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2006年12月31日

2006年最後の書き込み


 皆様、2006年 小生のブログにお付き合い頂きありがとうございます。この書き込みで、本年最後となります。
 
 小生は、手抜きをしているかもしれませんが、マルチポストでブログで展開しています。つまり、同じ内容の記事を複数のブログに書き込んでいます。ブログを書き連ねて、2年以上。毎日1記事を書き続けてきました。小生の中の一番長いブログでは、830記事になります。
 
 来年2007年の夏頃には、記念すべき1000記事達成の予定です。
 
 とはいえ、1000記事はそれほど凄い数字とは思いません。他のブロガーと見比べても別段凄い数字ではないでしょう。しかし、コツコツを書き連ねてきたブログが1000という数字の直前にあるということは個人的には感慨深げに感じるのです。
 
 数字ということであれば、小生はいくつか会社の名刺を持っていますが、自分自身の会社という意味であれば、有限会社春木屋があります。この会社も来年50周年を迎えます。
 
 そして、小生自身が来年が本厄。
 
 2007年。なんだか、ワクワクする年になりそうで近年になく期待を持てる年になりそうです。
 
 最後に、本ブログをお読みになっていただいる方々には深く感謝しております。また、来年、ご愛読いただけますようお願いいたします。
 
 良いお年をお迎えください...






2006年12月30日

楽天イーグルス カラスコの動向


 プロ野球楽天イーグルのマスコットといえば、「クラッチ」と「クラッチーナ」ですが、彼らよりの有名なのが「Mr.カラスコ」だ。球団の発表によると、Mr.カラスコは非公認。未公認ではなく、非公認なのだ。つまり球団からは、契約を拒否されている立場。
 
 カラスコ情報を少しご紹介。
・明らかにその名の通りカラスと思われますが、本人(カラスコ)はイヌワシだと思い込んでいます
・フルキャストスタジアムに人が集まり、ゴミが多くなっていたので飛来し、そのまま住みついた。
・覆面を被ったところフルフェイスヘルメットの様だったので、バイクに乗る事に目覚め、全日本モトクロス選手権他、各レースに参戦。
・観客からは覆面レスラーだと騒がれ、その気になったMr.カラスコは自分はルチャリブレの達人だと思い込み、いつしか自分はメキシコ出身で、自分のルチャの道場「カラスの穴」で指導をしていたとほざく様になる。
・楽天イーグルスホームゲーム開催時、球場前プロレス「レッスルフルスタ宮城」を勝手に開催。
・球界初マスコットの契約更改という形で、Mr.カラスコ、代理人ルイス・バレラ氏と楽天イーグルス球団社長島田 亨による交渉開始。
・Mr.カラスコ ハッスル17(プロレス)襲撃
・ヤクルトスワローズ「 つば九郎 」とプロレス対決。STF(ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック)で敗れる。
・大阪プロレスバトルロイヤル選手権第20代チャンピオンに輝いた。
・勝手に楽天イーグルスにポスティングを要求。球団からは無視される。
・Mr.カラスコへ数団体よりオファー(ただし、プロ野球球団ではなく、みちのくプロレスと大阪プロレス)。
 
 今までには、マスコットの暴走。それを取り上げるスポーツ紙。
 
 野球のエンタテイメント化なのか。Mr.カラスコとは何者なのか?
 
 今オフ、そして来シーズン。Mr.カラスコの動きには注目です。どんな展開を見せてくれるのか、どんな衝撃を連発するのか。
 
 きっと、他の球団も新しいマスコットが登場しそうな気配だ。ベビーフェイスのマスコットではなく悪役のマスコット。その人気があるのか、ないのかもよく分からない。しかし、小生はなぜか注目し、笑ってしまう。
 
 球団社長やスタッフも総勢でのMr.カラスコ対応。契約するのかしないのか。そして、どこに行くのか...
 
 新しいストーリに期待です。
 
Mr.カラスコ
http://www.rakuteneagles.jp/team/mascot/carrasco.php
061225offer.jpeg






2006年12月29日

今年の年末


 この時期、子供たちが冬休みに入り、クリスマス、お正月とワクワクして過ごせる一方、お母さん方の憂鬱感は最高潮に達する時期でもあります。子供の世話に、クリスマス準備、おせちの準備に、お正月、お年玉... お母さんのため息が聞こえてきそうです。
 
 我が家も同じ。2人の子供が1日中家にいるという普段と違う文化がこの2週間近く定着するのです。我が家のクリスマスと言えば、おばあちゃんを誘ってのクリスマスパーティ。こじんまりとケーキを作って、ろうそくを立て、料理を食べながら1年間の振り返りと来年の抱負を子供にしゃべらせる会ともいえます。
 
 最近は、娘がケーキを作る! と言って、手作りパーティ風になってきました。張り切って、エプロンを付けてクリームを泡立てています。
 
 小生の今年のクリスマスは、23日の夜、町内会の夜警の当番でした。いわゆる、「火の用~心」と言いながら拍子木を叩いて町内をくまなく回るやつです。もう、15~6年毎年続けています。普段、町内会を歩くことなんてしませんから、あちこちで風景が変わっていることに新しい発見をしています。
 
 24日は、朝から町内かも餅つきに参加。なぜ、この時期に?とお思いかもしれませんが、町内の少年野球チームの恒例行事となっています。20~30臼くらいつきますので、男手が必要なのです。おかげで餅つきはプロ級のつき手になってきました。
 
 その合間を見ながら、息子とキャッチボール! 息子も少しずつですが、上達してきているようです。
 
 25、26日、28、29日がそれぞれ1泊の出張予定。年末は、最後の最後まで飛び回らさせていただきます。出張帰りでそのまま仕事納めとなりそうです。
 
 30日は、キッザニアに子供たちを連れて行こうかなと計画中。しかし、サイトで予約しようとするとなんと4月まで予約でびっしり! ちょっと、TVで取り上げすぎなんじゃないの? と思いながら、当日券をGETするため当日朝早く一人で先乗りさせられそうな勢いです。
 
 まぁ、これも今年の年の瀬の過ごし方と思い最後は子供たちと遊ぶ予定です。






2006年12月28日

年末年始は、セキュリティ対策の再確認を


 年末年始は、パソコンもお休みの時期。いつもはスィッチを入れると自動的にウィルス対策ソフトのパターンファイルが更新されますが、年末年始はそれができません。
 
 もちろん、年が明けてパソコンのスィッチを入れると、自動的にパターンファイルが最新のものに更新されると思いますが、そのわずかな時間に最新のウィルス・ワームにやられてしまうことは考えられます。
 
 また、ウィルス・ワームの作者は、この時期に向けて最新のものを世に送り出す傾向もあります。パソコンのセキュリティは、ウィルス対策ソフトだけでは万全ではありません。この時期は、気を引き締めて、怪しいサイトにアクセスしないということを心がけておく必要があります。
 
 実際、以下のような情報も出てまいりました。
 
破壊力大のワームが流行中、システム管理者は感染源サイトへのアクセス遮断を
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061226/257815/
http://www.trendmicro.com/jp/security/report/news/archive/2006/vnews061226.htm
 
 これも、ユーザーの気の緩みから引き起こす被害かもしれません。
 
 年末年始、お酒が入る時期でもあります。セキュリティ意識だけはしっかり持ってお休みを過ごしてください。
 
 セキュリティのご担当者は、トレンドマイクロのサイトに書かれているURLの遮断が出来るのであれば、設定をして、各従業員に注意喚起してください。






2006年12月27日

たまには良いことも


 最近、ビジネスが調子良い。ビジネスに結びつく角度の高い問い合わせが舞い込んできている。それも複数... 非常に、ありがたい。何とか、良い結果に結び付けたい。
 
 しかし、その一方で、少人数でビジネスをしている器の小ささを痛感するようになる。贅沢な話だが、これ以上仕事が請けられない! という状況が見えてきた。何とか、組織化、チームワーク化を個人レベル、企業レベルで構築していきたい!
 
