ITコンシェルジュのブログ
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2007年02月28日

苦しくったってぇ...


 先日、ある一つのPJが完了しました。正直、きつかった仕事です。このPJは、PJ管理ではなくライティングの仕事。さらに、自分でライティングしなければならないものでした。
 
 日頃は、PJ管理の仕事が多くメンバーに対してダメだしする側なのですが、今回はされる方で... 結構、ダメだしされてしまいました。
 
 ダメだしと言うよりは、発注者・検収者の意図や指示が変わっちゃうんですね。これは、システム開発でも良くあることなのですが、設計時でOKでも実際にシステムが完成して見て触れる状況になると、さらにいろいろな意見や要望、改善ポイントが噴出します。
 
 PJ管理者であれば、この当たりの調整を上手くやっていくのですが、今回はライター。言われるまま、変更ポイントに合わせてライティングを繰り返していきました。
 
 この当たりの状況もよく理解できますから、できる限り早急に納品物をお送りすることを心がけました。夜中に指示や変更依頼がメールで飛んでくることが当たり前になり、朝起きてライティング、外出の場合は少し早めに出て近くの喫茶店でライティング。出張時は、新幹線の中でライティング。こんな状況でした。
 
 一時は、自分の文章力を否定されているかのようにとらえてしまい、わずかながら落ち込むこともありましたが、請けた仕事はきちんと結果を出すことが信条ですので感情を抑えて、冷静にライティングを続けました。
 
 そのPJもついに完了したんです。ご担当者様からのメールは、お礼の言葉と文章力を評価や迅速対応を評価いただいている内容が書かれており、これで今までの苦労がパッと花なったような気がします。
 
 頭の中では、アタックナンバー1の「苦しくったってぇ... 悲しくたってぇ... 」のフレーズが何度もよぎります。その続きは、「請けた仕~事~は、やり遂げる...」です。
 
 おかげで、わずかばかりのプライドも回復できました。関係者の方々、ありがとうございました。頂いたメールは、保護をかけて今後ずっと大事に保管いたします。辛いことがあったら読み返せるように...






2007年02月27日

ネットワーク障害対応に苦戦...


 先日、あるクライアント様のご担当者様から携帯に電話を頂いた。ネットワークが機能していないという。最初は、HUBの電源が抜けているんだろう...程度しか頭に浮かばなかったが、状況を電話で伺っていくうちに想定外の状況であることが分かってきた。
 
 こうなると、現場に行かなくてはどうにもならない。丁度、お昼過ぎで、別のクライアント様との打ち合わせが終わったときだった。その後のスケジュールを全てキャンセルして、現場に急行した。
 
 状況を整理すると、社内のDHCPサーバーが機能していないように見える。その結果、各クライアントのネットワーク情報が受け取れずに、インターネット、メール、社内DBなどのネットワーク全てがダウンしているように見えている。
 
 DHCPサーバーをリブートしようにも、CPUが高かったのかシャットダウンできない。強制終了して、再起動し、改めてシャットダウンして再々起動してつないでみた。
 
 数分は、正常になったと思われたが、元の障害状況に逆戻りしてしまった。
 
 最初は、このDHCPサーバーが不安定なのが原因だろうと判断してしまった。これが、結果的には、時間的なロスを招く結果になってしまった。
 
 他のサーバーで、DHCPサーバーを代替わりさせるために、1時間程度時間をかける。しかし、状況は良くならない。HUBを経由するとなぜかつながらないのだ。
 
 こうなると、正常になっているエリアと異常状態のエリアの境界線を見つけていくしかない。
 
 サーバーがつながっている大元のHUBは問題なく機能している。しかし、次の各机の島に分配するHUBになると、なぜか異常になるのである。
 
 HUBを分けて、小口にして調査をしてみると、正常になるHUBと異常のHUBに分けられていく。そして、とうとう怪しいLAN線2本にたどり着いた。
 
 その2本をたどってみると、何とその先も同じHUBにつながっている。どうやら、ネットワークが複線化してしまい、ループ状態になってしまったのではないかと推測。
 
 その推測を証明するために、複線化を解消すると... 何ときれいさっぱり元通りになるではないですか!!
 
 理由が分かれば、元の状態に戻していきます。DHCPサーバーも元の状態に戻して、動作確認。問題なく正常状態に戻りました。
 
 18:30頃、完全復旧を確認してクライアント様を出ましたが、ネットワークSTOP時間として、5時間。作業復旧時間として4時間格闘していたことになります。
 
 なぜ、ネットワークが、複線化していたのか。以前からだったからとすると、なぜ今障害が起きたのか。その直接的な原因は分からずじまいです。
 
 4時間もの間、針の筵の状態での調査、復旧作業に頭はオーバーヒート気味にフラフラになっています。
 
 5時間の障害時間が、長いのか短いのかは判断が分かれるところでしょうが、その調査している間に、代替方法を提示して最悪業務がストップしないように配慮していました。
 
 帰り際、一杯引っ掛けていこうかとも思いましたが、まっすぐ家路につきました。






2007年02月26日

PCが足りない!!


 この3月、4月は、入社のシーズンでもあります。あるクライアント様では、中途入社、新卒入社を数多く採用されておりますが、その分新しいPCの準備が発生します。今は、2月。まだ先だと思っていたのですが、PCを発注すると新しいモデルチェンジの時期とぶつかり新品の納期は3月下旬というではないですか...
 
 それでは、3月入社の方の分が準備できなくなります。慌てて、販売店に電話して、同じ型の違う機種でも良いので、何とか15台集められませんかと懇願... 多少型番が異なろうが、旧モデルであろうが構わない。多少、値段が上がろうが(割引率が下がろうが)構わない。そんな状況です。
 
 その回答は、まだ頂いておりませんが、もし、台数不足になるならば他の業者から入手することも考えなければなりません。
 
 PCを入手して安心でもありません。クライアント様の環境に合わせたセットアップ作業があります。どんなに頑張っても1台2時間~2時間半かかります。要領よくこなしていかないと、間に合いません。
 
 こうなると、PCセットアップのベルトコンベア方式です。ずらりと、PCを横に並べて、順繰りにセットアップを行っていく方法。これなら、10台横に並べられれべば、時間的なロスがあったとしても、半日で終了できます。
 
 さながら、PC工場です。
 
 この季節、一つの不測の事態が大きな損失を招くことになりかねない... もし、4月入社が大量に控えている情報システム部門の方は今から準備していかないと間に合わなくなりますぞ!!






