消費者がそんなに偉いのか...
最近というより、小さい頃から感じていたことですが、お金を払ってモノを買ったりサービスを受ける消費者側のモラルやマナーって日本は良いとはいえないのではないかということ。もちろん、外国との例示は小生はできないので、比較しているわけではないが、傍から見ていても非常に不愉快に感じる場面を多く見てきている。
例えば、モノを買う場合...
・ぶっきらぼうに「商品名」だけを言う。その語尾やイントネーション、言い方などから命令口調。
・ちょっとでも販売員がミスしたり、遅いと激しい口調で文句を言う。
・携帯電話で会話しながら、モノを買ったり、あごで販売員に指示する。
・仲間と数人でレジに並んでいて、ペチャクチャ話をしながら、突如「まだぁ~あ」と販売員に文句を言う。
・食堂、レストランなどで、1人なのに、2人、3人分の席を使う。
・食べた後、散らかしっぱなしで退散する。
・最後に勘定を支払う際に、必ず文句を言う。
・勘定の際に、一切言葉を発しない。
などなど...
小さな子供にその姿を見せられるかどうかが、良い・悪いの判断になるかもしれない。お金を頂くことは、非常に尊く、大変なことだと思う。しかし、それは、お金を支払う際にも同じことが言えると思う。自分の金だからという意識があれば、横柄な態度になってしまうが、自分が汗水流して稼いだ貴重なお金と思えば、支払い方にも違いが出てくるものと思う。
最近、豊洲にキッザニアという子供が大人の仕事を疑似体験できるアミューズメント施設ができた。ここでの仕事ぶり、お金を支払い方、もらい方こそがビジネスの原点にあるのではないかと思う。元気に、はきはき、丁寧に... 子供に教えておいて、なぜ大人が出来ていないのか。
お金を稼ぐ、お金を使う... お金の大切さを知らない者が、マナーを知らない。
注文する際、「***をください」「***をお願いします」くらい言おうよ!
買う側も「ありがとう」と最後に言おうよ!
消費するときに、心も消費してしまっている日本人が多いと思う。




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