 でも、なぜこの時期、新しい仕事が舞い込んできたのだろうか。あるクライアントは、ある忘年会の席で久しぶりに顔を合わせて近況報告をしあった方からの問い合わせ。タイミングが合ったのかもしれないが、小生に任せてみようと思っていただいたことがうれしい。
 
 他の案件では、夏頃これまた飲み会で出会って名刺交換させていただいた方からの問い合わせ。小生のことを覚えていただいていて、サイトで探してくれたそうだ。
 
 また、以前に定期的に開催していたセキュリティセミナーの受講者からの問い合わせ。
 
 どれも、営業というよりは日ごろの外へ電波を発信し続けるという何気ない所作が発端になっているように思える。営業ではなく、近況報告。お互いを知り合いたいという思いでの情報交換。仕事が欲しいではなく、あの人に仕事が振れるかもという思いの気楽さのコミュニケーションが良い。
 
 そういえば、小生も逆の立場で仕事をお願いすることは少なくない。特に、知り合ったり情報交換しあった直後に、ふとこの仕事はあの人にお願いしたらいいかも! 思える瞬間があるのだ。
 
 もちろん、全部が全部ビジネスにつながるとは限らない。しかし、ふとその人の顔が浮かんだり、イメージできることが、ビジネスにつながる。
 
 今回のこの問い合わせのショートブームは、問い合わせを表現しているがほとんど依頼ベースの話なのだ。きちんと要件を把握し、その上で提案、見積もりという工程に無理やり戻してやり直しているいるという印象。その上で、改めて小生を使っていただけるかどうかの判断をしていただきたいのだ。
 
 それでも、実にありがたい話である。一見(いちげん)さんとのビジネスにはない、愛情のようなものを感じる。(もちろん、一見さんのビジネスも大切にしています!)
 
 普段の小生を知ってもらっているからこその引き合いと考えれば、自分もまんざらではないなとちょっとだけ自己評価して、この縁を大切にしていきたいと痛感しています。






2006年12月26日

少子化対策と働き方


 将来の出生率が、1.26になり、50年後は4割が高齢者になるとのニュースがある。50年後といえば、小生は生きていないかもしれないが、その近くまでは生きている時代の話。
 
将来の出生率1.26に低下、人口の4割が高齢者に
http://www.asahi.com/life/update/1220/008.html
 
 女性の働き方の変化がそのままこの数字になっているものではないかと思う。では、なぜ、出産しなくなったかのか。また、結婚しなくなったのか。いろいろな理由はあるだろう。でも、小生は、ふと大黒柱のお父さんの給料では生活できないということが大きな理由ではないかと思う。
 
 大黒柱! 今、この言葉をお父さんに使われる機会はめっきり減ったように思う。成果主義、サービス残業... 雇用する側が労働者1人しか見ていないことが大きい。
 
 成果主義。これもある程度の高年収層には当てはまる制度だろう。これを、全ての労働者に当てはめることが、お父さんを大黒柱ではなくしているかもしれない。
 
 難しいとは思うが、提案をいくつか。配偶者手当を手厚く。それ以上に、扶養者手当てを手厚くすることを企業の義務に! 結婚して、奥様になり子供を生み育てることが日本の将来を救うという考え方があっても良いと思う。そのための手当てだ。手当てがダメなら、国からの税金控除など...
 
 結婚して、働かなくてもそれなりのメリットが得られるという制度にならないものだろうか。
 
 もちろん、簡単なことではないことは分かっている。でも、結婚して子供を持つことが給料という面でメリットになる事が無い限り、現実の問題は解決しないと思ってしまう。
 
 お父さんを家族の大黒柱に!    戻して欲しい... 戻さなければならない...







2006年12月25日

J-SOX法 内部統制 に関するセミナーの依頼


 先日、あるセミナー企画会社からJ-SOX法 内部統制の中のIT統制の全般統制と業務処理統制にスポットを当てたセミナーの講師にとオファーがあった。その打ち合わせを行ってきた。期日は、鬼が笑うかもしれないが来年の4月後半と5月初め。
 
 当方からのヒアリング項目としては、参加者の人数、年齢層、役職、職種などの傾向。そして、内部統制の理解度のどの層をターゲットにするかなど。先方の要望としては、2日間で演習を交えて...という内容だった。
 
 セミナーの骨子から、対象となるメンバーの前提条件(どの程度の内部統制の理解度か)などのアウトラインを決めてきた。
 
 各セミナーを1日でまとめて、講演と演習の2本柱という内容までは定まった。その後の具体的な骨子やセミナーの内容については、小生の宿題となり今後まとめていく。
 
 ターゲットは、情報システム関連に携わる方とし、小生と同じ目線でセミナー内容を構築していくこととなる。
 
 今まで、それなりの数の内部統制からみのセミナーや講演を行ってきたが、具体的な演習を交えるセミナーは初めてとなる。聞いて終わりというセミナースタイルとは異なり、身につくセミナーに仕上げなくてはならない。腕の見せ所だ!
 
 セミナー実施日までは、かなり時間があるのであまり急がず周りの状況を把握した上でセミナーの内容を固めてきたい。
 
 有料のセミナーなので、会社のお金で受講できる方で興味がある方はご参加してください。また、このブログでもご紹介していきたいと思います。
 
 






2006年12月24日

PASMO に期待!


 2007年3月18日から、JR東日本のSuicaと首都圏私鉄のパスネットが統合されてPASMOが誕生する。形的には、Suicaの少し厚いICチップ搭載の非接触型のカードになり、今までの薄いパスネットは形を消すことになる。
 
 今のSuicaは、PASMOと完全に乗り入れ予定とあるのでそのままPASMOとして使えるという。
 
PASMO
http://www.pasmo.co.jp/index.html 
 したがって、改札でカードを通して、取り出してということがなくなり、改札でカードを当てるという方法になります。
 
 また、首都圏の主なバスもPASMOが使えるようになる。まさに、首都圏はカード1枚で動けることになる。
 
 ちなみに、2007年3月時点で加盟鉄道は、
伊豆箱根鉄道 東京急行 電鉄江ノ島電鉄 東京地下鉄(東京メトロ) 小田急電鉄 東京都交通局 京王電鉄 東武鉄道 京成電鉄 東葉高速鉄道 京浜急行電鉄 箱根登山鉄道 埼玉高速鉄道 北総鉄道 相模鉄道 ゆりかもめ 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス) 横浜高速鉄道 新京成電鉄 横浜市交通局 西武鉄道 横浜新都市交通
 
伊豆箱根バス 羽田京急バス 江ノ島電鉄(江ノ島電鉄バス) 横浜京急バス 小田急バス 国際興業バス 小田急シティバス 相模鉄道(相模鉄道バス) 神奈川中央交通 西武バス 川崎市交通局(川崎市バス) 東急バス 川崎鶴見臨港バス(臨港バス) 東京都交通局(都営バス) 臨港グリーンバス 東武バス セントラル関東バス 東武バス ウエスト京王電鉄バス 箱根登山バス 京王バス 東小田急箱根高速バス 京王バス 中央日立自動車交通 京王バス小金井フジエクスプレス(ちいばす) 京成バス 平和交通バス 京成タウンバス 横浜市交通局(横浜市営バス) 京浜急行バス
 
多摩都市モノレール
 2007年度以降導入予定は、
関東鉄道 舞浜リゾートライン 千葉都市モノレール
 
江ノ電バス 立川バス 湘南神奈交バス シティバス立川 津久井神奈交バス 千葉交通 横浜神奈交バス 東急トランセ 相模神奈交バス 東武バス イースト藤沢神奈交バス 朝日自動車ケイビーバス 茨城急行自動車 京王バス南 国際十王交通 千葉中央バス 川越観光自動車 千葉海浜バス 西東京バス 千葉内陸バス 多摩バス 東京ベイシティバス 富士急バス ちばフラワーバス 富士急湘南バス ちばレインボーバス 富士急山梨バス ちばシティバス 富士急平和観光 ちばグリーンバス 富士急シティバス 京成トランジットバス 富士急静岡バス 市川ラインバス 船橋新京成バス 湘南京急バス 習志野新京成バス 相鉄バス 松戸新京成バス 西武自動車 団地交通(ASKA) 西武観光バス 山梨交通バス
 
 PASMOは、記名PASMOと無記名PASMOとPASMO定期券がある。記名や定期券の場合は、紛失時に利用停止、再発行ができる。子供用の記名PASMOとPASMO定期券もある。
 
 小生は、モバイルSuicaを愛用しているので、携帯電話で身の回りの交通を利用切ることになります。今まで私鉄からJRに乗り換えるときなど、カードを取り出し、携帯電話を取り出し、カードを入れて、携帯電話を当てて、カードを取り、カードをしまい、携帯電話をしまうという一連の動作が、携帯電話を取り出し、改札に当てて、携帯電話をしまうという動作でできそう。
 
