からの関心の高いセミナーでしたが、その内容もある程度以上期待に添えた内容だったのではないかと思います。
 
 しかし、講演は何度行っても緊張いたします。この緊張感がたまらないのですが...
 
 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。






2006年11月28日

いかに客観的に捉えるか...


 物事をよく客観的に見なさいという言葉があります。当事者はどうしても主観が入ってしまい、正しい判断が付けられない場合があるという戒めだろう。でも、客観と主観の両方大事がだと思う。
 
 客観的に物事を捉えるにはどうすればよいだろうか... これが結構その方法がないのだ。
 
 ビジネスの進め方、話し方など、長年同じスタイルで行っているとどうしても正当化してしまう傾向がある。たとえ、交渉ごとで失敗したとしてもその原因を相手方や環境のせいにしてしまい、自分にある原因にめをつぶりがちである。
 
 新入社員やOJTの最中であれば、先輩、上司から率直なアドバイスや意見、忠告をいただけるであろう。しかし、2年も3年も経てば、中堅社員となり他人のビジネススタイルに注文を出しにくくなるし、そもそも個別に活動する機会が増えて他人と一緒にビジネスをする機会も少なくなる。唯一、人事評価面接のときにアドバイスしてもらえるかもしれないくらいだ。
 
 成功は、自分のおかげ、失敗は他人や環境、運のせいにする傾向は誰でもが持っている特性であろう。
 
 では、客観的に捉えるにはどうすればよいか... ビデオやテープで自分のビジネス活動を撮るというのもあるだろうが、現実的ではない。同僚に、何か気づくことがあったら言ってくれと頼んだところで、率直な意見は期待できない。
 
 有料のセミナーなどで、ビジネスマナーを受けなおしてみるというのはあるかもしれない。できれば、ロールプレイングセッションなどがあり、強制的に自分のスタイルを評価してもらえるものが良いと思う。
 
 そのほかでは、企業では半強制的に同僚を評価するというルールを作るのはどうだろうか。無記名でも構わない。同僚のビジネススタイルを見て感じることを素直にそのまま記入してもらう。良いところも悪いところも。重要なのは、判強制力を持たせること。とにかく、数を出させることだと思う。
 
 これを本人にフィードバックさせる。それをどう捉えて、取り込んでいくかは本人次第だが...
 
 しかし、普段、このようなルールを作っても日常的に定着はしないケースが多い。そこで、年に1回研修と称して、他人のビジネススタイルの品評会をしてみるのはどうだろう。何人かでグループを組んで、他のグループメンバーで気づく点をできる限り挙げるのだ。良いことも悪いことも。特別な場面というシチュエーションを作って普段と違う雰囲気を作り出すことが大事。
 
 最近の企業では、個人情報保護のセミナーなど年1回なんらかの研修を受けなければならない状況になりつつある。他のセミナーに相乗りしてトライしてみるのも良いかもしれない。
 
 自分を見ることは、非常に難しいことである。だからこそ、それに向けてなんらかの手を打っていかないと、悪循環が働いてしまう。理想とのギャップをいち早くキャッチすることで、どれだけ得をするだろうか... 自分の悪い評価こそ、自分の将来を決めるものかもしれない。







2006年11月27日

日本版SOX法 内部統制 実施基準草案公開して...


 20日、日本版SOX法内部統制の実施基準の草案が出揃った。多くの企業は、この実施基準の公開を待っていたと言われているが、今後対応に加速度が付いていくのだろうか... 実施基準が出たからと言って、次に打つ手を教えてくれるわけでもない。このことは、ずっと前から分かっていた。多くの企業は、様子を見る=実施基準を見てから ということにして先延ばしにしてきただけではないかと思う。
 
 既に、手を打っているところは打っているはずである。特に、市場での株価を気にするような企業、つまり大企業では生命線とも言える内部統制だけに着々と準備を進めてきている。
 
 問題なのは、上場企業といえどもあまり株価の影響を受けないような会社など中堅以下の企業である。日本で初の試みということもあり周りに前例がない。また、それだけに相談できる相手もいない。そんななかで大金の左右する内部統制を積極的に取り組んでいくという流れは想像できない。
 
 とにかく、周りの同業の企業と足並みを揃えてとか、先にやるよりは集団の中で一歩遅れて取り組んだ方が安全だとか、そもそも内部統制の必要性すら感じていないとか、理由は様々であるが、中堅規模以下の企業の内部統制への取り組みは遅々としている。
 
 時期が来たら取り組もうと考えている経営者の方々へ警告を出しておきたい! 内部統制は、自社メンバーだけで完結できると思えない。必ずコンサルタントと呼ばれる方とパートナーシップを組んで取り組んでいかなければならないことは必然だと思っています。しかし、問題なのは、優秀なコンサルタントの方が少ないということ。
 
 小生が優秀なコンサルタントと呼んでいるのは、クライアント企業の業務、実情、経営者の考え方をきちんと理解して、理想解ではなく現実解を導いてくれるコンサルタントのことです。
 
 もちろん、コンサルティング会社は山ほどいます。しかし、その会社にいる優秀なコンサルタントは規模の大きい大会社の担当になっているはずで、中堅規模以下のクライアントを担当する方はその会社のエース級のコンサルタントではないことがほとんどだということ。
 
 言い切っては失礼かもしれませんが、画一的なサポート、サービスを展開されてしまう傾向が強くなります。これでは、予算の誇大化、質の低下が避けられません。
 
 中堅規模以下の企業であればあるほど、その実情を踏まえて理想を押し殺してでも現実的な解を認めるようなコンサルタントが必要なのです。
 
 できれば、アドバイザー、ビジネスコーチという存在で、経営者や担当者に正しい情報と選択肢を提供できる方が望ましい。これが実現できるコンサルタントは、非常に少なく見つけることが困難だと思うのです。
 
 内部統制は、規則を作ったり体裁を整えることが重要なのではなく、正しい業務を継続できる仕組み作りが重要なのです。だからこそ、画一的な指導は参考程度にしかならず、クライアントごとに適切なアドバイスの方が重要になってきます。
 
 もし、この記事を読まれている方が経営者様であれば、あなたの企業の内情、実情、考え方を素直に正直に話せる社外の人が何人いますか? もしかしたら一人もいないかもしれません。それが経営者なのですから... しかし、この内部統制の実施・運用では、全てのぶちまけられるパートナーが必須になると思います。そんな人をどうやって探しますか?
 
 内部統制の実施基準草案が公開され、正式なものが来年1月には公開される見込みです。内容が分かったとしても、具体的に、最善の仕組みの導入・運用を一緒に考えてくれるパートナー(アドバイザー)がいなければ、きっとどこかで不平・不満が残る結果になる気がしてなりません。
 
 内部統制は企業の生命線にあたる仕組みでもあります。今までにない考え方を導入していくのですから、ぜひいいパートナー・アドバイザーを見つけてください。このことが、まず今着手するべきことなのだと思います。






2006年11月26日

外出すれば、トラブル発生する!?


 数年前までは、真剣に考え込んでいたジンクスが表題の「外出すれば、トラブル発生する!」である。特に出張のように外出の深度が深ければ深いほどトラブルの大きさが比例していた。まさに不思議!!
 
 最近は、その傾向が小さくなり安心していたが、それでもかなりの確率でトラブルは起きる(影響度合いは小さくなってきたが...)。トラブルといっても、パソコンが動かない、ネットワークにつながらない、メールが送受信できないという日常的なパソコントラブルだ。
 
 クライアント様から、会社に電話が入るが外出中と伝えられて、メールもしくは小生の携帯へつながってくる。まずは、コールバックして状況を確認する。頭の中で、過去のトラブル解決方法を思い描きながら調査を続ける。
 
 しかし、電話対応であるためスムースに情報が伝わらないし、聞き取れないことが多い。
 
 先日も大阪出張中に携帯が鳴った。ネットに上手くつながらないという。コントロールパネルを開いて... コマンドプロント画面から、ipconfig と叩いて... あらゆる情報を音声だけのやり取りで収集するが過去の解決ノウハウにはない事象のよう。残念ながら、電話対応を諦め明日伺うことにしてその場を収束させた。
 
 この結果が、実に悔しい。自分がパソコンを触れればいろいろなことを試せるし、その反応を見ることができる。5分で解決できることが、電話だと解決できないこともある。今回も、実際に見てみなければ分からない。ユーザーの自己申告は信用しないことが前提(悪気があるわけではありません)なので、真実がつかめないのだ。
 
 普段はこんなことは起きないのに、出張となると何かしら起きるのだからおかしなものだ。小生の”気”が遠のいて、悪さを働く精が動き出しているのかもしれませんね...
 