2007年02月25日

幼稚園の生活発表会


 昨日は、5歳の息子の幼稚園の生活発表会。昔で言う学芸会でした。毎年のことですが、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが小さい幼稚園のホールに駆けつけ、満席の中のコンサートの様相でした。
 
 単に、普段の様子を見せるというよりは、プロの振り付けをしているのではと思わせるくらいのこった内容。合唱・合奏に、演劇... もちろん、観客席からは、デジタルカメラやムービーで大人が必死に我が子を撮りまくっています。
 
 これは、幼稚園の演出、営業でもあるなぁと思うし、保護者も子供も楽しい日なのでよしとしています。
 
 それにしても、子供の成長は早いもの。1年前の我が子の姿はそこにはありませんでした。自信、楽しさが我が子の目や姿から感じ取れます。そして、年長さんの演技を見ていると、さらにたくましさを感じます。
 
Image002~00.jpg


 自分のこの1年はどうだっただろうをふと我に返りました。今年度を振り返ってみると、いろいろと戦略を立てたことを思い出します。後半、それが結果として表れたのですが、戦略の一つ一つを振り返ったときに、どれが成功してどれが失敗したかがよく分からないというのが実感です。
 
 複合的に成功したのか、それとも、戦略とはまったく別の要因で成功したのか... いわゆる、機が熟したという表現がマッチするような印象を受けていて、今までの全ての経験や営業戦術、実績が功を奏していると言うのが合っているでしょう。
 
 コンサルティングの仕事の場合、やはり実績の要素が大きいなぁと言うのが結論かもしれません。実績を積んでいく中で、子供ではありませんが自信、楽しさ、貢献などのアピールすべきポイントが、目や話し方、話す内容、態度などに出てくるものだろうと思えるのです。昨日の子供の成長を見ていると...
 
 机上の空論ではありませんが、単に戦略、販促だけでは、モノを売る商売ではないのでその効果はたかが知れている。一つ一つの仕事をきちんと、精一杯、全力でこなしていく中の実績が営業であり、販促でもあり、最大の営業の武器になります。こう考え、結果が出せていることを考えると、小生のこの1年は成長させていただいた年度だったと感じます。
 
 まだまだ、子供の成長に負けていられません。小生も小生のビジネスもまだまだ成長の余白はあります。子供が大人になるあと15年。子供と一緒に、頑張り続けなければなりません。







2007年02月24日

今の政治はなんなんだ(恕)


 完全に民主党の力のなさを露呈している。政治は、言葉の揚げ足取りをやっている場ではない。柳沢大臣の問題発言を指摘したところまではいいだろう。これを大して問題とは思えないほどの言葉尻を捉えて、審議や質問を中断してまでも追求することは、国民は良しとしないだろう。
 
 実際に、TVのニュースや新聞の報道を見ていて、あきれ返っている人は少なくない。もちろん、指摘されてしまう議員さにも問題がないわけではない。大臣としての資質に疑問を持たれること自体が問題であり、総理大臣の任命責任というものもあるだろう。
 
 しかし、本来大臣なれる素質の国会議員が何人いるだろうか。与党だけでなく野党を含めてもそう大勢いるとは思えない。いいなぁと思う人がいても、力がなかったり、運がなかったり...そんなことは、うすうす多くの国民も知っていることだと思う。
 
 敵対政党の発言の言葉尻しか捕らえられない野党の底の浅さが見えてしまう。また、都知事選挙の民主党の候補者の擁立のどたばたを見ても、信頼が勝ち得ない。
 
 菅元代表を擁立したいが、本人は固辞する。しかし、他に有力な候補者がいないのか、未だに菅元代表に出馬要請をし続けているという。
 
 こんなんで出馬したって、都民の心には届かないだろう。そもそも、こんな出馬要請騒動なんて、水面下で行われるもので報道されている事態論外である。
 
 小沢代表も記者会見で、事務所費問題の釈明を行ったが、効果があったのかなかったのか...疑問が残る。
 
 まさに、民主党は、迷走状態ではないだろうか。
 
 だからといって、他の政党が優秀かといえばそうではない。閣議での私語や起立のどうのこうの言うのも言われるのもどうかと思う。その発言に、また返答しているのだから、きりがない。
 
 石原都知事の経費問題も然り。地方知事の不正問題も然り。
 
 最近の政治は、どこかおかしい
 
 政党政治の崩壊なのか。崩壊しかけて、崩れない底力なのか...
 
 ブログで政治は語りたくないが、今回は何日も書かずに延ばしていたが、今日書いてしまった...
 







2007年02月22日

操作説明書の工数


 システムを作るのは、要件定義、設計、開発、テスト、導入、運用とステータスが流れていく。しかし、忘れてはならない膨大な工数がかかる工程があることを忘れてはならない。それは、操作説明書。ユーザに納品する書類の一つ。
 
 この操作説明書を馬鹿にしてはならない。本来であれば、システムの規模が大きくなれば、その作業量も比例していく。小生の経験則では、操作説明書を作るだけで、1人月、2人月とかかることも少なくない。2人で手がけたとしても半月、1ヶ月という期間を必要とし、費用もそれだけで100万円をくだらない場合が多い。
 
 しかし、クライアント様から見れば操作説明書は無料だという認識がないとは言い切れない。見積もり提示の段階でも操作説明書の工数を記載していない場合もあるし、仮にあってもなんでそんなに高いのだということにもなる。
 
 開発側としても、操作説明書はシステムが完成しないと作成できないのが建前。もちろん、部分的に完成した部分から作成は理論上可能だけれども、システムに手直しが入る場合もあるので、思い切って工数を取って事前にもしくは開発と同時に操作説明書意を作りにくいのだ。
 
 さらに、操作説明書は誰にでも書けるものではない。そのシステムの運用イメージを頭に描ける人でないと、分かりやすい、的を得たものができない。プログラマーの仕事ではなく、システムエンジニアの仕事なのだ。
 
 こういうこともあって、システム完成間近になると操作説明書のことでもめる案件が少ないないのだ。
 
 あってあたりまえ、でも作るには工数も制約も厳しいもの。そして、実際にエンドユーザーが使用するものだけに、エンジニアのレベルの記載は許されない。分かりやすく、具体的に作るのが原則。
 
 ぜひ、システムを発注される側も方もこの操作説明書をどうするのかを最初から考えていただきたい。お金をかけて作るのか、少し簡略化して簡素化するか... 
 