 生活に溶け込むであろう便利なツールは新し物好きなので、PASMOは非常に楽しみです。






2006年12月23日

インタビュー


インタビュー

 あるクライアント様では、WEB周りの仕事を中心に行っています。そのクライアント様では、社員の紹介を毎月1人紹介するコンテンツを回しています。
 
 そこで、インタビューと写真撮影が必要になってきます。これらの仕事も小生の仕事になります。
 
 このインタビューが、何ともいえない難しく、おもしろい仕事なんです。事前に聞きたい項目を考えるのですが、クライアント様の業界のことをよく知っておかなければなりません。そして、インタビューされる方のこともできる限り知っておきたいと思うのです。
 
 しかし、知りすぎても面白くなくなります。お話いただけること、回答の内容がことが予想できてしまうからです。これでは、記事としてもおもしろいわけがありません。
 
 そこで、インタビューする小生の頭の中にあまり情報を入れずに、逆に気合を入れるのです。気合とは、テンションかもしれません。その人のことを知ろうとする気持ちを充満させるのです。
 
 すると、会話の中で様々な発見や驚きが見つかるようになります。この新鮮な感情を記事にしていくことが、読者に読まれる、またインタビューされる方にも喜ばれる記事になるのではないかと感じるようになりました。
 
 そのために、インタビューする日は、時間に余裕を持って1時間くらい前に現地につくようにします。そして、近くの喫茶店に入って、徐々にテンションを高めていくようにします。
 
 1時間前からテンションを高めたのでは、さすがの小生も持ちませんので、時間を見ながら徐々に自分自身に緊張感とテンションを高めていくようにします。
 そして、10分前になったらクライアント様のところへ伺って、テンションを維持しながらインタビューへ突入するようにしています。
 
 その人のことを知ろう、もっと知りたい、いいところはどんなところだろうと探っていきながらのインタビューは、結果的にインタビューされる方も気分が良くなるらしく饒舌に語ってくれるようです。
 
 小生の仕事に限界はありません。どんな仕事でもイメージできるものは何でもやりますよ!! なんてったって、ITコンシェルジュですから...






2006年12月22日

マルウェアは、○ウェアではない


 最近、よく目にする言葉の一つに「マルウェア」がある。これは、○ウェアで、良いソフトウェアという意味ではない。
 
 コンピュータウイルス、ワーム、スパイウェアなどの「悪意のこもった」ソフトウェアのことであり、悪のという接頭語「mal」がつけられた造語だ。
 
 マルウェアと聞いて、安心できるものではなく逆の悪意を持ったソフトウェアであることなので、知っておきたい言葉。
 
 さらに、最近では、クライムウェアという言葉を目にすることがある。これは、マルウェアの一種でさらに悪意が強い、犯罪を目的にしたソフトウェアだ。
 
 スパイウェアなどもクライムウェアの仲間に入る。
 
 キーボードの代わりに、画面上のキーボードをマウスで入力させたり、画面上に多少崩れた文字を読み取り、その文字をキーボードで入力させる認証によくぶち当たる。これらは、クライムウェア対策の一つだと言える。
 
 どんどん新しい言葉が出てきて、この言葉の意味は何だ?と思う場面によくぶち当たるようになった。その言葉を使いこなすかどうかは別にして意味くらいは分かっていたい。
 
 インターネットのネットサーフィンしていても、ふとYahooなどで言葉の意味を調べる機会は格段に増えてきた。
 
 日々是勉強である...






2006年12月21日

越権行為かポジティブか


 最近、野球界で越権行為ではないかと思われるような出来事に目を奪われる。その1つが、北京オリンピック野球監督問題。先日辞任されたが元長船氏が、独断で長嶋茂雄氏や山本浩二氏、そして星野仙一氏に監督要請を打診していたという。
 
 この件では、どうもあるストーリーがあったらしい。もともと、アテネオリンピックで長嶋監督の体調が優れていればすんなり北京も長嶋監督で決まりの勢いだったが、残念なことに体調を崩されてしまった。しかし、驚異的な回復をされつつあることは皆さんもご存知だろう。
 
 しかし、北京監督の重責・重務には絶えられないとご家族もドクターも世論も感じている。本人は、監督をやりたいと宣言しているが... あの長嶋さんが監督をやりたいとおっしゃっているので、そう簡単に今の時点で「無理です」なんて言えないのが現実。そこで、ギリギリまで決断を遅らし、やはり体調面で無理があるという判断をした上で、新しい監督を探すというストーリーが描かれていたという。このことは、新聞を通して我々読者も察することができた。
 
 しかし、長船氏が独断で(?)、星野仙一氏(阪神タイガースシニアディレクター)に打診してしまった。これは、長嶋氏に今の時点で「貴方には監督は無理です」と言っているようなもの。そこで、関係者が大慌てで事態の収束に走ったということらしい。結局、この件を初めとする独断による先走り行為(越権行為)で辞任せざるを得なくなったと思われている。
 
 身の回り、環境の流れを読み取り、その流れの中で自分の責任や役割を果たすことの重要性を感じなければならない。出来ることと、しなければならないことの違いの認識かもしれない。
 
 それと、もう一つ。プロ野球選手の契約更改の時期だが、最近自分の契約のほかに球団側に過度の要求をしている報道を目にすることが多くなった。自分に関わる部分の契約以外のことであればいいのだが、「優秀な外国人選手を獲得してくれ」とか、「選手の補強にお金を使ってくれ」などという球団経営のエリアにまで口を入れるケースだ。
 
 これは、こうしないとあなたの球団とは契約しませんよという脅しかもしれない。球団と選手の特殊な契約形態がそうさせているのかもしれないが、契約は選手としての契約なので、要望であればいいが要求となると越権行為ではないかと思う。
 
 プロ野球の場合、そう簡単に他球団を移ることが出来ないという状況も難しくしている。選手も契約更改の場でしか言えないというが、所詮選手という立場で言うべきものではない。しかし、実際に戦っている現場の意見は伝えなければならない。フロントと現場の意見の融合こそが理想的な球団経営の戦略が生まれる。
 
 現場の意見と吸い上げる仕組み、役割の人がいて、機能していれば問題ないのかもしれない。選手が個人で要望ではなく、要求をする報道を目にするとき違和感を感じてしまう。
 
 自分の責任と役割。これを認識することが社会の中での全体価値のアップにつながると思う。越権行為。時には、ポジティブとも捉えられるが、時にはやりすぎとも捉えられてしまう。以下に、大局観を持つことが出来るかどうか... 全体を捉えるのは、難しい。その中で自分を動かしていくことは、簡単そうで難しいことだと思う。







2006年12月20日

アポイントの時間 いつドアノックしますか?


 ビジネスでは、人と人が接する機会は多い。もちろん、アポイントをとってお会いすることになります。このアポイントの時間、待ち合わせの時間って皆さんどうお考えですか?
 
 小生は、このブログでも書いてきましたが時間に遅れることはまずありません。約束した時間の厳守は、学生時代の野球部時代から身体に染み渡っています。したがって、遅刻することはまずありません。(人間、絶対や完全はありえないので、万が一の場合はお許しください...m(_ _)m )
 
 例えば2時のお伺いする約束をいただけた場合、何時に先方の会社、受付に足を踏み入れますか? そんなの2時に決まっているじゃない! とおっしゃるかもしれませんが、小生の場合たいていは、時間的に余裕を持って現地に到着しているので、時計を見ながらいつ行くかタイミングを計っている場合がほとんどです。
 
 1時50分 1時55分 2時 2時5分 の4つの選択肢があるとすると、どの時刻に先方へドアノックしますか?
 
 小生の場合は、1時55分を目指すことが多いです。もちろん、多少早めに着いてしまって1:50分や2時丁度になるときもありますが、2時を1分でも超えたら遅刻と自分では解釈していますので、5分前を理想としています。
 
 たとえ、先方のご担当者様が2時丁度にしか時間をいただけないような場合でも(会議室の予約が2時から取っていたり、前の打ち合わせがギリギリまであったとして...)、数分受付で自分が待てばいいのですから...
 