 丁度、普段IT関連の結界を張っていて守っていたものが、遠くに外出することを結界の力が弱まり、いたるところでトラブルが発生しているような気がしてなりません。






2006年11月25日

スーツと携帯を購入


 23日の祝日に、スーツと携帯電話を購入しました。スーツは、量販店に奥さんと2人で量販店へ... 子供は、近くの親戚の家で遊ばせておりました。量販店だけあって、安くて良いものが選べそうですが、残念ながら小生に合うサイズのスーツは数えられるほどしかなく色柄も選ぶというよりはそれでも良いかという確認程度しかできないのがいつものことです
 
 いちお会員になっているので、会員割引が使えることがメリットでしょうか。それと奥さんには密かな作戦があったようです。今は他のお店の会員ポイントがもらえるということを察知していて、ポイント稼ぎをしていたようです。スーツとコート、そして奥さんのコートも何気に購入していて締めて6万円。
 
 もちろん、支払いは小生のカードでしたが、他店の会員カードを提示して600円分のポイントをゲットしていたようです。
 
 そして、携帯電話。渋谷へ... 今使用しているのは、Vodafone。そのまま、Softbankの携帯への機種変更を念頭に入れて機種選びしてきました。他のメーカーに移らなかった理由は、手続きが面倒だろうという思いがあったので... しかし、どの店も品切れ状態でした。さすがMNPですね。あまり、どれがいいという希望もなかったので、今在庫のある機種の中から選びました。
 
 家に帰り、説明書と格闘しながらセットアップ。Edyの電子マネーの引越しやら、ANAのスキップのためのプログラムのダウンロードと設定やらで2時間近くかかってしまったが、何とか無事データの引越しが完了。
 
 JR東日本のモバイルSuicaが、12月からSoftbank携帯でも利用可能と書かれていたので、それだけは引越しできずに時期を待つことに...
 
 しかしそんなこんなで、何とか携帯も無事使用可能状態になりました。
 
 奥さんの実家から、新米と野菜がドカッと送っていただいて冬支度の1日だったような気がします。
 






2006年11月24日

内部統制セミナー 集客状況


 11月28日 今すぐ始める!『J-SOX法対応 内部統制構築』 導入先進企業に学ぶ プロジェクト推進のイ・ロ・ハ ~『実施基準』を待っていられない!~  と出した内部統制セミナーを企画し、準備を進めている。
 
 主催は、株式会社 シーフォー & パソナテック マネジメントサービス様とアーケイディア・コンサルティング株式会社様の2社共催。小生は、協力という形で、企画・募集・講演を担当している。
 
 定員は、当初100名を想定。しかし、予想以上というか予想通りというか、順調にお申込者を受け付けてきた。今では100名を声、実際に着席できる数132名に上方修正して募集を続けている。そして、その132名も上回った。定員を超えてお申し込みを頂いた方には、キャンセル待ちとさせていただいて、お申し込み順にキャンセルが発生次第に順次受付を行っている状態。
 
 本セミナーの特徴は、公認会計士と既に内部統制の構築を始めている企業のご担当者様を迎えて、本音はどうなの? という部分を公開していただくことである。さらに、この時期、実施基準が公開されるかどうかの時期でもあった。実際、8日に、その実施基準の草案の一部が公開され、20日にも残りの草案が公開される見込みである。
 
 多くの企業では、この実施基準を心待ちにしていたという。その待っていた情報が公開され、その内容を知りたいという欲求も本セミナーには寄せられている。実施基準の概要については、小生の講演のパートでその一部をご紹介していくつもり。その準備に今は大忙しである。
 
 「もしご興味があればお申し込みしてください」といいたいのだが、残念ながら定員オーバーの状況なのでご案内できない。実施基準の解説については、近いうちにまとめてサイトやブログでご紹介できたらと思っていますので少しお待ちください。
 
 また、内部統制関連のセミナーを開催したいという企業ご担当様がいらっしゃいましたら、ぜひお声をかけてください。セミナーの企画から募集、講演などサポートいたします。
 
 また、先日ある雑誌から内部統制に関する取材、企画サポートの依頼を受けました。こちらももし、話がまとまり実施されればご紹介していきたいと思います。






2006年11月23日

頑張れ! 東京スター銀行頭取殿


 東京スター銀のタッド・バッジ頭取は17日の会見で、「すべての銀行は手数料を無料化すべきだ」と訴えたという。
 
<ATM手数料>「銀行は無料化すべきだ」東京スター銀頭取
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061117-00000125-mai-soci
 
 この中で、
「今の預金金利では、ATM手数料がすぐに利子を上回り、預金が目減りしてしまう」と指摘、「自分のお金を引き出すのに利子より高い手数料を払うのはおかしい」
と指摘。しかし、そんなことは前々からみんなが思っていること。言っておしまいではなく、影響力を維持し、その文化を変えていって欲しい!!
 
 更に「基本的なサービスに対する課金としては高すぎる。銀行はもっと価値の高いサービスを提供して、収益を得るべきだ」と経営のあり方に注文をつけた。
銀行は、現在儲かっているのでは...? 収益は、存分に得ているはず。公的資金も出してもらえる優遇業界なのに、手数料で設けるビジネスは止めましょうよ!!
 
 小生は、みずほ銀行をメインにしています。マイレージクラブという制度を使って、ATM手数料は無料になっています。コンビニでの利用料も。すると、外出先でお金を下ろそうとすると当然まずみずほ銀行を探します。見つからなければ、コンビニを探して、それでも見つからなければ他の銀行を探します。
 
 これって、変じゃありません? 他の銀行よりもコンビニを探すなんて...
 
 ATM手数料は、絶対無料にすべきです!!
 
ps. とブログを書いている間に、三菱東京UFJ銀行に口座を持つすべての預金者を対象に、ほとんどのコンビニエンスストアの現金自動預け払い機(ATM)の利用手数料を来年3月から、早朝・夜間などを除いて無料化すると発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061120-00000012-yom-bus_all
これも、コンビニATMですからね...
他行のカードも無料にして欲しいものです!!






2006年11月22日

三角プロジェクトとは...