 ゆくゆくのことを考えれば(エンドユーザー様の人事異動など)、操作説明書はなくてはならないもの。ただ、それを作るための状況も分かって欲しいと思う。
 
 エンジニアの戯言かもしれない... でも、非常に重要なことだと思う。






2007年02月21日

お母さんの社会復帰を人材派遣会社が支援


 フジスタッフ(人材派遣会社)が、お母さんの起業を支援するという。今や、人を派遣するだけでなく、新しいマーケットを開拓する時代なのかもしれない。
 
フジスタッフ 人材派遣会社がママの起業を支援
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000021-san-bus_all
 
 お母さんの働き方が派遣だけでなく、起業させるという点では画期的かもしれない。起業するにしても、派遣で働くにしてもお母さんの就業機会は今後もキーワードになるかもしれない。
 
 それと、子供。託児施設や習い事、教育など子供をキーワードにしたビジネスが好調だと聞く。キッザニアなど非常に注目されている。子供にかけるお金は惜しまないということだろうか。少子化の影響からか、子供にかけるお金は惜しまない傾向が伺える。
 
 専業主婦というスタイルよりも働くお母さんというイメージがいいのだろうか。でも、両極かもしれない。専業主婦で子供にお金をかける層と共働きで生活に余裕を持ちたい層と。
 
 これからのビジネスは、お母さんということは変わりないと思う。







2007年02月20日

悩まず時を60分過ごすこと


 ビジネスで、相手への対応や返事はすぐに行うのがマナーである。しかし、いい返事はすぐに返すので良いが、悪い返事であればしこ時間を置くことも大切なテクニックかもしれない。
 
 小生も、複数の仕事がマルチタスクとしてアクティブになっている状態で、返事はすぐに返してしまい、宿題として残さないことを心がけている。しかし、良い返事はいいのだが、悪い内容の依頼だったり、悪い内容の返事をするときは、直後の返事を避けるようにしている。
 
 小生の経験上、断りを入れるないようだったり、内容を修正するような返事をした後、翌日になって「こう返事をしておけばよかった...」とか、状況が変わって(心境が変わって)、「こうするべきだった」と振り返ることが多いことに気づく。
 
 クライアントから指示や指摘、依頼を受けたときに、小生にとって分が悪い内容だったり、困難な内容だった場合どうしても気分は良くなくなる。視野が狭くなり、一気に片つけてしまおうと考えたり、投げやりに近い考え方になりがちであることが多い。
 
 そこで、悪い内容の返事をしなければならないときは、まず答えを用意しておいてそのまま放置することにしている。放置といっても1時間位だろうか。席を外したり、別の仕事のことを考えるのだ。そうしておいて、今一度その返事を返してよいか冷静に振り返ることを作っている。
 
 不思議なもので、この振り返りの時には非常に冷静に物事を考えられるようになっているのだ。すると、結構多くの場合で、返事の内容が変わってしまうのだ。
 
 この1時間を小生は、難題への熟成期間と考えている。時間をおして、小生の頭の中で熟成させるのだ。そうすると、そのとき見えなかった自体や状況が見えてくる。
 
 特に、メールの場合はこの1時間作戦がよく効く。
 
 冷静立ち振る舞うための熟成時間を持ってみることもいいですよ。






2007年02月19日

日本版SOX法 実施基準が確定


 2月15日 金融庁の企業会計審議会は、「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について」が正式に承認、公開された。
 
「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)」について
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/soukai/20070215.html
 
 ポイントは、負担軽減の姿勢。文書化3点セットと呼ばれている業務記述書、業務フロー図、リスク・コントロール・マトリックスが必須ではないというコメントを出している。
 
 上場企業であれば、上場時やISO取得時に業務フロー図などは作っているだろう。それを、きちんとメンテして管理出ていれば、わざわざ新規に作ることはないということ。2元管理も避けられる。それを活用していけばよいという。
 
 確かに、このコメントで少し肩の荷が下りた企業は多いだろう。しかし、上場から時間が経っていると、その修正工数はバカにならない。作り直しと同じかもしれない。
 
 ISO取得企業であれば、そちらの管理文書を流用できるだろう。別のフォーマットで、作り直す必要はないが、正しい業務フローにメンテナンスをしていかなければならない。
 
 今後は、内部統制報告書のひな型を示す内閣府令、金融庁が、実施基準を補完するための「Q&A」が出される見込み。より具体的な内容が明らかになっていく。






2007年02月18日

占いの楽しみ方


 小生、結構占い好きかもしれない。といっても、過信はしていないつもりだが。占いなんてというが、若い頃占いは統計学なんだと教えられたときから見方が変わった。
 
 いろいろな占いがあるが、占い=統計学という印象が強く、おみくじタロット占いよりは六星占星術や七星占星術、誕生日占いの方がしっくり来る。
 
 小生の占いの楽しみ方の一つに、フィードバック法(勝手に小生が命名)がある。これは、朝の新聞に書いてある占いを朝見るのではなく、夜寝る前に見ること。今日一日が占いの通りになっていたかを見るもの。
 
 客観的に占いを見れて楽しめるが、ドキドキ感は味わえない。(当たり前か...)
 
 事前に占いと見てしまうと、良い内容であればいいが、悪い内容であればいい気分がしない。でも、これを読んで自分に注意を喚起することで避けられると考えるので、根っからの楽天家かもしれない。
 
 そういえば、小生が3年前に転職するときにお金を払って占ってもらったことがあった。転職後、1~2年はじっくりと腰を据えて取り組みなさい。3年後に実が刈り取れます。といわれた。そういえば、今がその3年目だろうか... やはり、これからが楽しみだ!
 
