迷惑メールの現状
全世界のメールのうち、70%が迷惑メールらしい。たしか、数ヶ月前は80%だったと記憶しているので、若干少なくなってきたのだろうか。しかし、小生のメールボックスはいまだ迷惑メールであふれんばかりではあるが...
最近、迷惑メールの対策が進んできている。小生も迷惑メールフィルターを導入して自動的に迷惑メールを除去しているが、そのおかげでメールの信用性ががた落ちとなっている。つまり、メールは、送ったら、届いて、読んでくれるという方程式が成り立たなくなった。小生のメールが、迷惑メールフィルターにひっかかって相手に届かないということは考えなくてはならない事態であり、その逆もある。
メールは、単なる通信手段であって、確実性、信頼性は著しく低下している。ビジネスマンは、特にこの点を考慮しなければならない。
重要な情報のやり取りは、かならず受け取ったという返信をもらうまでは安心してはいけない。その返信を電話で行う場合も増えるだろうし、情報のやり取りを信書で行う場合も増えてくるだろう。
迷惑メールを送る方も手が込んできた。メッセージを文字でそのまま書くとフィルターに引っかかってしまうので、画像にしたり、アスキーアートにしたり...
完全に、いたちごっこである。
無料で、便利なツールである以上は、避けては通れないことなのだろう。逆に、ビジネス用に有料でさらに確実、安全なメール環境ができないものだろうか...
迷惑メールを削除する日は、なくならない...




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