 小生が目指しているビジネスのキーワードに三角プロジェクトなるものがある。通常は、クライアントと業者の1対1の2社(者)プロジェクトになっているはずだ。この2社プロジェクトが絡まりあうプロジェクトも存在するが、基本的には1対1の関係である。
 
 この2者プロジェクトには、デメリットがある。それは、”ギャップ”だ。業者は依頼される仕事の分野については卓越しているかもしれないが、クライアントの業種については素人同然。また、クライアントも依頼する仕事の内容については、詳しくない。そんな状況が当たり前である。ここに、大きなギャップが潜んでいる。
 
 多くのこのようなプロジェクトでは、打ち合わせの会話が成立しにくい。また、正しく理解されないということから、遅延や品質の低下ということにつながっているようだ。
 
 また、業者は理想論、クライアントは現実論の話をしていくので、どうしてもぶつかり合い、時にはクライアントの泣き寝入りという事態にもつながる。
 
 そこで、三角プロジェクトの構想が生まれる。2者プロジェクトに第3極のアドバイザーを登場させる。このアドバイザーは、まずクライアントの業種、仕事、経営者の考え・方針などを徹底的に理解する。その上で、プロジェクトマネージャーとなりプロジェクトを進行させていくことが任務となる。もちろん、依頼する仕事に関しても知識やノウハウを持ち合わせていなければならない。
 
三角プロジェクトのメリットは、
・クライアントの代弁者となり、的確な案をクライアントと業者に提示できる。
・クライアントの作業負荷を大幅に代行できる。
・業者としても、打ち合わせがスムースに進み余計な、突発的な作業負荷が軽減できる。
・業者側に緊張感が走り、手抜きがなくなり、適正な仕事をしなければならなくなる。
・定期的な打ち合わせ以外に、対クライアント、対業者と非公式な打ち合わせが可能なため、スケジュール通りに進行しやすい。

などなど多くのメリットが享受できる。デメリットは、多少費用が増えることかもしれないが、結果的には安く出来上がることにつながる。もう一つの問題点は、このようなことを実現できるアドバイザーの数が少ないということ。なかなか見つけられない。
 
 小生は、この三角プロジェクトをプライバシーマーク(以下、Pマーク)取得支援プロジェクトや内部統制支援プロジェクトなどで活用している。先日も、あるクライアント様でPマーク取得支援プロジェクトを発足させ、キックオフを終えたばかり。
 
 Pマーク取得支援では、引き続き運用支援も継続してサポートできることのメリットもある。
 
 ぜひ、何か業者を使わなければならないプロジェクトがある場合は、この三角プロジェクトの検討をしてみてはいかがでしょうか...






2006年11月21日

クライマックス演出法


 プロスポーツでもビジネスでも、注目され続けている方がいい。どちらも長丁場という側面を持っている。女子プロゴルフに、クライマックス演出法を見ることができた。日本プロ女子ゴルフではなくアメリカの女子プロゴルフだが...
 
 11月16日~19日に開催されていたADT選手権。なんとなんと...優勝賞金は、100万ドル。つまり1億円を超える賞金なのだ。日本の女子プロの1年間の賞金女王の通算獲得金額が1億円を超える金額だということを考えると、この1戦で1年分の賞金を獲得できることになる。
 
 これが、1年の最終戦にあることに意義がある。つまり、ゴルフ界では年間獲得賞金レースを展開している。一つのタイトルであり注目の的になっている。また、この試合の参加資格も賞金女王レースの上位32人であり、大逆転の要素をより大きくしているのだ。
 
 そしてもう一つ。普段ゴルフの試合は、3日間もしくは4日間のトータルの打数で勝敗を決めるのだが、この試合は、最終日は、それまでも3日間の打数をオールクリアしてその日1日の打数で勝負をかける。3日目までは最終日の出場権をかけた予選化しているのだ。
 
 これは、ツアー最終戦、また、最終日まで勝敗や注目を維持するための戦略以外にない。
 
 そういえば、クイズ番組でもあったなぁ... 「最終問題の得点は、1満点です!」というもの。今まではなんだったのか? という疑問を持たせる演出だが、これをそのままゴルフの試合にしてしまったようなもの。恐るべき、アメリカ思考だ!!
 
 スポンサーとしては、注目されることで価値を見出すもの。このどんでん返し演出こそがコマーシャル効果につながっている。
 
 最終問題の得点は何と1万点です演出と呼ぼう! プロ野球のプレーオフ制度も同じ考えだなぁ... たしか、クライマックスシリーズと名づけられた。
 
 ビジネスでもそういえば、年度末の予算達成のために、大幅割引きだったり、付加価値サービスだったりするもんなぁ...
 
 これらは、成功例ばかりではなく失敗例も多く存在している。その使い方、見極めが肝心であることには変わりない。






2006年11月20日

プロジェクトマネジャーでは物足りぬ!?


 ITの業界では、PMと称するプロジェクトマネージャーなる役職、職業がある。字の通りプロジェクトを管理する仕事であるが、イメージ先行で具体的な仕事は良く分からない。
 
 IT業界でこのような階層があるようにいわれているが、「プログラマー」→「システムエンジニア」→「プロジェクトリーダー」→「プロジェクトマネージャー」→「コンサルタント」という序列があると思われている。
 
 実際は、そんなことはなくそれぞれが独立した仕事であると認識した方が良い。
 
 小生が、20歳台だった頃は、「システムエンジニア」とは、人とお金と時間を管理する仕事を言われていた。つまり、今のプロジェクトマネージャー的な存在だったはずである。だからこそ、システムエンジニアが目標だったし、それなりに権威があった。
 
 しかし、以下のシステムエンジニアとは、システム設計する人という意味になってしまっているように思える。
 
 では、プロジェクトリーダーとは、どんな仕事だろうか。何名かいるシステムエンジニアのリーダーという意味合いで使われているように思う。もしくは、システムエンジニアを管理する仕事とも言える。
 
 プロジェクトマネージャーとは、何だろう... 人、お金、もの、時間の全てを管理し、決められたスケジュール通りに、予算内で完成させる責任と権限を持つ人だと言える。全てのレポートラインはプロジェクトマネージャーに集まらなければならない。
 
 大規模のプロジェクトであれば、この範囲で済むが、多くのプロジェクトマネージャーがこなしている仕事はさらに多い。例えば、お客様との折衝・交渉。あるいは、提案、要件定義。運用後のフォロー。
 
 中規模以下の企業のプロジェクトマネジャーは、これらの仕事をこなしていながら本来のプロジェクトマネージングを行っているはずだ。
 
 つまり、プロジェクトマネージングとは異なる仕事が存在しているがそれを言い表す言葉がないのかもしれない。プロジェクトの責任者という意味で”プロジェクトアカウンター”なんていうのはどうだろうか。
 
 でも、言葉なんてどうでもいい。IT業界の名刺の肩書きは勝手に名乗れる時代である。
 
 プロジェクトの大きさも大事だが、どの部分を担当したのか、どの部分の責任を任されたのかが重要だと思う。
 
 クライアント様とのヒアリング、調整、提案、要件定義を行い、設計、開発、テスト、導入、運用までの全ての責任を負う人が今後求められるプロジェクトアカウンターだと思う。
 
 多くのプロジェクトは、このアカウンターが不十分だからこそ失敗している例がほとんどである。ぜひ、プロジェクトアカウンターを探し出していただきたい。
 
 小生の目指すところもプロジェクトアカウンターである!






2006年11月19日

コンサルティングとマジック(手品)


 コンサルティングとマジック(手品)には、多くの共通点があるんです。マジックの場合は、相手を不思議だと思わせることに尽きますが、コンサルティングは、相手に安心感を与えることになります。正反対のことだと思われがちですが、その手法は結構同じことが多いのです。
 
 マジックには、タネがあります。しかし、そのタネを見せない、隠すことで不思議な印象を与えます。コンサルティングにもタネがあると思うんです。そのタネとは、相手をリードする方向だと思っています。コンサルタントに信頼感があれば、そのコンサルタントの意向の方向に進んでいきます。信頼できるコンサルタントの判断を信用することがコンサルティングの原則ですから、そのタネ自体がコンサルタントの価値ということになります。
 
 しかし、タネをそのまま表現することは得策ではありません。マジックもタネを隠すことで価値があるように。
 
 コンサルティングとは、どのようなタネを持つか... タネをどう表現するかだと思います。相手(クライアント様)に対して、選ばせるように仕向けて実はコンサルタントが選んでいるという手法は、基本マジックテクニックです。
 
 その結果、自分で選択してきたことが間違いでなかった。その結果、成功につながっていると思わせることがコンサルティングの真骨頂ともいえます。
 
 もちろん、クライアント様の知らないこと、得意でないことを教えたり、アドバイスすることも重要な仕事ですが、クライアント様が選択する場面で、正しい選択肢(コンサルタントが正しいと思うもの)を選ばせる、リードすることも大きな仕事であると思います。
 
 だからこそ、コンサルタントはクライアント様と強い信頼感が必要であり、上っ面のサービスでは提供できないものだと考えています。







2006年11月18日

NHK受信料問題


 NHKの受信料問題は、迷走を続けている。サンプル的に、法的手続きを取ったりしたかと思えば、今度は受信料の支払いを義務化するほか、ウソをついて払わない人に金額を上乗せする割増金制度などを設けるという。
 
NHK受信料で割増金・延滞金検討 支払い義務明記方針
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2006110904210.html
 
 しかし、これでいいのだろうか... 民法のTVは見たいが、NHKのTVは見たくないという人もいるだろうし、そもそも、NHK受信料が高いという見方もある。
 
 小生のブログでも、過去にNHK受信料について話題にしてきた。なぜならば、理不尽な点が多いと思うからだ。
 
 TVの購入=NHKの受信料 を支払うというのならば...
 