 そんな中でも小生のお気に入りの占いがある。お気に入りというのは、小生的に結構よく当たるという占い。それは、夕刊フジに乗っている占いと、R25のモバイルサイトのある占い。
 
 この2つは、以外にもよく当たる。その当たり外れを楽しんでいるのだが、結構よく当たる。
 
 それだけのことだが、おもしろく感じるのだ。
 
 占いは、統計学。そういえば、今年は厄年。しかも本厄。気をつけなければ...






2007年02月17日

大阪にいるビジネスパートナーとの打ち合わせ


 以前から、一緒に仕事がしたいとおっしゃっていただいている方がいます。今、大阪の方で仕事をされているということなので、大阪の出張に合わせてお会いすることにしました。
 
 お互いの近況の報告と仕事の融合の可能性を探るため。最近では、内部統制がらみの仕事が増えてきており、小生の新しい取り組み方法やこなし方、捉え方を模索するためでもあります。
 
 近い将来、内部統制がらみではさらにビジネスが活性化するものと思っています。いわゆる、内部統制難民です。内部統制を取り組もうにも、自社内にはそのノウハウがない。さらに、時間がない。相談できる相手もいない。身の丈に合うコンサルティング会社は、見つからない。このような状態が想定できます。これらの状態を内部統制難民と呼ぶ場合があります。
 
 内部統制には、様々なレベルがあるでしょう。本格的に内部統制を一気に導入しなければならないような業界、企業。その一方で、必要最低限に内部統制を導入し続けながら、長い期間を想定して導入していくべきの企業。その状況や環境は様々です。
 
 小生は、企業とコンサルティング会社を結びつける役目になりつつあります。クライアント企業様からご依頼を受け、状況や環境を調査し、必要と思われるコンサルティング会社を選定するコーディネーターの役目から、PJが始まりそのPJに参加して、クライアント様企業、コンサルティング会社の両方に牽制、推進を働きかけていくアドバイザー的な存在になります。
 
 この三角プロジェクトこそが、内部統制難民になりそうな、なってしまったクライアント様をサポートする手段だと考えています。
 
 そのために、今小生自身でできていること、できていないことを踏まえて、その枠を広げていくことを進めていかなければなりません。もちろん、そのために、多くの努力をしています。様々なコンサルティング会社との連携実績、内部統制PJの実績、さらには最新情報のキャッチアップなど。
 
 そして、大阪にいるビジネスパートナーとの連携もその重要な一つになるかもしれません。
 
 弊社のWEBサイトでは、簡単な内部統制をご紹介するページすらありません。なかなか、手が回らないのが事実です。だからと言って、時間を過ごしてることもありません。まずは、弊社のWEBサイトの内部統制コーナーの充実を図らねばなりません。
 
 そのコンテンツを特徴あるものに、役立つものにしていきたい。コンテンツだけではダメです。実際にサポートできるコンサルティング体制も作っていかなければなりません。弊社は、多くの内部統制コンサルティング会社とは違います。その違いを、確立し、表現していくことが今頭にあることです。
 
 ビジネスパートナーとは、どんな内容の打ち合わせになるか分かりませんが、大きなタネを見つけて来たいと思っています。







2007年02月16日

迷惑メールの現状


 全世界のメールのうち、70%が迷惑メールらしい。たしか、数ヶ月前は80%だったと記憶しているので、若干少なくなってきたのだろうか。しかし、小生のメールボックスはいまだ迷惑メールであふれんばかりではあるが...
 
 最近、迷惑メールの対策が進んできている。小生も迷惑メールフィルターを導入して自動的に迷惑メールを除去しているが、そのおかげでメールの信用性ががた落ちとなっている。つまり、メールは、送ったら、届いて、読んでくれるという方程式が成り立たなくなった。小生のメールが、迷惑メールフィルターにひっかかって相手に届かないということは考えなくてはならない事態であり、その逆もある。
 
 メールは、単なる通信手段であって、確実性、信頼性は著しく低下している。ビジネスマンは、特にこの点を考慮しなければならない。
 
 重要な情報のやり取りは、かならず受け取ったという返信をもらうまでは安心してはいけない。その返信を電話で行う場合も増えるだろうし、情報のやり取りを信書で行う場合も増えてくるだろう。
 
 迷惑メールを送る方も手が込んできた。メッセージを文字でそのまま書くとフィルターに引っかかってしまうので、画像にしたり、アスキーアートにしたり...
 
 完全に、いたちごっこである。
 
 無料で、便利なツールである以上は、避けては通れないことなのだろう。逆に、ビジネス用に有料でさらに確実、安全なメール環境ができないものだろうか...
 
 迷惑メールを削除する日は、なくならない...






2007年02月15日

みんなで「情報セキュリティ」強化宣言!


 個人情報保護法、日本版SOX法対応内部統制など、企業における情報セキュリティの認識が一段と高まっています。情報セキュリティを維持していくことは今や当たり前の時代であり、社会的責任とさえ言われています。
 
 そんな中、みんなで「情報セキュリティ」強化宣言!という運動があるのをご存知でしょうか?
 
みんなで「情報セキュリティ」強化宣言!
「情報セキュリティ対策推進コミュニティ」
http://www.netanzen.jp/index.html
 
 主旨説明は以下のように書かれています。
 
 「情報セキュリティ対策推進コミュニティ」とは、政府主導の情報セキュリティへの意識の向上、強化の運動を受けて民間が推進する運動の愛称です。一企業が独自で取り組みを行うのではなく、みんなで協力し合い意識をひとつにして取り組むことを目指しています。
 
 運動としては、コミュニティに参加し、ロゴをWEBサイト等に掲示し広くこの運動を広めることにありそうです。
 
 もし、ご興味がある方は、参加されてはいかがでしょうか。弊社(SFJソリューションズ株式会社 http://www.search-firm.jp/sfjs/ )もコミュニティ参加申請を出しました。







2007年02月14日

ライティングの仕事が立て続けに...


