ITコンシェルジュのブログ
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2007年05月31日

気合を入れずにこなす仕事のレベルがその人の実力


 仕事を行うにあたって、力の入れ方は仕事によって異なるのが当たり前だと思います。力の入る仕事、何気にこなす仕事、力の入らない仕事... 状況や環境によって様々でしょう。
 
 プロ野球のピッチャーも同じことを言います。全ての打者に対して、全力で投げ続けれることはできない、クリーンナップに対する投球と下位打線に対する投球は力の入れ方が異なると。
 
 これは、野球だけでなく、友達付き合いでも、親戚付き合いでも、遊び方でも、仕事の仕方でも同じことが多かれ少なかれあると思います。
 
 つまり、波があるということ。高い波(力を入れること)、低い波(力が入らない)...
 
 小生は、一つの考え方ですが、その人の実力というものは低い波の高さで判断されるのではないかと思うんです。野球で言うと、完封するときもあるが、たくさん点を取られてしまうピッチャーと完封はしないけれども、絶対に1試合で4点までに抑えるピッチャーの比較です。
 
 すごくいい仕事をするけれども、とんでもなく悪い仕事をするときもある社員。コンスタントに、一定レベル以上の仕事をするが、特別すごい仕事をするわけでもない社員。
 
 ビジネスの場合は特に、事業計画があるわけで、大きな失敗が許されにくい土壌にあると思います。つまりは、計算できる社員やメンバーの方が使いやすいということになるのではないかと思うんです。もちろん、異論反論はあるでしょう。しかし、この人に任せておけばこの結果は期待できるという期待感があれば、仕事は進められます。いわゆる、手が離れる状態が作れるわけです。
 
 何気なく仕事をこなす結果がどのレベルにあるのかが、その人の実力のだと思います。
 
 予定よりもいい結果が出る分には、プラス評価が加わりつつけますが、予定よりも悪い結果が出てしまうと、今までのプラスの評価もぶっ飛んでしまうくらいの評価をされることもあるでしょう。
 
 ビジネスですから、絶えず右肩上がりを期待されてしまうのです。
 
 その一方で、人事評価って、高い波で評価する傾向が強いのではないかとも思います。人の評価は、だから難しいと再認識しました。






2007年05月30日

新しいPJのキックオフ


 あるクライアント様にて、10月1日サービスイン予定の業務システム設計・開発PJがキックオフされた。システム設計・開発PJにおいて、小生の役割はプロジェクト管理となるが、実態はクライアント様の様々のメンバーからの意見吸い上げであったり、新しい業務フロー検討だったり、新システムの仕様の確定の調整だったり、業者との情報伝達、共有のサポートだったりとてんやわんやになりそうです。
 
 その第一歩として、クライアント様のメンバー全員(参加していただけた方にですが)に対して、業者の自己紹介を兼ねて、どんなシステムになるのかという期待感を持って頂けるようなプレゼンを行うことになりました。
 
 時間は、30分。今進めているシステムが、こんな風に変わります! こんなに効率化できます! という改善ポイントを中心にご説明し、今後の協力を要請するのが目的となります。
 
 そのプレゼンを業者の担当者にお願いした。小生は聞く立場に回ったが、どうしても業者の特有の説明になってしまう。「そんなこと、この場ではどうでもいいんだよ」と心の中で何回かつぶやく。自分が説明すればよかったかとも思ったが、何とか全体像を説明することができたようだ。
 
 来週からが本番、PJの本格的スタートとなる。システム設計・開発を行う場合には、その最初の1~2ヶ月の要件定義というフェーズで意見を出し切り、仕様を決定しなければなりません。プロジェクトを管理する身としては、この1~2ヶ月の何も分からないような時期に、できる限りの意見を吸い上げることこそが大きな成功の要素になるものと考えます。そのためには、この期間は、先入観を捨て、情報を収集することに徹しながら、絵を描いていくことになるでしょう。
 
 そのための成功のポイントとしては、
・既存のシステムをできる限り参考にしない。(まったく参考にしないことはできませんが)
・システム名、PJ名をクライアント様の社員の公募にする。(できれば、採用者には賞品を差し上げたい)
・出てきた意見に対して、説明、反論をしない。
・必要最低限の用語や業務フローを頭に入れておく。
このあたりを、きちんとこなして意味のある1~2ヶ月にしなければならない。
 
 さぁ、これから頭の中も身体も忙しく動き回ることになります。秋には、笑顔でサービスインの日が迎えられるように...