・TVの価格に、NHK受信料を上乗せして、一括払いとしてしまう。
・TVをぜいたく品扱いにして、税金として徴収する。その一部をNHKが受け取る。
・NHKラジオの受信料はどうなっているのか?!
・NHKもCM契約を取って、無料もしくは、受信料を下げる。
・受信料ではなく、視聴料として視聴時間に応じて金額を決める。
 
などの考えが浮かぶ。
 
 NHKのあり方をきちんと議論して欲しいし、国民の声を反映させて欲しい。






2006年11月17日

自転車操業型仕事こなし術


 最近、仕事の量が半端でなく多くなってきた。さすがにきつい。とはいえ、仕事を減らそうなんてコトは考えたくないし、考えられない。妥協策として新規の仕事は受け付けないようになる。
 
 とはいえ、新しい仕事が入ってこなくなるというわけではなく、現在のクライアント様との仕事の中では否応なく仕事が発生していく。特に、小生はコンサルティングを生業としているので、仕事の切れ目がない。つまり、こなしながら仕事を発生させ、またこなし、次の仕事がもらえるという具合。つまり、自転車操業に近い。
 
 こうなると、この日にこの仕事をこなさなければならないというプレッシャーとの戦いでもある。もちろん、仕事のスケジューリングをする際は、このくらいの時間があれば充分にこなせるだろうという目算をしながら時間管理をしているのだが、予定されていた時間がその後ドンドン削られてくるのである。それは、新規の仕事の提案、営業だったり、突発的な相談だったり作業依頼だったり、取材だったり...
 
 こうなると、仕事をする順番、手順を慎重に吟味しなければならなくなる。その結果、この時間はこの仕事に取り掛かり、この時間で完成させなければならないという枠がはめられていく。この枠こそがプレッシャーなのだ!
 
 しかし、この順番や手順を検討することとその時間、仕事にに集中することで非常に高生産活動が実現できているのだから、自分もたいしたものだと思ってしまう。
 
 おかげで、何とか火の車という直前で仕事と時間が回っている。でも、1日だけ深夜延々と仕事をこなすという奥の手を使ってしまった。これで、多少ゆとりが出てきているのだが、おかげで風邪気味になるという代償を払っている。
 
 風邪気味だからまだ良い。こじらせでもしたら、大変だ。マジでやばい!!
 
 自転車操業型仕事こなし術もだいぶ慣れてきた。しかし、ずっとは嫌だ! だから、頑張る!! 仕事の山を越えたときは、一人で温泉にでも1日ゆっくり行こうと思う。もちろん、東京の温泉。そんなこと考えるだけで、自転車の潤滑油になるみたいだ。






2006年11月16日

仕事、時間、体調、家族...


 先日から体調が良くない。いわゆる、風邪気味なのである。咳やだるさがでてしまった。だからと言って、そう簡単に休養を取れる状況ではない。こなすべき仕事は、山ほどある。さぁ、どうするか...
 
 身体のケアを今まで以上に行っていくのは最低条件。まず、食事。外食を避け、家での奥さんが作ってくれる食事を取るように心がける。そして、睡眠。寝れるときは、寝る。出来れば、汗をかきたい。それから、病院。薬屋の総合感冒薬は効いたことがないので、できれば地元のかかりつけの医院に行って薬をもらいたい。何とか、熱が出ることやインフルエンザは避けたい。
 
 それでも、手帳のスケジュールが減ることはない。書かれているものは、こなさなければならない。問題になるのは、手帳に書かれていない空白の方だ。本来は、スケジュールに書かれている作業をこなすために、空白の時間を頭の中で時間構成して準備や作業を行うもの。この時間構成が、体調の悪さで、精度が落ちてしまう。これを避けるには、やるべき作業を文字にして視覚化することに限る。そうすると、一つずつこなしていけば良いという安心感が出てくる。(漏れがあってはならいが...)
 
 もう一つ、家族イベントが頭を悩ませる。今回も、1週間後に娘のバレエのコンクールが控えている。ここ数ヶ月、娘と奥さんはこのコンクールを目標に毎週土日バレエのレッスンに集中してきた。小生の風邪が、娘に感染して当日寝込んだりしたら... その非難は、当然小生に降りかかり、何ヶ月嫌味を言われ続けることか...
 
 これ以上、体調が悪くならなければ何とかなる。でも、その保証はない。何とか、普段の体調に戻りたい。
 
 ここ数日は、出かけるときは財布、携帯、鍵に”ポケットティッシュ”とチェックするものが増えてしまった。
 
 何とかなる... 何とかしなければ... 何とかなるだろう... 大丈夫だろう...!!?






2006年11月15日

いじめはなくせない! ならば...


 このところ、若者の自殺のニュース、投書が新聞、TVを賑わせている。記事を目にするたびに心が痛む。小生も小学3年と5歳の子供がいる。学校内でのいじめはないとは言えない。我が子もそれなりにこころを痛める出来事は何度もあり、乗り越えてきた。いや、まだ乗り越え切れていないかもしれない。だからこそ、自殺のニュースは他人事ではない気がする。
 
 人が3人集まればいじめが生じるとはよく言ったものだ。何気に、つまり無意識にいじめが発生するのだ。当事者間では、いじめという意識はないのかもしれない。いじめの定義は、いい気持ちがしない行為、言動とすれば、いじめはなくならない。
 
 他人であるがゆえに、親切にと思った行為、言動でさえも時にはいじめになってしまうこともある。いじめたかもしれないということが、相手には何にも感じないこともある。
 
 いじめを無くすことは、限りなく難しい。いじめをする方の厳罰は、正常なコミュニケーションさえも異常化することにもつながる。
 
 いじめの状態から脱却する方法を学ばなければならない。
 
 それは一体何か...
 
 難しい言葉で表せば、自己確立かもしれない。
 
・自分が輝けるものを持つこと。
・自分の大切なものを持つこと。
・自分を好きになること。
・自分を大切に思ってくれる人を知ること。

 以前、どこかで「いじめ発見キャンペーン」といった主旨のものを新聞で見た気がする。いじめの密告キャンペーンである。これを全校レベルで実施したという。つまり、「内部通報者保護」である。そして、内部統制で言う「モニタリング」である。
 
 こどもの世界では、大人を力を借りることは卑怯者といわれることが多い。自分の時代もそうだった。しかし、それは、大きな間違い。子供の世界は無責任な世界なのだから、無責任な世界に責任を求めてはいけない。こんな難しいことを子供に理解させるのは難しいだろう。だからこそ、密告を正当化しなければならないと思う。
 
 大人が介入して困ることはいけないことという新しい価値観を子供たちに与えなくてはならない。もちろん、子供の世界というものも大切。しかし、どこかの尺度で大人が入ってきて怒られないことという判断が付いて欲しい。
 
 子供たちに言いたい!! 絶対に、自ら死ぬことはしないで欲しい。逃げること、助けを求めること。その場所から新たなスタートラインが引かれることを知って欲しい。






2006年11月14日

ダメ姿 モテ姿


 ランキングジャパンでおもしろいランキングに目が止まった。ダメ姿ランキング、モテ姿ランキングである。自分がダメ姿が多いのか、モテ姿が多いのかチェックしてみたらおもしろい。
 