 最近の仕事と言えば、通常のコンサルティング・顧問契約とは別にライティングのご依頼を頂くことが立て続けに舞い込んで来ました。
 
 あるクライアント様の内部統制に関するサイトのコンテンツ作成(文章作成のみを担当)を依頼され、J-SOX法、内部統制とそのクライアント様のサービスとの組み合わせながらご紹介していくコンテンツです。
 
 クライアント様の狙いや主旨、ボリューム感をお聞きして、それに合う文章を作っていきます。クライアント様のサービスの詳細を調べながら、分かりやすくお客様に訴えることが目的ですので、的を得た内容にしなければなりませんし、読みやすさも求められます。サービス内容をご紹介していきますので、その中身も分かっていないとなりません。
 
 空いた時間に書こうと思っていましたが、時間を作ってその時間で書き上げてしまう作戦に出ました。小生のライティングは勢いが大切なので、その勢いがあるうちに目処を付けなければと思っています。
 
 と、一段落したと思ったら、今度は別のクライアント様からあるサイトの利用規約をリライトして欲しいというご依頼がありました。そのクライアントのサイトのサービス内容を理解し、書いておかなければならない事項を整理し、漏れなく、他の同様のサイトの利用規約に似せず、独自の利用規約を作って欲しいといいます。
 
 どちらのクライアント様も「川上さんにお願いするしかないんです...」とおっしゃって頂きました。そうなると、小生で良いものかと心のどこかで思いながらも「分かりました!」と二つ返事で答えてしまいます。
 
 どちらの場合も外出している最中のご依頼でしたので、多少の納期までのお時間を頂いて、喫茶店やファーストフード店でパソコンを広げて、頭をフル回転しながらライティング作業を進めす。
 
 通常の定常的な仕事の合間での作業となりますが、一生懸命やらさせていただきます。
 
 川上さんにお願いしたいと言われたら、精一杯それにお答えするのが小生です!
 
 でも、ライティングは結構きつい...






2007年02月13日

OJTスタート


 2月5日、弊社SFJソリューションズに新しいメンバーが加わりました。これで、2名体制になりました。2名ながらも組織、チーム、グループの創造です。小さいながらも少し大きなパワーを出していけることに体制になりました。
 
 まずは、小生の抱えている多くの作業・ワークから、一つの塊の作業を移管していくことを目指します。一見地味な仕事に見えますが、SEとして勉強になる環境であり題材でもあります。
 
 この作業・ワークをOJT(On the Job Training)の形式で伝達していきます。OJTといえども、それ自体が仕事ですから失敗は許されません。
 
 小生自身、OJTのために研修資料や引継ぎ書を作っている暇はありません(小生に限らず、多くの現場がそうでしょう...)。そこで、最初の目標を日常の業務の手順書作成を挙げました。そのために、最低限必要な情報をExcelに書き出し超簡単な引継ぎ書を作成し、実際の作業は実際に業務を行いながら、見て覚えてもらう作戦です。
 
 一人前のSEにとって、1回の作業を見てそのまま覚えることは至難の業です。しかも、初めて見て触る作業であり環境なのですから。問題なのは、聞く姿勢です。どのポイントを押さえるのか... 必要な情報を自分で受け止められるか... 要領よくメモを取れるか... 正しい質問ができるか... このアタリが、小生が新メンバーを見定めるポイントとなります。
 
 初日、いろいろと止め処もなく思いついたまま作業をやって見せていきました。結果は...
 
 合格でしょう!! きちんと自分で捉えて、その後は自分自身でその作業を正しく、きちんとやり遂げているようでした。
 
 こうなると、1回新メンバーに伝える行為が、自分自身を解放していくことにつながります。この解放感が重要なのです。
 
 よく、新しいメンバーを入れても効率が上がらないことがあります。これは、極論を言えば「1人でやっていた方が早くできる」ということであり、増員の効果が半減してしまう悪い例です。新メンバーが独り立ちできず、必要以上の管理や手間がかかってしまうケース。
 
 作業の責任と権限をスムースに移管していくからこそ、組織化、チーム化の本来のパワーが出てくるのです。
 
 これからのSFJソリューションズが、また一層楽しみになってきました。
 
 新メンバーよ! 頑張っていこうぜっ!!






2007年02月12日

確定申告の季節


 2月と言えば、確定申告のシーズンですね。サラリーマン(年末調整をされている方)には関係ないという見方もありますが、IC(インディペンデント・コントラクター)など個人事業としてビジネスをされている方や、医療費等の控除を受けられる方は申告しなければなりません。
 
 かくいう小生も今年は、確定申告ししなければならなくなりました。税務署に、通うのも1日で終わらせたいという気持ちもあり、WEBで事前に申告書を書いておこうと思って調べてみました。
 
 まず、確定申告をしなければならない人はどのような人か...
 
・2000万円以上の給与収入(将来、これに該当してみたいところです...)
・各種の所得が20万円以上ある場合(逆に言うと、給与以外の所得が20万円未満であれば申告の必要はありません)
・給与を2箇所以上から受けている場合(これも、年末調整していない給与の合計が20万円未満であれば申告の必要がありませ)
 
などなど、いろいろな条件があります。上に上げている代表的な条件に当てはまる人は、必ず申告をしなければなりません。
 
 そのほかに、給与所得者で、雑損控除や医療費控除、寄付金控除、住宅借入金等特別控除(年末調整で控除を受けている場合を除く)、政党等寄付金特別控除、住宅耐震改修特別控除などを受けることができる方は、申告すると税金が戻ってきますので自ら申告された方が良いと思います。
 
 ただ、交通費と時間をかけた分以上の税金が戻ってくるのであれば、積極的に申告されて方がいいと思いますが、そうでない方は、申告は義務ではないのでそのままにしておくというのも有田と思います。
 
 WEB上で、確定申告書を作成してくれるサービスがあるようです。
 
平成18年分 確定申告書等作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm
 
 源泉徴収表を手元おいて、数字を入れていくだけで申告書が出来上がります。カラープリンターがあれば、出力したものをそのまま税務署に提出できるようです。
 
 カラープリンタがなくても、税務署に行って数字を転記すればいいので、非常に楽になりますね。
 
 もちろん、最近では、e-Taxなる税務署に行かなくても申告、納税できる仕組みもありますので、忙しい人には良いかも知れません。
 
e-Tax
http://www.e-tax.nta.go.jp/
 
 小生の場合は、税務署に行って手続きをするつもりですが、平日に行かなくてはならないんですよねぇと思っていたら、確定申告の相談・申告書の受付に限り、2月18日と25日のみ税務署は開いているようです。(一部の税務署らしいですが...)
 
