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WindowsXP HomeEdition のサポート期間って


 Microsoftによると、個人向けパソコン基本ソフト(OS)は後継のOSが出てから2年間、もしくは発売から5年間がサポート対象期間だという。WindowsXP HomeEdition は、Vistaの発売から2年後の2009年1月までがサポート期間とされていた。
 
 サポート期間とは、Windows Updateなどの方法でOSのセキュリティパッチなど修正プログラムを受けられる期間と考えられる。
 
 しかし、Microsoftは、WindowsXP ProfessionalEdition(企業向けOS)のサポート期限である2014年まで延長する考えがあるという。まだ、この期限は正式に発表されていないようだが、WindowsXP HomeEditionのサポート期間を延長することは発表した。
 
「ウィンドウズXP」のサポート期限、大幅に延長
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2007011503650.html
ウィンドウズXP、サポート期間5年延長を正式発表
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2007012503220.html?C=S
 
 ここで、さすがMicrosoftと思うか。えっ、サポート期間って永遠じゃないの?と思うか...
 
 パソコンという存在が、この世の中、特にIT社会と呼ばれる中にあって、一企業の思惑によって、買い替えを強要される(サポート期間が終了するということは、そのOSは使うなという意味にも取られる)ことがまかり通ってよいのか、今更また考えさせられてしまう。
 
 これが、Microsoftの戦略だといってしまえばそれまでだが、そもそもパソコンのOSの寿命ってどれくらいが相当なのだろうか。
 
 そろそろ、パソコンのOSに依存する考えも変わってきてもよさそうだ。Microsoftに依存しなければならない理由は、シェアの問題だろう。MS-Office製品(ExcelやWordなど)を使っていれば、ファイルの交換も不便なく利用できるという安心感はまだ存在する。
 
 最近では、ExcelやWordの文書もPDFに変換して送受信するケースも珍しくない。MicrosoftのOS依存度が少しずつではあるが、低くなっている表れでもあるだろう。
 
 WEB2.0の考えは、脱OS依存であると聞いたこともある。OSに頼らないソフトウェアも出てきている。Googleの戦略がまさにそれだ。
 
 MicrosoftのOSが、”OS1.0”や”パソコン1.0”と呼ばれる時代がような時代が早く来て欲しい気もする。
 
 ビジネスユースのパソコンの主体は、メールとExcel、Wordだろう。こられのために、Microsoftの製品を無条件で選定しているのが、多くのユーザーかもしれない。まずは、実務に耐えうる他の選択肢の出現を期待している。
 
 そんな気持ちと裏腹に、Microsoftの製品の信頼性(OSは除く)、シェア度に安心感を持ち、使い続けていくことに不満はないのも事実かもしれない。






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