ダメ姿ランキング
http://www.rankingjapan.com/ranking.php?page=741
 
モテ姿ランキング
http://www.rankingjapan.com/ranking.php?page=295
 
 ちなみに、私の結果は...
<ダメ姿チェック>
飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい) ×
割り勘で10円台まできっちり請求してくる  ×
蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする  △
食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする  △
オフィスの机の上がフィギュアだらけ  ×
柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている  ×
車の駐車が下手  ×
私服がイマイチ  ○
電車の中で携帯ゲームに夢中になっている  ×
おしぼりで顔を拭く  ◎
AV機器の配線が出来ない・パソコンに弱い  ×
財布がレシートや不要なカードでパンパンになっている  ○
地下鉄で窓ガラスを鏡代わりにして髪型を直す  ×
靴下が白で綿  ×
携帯メールに絵文字をたくさん使う  ×
伝言メモやホワイトボードの字が汚くて読めない  △
キーボードを叩く速度が異様に早くて、音が大きい  ×
割引券やポイントカードを沢山集めている  ○
女性が飲むような甘いカクテルを頼む  ×

合計11点 ◎、○:2点 △:1点 ×:0点


<モテ姿チェック>
エレベーターの乗降り時に、ドアを押さえてくれる  △
助手席に手を添え車をバック  △
ネクタイを緩め、Yシャツの袖をまくって残業  △
旅行先のホテルやお祭りでの浴衣姿  ×
伝言メモやホワイトボードの字が、思いのほかキレイ  △
パソコンに詳しい  ○
残業で疲れきっている時に、タイミングよく甘いものを差し入れ ×
電話の受話器を肩で挟みながらパソコンを操作  △
焼き魚の食べ方が上手(キレイに骨だけ残す)  ○
飲み会のとき騒がしい店内で店員を大声で呼んでくれる  ×
メガネを外して、目頭を押さえてため息をつく  ×
ジャケットをクルッと回しながら、ダイナミックに着る  ×
居酒屋などで遅れている料理(ドリンク)を店員に聞いてくれる  ×
デスクにマニアックな洋楽のCDが置いてある(意外と音楽通)  ×
自分よりブラインドタッチが早い  △
片手でスプーン&フォークを器用に使って、サラダを取り分ける  ×
暑い日に、脱いだジャケットの襟を指二本でひっかけ肩に掛ける姿 ×
デスクに仕事関連の本が並んでいる  △
自動販売機の前で缶コーヒーを一気に飲み干す  ×
鍋のふたを素手で持つ  ×

合計11点 

微妙...
まぁ、もてているということはないようです...






2006年11月13日

口コミマーケティングというの名の...「やらせ」


 2006年11月3日のNHK「ニュースウォッチ」を見ていたら、ブログを取り上げていた。このことで、女子大生個人ブログが集中砲火を浴びて炎上したという。
 
 経緯とポイントは以下の通り。
・1日に1万人が見るブログを運営する女子大生のブログが、映画や商品の体験レポートを掲載。
・実は、企業からブログの記事として掲載依頼を受けていた。
・謝礼として、現金をもらっていたり、商品が試供品としてもらえたり、食事が招待されている。
・企業から「上手なブログの書き方」を指導され、全くの自由度のない記事となる。
・女子大生ブログは、個人の意見という印象のブログであり、企業スポンサーということは明記されていない。
・NHKの視聴者は、裏切られた気持ちになったのか(?)ブログに非難の書き込みが続いて炎上。
 
 しかし、口コミマーケティング、ステルスマーケティングという言葉は存在している。公のサービスとして、ブログの記事にして優良なものは報酬を出すというサービスも存在する。そんな中で、女子大生の個人ブログで金儲け(?)をしていたことが大きく非難されたわけだ。
 
 この女子大生のブログ以外でも、ブログに記事として書いて欲しいとブロガーに直接商品の試供品を贈与したり、レストランに招待するというケースはよく聞く話。もちろん、影響力の高いブログでしかありえない話だが...
 
 今回、問題となった原因は「やらせ」。教育問題で話題になっているやらせと同じではないかと思う。
・ブロガーの言葉ではなく、企業が依頼した内容を元にブログの記事となっている。
・ブログでは、記事を個人(ブロガー)が書いたという印象を与えている。
・記事に書くことで報酬をもらっている(もらう)ことが、分かりにくい。
が問題となっているのでは...
 
 ブログをマーケティングの手法の一つとして取り上げていくケースは、今後も増えていくでしょう。特に、影響力の持つブログは、その影響力がマーケティング力になります。企業は、影響力を持つブログを持つノウハウがありません。だから、お金でそのブログの潜在的能力を買うことになります。
 
 ブロガーとしても、ブログで報酬がもらえるということは大きな魅力でしょう。しかし、その結果、その扱い方を間違えると、ブログは炎上します。ブログは、非常に繊細なものです。
 
 ブログ、ブロガーというものが、新しい価値を持ち始めているのも事実だと思います。ブロガーと読者がどのような信頼関係を築いているのかがポイントになるでしょう。個人の域で書いているブログとその一線を越えてしまうブログ。そこには、社会的な責任の存在が見え隠れしています。
  
 参考)
女子大生ブログの炎上と視聴者やスポンサーの姿勢
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1817






2006年11月12日

ソフトバンクにみるサプライズ戦略


 ソフトバンクによるMNP(番号継続性)の前日のサービス発表というサプライズ戦略。サプライズというエッセンスで、そのインパクトを増大させると同時に競合他社の追いかけサービスを許さないというメリットがあったと思います。
 
 その反面、社内のメンバーへの告知も行わなかったので翌日以降、現場の混乱が起きた。システム変更や処理能力の問題が起きてしまい、印象が悪くなった。広告の方法に行き過ぎがあり、その変更や差し替えなどでお金がかかったなどの失敗もありました。
 
 小生が注目したいのは、やはり社内メンバーにも秘密を通し、サプライズの質を上げようとしたことです。実際に新しいサービスの質問や注文を受け付けるのは、携帯ショップのスタッフですが、このスタッフにすら秘密を通したというのには驚きました。でも、人数が人数ですから、事前にスタッフだけに情報を伝達することは不可能に近いことでしょう。
 
 では、サプライズ戦略は可能だったのでしょうか。通常は、1ヶ月前程度に新サービスをプレスリリースするのでしょうが、これでは、競合他社の追随を許してしまいます。競合他社に太刀打ちできないようなサービスであればいいのでしょうが、携帯電話事業は似たり寄ったりで価格勝負であることからすれば画期的なサービスはないのかもしれません。
 
 今回のソフトバンク騒動では、あのYahooBBサービス開始時期の不安定な事態を思い起こした方も多いのではないでしょうか。やっぱりソフトバンクはダメだなということを小生の周りでもよく聞かれました。その逆境に打ち勝ってきたのもソフトバンクかもしれません。
 
 0円というサプライズサービス内容も予想外割引というネーミングも今となっては、インパクトは薄れてきています。それだけに、発表直後のインパクトが必要だったと考えたのかもしれません。
また、ソフトバンクの一人負けの状況だったことを考えれば、サプライズが効果があったのかもしれません。
 
 しかし、連日、孫さんが携帯とSNSで報道をかっさらっています。これも計算のうちかもしれませんね。ソフトバンクはやはり末恐ろしい...と思います。






2006年11月11日

中国のサイトアクセス封鎖は人海戦術?


 中国では、当局がサイトアクセスを封鎖しているとは聞いたことがある。現に、小生のクライアント様のサイトは中国(北京からであったが)からアクセスできなかった。
 
(中国語が分かる方は...)
http://zh.wikipedia.org/wiki/GFW

・ドメインの他にキーワードのフィルタリングもされているのでメール内容によってはGMailが使えないことも有る
・ポルノサイト禁止
・「中國民主運動」や「法輪功」など国内で活動を禁止している団体のサイトは禁止
・台湾政府・機関の公式サイト、台湾の報道サイトは禁止
 
 このリストってどうやって収集しているんですかね... 知り合いとこの話題になったときに、中国に詳しい人によると、人海戦術で禁止サイトを登録しているらしいと言うんです。コールセンターのごとく、PCをずらりと並べオペレーターがサイトをチェックしてリストに追加している風景を思い描きますがどうなんでしょうか...
 