税務署の閉庁日における確定申告の相談等の実施について
http://www.nta.go.jp/category/shinkoku/heichoubi.htm
 
 小生の申告する税務署は、対象になっているようです。18日の日曜日に申告に行ってきます。
 






2007年02月11日

今週末は、仕事の持ち帰り


 この3連休。見事に仕事モードです。今取り掛かっている作業を今日終わらせないとならないという認識で取り掛かっています。仕事が溜められない状況ですが、特に大きな問題を抱えることなく、こなしています。
 
 そんなおり、仕事が来るときというのは、立て続けに来るというのは先日のブログでご紹介しました。通常の仕事というものは、ある程度小生自身でコントロールできるので、予定も立てられますし、必要な作業を計画された時間でこなすことができます。
 
 新しい仕事というのは、この計算がなかなかできない。終えたという作業が、クライアント様からNGが飛んでくる。また、依頼内容も若干変わって... この手直しの作業工程、工数が計算外、計画外になるわけです。
 
 その影響もあって、今週末は仕事を元の計画に追いつくための時間とせざるを得なくなりました。
 
 まだ、それができるということ(3連休を使うということ)は、奥の手でもあります。この奥の手がなくなったとき、最大のピンチに立たされます。
 
 仕事の出来る人というのは、このような単純なものではないにしろ奥の手を数多く持っているんだと思うんです。それは、時間をかせぐもの。外又は部下に仕事を振れるあて。超人的な集中力。納期を延ばすテクニック。などなど
 
 小生の場合は、夜の時間、週末の時間がその一つ。そして、集中力。計画遅れになっている作業を夜と集中力を使って補っています。
 
 その作戦の一つに、納期に若干の余裕を持たせるテクニックもあります。例えば、仕事を依頼されて、納期を決めるときに、最短の時間を見積もって納期は設定しません。例えば、週末間近の場合は、週明けにという設定にします。土日は、仕事をしなくてもいいという概念がありますので、多少の時間稼ぎができます。しかし、小生の場合は実際には、夜+集中力で進めます。そこで生じる時間的な余裕が奥の手になるわけです。
 
 仕事は、複数も重複すると、ある仕事で生じさせた奥の手を別の仕事に使うことができます。これを上手くコントロールしていくと、マルチタスク型の仕事術ができるようになると思うんです。
 
 そんなわけもあって、この3連休は、奥の手を使って過ごしています。






2007年02月10日

1秒は1mの紐


 1秒を測るには、時計が必要。今やどこにでも時計があるので、時間を計るのには苦労しない。
 
 そんな時間ですが、1mの紐があればおおよその1秒が計測できるというではないですか。
 
 実用的には?がつきますが、雑学としてちょっと気になったのでご紹介します。
 
1本のヒモで1秒を計る
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0702/02/news098.html
 
 紐につけるおもりもふり幅も関係がないというのが実用的(?)
 
 実際に、試してみることはないかもしれませんが、1秒は1mで測れるということがおもしろいですね。







2007年02月09日

かな漢字変換の確定を取り消す技 [Ctrl]+[Backspace]


 かな漢字変換での裏技です。この技を知り合いの方から教わりました。思わず、おっと言葉を欲してしまった技です。以下にご紹介しましょう。
 
 かな漢字変換で、変換ミスは少なからず皆さんが失敗している経験はあると思います。もちろん、小生も苦労しています。勢いでEnterキーを押してしまい変換を確定した後で、これじゃないじゃんと言って、BackSpaceキーで文字を消して改めて文字を入力して変換しなおす作業を皆さんも繰り返していらっしゃるのではないでしょうか。
 
 実は、このBackSpaceキーで文字を消して改めて文字を入力して変換しなおす作業を省力化することができるのです。
 
 それは...
 
 変換確定直後ですが、[Ctrl]+[Backspace]を押すのです。すると、今確定させたはずの変換が、変換中の状態戻るんです。
 
 これは、思わずおっと叫びたくなる技ですぞ!
 
 ちなみに、テキストエディタなどを起動して試してみてください。
 
 Enterで変換を確定した直後に、[Ctrl]+[Backspace]です。
 






2007年02月08日

言葉の裏を再認識すべき


 普段思っていることと、考えていること、感じていることは、自分の中での事実であるかもしれないが、それがそのまま世間の常識となるわけではない。
 
 顕著な例が、今話題になっている柳沢大臣の発言。ふと出てしまった言葉かもしれないが、普段思っている、考えている、感じていることでなければ口に出ようがない。
 
 自分で捕らえているだけ、身近なメンバーだけのお酒の席での戯言とはいくはずもない。公的な場面での発言は、要注意である。
 
 実は、この柳沢発言だけではない。なんとなく聞き逃してしまいがちな言葉には、このような状況がいくらでもあるように思える。いわゆる言葉の裏というやつだ。
 
 新聞を見ていて、教育改革の中で体罰や罰則が記事になっていた。「罰則として掃除を課せることもある」という文面。掃除って罰でやらされるものなのか!? を言葉を裏を取ってしまった。
 
 特に、学校教育での掃除って結構重要な要素だと思うんだけど、悪いことをしたらやらされるものとなのかと...
 
 掃除の業者や、掃除のおばさんの立場は...
 
 これが、公的な場での発言の影響力。言葉の裏・表を認識した上での発言を心がけなければならない。
 
 身近な例では、「ありがとうございました。」という言葉。過去形であることから、今後はどうでもいいのね...と受け取られかねない(ちょっと、傲慢かな)。「ありがとうございます。」というのが無難。もしくは、「ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。」と付け加える。
 
 ビジネスで、言葉抜きには成り立たない。特に、コンサルタントと名乗る以上は、言葉を正しく使わなければならない。言葉が、ビジネスの道具なのだ。
 
 事実は一つ。しかし、事実を表現する方法は幾多もあり、間違って伝えたり、無礼に伝えたりすることは、事実の価値を落としかねない。その逆で、事実をきれいにラッピングして価値を上げることもできる。
 
 言葉の持つ奥深さを再認識して、正しく使っていきたいものだ。






2007年02月07日

不二家の消費期限問題 からあらためて考える...