 よく、いろいろなところで、約束の5分程度後に伺うのが正しいとおっしゃる方もいらっしゃいます。先方の都合を考えて余裕を持った行動かもしれません。また、どれが正解なのかは小生自身でもよく分かりません。
 
 小生の周りにも、必ず時間ジャストに足を踏み入れるという方がいます。それが毎回毎回なので、拍手を送りたくなるくらい驚きを感じます。小生の事務所の場合、受付に電話がありますが、その方が来たときは、時間ジャストに小生の電話が鳴るのです。時計を見ると、約束した時間ジャスト! さすがだと思います。
 
 来るべき人が約束の時間に来ないと、「あれ、どうしたんだろう? アポイントを間違えたかな?」と多少でも不安に思いませんか? 小生は、その印象を持ってもらいたくなく5分前に足を踏み入れるようにしています。
 
 時間を守る人は、仕事もきっちり出来る人。小生は、そう捉えています(そのような傾向があるという意味で)。時間という自分で自由になりやすいものを管理できているということですから。
 
 時間を守るということは、約束を守るということ。小さな約束でも、きちんと守れるからこそ、仕事も任せられると思ってしまうし、思われてしまう。
 
 時間管理は、ビジネスの基本行動です。アポイントの時間の前後数分に、結構、神経を使っています。






2006年12月19日

クライアント様との忘年会


 この季節、忘年会シーズンですね。クライアント様との忘年会のお誘いを頂き、数件ですが楽しいお酒を飲み交わしてきました。普段のビジネスのお付き合いの場とは異なる宴となることが多く、新しいつながりというか、絆を作ることができる機会でもあります。
 
 最初のうちは、いつもお世話になっているご担当者様との会話が中心になっていますが、普段はお話したことない方とお酒を酌み交わしながら、お話できることはうれしいことであり勉強にもなります。
 
 とはいえ、正直緊張するのも事実。宴とはいえクライアント様ですので無礼のないように楽しみながらお酒をいただきます。
 
 そして、最後に「本年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。」と言葉を掛け合えたときに今年の仕事は上手くいったんだ!とうれしく思えます。
 
 この感触というか、味わいは、12月ならではのものですね。1年間仕事をしてきての通信簿のような気もします。







2006年12月18日

ホワイトカラーエグゼンプション


 労働時間規制を適用免除する制度。この議論が、白熱しているらしい、新聞でも毎日のように記事にされている。今まで(今も)労働報酬は、労働時間にリンクしている。これを労働成果にリンクさせようとするもの。つまり、残業という概念がなくなる。
 
 自律的労働時間制度とも呼ばれ、厚生労働省(労働政策審議会労働条件分科会)が素案を出した。2007年の通常国会に関連法案を提出予定で、早ければ2008年度にも立法し施行される可能性があるという。
 
 全ての労働者に当てはまるものではないが、年収400万円以上、年収700万円以上などの案があるという。残業という概念がなくなるので、残業代の割り増し分がなくなったり、残業代自体がなくなる。
 
 サービス残業の合法化だと反対する一方で、公平だという声もある。
 
 意見の分かれ目は、もしかすると、雇用されなければならない労働者なかの、ビジネスを自ら動かしていくビジネスマンなのかなも知れない。
 
 小生の周りには、ICと呼ばれるインディペンデント・コントラクター(独立請負人・プロワーカー)が大勢います。その方がと話をすると、あたりまえじゃんという反応がほとんどです。彼らは、れっきとした成果で報酬をもらう契約でメインにしているのだから。
 
 小生もICの一員としての自覚があり、ホワイトカラーエグゼンプションには全く抵抗がありません。残業時間だとか、深夜残業だとかの概念がないのです。働けるときが働くときという考えです。もちろん、昼間は普通に働いています。クライアント様やお客様に合わせるときが多いからですが、自分の作業については、昼間でも夜でも朝でも出来るときにこなしているスタイルです。
 
 その結果、労働時間が増えるかもしれません。理論上では、減ることも考えられます。
 
 多くのビジネススタイルで合うかどうかは疑問が残りますが、一つの改革であることはうなずけます。労働時間に、外出時に喫茶店で休もうが、タバコで一服しようが、ボーっとしていようが、ホワイトカラーエグゼンプションであれば、文句の言いようがなくなります。成果を出せばいいのですから。
 
 タイムカードも勤怠表もいらなくなるかもしれません。お役所からつまらない指摘やルールを強制されることもなくなるかもしれません。つまり、誰も守ってくれなくなる、自分で管理しろということなのです。
 
 ビジネス的に強い人は歓迎でしょう。しかし、弱い立場の人は、さらに痛めつけられるかもしれません。
 
 何が、公平なのか... この答えを出して欲しいと思います。







2006年12月17日

個人的 2006年の振り返り と 2007年展望


 今年もあとわずか。今年を振り返り、来年を展望してみたい。
 
 小生にとって、2006年とはどんな年だっただろうか...
 
 ちなみに、数年前を一言で表してみると、
 
 2004年 変化の年    転職を果たし、新しい環境での再出発の年だった。
 2005年 資格の取得の年   この業界で長年仕事をしてきたが、IT業界って移り変わりが激しいのでなかなか実績というものが評価されにくいし、表現しづらい。そこで何か目に見える形で何かを残しておきたいと思い、「情報セキュリティ検定1級」「個人情報保護士」「独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格(CCIP)」を取得した。
 
 そして、今年2006年 挑戦の年   内部統制という新しいキーワードを軸にして、今までのITコンサルティング、セキュリティコンサルティングに新しいビジネス軸を加えるべく、挑戦し続けた年だったように思えます。
 
 「日本版SOX法と内部統制」の本の執筆、出版(最近2回目の増刷が決まりました)。内部統制セミナーの企画、運営、講演。新しい内部統制に関するパートナー企業との連携、そして、新しいクライアント様へのコンサルティング...
 
 1年前には想像できなかった今があります。
 
 2007年 発展の年   にしたい! ビジネスの種、基礎は、ある程度できました。歯車も合いだし、動き出しています。中小企業の内部統制への動きも来年はさらに(というより、ようやく)動き出すはずです。小生のビジネスもさらに大きな歯車を噛み合わせて回して行きたいと思っています。
 
 2006年はもう終わり。2007年に向けて、前を見て歩み続けて行きたい!
 
 最後にぜひ、このブログをお読みになっていただいる方。もし、よろしかったら一度お会いしませんか? 今までもブログを通じて、多くの方々をお会いしてきました。新しい何かが発見できるかもしれません。何か新しい何かを感じ取れるかもしれません。頭に思い浮かべていたものが現実化できるかもしれません。
 
 ぜひ、ご連絡をいただければ幸いです。






2006年12月16日

ノロウィルスってなに!?


 先日、あるクライアント様との打ち合わせに出かけたところ、突然クライアント様のご担当者様から携帯に連絡を頂いた。なんと、打ち合わせの相手である社長様がノロウィルスの症状がでてダウンしたとのこと。当日の打ち合わせはリスケ(リスケジューリング)となった。
 
 ノロウィルスは、TVなどのニュースでは聞いていたが身近に実際に聞いてしまうとちょっと脅威を感じた。とはいえ、ノロウィルスの正体を良く知らないので、実感が沸いてこないのだが... 
 
 そこで、知り合いのドクターにノロウィルスについて尋ねてみた。その方曰くこう教えてくれた。

「牡蠣」が感染源となりやすいと前回は書きましたが、これほど流行をしているのは食品からの感染よりもむしろ経口感染がメインだと思われます。  つまりノロウイルスに感染した患者さんの便にウイルスが排泄され、そのウイルスが排便時に手に付着して、十分手を洗っていないまま何かに触れてウイルスをくっつけてしまう。 さらにそこに健康な人の手が触れて、手にウイルスがくっついてしまう。 その手についたウイルスを、おやつをちょっとつまむ時やタバコを吸う時に口から体内に取り込んでしまうという経路です。 このウイルスはアルコールや消毒薬に強いのが特徴です。 現在は消毒薬を病室の前においている病院がほとんですが、これが効かないということです。 コンビニでもらうお手拭やウエットティシュで拭う程度では歯が立ちません!
  という...防御方法としては、  
一番の予防方法は、石けんを使った手洗いです。 力を入れてよく手をこすり洗いした後、水で十分に洗い流してください。 ある程度の時間、通常30秒程度を目安とすればよいでしょう。
  と教えてくれた。症状は、  
 主な症状は嘔吐と下痢ですが、嘔吐または下痢のみの場合、嘔吐の後下痢がみられる場合とさまざまで、症状の程度にも個人差があります。37~38℃の発熱がみられることもあります。嘔吐や下痢、発熱で脱水症状を示すこともあるので注意が必要です。
  とのこと。    手洗い、それも石鹸を付けて30秒...    小生も朝、昼、晩と実践します。みなさんもぜひ、自己防衛されてください。




