WBI コンシェルジュのブログ
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自転車の乗り方を教えていて...


 週末、5歳の息子に補助輪なしの自転車の乗り方を教えるために、神宮外苑のサイクリングコースに出かけた。そこには、都内では珍しくなってきたが、自転車の無料貸し出しがある。無料なので、時々息子とサイクリングに出かけていた。
 
 いつもは、補助輪付きの自転車で二人で神宮外苑を走っているが、そろそろ補助輪なしの自転車の乗り方を教えようと思い、親子でチャレンジした。上の小学3年の娘の場合は、小学校に上がる直前に、1ヶ月(4回位かなぁ...)かけて練習をした思い出があった。息子の場合はどうだろうと思いながら、教えることにした。
 
 娘も息子も結構怖がりで、チャレンジャブルの方ではない。そこで、教える方の作戦としては、小さな成功体験をさせて楽しいということを感じさせてやろうと思った。
 
 そのためには、小さな自転車を押さえながらペダルをこがせて自転車に乗っている雰囲気を味わってもらうこと。言葉では簡単にかけるが、腰をかがめて倒れないように支えながらある程度のスピードを出させるのは結構きつい。親子でのチャレンジだと痛感。
 
 そんななか、息子の飲み込みが結構早い。10分くらい続けていると、手を離すと3秒ほど持ちこたえられることが出来るようになった。これには、本人もうれしそうだったが親の小生の方も感激を味合うことができた。
 
 こうなると、その数分後には、10秒、20秒と手を離して自立しての走行時間が延びていく。あっという間に、乗れるようになるではないか...
 
 しかし、ここから大きな壁が待ち受けた。
 
 初動がどうしても会得できないのだ。自転車が止まっている状態での、ペダルの一こぎがどうしても出来ない。息子もイラつきが... 半べそかき始める。しかし、出来ない。
 
 ここで、日が暮れる。1日での会得は諦めたが、1日にして自転車に乗れる感触は得られたようだ。次の練習日には、きっと乗れるようになるだろう... 
 
 しかし、ふと考える。これって、ビジネスでも一緒だよな。ビジネスを立ち上げる段階の難しさはやってみなけりゃ分からない。一旦動き出せば、何とかなる。それまでの動き重要なんだ。
 
 小生のビジネスもようやく一こぎしているところ。ここで踏ん張れるかどうかが勝負なのだ。
 
 ビジネスは自転車操業は嫌われるが、自転車と同じで勢いが付くまでは倒れてしまうかもしれない状態。一旦、軌道に乗れば安定していくもの。そんな風に感じました。







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