OJTスタート
2月5日、弊社SFJソリューションズに新しいメンバーが加わりました。これで、2名体制になりました。2名ながらも組織、チーム、グループの創造です。小さいながらも少し大きなパワーを出していけることに体制になりました。
まずは、小生の抱えている多くの作業・ワークから、一つの塊の作業を移管していくことを目指します。一見地味な仕事に見えますが、SEとして勉強になる環境であり題材でもあります。
この作業・ワークをOJT(On the Job Training)の形式で伝達していきます。OJTといえども、それ自体が仕事ですから失敗は許されません。
小生自身、OJTのために研修資料や引継ぎ書を作っている暇はありません(小生に限らず、多くの現場がそうでしょう...)。そこで、最初の目標を日常の業務の手順書作成を挙げました。そのために、最低限必要な情報をExcelに書き出し超簡単な引継ぎ書を作成し、実際の作業は実際に業務を行いながら、見て覚えてもらう作戦です。
一人前のSEにとって、1回の作業を見てそのまま覚えることは至難の業です。しかも、初めて見て触る作業であり環境なのですから。問題なのは、聞く姿勢です。どのポイントを押さえるのか... 必要な情報を自分で受け止められるか... 要領よくメモを取れるか... 正しい質問ができるか... このアタリが、小生が新メンバーを見定めるポイントとなります。
初日、いろいろと止め処もなく思いついたまま作業をやって見せていきました。結果は...
合格でしょう!! きちんと自分で捉えて、その後は自分自身でその作業を正しく、きちんとやり遂げているようでした。
こうなると、1回新メンバーに伝える行為が、自分自身を解放していくことにつながります。この解放感が重要なのです。
よく、新しいメンバーを入れても効率が上がらないことがあります。これは、極論を言えば「1人でやっていた方が早くできる」ということであり、増員の効果が半減してしまう悪い例です。新メンバーが独り立ちできず、必要以上の管理や手間がかかってしまうケース。
作業の責任と権限をスムースに移管していくからこそ、組織化、チーム化の本来のパワーが出てくるのです。
これからのSFJソリューションズが、また一層楽しみになってきました。
新メンバーよ! 頑張っていこうぜっ!!




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