 オペレーターと書きましたが、あらゆる(?)外国語が分かる方となりますので、相当なスキルの持ち主を集めていると思われます。
 
 Googleなどの検索エンジンでもキーワードによって検索できるものと出来ないものがあるそうです。
 
 しかし、無限の増加するインターネットのサイトを人海戦術で禁止リストを作成するとは、中国の懐の大きさを狭さを感じます。でも、きっと、なにかテクノロジーが隠されておるんでしょうね。






2006年11月10日

ブログがあるから今の自分がある


 小生がブログに毎日欠かさず記事をアップし続けて2年。この2年の間で、小生の環境、ビジネススタイル、ステージなど見違えるほど変わりました。2年前は、社内SEとして一丁前になったと思っていた頃です。IT関連については一通り(自分で感じる一通りであってです)こなすことが出来、それなりに自信を持っていました。
 
 しかし、新しく事業を起こすにはお金、リスク、マンパワーを考えると大きな障壁があったことを覚えています。そんなとき、ブログというものを知り、これは毎日欠かさず書いてこそ、その蓄積が財産となると信じて、その日から毎日記事を書き続けてきました。
 
 IT業界って、仕事をしてもその仕事が終わればリセットされてまた新しい仕事を始めるというイメージがあります。今まで何をやってきたのか、どんなことをしてきたのかということは、あまり表現しずらいものです。やってきたことを、きちんと積み重ねて次に活かしたい。それが実現できるのがブログではないかと期待しました。
 
 お金やマンパワーをかければ相当量の仕事が出来ます。しかし、毎日、コツコツと積み重ねていくことは、お金やマンパワーをかけても実現できるものではありません。そう考えたからこそ、そのブログを書き続けることの将来性を感じたのでした。
 
 書き続けてきた小生のブログは、小生に次のことを与えてくれています。
 
・不特定多数の読者に読まれることを前提に記事を書く意識を持つことで、書く記事の内容に責任を持たされます。
・そのことで、今まで培ってきたノウハウや知識というものを冷静に考え、記事にすることで初めて蓄積を実感できるようになった。
・今まで経験したことのないこと、商売にならないほどの知識やノウハウでも記事にすることで、小生のビジネスの限界を超えた世界に踏み出すことができた。
・コメントやトラックバックをはじめ、メール(実名ブログなので)などの反応が、小生の緊張感、継続性の維持につながっている。
・ブログを通じて、小生のビジネスにつながるケースが起こり始め、ビジネス営業マンとしての側面を持ち始めた。
・無名の小生でもブログを通じて、IT専門雑誌の記事執筆やインタビューの依頼を受けるようになり、その分野に関してきちんと勉強しなおして正しい、最新の情報や知識を身につけるきっかけになる。
・その結果、ビジネスの世界が格段に広がり、2年前では想像できなかったくらいのビジネスの発展を実現できている。
 
 今では、ブログなしではありえないくらい小生のビジネス、生活の一部として成り立っているのです。
 
 特に、この歳になっての未経験分野への進撃は、ブログなくしてはありえません。人のつながりも同じことが言えます。ブログを介して多くの人に出会いました。小生にとって多くの人に出会うことはさほど重要なことではなく、その中から非常に影響を受ける方やビジネスパートナーとなっていただいている方との出会いが大きな財産になっています。
 
 過去を振り返ること。時には必要なこと。でも、過去を見ていても先には進めないのも事実。だから、小生は毎日新しいブログを書き続けていこうと思っています。







2006年11月09日

MySpace 日本語版:マイスペースジャパン 登録してみました...


 「MySpace.com」の日本語版「マイスペースジャパン」がベータ版として稼動し始めた。孫さん曰く永久ベータ版(絶えず、改良をし続ける意味か)を宣言しているが、正式リリースは来年1月のようだ。
 
 早速、登録してみた。登録は、http://jp.myspace.com/ から、行える。SNSだが、招待なしで登録できるので誰でも登録可能のようだ。
 
 mixiをはじめとする日本誕生のSNSに比べて何が違うのか... 世界の人とコミュニケーションがとれるということかもしれないが、外国人とコミュニケーションの望まない人にとっては逆に不利益になることも考えられる。
 
 登録してみて、アメリカ製だな感じる部分が多々あった。
 Profile編集で...
・参加目的の選択項目: デート パートナー探し 友だちづくり 人脈作り
・民族の選択項目: 無回答 アジア系 アフリカ系 カリブ系 ラテン/ヒスパニック系 中東系 ネイティブアメリカン系 ポリネシア系 欧米系 その他
・体型の選択項目: 無回答 スリム 筋肉質 標準 ぽっちゃり グラマー ボディービルダー並み
・婚姻歴の選択項目: 遊び人 彼氏/彼女がいます 独身 バツあり 結婚してます
・恋愛タイプの選択項目: バイ ゲイ / レズビアン 非同性愛者 わからない 無回答
などなど...
 
 アメリカ文化が反映されたSNSであることが分かります。
 
 少し、使ってみようと思います。もし、マイスペースジャパンに登録された方がいましたら、小生を探してみてください。






2006年11月08日

日本版SOX法内部統制 実施基準の動向


 11月6日、第14回の内部統制部会を開催された。「日本版SOX法」が求める内部統制整備の指針(ガイドライン)である「実施基準」草案(以下、実施基準案)に動きがあった。とはいえ、金融庁のサイトではまだ動きがないようだ。そこで、現状と実施基準の内容にについて調べてみた。
 
 まず、動向だが、11月6日の部会では、実施基準案の「基本的枠組み」と「評価および報告」についてのみ審議が行われた模様。11月20日に、「監査」について審議され、公開草案が一般公開される見込み。つまり、正式には、11月20日を待たないと草案が出てこないとみられる。
 
 また、2007年1月に、最終的な実施基準が固まると見られている。
 
 その内容だが、昨年12月に公開された「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準のあり方」と同じ章立てになっている。つまり、、(1)内部統制の基本的枠組み(30ページ)、(2)財務報告にかかる内部統制の評価および報告。
 
 その内容のいくつかを挙げてみる。もちろん、以下にあげる項目が全てではない。現時点で何とか分かった内容であり、全てが分かるのは11月20日であると見られている。

・ITの利用について、その促進を求めているが、強制ではない。メリットは、リスクの低減、評価工数の低減が挙げられている。
 
・ITの活用の点では、全般統制の例として、(a)ITの開発、保守にかかる管理、(b)システムの運用・管理、(c)内外からのアクセス管理などのシステム安全性の確保、(d)外部委託に関する契約の管理などが挙げられている。
 
・業務処理統制の具体例としては、(a)入力情報の完全性、正確性、正当性などを確保する統制、(b)例外処理(エラー)の修正と再処理、(c)マスター・データの修正と再処理、(d)システムの利用に関する認証、操作範囲の限定などのアクセス管理、の四つを挙げている。
 
・ITを利用して内部統制を整備した場合の評価について、一度内部統制として評価され、前年に障害・エラー等の不具合が発生していなければ、前年の評価結果を引き継げる。
 
・経営者の評価において「内部統制に不備がある場合」の具体例として、IT関連では「ITのアクセス制限にかかる内部統制に不備があり、それが改善されずに放置さている」を挙げている。
 
・ログや記録の保存は、5年程度、適切な範囲および方法での保存が求められている。
 
・職務分掌や、内部統制整備における経営者の関与、内部監査部など社内の監査における独立性などが強調されている。
 
・「評価および報告」では、内部統制の整備範囲を「売上高などを用いて金額の高い拠点から合算し、全体の一定割合(例えば、おおむね3分の2程度)に達するまでの拠点を重要な事業拠点」としている。ただし、売上高、売掛金および棚卸資産に至る業務プロセスはすべて評価対象とする。
 
・「評価および報告」では、「業務フロー図」、「業務記述書」、「リスクと統制の対応(いわゆるリスク・コントロール・マトリックス=RCM)」が参考資料として使われているが、この資料が必須ではなく各企業が独自に利用している項目や文書を活用することが求められている。
 
・重要な欠陥とは、不備を積算して、税引き前利益が5%以上変動する可能性のある業務や統制。

など...

