外出先で仕事をするためのセキュリティとマナー
今の時代、ノートPCと無線LANやモバイル用ネットワークは案外手軽に手に入れられる環境かもしれません。最近のノートPCでは、標準で無線LANがついているものも多いですし、Air-H”やコネクトカードなどの携帯電話回線やPHS回線を使ったモバイル専用のデータ通信カードもそれほど高価ではなくなってきたのも事実でしょう。
そのせいもあって、電車や喫茶店、ホテルのロビーなどでノートPCを広げている人を見かけることも少なくありません。そういう小生もノートPCモバイラーです。
しかし、最低限のセキュリティ対策やマナーを守らなければなりません。もちろん、上を見たらキリがありませんので、その代表的なものをご紹介したいと思います。
まず、セキュリティ面。
・フォルダの共有設定は外しておく。
・会社との間で、VPN接続の設定がされていれば会社と接続しなくてもVPN接続を利用する。
・Diskの暗号化ソフトを利用しておく。
・IDとパスワードを適切に設定しておく。
・斜め後ろから画面を盗み見られないように、覗き見防止フィルターを貼っておく。
・できる限り後ろに人が来ない席を選ぶ。
・移動する場合は、必ず電源をシャットダウンする。
・パソコンをカバンで持ち歩くときは、衝撃を和らげるケースに入れる。
これらは、最低限のセキュリティ対策だと思います。
次にマナー面
・パソコンの音源はミュートにしておく。
・混雑している場所では、パソコンを広げない。
・パソコン用に用意されているコンセント以外は無断で利用しない。
・キーボードを強く叩かない。
・パソコンに会社名が書かれたシールなどは貼らない。
・あまりにも大きいノートPCは使わない。
・隣の人が覗いたとしても変な顔をしない。
・パソコンを使わないでと注意されたら素直に従う。
・隣の人が眠っていたら、音を出さないように気をつける。
・周りに小さい子供がいたら、パソコンを使用しない。
・決して、周りのPCの共有ファイルにアクセスしない。
など。もっとあるかもしれませんね。
そして、おまけ。
・バッテリーの予備を持っておく。
・2穴コンセントで使えるように、コネクタを用意しておく。
・飛行機の上では、無線LAN対応のPCは絶対に使わない。
・周りに気を配る。夢中になり過ぎない。
・ノートPCに付箋紙を貼らない。紙をテープで貼り付けるのもダメ。
・USBメモリは付けない。
・決してHな画像を表示しない。
最近では、図書館でもノートPCの持ち込みができたり、無線LANが使えたりするところが増えてきています。しかし、ノートPCは、どこでも使ってよいと認知されているものもないと思います。周りをよく見て、使用しても良いかどうかを判断して使っていきたいものです。




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