 不二家では、賞味期限の切れた牛乳などを使用したこと”も”大変問題になっています。消費期限と賞味期限という言葉も一時、注目を浴びました。
 
(参考)
消費期限と賞味期限
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110883670858/index.html
 
 消費期限と賞味期限は、家庭内では「1日くらい過ぎたからって、大丈夫!」という声をよく聞きます。しかし、企業が1日くらい過ぎたって...というと大きな問題になります。
 
 なぜでしょう...
 
 それは、自分で決めた約束を破っているからです。企業には、いろいろな法律や指導、ガイドライン、規定などのルールの枠内でビジネスを許されていることが前提です。ビジネスを行うということは、これらのルールを遵守するということを自ら決めているのです。
 
 この”自ら決めたルール”を破ることは、企業としての前提が崩れることを意味しています。企業は、ルールはルール。実情は、実情。という論理は一切通用しないのです。家での「賞味期限が1日過ぎたからって大丈夫!」というのとは、わけが違うのです。
 
 規則の中で成立する企業にとって、法令順守(この場合は法令は、法律だけではなく自ら守ると約束したルールや規定も含まれる)は、存在する意味での絶対条件であるといえます。
 
 一つでも(不二家の場合は、一つでは済みませんが)法令順守を破ると、全てのビジネスが崩壊する。これが、これから先求められる企業です。これから、日本版SOX法が適用され、内部統制を重視されるビジネススタイルでは、これらの事件は致命傷になります。
 
 なぜ、不二家のように大きい企業の内部統制が機能していなかったのか... 経営責任が問われても仕方ありません。






2007年02月06日

自分は仕事がバリバリできると誤解させる


 仕事を進めていく中で、どうしても仕事に押しつぶされてしまいそうになるときというものはあるものです。小生も次から次へと舞い込んで来る仕事や作業に気が滅入ってしまうこともなくはありません。こうなってしまうと、作業効率は低下するばかりです。
 
 そんなとき、小生の脱出方法は自己催眠かもしれません。「自分は仕事がバリバリできるんだ。」「仕事をバリバリこなしている姿は格好いい」と思い込むようにしています。
 
 さらに、単に思い込むだけではなく、行動にして自分に示すこともあります。たとえば、外出先の喫茶店やファーストフード店でパソコンを広げて仕事をしたり、図書館にパソコンを持ち込んで仕事をしたり...
 
 気分が変わるということもありますが、自分は仕事をしているんだという雰囲気が味わえます。きっと、周りからは粋がった人だなぁと思われているかもしれません。でも、そんなことを気にしているよりも仕事をこなすことに気が入っていますので、そのときは気になりません。
 
 結構、仕事ははかどるもので、こんなに仕事ができたとか、あっという間に1時間が過ぎたなぁと思える達成感がいいのです!
 
 小生の気持ちよく仕事をする環境かもしれません。事務所内にいると、つい仕事を依頼されたり、電話がかかってきたりして気持ちが途切れてしまうがないこともあります。
 
 その後、本当に自分は仕事ができるんだと信じきっている自分を感じたときに、複雑な心境になりますが...







2007年02月05日

外出先で仕事をするためのセキュリティとマナー


 今の時代、ノートPCと無線LANやモバイル用ネットワークは案外手軽に手に入れられる環境かもしれません。最近のノートPCでは、標準で無線LANがついているものも多いですし、Air-H”やコネクトカードなどの携帯電話回線やPHS回線を使ったモバイル専用のデータ通信カードもそれほど高価ではなくなってきたのも事実でしょう。
 
 そのせいもあって、電車や喫茶店、ホテルのロビーなどでノートPCを広げている人を見かけることも少なくありません。そういう小生もノートPCモバイラーです。
 
 しかし、最低限のセキュリティ対策やマナーを守らなければなりません。もちろん、上を見たらキリがありませんので、その代表的なものをご紹介したいと思います。
 
 まず、セキュリティ面。
 
・フォルダの共有設定は外しておく。
・会社との間で、VPN接続の設定がされていれば会社と接続しなくてもVPN接続を利用する。
・Diskの暗号化ソフトを利用しておく。
・IDとパスワードを適切に設定しておく。
・斜め後ろから画面を盗み見られないように、覗き見防止フィルターを貼っておく。
・できる限り後ろに人が来ない席を選ぶ。
・移動する場合は、必ず電源をシャットダウンする。
・パソコンをカバンで持ち歩くときは、衝撃を和らげるケースに入れる。
 
これらは、最低限のセキュリティ対策だと思います。
 
 次にマナー面
・パソコンの音源はミュートにしておく。
・混雑している場所では、パソコンを広げない。
・パソコン用に用意されているコンセント以外は無断で利用しない。
・キーボードを強く叩かない。
・パソコンに会社名が書かれたシールなどは貼らない。
・あまりにも大きいノートPCは使わない。
・隣の人が覗いたとしても変な顔をしない。
・パソコンを使わないでと注意されたら素直に従う。
・隣の人が眠っていたら、音を出さないように気をつける。
・周りに小さい子供がいたら、パソコンを使用しない。
・決して、周りのPCの共有ファイルにアクセスしない。
 
など。もっとあるかもしれませんね。
 
 そして、おまけ。
・バッテリーの予備を持っておく。
・2穴コンセントで使えるように、コネクタを用意しておく。
・飛行機の上では、無線LAN対応のPCは絶対に使わない。
・周りに気を配る。夢中になり過ぎない。
・ノートPCに付箋紙を貼らない。紙をテープで貼り付けるのもダメ。
・USBメモリは付けない。
・決してHな画像を表示しない。

 最近では、図書館でもノートPCの持ち込みができたり、無線LANが使えたりするところが増えてきています。しかし、ノートPCは、どこでも使ってよいと認知されているものもないと思います。周りをよく見て、使用しても良いかどうかを判断して使っていきたいものです。
 






2007年02月04日

誤った敬語がまかり通っている!


