TODOリスト(紙)の活用
複数のクライアント様、業務、課題、作業を抱えていると、その把握にも限度が存在する。小生も最近、その限度を感じるようになった。以前なら、小生の抱えているものはすべて頭に入って、小生なりに的確にこなせていた。それが、最近は、不安に感じるようになってきたのだ。
抱えられるタスクの限界だと感じた。そこで、取った対策がTODOリストの顕在化である。言葉にすると難しいか、やらなければならないポイントを箇条書きにして机の前に張り出すのである。
まずは、現在、契約のあるクライアント様のリスト。そして、契約前の提案・営業段階のクライアント様のリスト。今、契約は発生していないが、関わり、お付き合いのあるクライアント様リストを思いつくままリスト化してみた。
そして、各クライアント様毎に現在行っている作業・タスクを記入。今後の予定も気ままに書き込むことにした。終わった作業・タスクは2重線で消し込んでいく。
こうして、目ですべてのクライアント様を上から下まで数秒で眺められるようにした。壁に貼ると記入しにくくなるので、よくある”バチン”とボードにはめるモノで机のまん前に立てかけることにした。
おかげで、すべてのクライアント様をもれなく、無駄なく数秒で頭の中にインプットし直せるようになった。
さらに、クライアント様以外の作業・タスクも書き込むようにした。
手帳でもなく、パソコンでもなく、グループウェアでもなく、紙に書いて管理することが小生の今に最適な方法であると思った。
机につくたびに、ふと見上げれば、TODOリストが目に入ってくる。すべての状況が数秒で把握できる快適さが今はたまらない。今という表現を使ったのは、デメリットも認識しているから。デメリットは、外出や出張先ではまったく意味を持たなくなること。
こうなると、手帳や、パソコンや、グループウェアなどが効果を発揮するのだろう。しかし、これらは、能動的なアクションがなければ見ることができない。
2つの方法で管理すればいいじゃん...とも思った。でも、それは今の小生には大きな負担。
紙のTODOリストが使われなくなったとき、それは、すべてのクライアントの状況がすべて頭に入ったときでもある。そんな瞬間が来るのかどうかも分からないが... 今は、紙のTODOリストが大活躍である。




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