2006年12月15日

多重債務ならぬ多重タスク


 多重債務は、歓迎できませんが、多重タスクはある程度は重ねてみるものだと思います。一つの仕事を丁寧に確実に進めていくのも良いですが、ある程度の年を重ね、管理者としての立場があるのであれば、多重タスクは新しい自分の発見だったり、今までの自分から新しい自分のの進化になるかもしれません。
 
 もちろん、こなしきれないほとの多重はダメですが、許容範囲内での多重タスクは計画性、管理能力だけでなく、勘の精度や仕事の効率化など多くの能力が向上できる環境でもあるでしょう。
 
 多重度というのもなかなか自分でコントロールしづらいものです。仕事が予想以上に舞い込んできたり、上司や同僚、部下からの予想外のヘルプや仕事の依頼だったり... 忙しい人こそ忙しくなる傾向もあります。
 
 多重タスクになれば、この仕事はこの時間で片付けなければならないという勘というか、時間の見積もりをしなくてはなりません。そして、実際にどうだったのかというギャップ分析を行います。このとき、初めのうちは、想定外の出来事や見積もりが甘かったりと計画していた時間に終われないケースがほとんどでしょう。そのうち、そのバッファを見れるようになり計画を修正していけるようになります。リスクヘッジを時間的な余裕で行うことかもしれません。
 
 ある程度、慣れてくると計画していた時間よりも早く仕上げることが出来るようになります。しかし、ここに落とし穴があって本来仕事というものは時間をかければかけるほど精度が上がるものであり、これで完璧と呼ばれる状態というのは存在しないと思っています。 
 
 つまり、言葉を悪く言えば「これでいいや」という状態で終わらせることなのです。「これでいいや」の判断が甘いと仕事をしたことにはなりません。しかし、どこかできりをつけないと計画通りに進みません。
 
 このあたりのさじ加減が出来るようになると、管理者として一人前になってくると思うんです。
 
 よく管理者は人、モノ、金、情報、時間を管理するものだと言われますが、ここで言う管理とは、80点以上(状況により点数は上下すると思いますが)の状態に全てを仕上げることだとも言えます。
 
 いい管理者(マネージャー)とは、最低点が高く(必須条件)、平均点が高い人だと言えないでしょうか。
 
 80点でよしとし、90点、100点を必要以上に追求しないということが求められることかもしれません。
 
 90点、100点を目指すためには、経験の蓄積がものをいいます。最初の判断基準であった80点が知らず知らずに90点、95点に上がっていくものであり、上げていかなければならないことでもあります。
 
 この能力を身につけるためには、多重タスクが必要条件ではないでしょうか。よく忙しい人ほど仕事を引き寄せ、片付けていく。逆に言うと、職場の何でも屋さん、相談しやすい人になろうと思わなければだめでしょう。「あの人に仕事を頼みにくいなぁ」と思われていたら、本当に損をしているのかもしれません。






2006年12月14日

IC協会忘年会


 先日、IC協会の忘年会に参加してきた。ICとは、インディペンデント・コントラクターの略で、企業と雇用ではなく契約で仕事をする人と言われている。いわゆるプロワーカー。その協会に小生も会員として参加させてもらっている。
 
 できる限り、協会の活動に積極的に参加しようと心がけている。各種ビジネスセミナーや暑気払いに忘年会などが主なイベント。このIC協会には大変お世話になっている。
 
 全てではないが、ありがたいことに遠いIC協会関連でビジネスが発生している。IC協会に仕事の斡旋を求めるのは大きな間違いだと思うが、会員同士で刺激しあいビジネスが生まれることは少なくない。
 
 仕事が出来る人、人間的に魅力を持っている人がIC協会員には多い。事実だと思う。ざっくばらんに意見交換する中で、新しい構想が生まれる。
 
 今年の忘年会も30名以上の方が集まった。小生は、初期からのメンバーなので、半分程度は顔を知っている。しかし、半分は、初顔合わせだったと思う。
 
 IC協会も丸3年が経った。小生も4月で協会員として4月で3年になる。その当初のころに比べたら、ビジネス的にも精神的にも落ち着いてきたのではないだろうか。地に足が着けられた3年だったと思う。
 
 4年目に際し、飛躍の年にしたいと思う。強く思う。成功しているICの方々とお話させていただくと、エネルギーが充満できる。この充満している今、何かアクションを起こしたいとも思う。
 
 IC協会の理事の方が、協会員の皆様 今年大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。






2006年12月13日

銀行の窓口サービスは最低だ!!(怒)


 先日、久しぶりに都市銀行都内のある支店の窓口に行ってみた。どうしても、窓口でしか対応してもらえない内容だった。丁度、13時に仕事上の待ち合わせがあったので、1時間もあれば大丈夫だろう...とたかをくくって12時頃支店に到着。総合受付で受付番号票をもらった。
 
 受付の方からは、30分程度お時間を頂いておりますと言う。しかし、番号を見ると3人待ちの状態だった。
 
 最初に窓口を見ると3人の行員が対応していた。しかし、お昼なのか、ふと1人消えた... お昼ごはんなんだろうと思った。
 
 一人窓口から出てきて外へ出て行った。次の番号が呼ばれるだろうと思って十数分、音沙汰が無い。窓口でなにやら伝票処理、パソコンのキーボードをカタカタを操作しながら、次の番号を呼ばない...
 
 丁度、待ち合わせの中に幼稚園くらいの幼児を連れた母子がいた。当然のことながら、子供はお母さんをおしゃべりをしながら待っていた。しかし、なかなか呼ばれない状況にお母さんが席を立ち、総合案内の方へ歩み寄った。
 
 「まだですか?」 「もう少しお待ちください」 そんな会話が交わされたのだろう... しかし、その間に座っていた席に他のお客が座ってしまった。
 
 仕方ないので、その母子は立ったまま待つことに。それでも、また数分が過ぎようとしていた。窓口では、まだなにやら処理をしている。
 
 そのうち、子供が騒ぎ出す...「お母さん、まだぁ...」 「もすぐだからね...」そんな会話が何度も繰り返された。
 
 子供がまた「お母さん、まだぁ...」といった瞬間、他のお客が切れた... 「みんな同じ状況で待っているんだから、我慢しなさい!」と20台後半の男性客が強い口調で子供に当たった。
 
 お母さんがその光景にさらに切れた... 「子供にそんなこと言わないでください!! 子供だからしかたないでしょ...」と強い口調で男性客に食って掛かる。
 
 男性客も「お母さん、常識でしょ。ここは公共の場なんだよ。うるさいんだよ!!」と返してくる。
 
 お母さんも反撃! 「あなたに言われる筋合いはありません。」
 
 一食触発。いや、もう触発している状態だ。
 
 見かねかねた店員が歩み寄る。お互いを何とか引き離す... 当然、お母さんは店員に向かって、何十分待たせるの! また、あんな客にいろいろ言われる筋合いはありません。と怒涛のごとくまくし立てる。
 
 そんな中、231番... と淡々とした機械の女性のアナウンスが店内に響き渡り、その母子がその番号だったのか、窓口へと歩んでいった。しかし、勢いは止まらず窓口の店員にも「あなたの仕事が遅いから、こんなに待たせるのよ! あの客にも注意してください!」と騒ぎ立てている。
 
 男性客は、開き直って「小声で、親があれじゃなぁ...」とぶつぶつ言っている。
 
 その手続きも数分続いたが、母子はぶつぶつ言いながら店の外へ消えていった。
 
 しかし、その後は、何事もなかったのように静まり返り、やはり次の番号が呼ばれない。
 
 そのうち、窓口の店員が奥の上司に呼ばれ、その対応で窓口が1名に... そんな中、その残りの一人も裏方へ消えていった...
 
 数分後、戻ってきたかと思えば、また伝票処理... なかなか、次が呼ばれない。これじゃ、3人待ちで30分もかかるわなぁ...を小生も諦めた。
 
 しかし、30分待っても、40分待っても、なかなか進まない。待ち合わせの時刻が迫ってくる。
12時45分頃、前の番号の人が呼ばれた。48分頃、その客が外に消えていった。次は自分だ。しかし、なかなか呼ばれない!!
 
 12時55分。次の順番であるにも関わらず諦め、小生は外に出た。
 
 この1時間は何だったのだろう。お昼ごはんも食べずに銀行に来たのに...
 
 しかし、銀行のサービスはこれでいいのだろうか。銀行のATMの充実度が認めるが、これでは、サービス業ではなく、セルフサービス業ではないかと思うくらい。
 
 窓口でしかできないものもある。それで、1時間も待たされるような対応があるものか!! 
 