2007年05月29日

頭の切り替え


 現在、ビジネスで小生が関わるPJは、10に到達する勢いだ。正直、1人でこなすには、限界に達している。これらのPJに対して、小生自信をどうコントロールしていくかは、切実な問題となっている。
 
 最近の対処方法の一つは、ジョブ(作業・業務のかたまり)を溜めないこと。人それぞれやり方はあるだろうが、小生は仕事を溜めたくない。溜めすぎて、パンクしてしまうことが怖い。
 
 仕事をこなすスピードや効率性は自信がある。数年前であれば、極端な例であるが、半日で終えてしまったジョブをわざと2、3日放置しておいて、提示するという小手先のテクニックを使っていた。これだと、クライアント様からは、2、3日もかけてくれた仕事だと認識してもらえる。しかし、これをできたからといって、翌日に提示してしまうと「こんな簡単な仕事なのか」→「フィーが高いのではないか」となってしまうことがある。
 
 今はというと、手が動かせる部分はすぐにやってしまうことは変わりない。今日できることは今日してしまうだ。さらに、明日できることも今日してしまうの勢いでやっている。
 
 最近の仕事は、単独で行うことが少なくなってきて、他のコンサルタントの方との共同PJだったり、業者を絡めたPJになっていることが多い。したがって、コンサルタントや業者に自分の担当分を投げてしまって、相手にいわゆるボールを渡すことを心がけている。
 
 だからこそ、出張先で発生するジョブは、その日のホテルか移動中の新幹線の中でこなすことになる。最近の小生の新幹線は、差し詰め移動簡易オフィス化している。
 
 これを実践することで、クライアント単位の時間の使い方も区分けができるようになってきた。このクライアントの仕事は新幹線に乗っていくところから帰るところまでと考えることができるようになる。
 
 事務所でやらなければならない仕事と移動中にする仕事も明確に分かれてきた。これが、頭の切り替えを混乱なく可能にさせている。







2007年05月28日

WEBリニューアルPJ コンペ実施


 先日、あるクライアント様のWEBリニューアルPJにおいて、業者選定のコンペを行った。提案を受けた業者数は4社。各1時間の予定で1日をかけて提案を受けた。
 
 判断ポイントは1つではない。デザイン案を出していただいたが、この良し悪しで決定するほど大きなウェートを持っていない。見積もり金額も、安ければ良いというものでもない。つまりは、提案内容や業者の担当者との相性、さらには、作り上げていくWEBの期待値の高さなどが判断基準となる。
 
 今回、クライアント様側の参加者は、小生含めて4名。
 
 4社からの提案は、どれも特徴のある内容だったと正直思う。デザイン力や構成は、正直差がない。こうなると、どう業者を決定し、その決定した経緯をどう証明し、クライアント様の決定権者へフィードバックするかが悩ましい。
 
 そこで、判断基準をいくつかに絞って、評価していくことにした。その基準とは、技術力、話が通じる度合い、予算、担当者との相性に絞る。正直、コンテンツアイディアは、申し訳ないかもしれないが、それほど発明的なアイディアがなかったこともあり、4社の良いとこ取りをさせてもらおうかと思っている。
 
 こう評価基準を絞っていくことで、4社を2社に絞ることができた。この2社の提案内容をもう一度、提案内容を精査するが、優劣は決めにくい。こうなると、最後は、見積もり金額とクライアント様の4名の印象に頼らざるを得ない。
 
 この2社から、この部分はA社、この部分はB社というように合同PJ化も考えた。しかし、混乱を招くことのデメリットの方が大きいと判断し、採用しなかった。
 
 以上の経緯から、最終的に1社に決めた。クライアント様の決定権者への1社による最終プレゼンを経て、正式に発注の手続きとなる。
 
 結果的には、良い選定ができたと思う。しかし、残念ながらお願いできなかった3社への挨拶や選定の経緯の説明を行わなければならない。このコンペの収束を怠ってしまっては、クライアント様の損失にもつながりかねない。最後まで、誠意を持って収束させなければならない。






2007年05月27日

相撲協会 土俵際 うっちゃれるか!?


 北の湖親方の歯切れが悪い... ここに来て、週刊誌の八百長疑惑の攻勢が勢いづいてきた。一体、事実はどこにあるのか。宮城野親方の直接の説明が欲しい。
 
 どうも、相撲協会側に分が悪いように思えてしかたがない。先の八百長疑惑の裁判にも影響を与えそうだ。
 
 正直、土俵際まで追い込まれ、徳俵に足がかかっている。うっちゃれるか、寄り切られるか。
 
 しかし、白鵬が関連している疑惑だけに横綱挑戦場所の緊張感をそがれてしまう。場所中に記事を掲載することも週刊誌の思惑の一つなのか...
 