 その全貌は、11月20日に公開されるので、その日を待つことになる。印象として残ったのが、評価の範囲で、売上高の3分の2という指標である。今までの見方では、90%が主流で、低く見ても80%を範囲とするのではないかと思われていた。3分の2という割合をみて、安心したという企業が多いのではないだろうか。これで、多くの企業は評価の範囲を大きく絞れることになると見られる。
 
 そして、重要な欠陥の線引きだが、「税引き前利益が5%以上変動する可能性」という具体的な表現が出てきた。この5%という割合が、どのような印象を与えるのかどうかは今の段階では何とも言えない。売上高の5%ではなく、税引き前利益の5%であるので、多くのリスクが重要な欠陥に当てはまってしまうことも考えられる。また、利益が出なかった場合はどうなるのかという疑問も生じている。
 
 今後も、実施基準の動向には注目していかなければならない...

参考:
日本版SOX法「実施基準案」がついに登場、IT統制に関して例示
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061106/252699/?ST=tousei
 
「売上高3分の2以上を目安に業務を選定」、内部統制の基準案公表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061106/252704/?ST=tousei
 
日本版SOX法 実施基準案が公表、正式決定は1月か
http://www.atmarkit.co.jp/news/200611/06/jsox.html


11/8 追記!!
金融庁WEBサイトに11/6の企業会計審議会第14回内部統制部会 議事次第と資料が公開されました。
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/naibu/20061106.html

要チェック資料です!!






2006年11月07日

クライアント様からの無理難題にどう向き合うか...


 先日、あるクライアント様から多少の無理難題を突きつけられた。信頼関係が成り立っている上での無理難題なので、何とかしてあげたいというポジションである。一見さんのお客様からの無理難題であれば、「失礼しましたぁ...」と言って退散しているところである。
 
 数日前のブログでも記事にしたが、こういう調整が出来るところも零細企業の良いところだと思っているからこそ、無い知恵、ある知恵を絞り解決案を模索している。
 
 具体的には、「このシステムを構築するのに、これだけでやってくれ!」という類のもの。普通に定価の金額を電卓で叩いて積み上げていくと、オーバーしてしまう。とはいえ、断れるものでもない。知恵と工夫と決断が必要とされる場面である。
 
 解決策といっても、自分ひとりで完結できるものではない。複数の業者が関係しているPJなのだ。自分ひとりが涙を飲んで... という案は、成り立たない。みんなで涙を飲んで、我慢できる限界ラインを探るしかない。この調整役を仰せつかったのだ。
 
 システムなので、工数削減と単価削減の両刀使いが求められる。業者の担当者、責任者と順に面談していく。改善案提示と希望金額提示が必要。また、説得させるだけのリーダーシップと強引さが必要になってくる。
 
 最後に、「川上さんがそこまで言うんだったら、仕方ないですね」と言わせるしかない。それには、”そこまで”言わなければならない。
 
 もちろん、クライアント様の無理難題が、本当に無理難題であるかどうかを審議しなければならないが...
 
 今、その調整の真っ最中である。何とか、この役を演じ切って次のステージに立ちたい。でも、この調整も捨てたもんじゃない。泥臭い調整こそ小生の生き残る道なのかも知れないからだ...







2006年11月06日

日本版SOX法「実施基準 草案」が11月6日に公開か...


 2006年6月に国会を通った日本版SOX法(J-SOX法、企業改革法...)が、金融商品取引法に取り込まれて2008年4月事業開始年度から施行されます。上場企業をはじめとする多くの企業はその対応を迫られていますが、「実施基準」の公開を待っているという企業も多いと思います。
 
 年内には出るだろう... いや、年度末に延びたらしいよ... 結局、出ないんじゃないか... 出たところでたいした内容になっていないんじゃないか... といろいろな憶測が飛んでいました。
 
 10月には、「年内、遅ければ来年初めで作業を進めている」と青山学院大学大学院教授の八田氏がコメントしていることもありましたが、実施基準の草案が11月6日にも公開されるという情報が入ってきました。
 
日本版SOX法「実施基準 草案」が公開か、金融庁が6日に部会開催
http://www.atmarkit.co.jp/news/200611/03/ic.html
 
 金融庁は、2005年12月に「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準案」を発表したが、この基準案に沿って、内部統制の目的や要素について個々の論点を示す「枠組み」と「評価対象」、監査の基準を示す「監査方法」の3項目で構成されているという。
 
 どんな内容で公開されるのか、実施基準がどんな位置付けになっているのか分からないが、6日に公開されれば、大きなニュースになるであろう。
 
 小生としても、注目しているものだけに気になるところである。もし、6日に実施基準が公開されれば、11月26日に開催される「今すぐ始める!『J-SOX法対応 内部統制構築』 導入先進企業に学ぶ プロジェクト推進のイ・ロ・ハ ~『実施基準』を待っていられない!~」のセミナーで講演予定(会場は品川イーストワンタワー)でもあるので、その中でご紹介していきたいと思っています。
 
 まだ、セミナーの受付を行っていますので、もしご興味がある方はご参加いただければと思います。詳細は、 http://www.search-firm.co.jp/it/spseminar1128.html にアクセスしてください。







2006年11月05日

幼稚園の運動会


 先日は、息子の幼稚園の運動会。元気に走り、みんなとダンスを踊る息子に笑みがこぼれます。しかし、ある瞬間だけは話は別... お父さん参加種目恒例「めちゃぶつけ」は、けが人続出の過激な競技。
 
 ルールは、お父さん10人ずつで1チーム。ビーチバレーボールのドッチボール版。ただし、エリアとか陣地などはなく、園庭のどこに逃げてもいいのです。ボールを持って歩ける歩数は3歩まで。相手チームにぶつけて退場させ、残りの人数で競うゲーム。
 
 年少のお父さんが初めて参加されると、ただ相手チームを探してめちゃくちゃに投げる。距離があり、ビーチボールなので当たらない。
 
 しかし、普段は知らない同士のお父さんだが急に対抗意識、チームワークが出来てしまうからおもしろい。小生は、上の娘時代から6年連続6回目のベテラン選手。相手に当てるため、距離を詰めるために味方にパスすることを戦術として自然に使い出す。最初の10秒くらいは不自然な雰囲気だが、エキサイトし始めると見事な連携プレーが炸裂し始める。
 
 周りで見ている園児やお母さん方もそれを楽しみにしているみたい... 勝ち抜き戦だが、決勝にもなると戦いの前に自然と円陣を組んで声を掛け合うようになるから不思議でおもしろい。子供もお父さんの日頃見られない真剣な表情と動きに大ハッスルのようだ。
 
 今年は、残念ながら初戦で敗戦。転びはしなかったが、足の腿が痛い。普段使わない瞬間的な動きに足が着いていかない。しかし、積極的に連係プレーを駆使して3人を当てるが最後に逆に当てられてしまった。
 
 それでも、賞品がでてスティックシュガーをもらった...

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2006年11月04日

2chってどうなるの?