 総合窓口に2人居るんだったら、1人は窓口に出てよ!! 裏で、見られながら仕事をしているお偉いさん方、窓口の人数を増やしてよ!! 何で今どき窓口が3時で終わるのよ!! てきぱき仕事がさばける人を窓口に置いてよ!! もっと、ちゃんと仕事しようよ!!
 
 単に1時間をつぶされただけでなく、嫌なトラブルを目の当たりにして、嫌な思いを持ちながら銀行で座っていた1時間であった...






2006年12月12日

事務所の席替えが、溜まった文書の捨てる唯一のタイミング


 9日、10日で、事務所の席替えを予定している。現在、サーチファーム・ジャパン株式会社の中に机を置かしていただいている状態で、数ヶ月に1度の割合で席替えを実施している。今回は、2Fから5Fに大移動となった。
 
 小生の場合、席替えと言ってもデスクトップPC4台、ノートPC3台を引き連れての引越しとなる。
 
 それ以上に、大変なのは紙媒体のドキュメントやCD、FDなどの媒体。これらの整理する唯一の機会だとも言える。小生のルールとして、3ヶ月1度も見なかったり、探さなかったものは廃棄対象というものがある。このルールを元に、席替えしてから一度も見なかったものを第一次選別する。
 
 しかし、選別してすぐに廃棄とはならない。その内容や中身を確認して廃棄してよいものかどうかを判定していく。この判定段階でのルールは、「迷ったら捨てる」だ。
 
 この大胆なルールがないと、結局は捨てきれなくなってしまう。
 
 仕事柄、自分の荷物だけの移動だけでは済まない。移動後のネットワーク確認やサーバーのシャットダウンに、起動、稼動確認などを行わなくてはならない。つまりは、土、日は出勤体制を整えておかなければならない。
 
 逆の考え方をすると、2日間かけてじっくり自分の荷物を整理する時間が作れるとも言える。
 
 もちろん、文書や媒体の廃棄には気を配らなければならないご時勢だ。シュレッダーのフル回転する時期でもあり、ペンチで媒体をぶっ壊すことも必要になってくる。
 
 席替えのたびに、配線地獄を整理しようと思うのだが、いつも接続した瞬間から配線地獄になっているはなぜだろう...まさにアドミンくん状態そのものだ!(http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/itpropower/admin-kun/053/adminkun053.html






2006年12月11日

代名詞を持っているか!?


 あなたは、自分の仕事を一言で表せる代名詞を持っているでしょうか? 小生、いつもこの代名詞に頭を悩ませています。言いたいことはたくさんあるけれど、一言では言い表せないとお思いの方もいらっしゃると思いますが、ビジネスシーンにおいて3秒以上説明を聞いてくれる場面はありません。一言で、印象付ける代名詞が必要なのです。
 
 小生の場合、そのときの閃きによって「ITとセキュリティに関するコンサルティングを行っています。」という場合と「ITコンシェルジュです。」という場合が多いです。どちらもそれだけではありませんといいたいところをグッを我慢して言い切っています。
 
 理想を言えば、相手が興味を持ちそうな分野に関連する仕事の内容を表現できれば良いのですが、なかなか上手く言えないもの。
 
 ながながと説明したところで、相手に興味がなければ意味が無い。自己紹介のときに、この人はこんなことをしているんだと印象に残してもらえるような代名詞が良いのですが、なかなか良いものは見つからないのです。
 
 そこで、この代名詞自己紹介作戦には2つの戦略があることを意識して欲しい。一つは、イメージしやすい代名詞。その言葉を聞いて、おおよそこんなことをしているんだろうなと自然に思わせることができるもの。
 
 もう一つが、予想外の代名詞。思わず「それは、どんな仕事ですか?」と聞き返してもらえるようなものです。
 
 当然、自分のできること、したいことを端的に表現することは難しい。だから、普段からいろいろを考えておかないと、とっさに言えないものでもあります。
 
 この代名詞で印象強く残ってもらえれば、自己紹介は成功したものも同然。いろいろなことができますと長々と説明することは逆効果なのです。
 
 では、あなたの代名詞は何ですか? もし良かったら、教えてください。







2006年12月10日

こだわりの品


 小生の場合、身の回りのものについてはあまりこだわりを持たない方だと思う。定期入れは、20年間前に免許取得のために自動車学校へ通ったがその卒業記念品だし、スーツだって青山で購入、靴も量販店で買う。
 
 身の回りのほとんどの品が、ノベルティグッズだったり、メーカーを気にしないで買ったものばかりである。
 
 でもここ数年、こだわりを持って買っているのが「ボールペン」なのだ。ボールペンで、年末年始のときに結構いただけるものだったり、セミナーや展示会などに行けばもらえるもので数年前までは買うなんて考えもしなかった必需品だった。
 
 しかし、普通のボールペンで許せないことが一つだけある。それは、書き出しのときに、インクがなかなか出なくて、要らない紙でグルグルボールペンで円を書いてインクを出す行為。これだけは、最近許せなくなったのだ。というよりは、そんなことをしなくていいボールペンに出会って強くそう感じるようになった。
 
 小生のお気に入りのボールペンは2種類。1つは、ジェルタイプのボールペン。スラスラ書ける。書き出しも滑らかなのがお気に入り。ただし、キャップをし忘れて、ワイシャツの胸ポケットに入れてしまってワイシャツに黒い染みができてしまった失敗談もある。
 
 もう一つは、加圧式ボールペン。もともとボールペンのインクに加圧されていて、上を向きながらでも書けるというもの。
 
 最近は、後者のボールペンを1軍として、前者のボールペンを2軍扱いにしている。普通のボールペンは3軍扱いだ。
 
 これらのボールペンは、減りが早いのも特徴。最後まで使いきれる快感も味わえる。
 
 たかが、ボールペン。されどボールペン。机の上で、まさに輝いているのが小生のボールペンなのだ!






2006年12月09日

ブログが書けない今だから...


 かけるときはすらすらキーボードが叩けるのに、かけないときは全く進まない。それがブログ。
 
 書きたい記事が、読まれるとは限らず、軽く書いた記事がいつまでも閲覧されている。それがブログ。
 
 今の小生は、ブログネタが全く浮かばない。いつもだったら、考えるのをやめて、別のときにブログを考えるが、今は意地になって何か書こうとしてしまった。
 
 今の心境をそのまま表している。
 
 かっこ良いことを書き続けたい。でも、それでは、ブログらしさがなくなる。普段をそのまま書けばいい。でも、それでは、他のブログに埋もれてしまう。
 
 小生のブログは、0から1を生み出す起爆装置。
 
 何気なく書き記しているブログから、何かが生まれる可能性を秘めている。可能性のまま終わるときが多いが、時に大きなビジネスのタネや交流のタネになるからやめられない。
 
 今日すべき仕事は片付けた。しかし、明日しなければならない仕事は山積だ。
 
 そんな合間に書くブログ。それでも、いつもアクセスしてくれる読者がいる。ありがたい!!
 
 いつもは読者に向けたメッセージを書いていないなぁ...と思いつつ、読者へのメッセージという新しいテーマになるかもしれないとわずかな光が差し込んでいるよう... でも、イメージがまだ沸かない。
 
 こんなことを数秒の間に感じて、過ぎ去って、また思いこしている今...
 
 そんな時間があったら仕事でもしなさい! とどこかで言われているような気もするが、今は、今の気持ちをブログにしてみようという好奇心が勝っている。
 
 でも、もう、今日はブログを考えるのはやめよう。これ以上、何も出て気やしない...
 
 残念... でも、苦しくは無い! こんな瞬間を楽しんでいるのだから...






2006年12月08日

消費者がそんなに偉いのか...


 最近というより、小さい頃から感じていたことですが、お金を払ってモノを買ったりサービスを受ける消費者側のモラルやマナーって日本は良いとはいえないのではないかということ。もちろん、外国との例示は小生はできないので、比較しているわけではないが、傍から見ていても非常に不愉快に感じる場面を多く見てきている。
 
 例えば、モノを買う場合...
・ぶっきらぼうに「商品名」だけを言う。その語尾やイントネーション、言い方などから命令口調。
・ちょっとでも販売員がミスしたり、遅いと激しい口調で文句を言う。
・携帯電話で会話しながら、モノを買ったり、あごで販売員に指示する。
・仲間と数人でレジに並んでいて、ペチャクチャ話をしながら、突如「まだぁ~あ」と販売員に文句を言う。
・食堂、レストランなどで、1人なのに、2人、3人分の席を使う。
・食べた後、散らかしっぱなしで退散する。
・最後に勘定を支払う際に、必ず文句を言う。
・勘定の際に、一切言葉を発しない。
などなど...
 