 「ご乗車できません」「担当者に伺って下さい」「ご注文の品はおそろいになりましたでしょうか」普段何気なく、また自然に耳に入ってくる言葉ですが、敬語の使い方としては間違っているそうです。
 
 そうですとかくのも、小生では理解できないので... 
 
「ご乗車できません 伺って下さい」は変? 敬語Q&A
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007020201920.html
 
 でも、会話はルールがあって成り立つという考えもありますが、通用している言葉がルールになることもあるわけで、数年後にはこれらは全て正しいとなっているかもしれません。
 
 敬語、正しい日本語は難しいですなぁ...






2007年02月03日

日本で一番長い歴史を持つ会社はどこでしょう?


 まず、どのくらいの歴史があるかといえば、西暦578年からというので実に1400年以上というから想像を絶する。寺社建築の株式会社金剛組(本社:大阪府)であるといわれている。
 
株式会社金剛組
http://www.kongogumi.co.jp/
 
 日本の最大の歴史と文化を持つ金剛組だが、どうやら、倒産の危機に瀕しているという。中堅ゼネコンの支援を受け立ち直ろうとしています。
 
 聖徳太子による四天王寺建立をはじめ、日本の歴史の寺社建設、復旧を担当してきたというので、日本の生き字引的存在かもしれない。
 
 しかし、今の金剛組は、2006年1月に中堅ゼネコン高松建設の100%出資でできた会社で、営業譲渡といいう形で受け継いでいるという。
 旧金剛組は、自己破産したという。
 
 ちょっと気になるニュースでした。






2007年02月02日

現状調査・分析フェーズとは


 今、小生のビジネスで、新しいPJが複数立ち上がろうとしている。多くの場合、PJの最初に現状調査・現状分析を行うことが多い。これは、これからコンサルティングやサポートを行っていく中で、クライアントの内外の状況をきちんと理解し、共有していくことが非常重要だからだ。
 
 特に、中堅企業以下、もしくは、ベンチャー企業では、現状を文書にしている場合は少ない。成長が激しかったり、そもそも業者任せだったりすると情報が古かったり、存在していないことがほとんだ。これでは、外部のメンバーだけではなくクライアント様メンバーでさえも正しい決断ができないのだ。
 
 だからこそ、時間と費用はかかるかもしれないが、現状調査・分析フェーズが必要で、重要なフェーズになってくる。
 
 そんな現状調査・分析だが、2つの別々のPJでほぼ同時に行うことになってきた。
 
 主な手順としては、今持っている資料や設計書をかき集めて、頭に入れる(最低限の情報を頭に入れておく)。これをしないと、後のヒアリング等でトンチンカンな質問や当たり前すぎる質問をしてしまい、ご担当者からの信頼をダウンさせてしまう。そうなると、ヒアリングは上手く進まなくなる。
 
 そして、ヒアリング。どの部署のどのご担当者様にどんな内容をヒアリングするかはもちろん予め想定しておかなければならない。ただし、ヒアリングの最中で当然新しい情報が出てくるので、そこからは本来小生が持っている感性を活かして、進めていくことになる。
 
 その中で、クライアントのご担当者様では詳細を知らない部分というものが出てくる。そのブラックボックスをよく知る人や業者を聞きだす。その情報を頼りに、新たなアポイントを取って情報を聞き出し、つなげていく。
 
 そして、入手した情報を合わせていく。つじつまが合わない部分は、再度ヒアリングや資料の確認を行い合致させていく。その結果、現状調査・分析のアウトプットを作成していくのだ。例えば、ネットワーク構成図、システム関連図、業務フローなど。これらの資料を組み合わせて必要な資料を作ることもある。
 
 ここからが、本領発揮の部分だが、今までの作業は現状を視覚化したもの。それもとに、提案書を作成するのだ。改善ポイントと改善策案、改善のフェーズ分けして、その理想となる状態を表していく。
 
 この提案書までが、現状調査・分析のフェーズとならなければならない。
 
 ヒアリングは、行う人によって効きだせる情報の質が上下することも事実。いかに正しい情報をより多く聞き出すかが腕の見せ所。「現状は、どうなっていますか?」はヒアリングではない。そんな質問で出てくる内容は、たかが知れている。ある程度の想像図を示しながら、「ここの部分はどのような設定になっていますか?」「ここは誰が管理されていますか」「ここを担当している業者はどこですか」など、より具体的で、答え安い質問を繰りかしていかないと正しい情報は得られない。
 
 そして、さらにヒアリング対象を増やしていきながら、ヒアリングを実施し、ヒアリング先を減らしていく。この作業こそが、現状調査なのだ。
 
 うまくコミュニケーションが取れると、ご担当者様とも楽しく進められる。そうでないと、修羅場となりやすく、その先のコンサルティングも暗雲が漂う状況になってしまうほど、重要なつかみの部分である。
 
 この2月は、頭の引き出しをきちんと分けて、頭も身体も走り回る月になりそうだ。






2007年02月01日

MNP の次は FMC


 携帯電話のキーワードと言えばMNP(番号持ち運び制度)だったが、新しいキーワードが出てきそうだ。それは、FMC。固定と移動体の融合と訳されているようだが、Fixed Mobile Convergenceの略。
 
同一電話番号、携帯・固定で使用可能…今秋にも解禁
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20070126i113-yol.html
 
FMC
http://e-words.jp/w/FMC.html
 
 一つの電話番号で、外出時には携帯電話として、自宅などでは固定電話として電話を使える通信サービスである。
 
 携帯電話一つで何でもできる時代にまた一歩近づくことになる。
 
 ただし、電話番号は変わるようだ。新しく060の番号が付けられる。
 
 屋外でも、家の中でも同じ携帯電話で、安い回線で自動的にかけられるのと、一つの携帯で使いまわせることがメリットか、電話帳機能が使えることも大きなメリットかもしれない。
 
 複数の携帯電話で、家の中で内線電話として使えるのか、そもそも複数の携帯電話が使えるのかは今のところ不明である。







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