 白鵬の横綱昇進という話題と八百長疑惑。
 
 うっちゃれ!! 相撲協会!! うっちゃってくれ!!
 






2007年05月26日

新しい世界 JAZZ BAR


 先日、初めて浅草で、JAZZ BAR に連れて行ってもらった。小生、音楽に関しては今まであまり興味を持ったことがなく、さらにはJAZZなんてものには皆目関心がない。それでも、ここ最近は、何か新しい世界を感じてみたいという気持ちにはなっていた。例えば、映画。数年前から映画館で観出してから、何か新しい感触と言うか、感じ方ができるようになったのか、年に何度も観るようになった。そして、今年のGWには、落語を聞きに行こうと浅草に出かけた。結局は、満席で入れなかったので隣でやっていた東京漫才を聞くことができ、こちらはこちらで非常に新しい感じを小生の中に宿したように思える。
 
 JAZZ BARに連れて行ってもらったと書いたが、ある仕事の打ち上げで、一緒に仕事をさせていただいている大先輩と飲みに行こうとなって、2次会がJAZZになった。
 
 その大先輩は、ご自分でもドラムをやれていると言う。そんな大先輩に、初めて生JAZZを教えてもらった。
 
 浅草のHUBというBARに連れて行ったもらったが、その日は、ジョージ川口JRとビッグフォー。
 
ジョージ川口(川口雷二)
http://www.geocities.jp/raijikawaguchi/
 
 特に、生のドラムの迫力に、正直、驚いた。血が騒ぐというと少し大げさかもしれないが、時間があっという間に過ぎてしまったと感じてしまうほど、非常に興奮できた時間だった。
 
 バーボンをロックで飲みながら、JAZZという時間の過ごし方も悪くない。いや、面白い!
 
 場所も覚えた。今度は、一人で早い時間にカウンターで1人で聞きに来ようかとも思う。
 
 もし、良かった今度はご一緒に行きませんか...






2007年05月25日

次の上のステージへ


 今年に入って、ビジネスの質が変わってきた。仕事の問い合わせも増え、仕事が定着化してきています。今年の年初めに立てた目標は、「発展の年」にしたいということでした。
 
個人的 2006年の振り返り と 2007年展望
http://blog.goo.ne.jp/harukiya_inc/e/49d089ff1f1f0a464ff1ee75b45734cb
 
 その意味では、当初の計画というか予想を上回る発展を実現しているように思います。残りの今年の7ヶ月、今の流れを定着させるべく今の仕事を精一杯取り組むつもりです。2008年には、今年の成果を土台にした新しい世界が広がることを期待して、今年は今の仕事を追及していきたいと考えています。
 
 とはいえ、幸いなことに、各方面から仕事の問い合わせや依頼がさらに、徐々に増えつつあるのも事実。小生でこなすには限界を超えていることもあり、一緒にビジネスできるパートナーとフレームワークを組んで提案することになります。
 
 小生のビジネスの特徴は、クライアント様ベストの追求。ご依頼やご相談を受けた場合は、クライアント様のベストとなる実現案をご提示すること。それが、小生が絡まない提案内容で業者をご紹介する内容であっても、それがクライアント様にマッチすると考えればご紹介します。
 
 今年、来年と小生のビジネスの発展がとっても楽しみなのです。次の上のステージを見られて、駆け上がれて、土台になって、またその上のステージを見られて... この繰り返しと変化がとても心地良いのです。
 
 数年前に比べれば、何段も上のステージにいることも実感できています。
 
 もし、小生とビジネスのフレームワークを組んでもよいとお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。よろしくお願いいたします。






2007年05月24日

こそばゆい


 弊社のWEBサイトからの問い合わせフォームからご連絡を頂くケースがあります。簡単な概要が書かれており、連絡先にコンタクトをとって訪問の日時を決めて、直接打ち合わせをさせていただきます。
 
 小生としては、当方のことは何も知らない方であるとインプットしてしまいます。その先入観から、直接打ち合わせをさせていただいた場合でも、会社案内や自己紹介をさせていただいて、本題に入るようにしています。
 
 小生にとって、先方のことはWEBサイトで調べることが精一杯なので、初めてお会いするのと変わりません。その方がどんな方なのかはお会いするまでは分かりません。そのため、非常に緊張します。話す内容やレベルも、慎重に様子を伺いながら、相手を知りながら話すことになります。
 
 このことは、お互い様だと思うのですが、小生の印象ですが、ご担当者様は非常にフランクにお話されるケースが多いことに気づきました。なぜだろう...と思っていたのですが、どうも、小生のブログを結構お読みになれているらしいと言うことが分かりました。
 
 ブログをきっかけに、WEBサイトにたどり着いてWEBフォームからのお問い合わせを頂くと言う流れがどうもあるようです。
 
 したがって、ご担当者様にとっては、非常に小生と会うことを楽しみにしているらしいのです。どんな人なのだろうかと...
 