 小さな子供にその姿を見せられるかどうかが、良い・悪いの判断になるかもしれない。お金を頂くことは、非常に尊く、大変なことだと思う。しかし、それは、お金を支払う際にも同じことが言えると思う。自分の金だからという意識があれば、横柄な態度になってしまうが、自分が汗水流して稼いだ貴重なお金と思えば、支払い方にも違いが出てくるものと思う。
 
 最近、豊洲にキッザニアという子供が大人の仕事を疑似体験できるアミューズメント施設ができた。ここでの仕事ぶり、お金を支払い方、もらい方こそがビジネスの原点にあるのではないかと思う。元気に、はきはき、丁寧に... 子供に教えておいて、なぜ大人が出来ていないのか。
 
 お金を稼ぐ、お金を使う... お金の大切さを知らない者が、マナーを知らない。
 
 注文する際、「***をください」「***をお願いします」くらい言おうよ!
 
 買う側も「ありがとう」と最後に言おうよ!
 
 消費するときに、心も消費してしまっている日本人が多いと思う。






2006年12月07日

成人は、20歳か18歳か


 国会では、国民投票法案を巡って、自民党が投票年齢を民主党案の18歳以上に修正するのに合わせ、選挙権年齢を同様に引き下げる検討作業に6日着手するという。
 
「18歳」で成人? 選挙権・飲酒・喫煙まで自民検討
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2006120504240.html
 
 国民投票を18歳以上にするという理由も良くわからない。これに合わせて、成人を18歳とみなす動きが出てきているようだが、選挙権を18歳以上に与えるという根拠も良く分からない。
 
 18歳だろうと、20歳だろうと大きな意図や差異はないのかもしれない。しかし、今まで定着しているものを変えるとなると、相当の説明と理解、解釈が必要になってくるだろう。
 
 タバコにお酒まで、18歳にすべきなのかという本末転倒な議論さえ出てきている。本人の判断能力がいつ定まるかという議論になるのかもしれないが、そんな議論をすることだけで「18歳でも飲酒やタバコは問題なかったんじゃん!」という解釈されることにならないだろうか。
 
 プロ野球のドラフト会議にも影響を及ぼしそうだ。未成年だからということで、社会人には許されている本人希望枠が使えていない。
 
 選挙権でも、飲酒でも、タバコでも、高校3年生の一部は許されて、一部は禁止なんてことにもなる。
 
 あまりにも問題が大きい。影響が大きすぎる。
 
 政治の思惑がプンプンしてくる。18歳から20歳の若者が選挙権を持つと、野党に有利に働くという。これもうなずける。そんなデータもあるだろう。
 
 単に、議席を増やす手段として、成人年齢を下げるという議論が始まるというのであれば断固反対だ!
 
 国民投票だって、20歳以上でいいじゃないか... 引き下げる理由が良く分からない。






2006年12月06日

流行語大賞 自分版


 ユーキャン新語流行語大賞が、「イナバウアー」「品格」に決まった。
 
ユーキャン新語流行語大賞
http://www.jiyu.co.jp/singo/
 
 では、小生自身の2006年流行語大賞は何だっただろうか...
 
 エントリー作品を挙げてみたい。(あくまで、小生自身の流行語ですのであしからず...)
 
・内部統制
・日本版SOX法
・本出版
・セミナー講演

  → 今年は、日本版SOX法 内部統制をキーワードに仕事を作ってきました。特に、7月に出版した「これから取り組む企業のための日本版SOX法と内部統制」を出版してことは大きなTOPICSです。また、内部統制関連のセミナーを企画・運営・講演して実績となりました。
 
・40の大台
・前厄
 
  → 気づけば40歳。アンケートなどで年齢を書くときに、もう40かぁと感じることが多くなりました。前厄だとよく言われますが、ここで冒険しなければとも思っています。
 
 
・SNS
・ブログ
 
  → ブログは、以前から毎日記事をアップして続けていますが、今年は、IT-MediaのAlternative Blogの選出されたり、All AboutのProfileに選出されたりと大きな媒体でブログを展開する機会をいただきました。SNSでは、自前のSNSの構築にひた走りましたが、最後の最後の計画の段階で中止という判断をするという何とも言えない気持ちになっています。
 
・平和・平凡
・子供の成長(七五三)

  → ふと、今までの言葉がビジネスのものばっかりであることに気づいて、他にはないかなと考えたのですが、今年はプライベート的には主だったものが出てこない年だったかもしれません。何も無いということが良いのかもしれませんが、子供の七五三をやりました。八幡さまへのお参りと写真撮影をしましたが、我が子ながらかわいいです... ホント...
 
 というわけで、小生の2006年流行語大賞は「本出版」に決定です。この本のおかげで、ずいぶんとビジネスの幅が広がり、深くなりました。
 
 皆さんの流行語大賞は何ですか?







2006年12月05日

労働ビックバン


 派遣労働者に、良い話なのか悪い話なのか議論が分かれるところだと思うが、派遣契約の期間撤廃の議論が表れた。「労働ビッグバンと再チャレンジ支援」という文書が出されたそうだ。
 
 派遣契約の場合、最長3年の期限が定められており、それ以上雇用する場合は正社員登用しなければならないという現行のルールを変更し、期限を無期限にしようとするもの。
 
派遣労働者の直接雇用、政府の義務撤廃を検討 経財会議
http://www.asahi.com/job/news/TKY200612010007.html
 
 正直言って、どんなルールを作ったところで満足度が高い成果が望めないルールなのかもしれない。正社員が良いというが、正社員だって雇用が安定しているとは限らない。労働者という母体がでかすぎて(様々な状況の人が多すぎて)、単一的なルールでは統制できないということだろう。
 
 経営者の立場に立って考えてみる。
・労働力は、安く確保したい
・正社員は、他に比べ高いし、労働力の調整が難しい。
・ビジネスは、忙しいときもあればそうでないときもある。
・それほど、高度のノウハウを必要としない労働力がある。
   ↓
・正社員ではなく、派遣社員として雇いたい。
・期間が3年であれば、3年経ったところで一旦解除して、新しい派遣契約を結べば...
・忙しいときに多く、そうでないときは少なく労働者を確保したい。
・派遣社員も社会保険料を支払わないといけないので、もっと安価な請負契約にしたい。
・別段、この人出なければならないという理由がなく、代わりの人は大勢いる。
などとなる。
 
 労働者の立場に立って考えてみる。
・将来まで安定した仕事に就きたい。
・できれば、楽して多くの報酬をもらいたい。
・できれば、やりがいのある仕事をしたい。
・1年間通してフルには働けない事情がある。
・1日フルに働けない事情がある。
・1年間フルに働きたいが、就職口がない。
 
 労働者の2極化が表れていることは確かだろう。この人しかいないと思われるような人は、会社としても正社員として確保したいが、代わりが大勢いるような労働者の場合は需要と供給の関係からも安価で働かせることができる。
 
 もちろん、主婦や障害者などの状況は、またさらに特別だ。しかし、これらの方々の状況と一般の労働者の環境をまとめてルールを作ってしまうことにも問題がある。もちろん、障害者のためのルールは存在しているが、短期的にしか働けない人もいるだろう。
 
 つまり、力関係で言えば、派遣労働者と雇い主では対等ではなく圧倒的に雇い主の方が強いということ。だからと言って、ハンデをつけて対等に近くしようとしたところで、そのハンデの内容が問題となる、公平・公正なハンデが見つからないということだろう。
 
 かといって、労働者にとって他の人との差別化などできる余地が非常に小さい。努力して何とかなるという範疇を超えている。
 
 これは、正社員にも言えること。成果を出さないものは正社員だからと言って雇い続けてもらえる保証はどこにも無い。また、一度、リストラされたり退職してしまうと、復帰しにくい環境もあるだろう。再チャレンジ支援を安倍首相は、盛んに言っているのもうなずける。
 
 経営者側に立つことがもっともいい方法かもしれない。しかし、簡単なことではない。経営者だって、利益を出し続けなければ追い出される。誰もが、安泰というポジションがないのである。
 
 今の世の中、成果を出し続けられる人間だけが生き残れる。価値を持つ、生み出せる人間だけが生き残れると考えるべきかもしれない。今の時代にあった成果や価値である必要もある。
 
 過去の実績も長くは続かない。まさに、人生自転車操業時代なのだ。
 
 何とか、生き残っていくために、自分のペースで仕事や人生を進めていけるために、今の自分を大切にして、努力を惜しまないこと。できれば、数年後のビジョンを持ち続けながら...
 