 夕刊フジで連載していますが、2chの管理人が海外逃亡しているという。
 
 掲示板「2ch」の管理人といえば「ひろゆき」氏。所在をくらましているが、インターネットは世界中(一部を除く)からアクセス管理ができるので運営は続けているがこの先どうなるか分からないという記事。
 
 なぜ、ひろゆき氏は逃亡しているのか... 日本で、「プロバイダ責任制限法」 が施行され、あちこちで2chのユーザーから、掲示板で誹謗中傷・個人情報の無断開示などで権利を侵害する情報を発信した者の、情報の開示請求ができることになり、この法を使って2chの掲示板の管理者であるひろゆき氏に発信者の情報開示請求を請求する裁判が起こり始めた。
 
 しかし、ひろゆき氏はこれを拒み、賠償請求を受けるようになった。もちろん、損害賠償を一銭も支払わない。つまり、日本にいられなくなったという事態のようだ。2chは広告収入があるが、ひろゆき氏に請求されたとはいえ2chの広告には手が付けられないらしい。
 
 憶測では、時効になるまで海外逃亡を続けるかもしれないという。まぁ、お金には困らないだろうけど、捕まらないかも知れないけど、なんだかなぁという気がします。
 
 ちなみに、2chのTOPの下にある「面倒なことになりそうな会社さんへ 」をクリックすると、
 
 やぁやぁ、元気?
 
 ひろゆき
 
 と出てきます。
 
 2chとは、何なのでしょうか。何だったのでしょうか。どうなるんでしょうか。

 2chは、必要なのか、不必要なものなのか...






2006年11月03日

年賀状の祝詞について


 皆さんは、年賀状に書く祝詞は、使い分けていますか? 謹賀新年、賀正、迎春、新春、恭賀新年... これを、使い分けていますか?
 
 正直、小生は使い分けていませんでした。どのように使い分けるかも分かりませんし...
 
 でも、目上の方に使う祝詞と目下の方に使う祝詞があるようなんです。
 
上司宛に「賀正」は間違い!? - ジャストシステムが年賀状に関する調査を実施
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/10/30/002.html
 
明鏡国語辞典編集者の鳥飼浩二氏は、漢字1字の「寿」「福」、漢字2字の「賀正」「迎春」などについて「これらは、祝詞にはなっていますが、敬意や丁寧さに欠けるきらいがあります。目上の人には、使わないほうがよいとされるゆえんです」と解説している。
 
 と書かれています。
 
 目上の方には、4文字で... 目下の方には、2文字もしくは4文字で... という解釈でしょうか。つまり、年賀状には、4文字の謹賀新年、恭賀新年などの祝詞を使う方が無難ということになります。
 
 もう、11月、そろそろ年賀状のことも考え始める季節です。今年は、4文字祝詞にすることにしましょう。







2006年11月02日

個人情報保護と情報セキュリティ


 最近、よく相談される点の一つが個人情報保護対策と情報セキュリティについて。どちらも企業経営の重要なキーワードである。社内の体制として取り組むものであるが、社外アピールの要素になっているので経営者にとっては気になることであろう。
 
 社内の仕組みを公開するわけにも行かないし、きちんとしていますと言ったところでなかなか信用はされにくい。そこで、認証という外部向けのアピールという仕組みを利用することになる。個人情報保護対策であれば、プライバシーマーク(以下、Pマーク)やTRUSTeなどの認証がある。情報セキュリティとしては、ISO/IEC27001(ISMS)がある。
 
 個人情報保護法が制定されて、Pマークの取得ラッシュがあったが今では平穏を取り戻しているようだ。PマークとISO/IEC27001の両方を取る企業も少なくはないが、どちらかといえば方程式がある。
 
 取得を検討している企業が、BtoC型のビジネスをしている場合は、Pマークを優先。BtoB型のビジネスをしている場合は、ISO/IEC27001が優先というもの。
 
 どちらも一長一短があるので、よく検討してみるといいでしょう。
 
 先日、あるクライアント様からPマーク取得のご相談を頂いた。上場を検討されているということもあり、出来る限りはやくPマークを取得されたいという。しかし、Pマークは大きな足かせでもある。きちんと体制を整備し、メンバーに理解をさせて、ルールを作り、厳守していかなければならない制度である。まず、このことを経営者に理解してもらわなければ失敗に終わることが多い。
 
 単にマークを取得するだけなのだが、上っ面な思惑だけでは取得をお勧めしない。経営者の覚悟がどうしても必要なのだ。今回も、まず経営者様と打ち合わせを行い、その覚悟の度合いを計らせていただいた。そして、そのクライアント様の個人情報に対する認識度もチェックさせていただく。これらの情報に、業種、規模などの情報をミックスして、Pマーク取得PJを発足の提案を行うことになる。
 
 今回は、小生がアドバイザーとなりPJに参加させていただき、別途Pマーク取得支援業者を選定し、3社体制を維持することを目指す。クライアント様のパワー不足、個人情報の認識度合いを考慮してのことだ。問題は、Pマーク取得支援会社の選定。大きな会社から小さな会社まで多くの企業が支援サービスを提供している。今回は、スピード重視ということもあり小生の推薦する支援業者をご紹介することにした。もちろん、実績やその取り組み方法、スピード感、柔軟性を考慮して自信を持ってご紹介できる業者である。通常は、何社か集めてコンペを実施するケースが多い。これであれば、クライアント様の判断による部分と小生の推薦する部分が一致する業者が選定されることになるのでスムースな運営が期待できるが、その期間で1ヶ月はかかってしまう。
 
 まず、PJの発足を目指す。3社が集まって、今後の進め方と担当を確認する。この打ち合わせによって、業者や弊社の承認手続きとなりクライアント様のGOサインを待つ。
 
 Pマーク取得で一番問題発生が起きる部分は、クライアント様の業務エリアにどの程度Pマーク支援業者が入り込まないことに起因する。この原因をアドバイザーとしての弊社がサポートすることで、スムースで確実なPマーク取得スケジュールを踏んでいけるのである。
 
 このことが了承されて、PJがスタートする。その第一歩は、クライアント様メンバーに対する研修から。まずは、個人情報保護法についてきちんと理解してもらった上で、Pマークを取りに行くことにしているからだ。
 
 Pマークは、企業メンバー全員の協力と正しい理解がなければ成立しない。Pマークを取得することで、その理解を深め正しい取り扱いをしていただければそのPJは成功だ。
 
 ISO/IEC27001 の場合も進め方はほとんど変わらない。認証によってその捉え方は異なるが体制や進め方はそれほど変わらない。
 
 マークを取ることは目標だが、その途中経過とその後の進め方が一番重要。正しいルール作りと運用を実現することが小生の大きな課題でもある。






2006年11月01日

パソコン障害時 ブルー・スクリーンの確認方法


 まぁ、ないに越したことはありませんが、パソコンですからなんらかの原因で”落ちる”ことは覚悟しなければなりません。パソコンが”落ちる”とは、いろいろあると思います。フリーズして画面操作が全く出来なくなってしまう、画面が一瞬青い画面(ブルー・スクリーン)になって英語らしきメッセージが出てリブートされしまうなどなど... 
 
 小生が、このような報告を受けるとまずそのパソコンの調査を行いますが、フリーズしている状態であればその画面から起動しているタスクの状況などからいろいろと調査、判断していきます。とはいえ、フリーズの場合はリブート(再起動)すれば何でもなかったかのように治る場合が多いのですが...
 
 問題は、ブルー・スクリーンが一瞬表示されてリブートされてしまう現象です。Errorの内容は、そのブルーバック画面に書かれています。その内容を読み取れないのです。いつ、ブルー・スクリーンになるかどうかも分かりませんし...
 
 そんな時、実は、一つ小細工をするんです。このブルーバック画面が出たときにリブートさせない設定にします。これであれば、次にブルー・スクリーンが出て時にそのまま小生を呼んでいただくか、ブルーバック画面の下方にあるエラーメッセージを書きとめてもらうことが出来ます。
 
 その方法は、[コントロール パネル]の[システム]を起動する。システムのプロパティウィンドウが表示されるので、[詳細設定]タブを選んで、[起動と回復]グループの[設定]ボタンをクリックするんです。すると起動と回復ウィンドウが表示される。[システム エラー]グループの[自動的に再起動する]チェック・ボックスをオフにする

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 これで、障害調査・対策が行えます。







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