 OFFの顔とONの顔を見比べられているようで、とてもこそばゆい思いをします。ご担当者様からは、非常にフランクに、いろいろなことを率直にお話されるのですが、小生は、まだ様子を伺っている状態ですので、そのギャップがこそばゆいのだと思います。そこが面白いという見方もありますが...
 
 そのせいもあって、お問い合わせからビジネスが成立する確率は、かなり高くなりました。小生に期待している点も最初にお打ち合わせさせていただいている段階で、お持ちになれているので非常に話がスムースに進みます。
 
 小生もブログで書いていることは、OFFの小生をそのまま表現していると思っていますので、直接お会いしてもギャップがないと言うところがいいのかもしれません。
 
 こそばゆさがビジネスにつながると言うなんだか不思議な営業を展開できています。







2007年05月23日

モバイル環境のバッテリー対策


 パソコンを持ち歩いてのモバイル環境は、数年前に比べて非常に良くなった。唯一つと言っていいだろか、バッテリー問題だけが取り残されているように思える。最新のパソコンでは、10時間駆動のものもあるようだが、残念ながらそう簡単にパソコンを入れ替えることはできない。
 
 小生の場合、ノートPCにアダプターをいつも持ち歩いている。ホテルや喫茶店(電源を借りられるルノアールやマクドナルドなどの一部の店舗)で、充電を可能にしている。
 
 プラス、フル充電しているバッテリーパックを1つ余分に持っている。これであれば、理論上は、ノートPCのバッテリーで2時間半。予備のバッテリーパックに差し替えて2時間半。合計5時間はパソコンを電源供給なしで利用できる。
 
 しかし、現実は違う。ノートPCで、きっかり2時間半使い切れるかと言うとそうでもない。実際の駆動時間が2時間半に満たないと言うこともあるが、バッテリー残量が、半分を過ぎるといつ切れるかも分からないという不安が先立ち仕事に集中できない。つまりは、残量1/3程度で、バッテリーを交換してしまうことになる。
 
 差し替えたバッテリーも残量が半分を過ぎると、突然バッテリーが切れてしまう恐怖が先立ち、まともに仕事に集中できない状態になる。急遽メールを送る、受信するなどの用途にはいいかもしれないが、仕事を行うという用途ではどうもこのバッテリー問題は深刻化している。
 
 そこで、何か、いい補助バッテリーがないかと探してみた。候補に挙がったのは、
slim60
http://www.baysun.net/product/slim60/index.html

Get Power Plus
http://www.arvel.co.jp/supply/ada/adapter/agp03nbpn.html
 
 量販店で両者を見比べてみる。見た目は、Slim60がいいかなと思った。しかし、何せ重い!! アダプターが異常に重い。家や会社で充電して、薄い本体だけを持ち歩くのであればいいだろうが、小生の場合はアダプターも持ち歩きたい。本体をかばんに入れてコードを伸ばしてパソコンにつなげるというスタイルは気に入ったが、重いということで躊躇。
 
 一方、GetPower Plusは、普通な感じ。持ち歩くにはいいが、補助バッテリーとパソコンを結ぶコードが短い。本体をかばんに入れてパソコンにつなぐと言うことができない。重さは普通。絶えられる限度内。
 
 10分悩んだ結果、GetPower Plusを購入した。値段も、GetPower Plusが16,000前後で、slim60は、22,000円前後ということもある。
 
 使ってみての感想は、”買ってよかった!”である。バッテリーを加算できるというイメージ、バッテリーの残量を気にする必要がない。
 
 これで、本当に、どこでも仕事が気兼ねなくできる環境ができたような気がする。本当に、どこでもどんなときでも仕事するかと言うことは別にして...