 いくつになっても、勉強だ!!






2006年12月04日

”踏み絵”で考える 自分自身へのウソ


 自由民主党復党問題で、踏み絵というキーワードが取りざたされている。本来は、江戸時代隠れキリシタンを排除するために、キリスト像の絵を踏ませたということから来ている言葉。党への誓約書の提出が、踏み絵とされているようだ。
 
 政治の話はしないが、この踏み絵... いろいろな状況を想像させられる。
・踏み絵を踏まないという個人の信条・信念。
・個人の信条・信念を犠牲にしてまでも他人に貢献するために踏み絵を踏む行為。
・個人の信条・信念を曲げてでも、踏み絵を踏んで得を取る。
・踏み絵を踏みたいが、周りの方からの理解が得られず踏むに踏めない。
・踏んでも、踏まなくてもどちらも地獄と判断して、踏む場合、踏まない場合。
・形だけは踏み絵を踏むが、信条は曲げずに矛盾を押し通す。
・踏み絵を踏むために、過去の自分の変化を作って踏む。
・踏み絵を踏むために、周りの環境を変えて踏む。
などなど
 
 今回の復党を目指す議員たち、そして落選組みの人たちは、どんな状況なのだろうか。
 
 今回の議員さんたちはさておき、結構身の回りでもこの踏み絵に近い状況(小さな踏む絵)というものは良くあるのではないかと思う。
・クライアント様との良い関係を維持するため、無償でサービス提供する。
・無用な契約トラブルを避けるため、全ての非を負う。
・将来の大きな受注のために、一時的な損失を負う(安価で受注する)。
・どうしても受注したくて、誇大表現する。
・自分の主張を曲げて、クライアント様の主張を受け入れる。
などなど
 
 しかし、”こればかりは譲れない”というものを持った上での駆け引きであればまだ許せると思うが、そうではなく目先の利益のために行き当たりばったりでの判断では危険である。
 
 一度踏んだ踏み絵は、その後に必ず影響が残るもの。相手から「昔はこうだったじゃない!」と永遠に引きずられたり、一度決壊したダムと同じで二度と元に戻せなくなるのが自分自身へのウソというもの。
 
 自分自身へのウソにするか、信念を持った上での戦略にするかの分かれ道。この選択を軽視してはいけない。







2006年12月03日

強い者には、品格を求める相撲


 ただ、強ければ良いというのではないのかも知れない。しかし、横綱審議会で九州場所で全勝優勝した朝青龍のけたぐりについて、出席した全8委員が「やるべきでない。品格にかける」と意見を述べたそうな。
 
 しかし、そこまで言わなくても...と思ってしまう。勝負の世界に、格好良さを求めたいのは分かるけれども... と思っていたら、北の湖理事長が「取組直前の所作については直せないし、あれがなくなったら終わり」と苦笑いと書かれていた。
 
 笑うしかないんだよね... きっと、横綱審議会も分かってて注文出しているんだろうな。
 
 横綱という存在の偉大さ、格調高さを維持するためには、注文を言い続ける諮問機関が必要ということだろう。
 
 しかし、勝ってなお注文を付けられる。勝ち方さえを求められる。負けたら去れという。
 
 相撲の世界の仁義というか、文化というか非常に引き締まる緊張感が感じられます。その代わり、横綱の給料は桁外れなんだろうな... 一場所1千万以上稼ぎ出すというが、でも、野球のイチローや松井秀などの年俸に比べれば、それほどでもないと思うし...
 
 勝ち続ける者にとって、注文を付けられるというのも相撲だけかもしれない。文句は言えても、注文をつけるなんて、野球界でも経済界でもなかなかないですよ。






2006年12月02日

久しぶりに東京温泉物語へ...


 先日の土曜日、息子と遊びに品川へボウリングをしに出かけた。しかし、当日品川プリンスホテルのボウリング場は、ボウリング大会が開催されていて貸切で一般はプレイできなかった。息子に「どうする?」と相談したところ、「じぁ、温泉行こう!」というので久しぶりにお台場にある東京温泉物語へ行くことに行き先を変更。
 
 たしか、品川駅から直通無料バスが出ていることを思い出し、携帯のサイトで出発時間を調べるとあと15分! 息子の手を取り、駆け足で駅の反対側、港南口へ急いだ。
 
 そういえば、数年前までは、今で言う北口と南口は駅で遮断されていて、横断するのに入場券や入場券の定期券を買っている人がいたなぁ...と思いつつ、久しぶりに温泉気分を味わうことにした。
 
 最近、風邪の治りかけで咳だけが止まらないことがあるので、ゆっくり浸かってリフレッシュしようと思った。が、息子と一緒ではそう簡単に湯治は出来ないとすぐに思い直す... 
 
 とはいえ、息子も久しぶりなので、長い時間お湯を楽しむことが出来た。当日、温泉ならでは(?)の若手の演歌歌手のオンステージショウもあり、おでんを肴に生ビールを飲みながら演歌を数曲聴くことができた。結構、演歌もいいもんだ... 日本の文化を堪能してかえることが出来た。
 
 おかげさまで、その夜は多少の温泉疲れはあったもの翌朝の目覚めから非常にすっきりとした気分を味わえた。思った以上にリフレッシュ出来たようだ。
 
 そういえば、久しく休暇を取っていないなぁ... また、平日休暇を取って、一人温泉リフレッシュ計画でも立てようかなぁと思う。






2006年12月01日

クライアントとの意見交換は文書管理が基本


 あるクライアント様の案件では、システムの第一次フェーズがサービスインし、本格的な利用が始まった。小生は、この第一次フェーズの導入時からプロジェクトの全体管理を行うことになった。
今までは、アドバイザー的な参画であったがこのタイミングからプロジェクト全体の管理を行うことに...
 
 システムの導入時以降では、どんなシステムであってもバグも出るが、エンドユーザーからの要望というものが数多く出てくることになる。この要望が、実は曲者であり、その対応を間違えるとサービス提供者側もクライアント様側の両者にとって、苦労を重ねる結果となるのだ。
 
 要望=修正しなければならない ということではない! しかし、クライアント様側にとっては、せっかくお金を出して作っているのだから直して欲しいと思うのが当たり前。開発側としては、しれは仕様追加扱いだといいたくなるのも当たり前。この両者の当たり前をどう決着させるかで、満足度の高いものになるか、不満だらけのものになるかが分かれてしまう。
 
 クライアント様にとってはこれ以上費用は出したくない。でも、直したい。開発側は、直したい気持ちはあるが、お金をもらいたい。その線引きをするのが小生の役目であろう。
 
 両者の間に入り、コミュニケーションを取っていくことになるが、その基本は文書でのやりとりに限る。これ以外の方法では、まず、混乱を招く結果になる。これは経験からも言えること。
 
 文書管理とは、修正依頼表を作成して、その文書に記述したことについて検討結果や対応策を記述していくもの。言った、言わないなどの争いや、過去の要望やバグの履歴が残ることで解決をスムースにする効果がある。デメリットとしては、言えば簡単なことでもきちんと明文化して記述しなければならないという面倒くささかもしれない。しかし、メリットの方が断然大きいのでこの方法を採用することが多い。
 
 今回のPJでも、この管理表を採用することに。導入直後というものは、非常に多くの要望や疑問点、バグ報告が挙げられる。これを、まずこなすことが開発側の必須作業となる。ここのレスポンスが悪いと、後々影響を残すことになるので必死に立ち上がり時の要望やバグを潰しにかかる。
 
 とはいえ、システムのリリース後なので、本当に緊急の場合以外は、計画的に修正を行っていくことも大事だのである。これを、言われたから... すぐに出来るから... と言って、無作為に修正してしまうと管理できない状態になり、両者にとって良くない結果になる。
 
 この流れを調整するのが小生なのだ。今回も多くの要望が挙がってきている。開発側との調整も頻繁に行う必要があるだろう。ここからが、小生の腕の見せ所...
 
 この作業の傍ら、第二次フェーズの要件定義も行っていかなければならない。頭の中は、きちんと引き出しを使って分けていかなければならない。でも、醍醐味を感じる部分でもある。
 
 この数ヶ月、頭も身体もフル回転で対応していくことになるだろう...







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