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新エネルギー 実用化できるか「人工ダイヤ原料を加熱し発電」


 その仕組みはよく分からないが、チタン酸ストロンチウムという物質を使って「熱電変換」という技術を組み合わせると、熱から電気ができるらしい。おもしろいのは、逆に電気を注入(?)すると冷えるのだという。
 
人工ダイヤ原料を加熱し発電 「体温充電」携帯も可能に
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007012102170.html
 
 熱変換の効率がいいといい、体温程度の熱でも電気が起こせるという。このことから携帯電話に電源にも期待されている。
 
 2000度でも解けないので、自動車や産業機械などが発する熱を利用すれば新しい電機が生まれる。
 
 適用範囲が広いので、今後の実用化に期待が膨らむ。
 
 この研究は、名古屋大の太田裕道・助教授チームという。特許出願中とあるが、このような発明は金儲けのために出し渋るのではなく、ぜひ普及を目的にした特許の使い方にしていただきたいと願う。
 
 石油や電気で仕事をさせる、仕事をさせるときに熱が発生する。この熱が実はエネルギーロスといわれている。このエネルギーロスしてしまう廃熱をから新しい電気を発生させる。もちろん、そのエネルギーはわずかなものかもしれない。しかし、エネルギーロスを減らせるというのだ。
 
 電車で、ブレーキをかける回転力から電気を発生させて他の電車の動力に使うという技術を効いたことがある。まさに、この考えの回転力を熱に置き換えたものかもしれない。
 
 ちょっと気になるニュースでした。






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