WBI コンシェルジュのブログ
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日本語が複雑なのか、日本人が複雑なのか


 不二家の不祥事は、皆さんもご存知のこと。その内容については、情けないの一言です。小生が注目したいのは、社長のお言葉。「組織的と受け止められてもやむを得ない。会社の体質に重大な問題がある」というフレーズ。
 
不二家社長、引責辞任へ 消費期限切れ、新たに18件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070116-00000000-san-soci
 
 小生が気になるのは、組織的と受け止められてもやむを得ないという言葉。意地悪く捉えれば、本当は組織的には行っていないが、他人から組織だと言われれば反論できないという意味か。つまり、言葉の核は「組織的ではない」ということが隠れている。
 
 日本語は難しい。組織的と受け止められてもやむを得ない=組織的ではない と解釈して良いものか...
 
 潔く、明快に「組織的に行っていた」と言えないのはなぜだろう。日本語が複雑なのか、日本人が複雑なのか...
 
 それにしても、また日本の”大きな看板”が崩れていってしまう。

 ペコちゃんが、「ウソをついて舌を出してごまかし笑い...」そんな表情に見えてしかたがありません。






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