新しき創造 と 過去の利用
最近、ふと感じたことが「新しく創造する」よりも「過去を利用」する傾向があるのではないかということ。過去に既に人気があったり評価されていたものを再編集して現在に再デビューさせる傾向が目に付く。
その代表格が「パチンコ・パチスロ」。ウルトラセブンにウルトラマン、バカボン、ハクション大魔王に冬のソナタ... もちろん、海物語や大工の源さんなどのオリジナルも多く存在しているが、リバイバルの傾向はさらに拍車がかかっているように思える。
そして、コミック。小生も出張時に買って読んでいるが、昔のコミックをまとめて文庫サイズで再販しているものがある。まとめて読める、一気に読める、1冊で完結するなどの欲求を満たすので非常に重宝している。
まさに過去の利用であるだろう。小生自身も過去の利用は少なからずしているかもしれない。以前に手がけた手法や考え方を今に利用することはある。しかし、それを過去のまま表紙やタイトルで利用することはない。アレンジはするが、そのまま利用はしないし出来ない。
落合中日監督が言っていた言葉であるが、「この経済大国、豊かな時代になってスーパースターは絶対に現われない」が印象に残る。野球界でのスーパースターは、王、長嶋だけだったという。たしかに、その通りかもしれない。
この豊かな時代だから「新しい創造物」が出てこれない原因かもしれない。それでも、新しいものが出てこなければ、成長はありえない。それは、経済も小生のビジネスの同じこと。
新しいことにチャレンジする。これに尽きる。そういえば、ユーキャンのCMでも「3日坊主を恐れない」と言っている。ちょっと、意味は違うかもしれないがチャンレンジすることを促している。
今年といわず、今後、何に挑戦していくか、挑戦していけるか... 小生自身でも楽しみにである。過去の活動での実りの収穫と同時に種蒔き。これを今年がテーマにして頑張っていこうと思う。




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