2007年05月22日

一緒に仕事がしたい


 ビジネスをしている中で、または、プライベートで知り合った方と”一緒に仕事がしてみたい”と思う時があります。その人の持つキレだったり、懐の広さだったり... 理由は、よく分からない場合もあります。
 
 しかし、なかなかビジネスを一緒にできるということは難しいもので、結局はいい人と出会えたなぁで終わってしまいます。
 
 しかし、クライアント様のご担当者にも、このように”一緒に仕事がしてみたい”と思わせる方もいます。図式的には、小生が依頼される方ですから、非常に楽しい仕事になります。
 
 委託側、受託側であろうと、共同PJ参加メンバーであろうと、その人から発せられる魅力やエネルギーは、自分の中で何か新しい核が生まれるような気がしてきます。
 
 決断力、決断スピード、論理経路、ビジネスマナー、周りへの配慮、先見力、コミュニケーション、責任力、マネジメント、カリスマ性... どれも、小生にとって欲しいもの、強化したいものに反応するようです。
 
 時には、相手から”川上さんと一緒に仕事がしたいと思ってました”と言われるときは、非常にうれしい瞬間でもあります。
 
 この”一緒に仕事がしたい”というキーワードは、営業の基本となる事柄を表しているかもしれません。サービスや製品を売るのではなく、自分自身の売り込む営業が求められるコンサルタントの営業は、まさに”一緒に仕事がしたい”と思わせることなのではないかと思います。
 






2007年05月21日

内部統制報告書の書き方(内閣府令案)


 金融庁は5月17日、「内部統制報告書」の書き方を示した内閣府令の案を公表した。内部統制報告書の一つのフォーマットが示され、各項目の説明がされている。また一つ、J-SOX法における内部統制の様相が明らかになった。
 
証券取引法等の一部を改正する法律の施行等に伴う関係内閣府令案の公表について(金融庁)
http://www.fsa.go.jp/news/18/syouken/20070517-1.html
 
財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する内閣府令案 [新設](PDF:246K)
http://www.fsa.go.jp/news/18/syouken/20070517-1/04.pdf
 
 パブリックコメントを求める段階だが、その様相が公開されたことは意味がある。
 
 企業の経営者が内部統制報告書に書く事項は、
・会社名や代表者名などの会社情報
・内部統制の基本的枠組みに関する事項
・評価した範囲、評価をした基準日(通常は決算期末)、評価手続きに関する事項
・評価結果に関する事項
・付記事項
・特記事項
があり、評価結果は、以下の4つのいずれかを記す。
・財務報告にかかる内部統制は有効であること
・評価の一部が実施できなかったが、財務報告にかかる内部統制は有効であること、そして実施できなかった評価手続きとその理由
・重要な欠陥があり、財務報告にかかる内部統制は有効でないこと、そしてその重要欠陥の内容と期末日までに是正できなかった理由
・重要な評価手続きが実施できなかったため、財務報告にかかる内部統制の評価結果を表明できないこと、そして実施できなかった評価手続きとその理由







2007年05月20日

メガネを新調 というより2つ目を買った


 最近、我が家の近くでメガネチェーン店が新規オープンした。この界隈は、メガネチェーン店がちらほらある地域。決して大きな町ではないが、なぜかメガネ屋さんが多い。
 
 また、タイミングよく2つ目のメガネを買いたいなと思っていた矢先でもあった。今までは、正方形に近い四角フレームのレンズのメガネ。かけやすさで購入した。
 
 ビジネス上、勝負メガネというものも持っている。メガネをかけかえることでピシッとした気分にさせるためのメガネ。このメガネも同じようなレンズの形をしている。
 
 人には、与えるイメージや印象として、WARM型とCOOL型があるらしい。その人にあった印象を戦略的に作り上げることも必要だと認識している。その意味では、今のメガネの形でもいいのかもしれないが、最近、COOLに見せたい。仕事ができるイメージを与えてみたいと思うようになり、新しいメガネが欲しくなっていた。
 
 形的には、横に長い(薄い)レンズのメガネ。インテリっぽく見せられるかもという思い。早速、会社帰りに、スーツ姿のままメガネ屋さんに入ってみた。
 
 1時間くらいいただろうか。全てのメガネを一通り見て、その中からイメージに合うものを実際にかけて鏡を見てみた。
 
 しかし、小生の顔はでかい。そう小生の顔にかけられるメガネというものはない。そんな中でも、1つ、2つと候補を絞って悩んでいた。すると、1人付いていた店員さんがいつの間にか、2人、3人と増えてきた。
 
 イメージに合うものは、小さくてかけ心地が悪い。かけ心地がいいものは、イメージに合わない。そんな狭間で、メガネをいろいろとかけては鏡を見てみた。
 
 そんな中で、多少フレームが大きくて(フレームの印象が強すぎる)メガネだが、イメージやかけ心地で合格点が出せるメガネを見つけた。いろも、3種類あるという。全てのメガネをかけてみて、フレームの印象がそれほど出ないものを見つけようとした。
 
 そんな中でも、20分くらい2、3つのメガネをかけ比べながら、さらには買おうか買うまいかを悩んでいた。
 
 結局は、その中から赤系統のフレームの色のメガネを買うことにしたのだが、レンズ選びでまた20分くらい悩む。標準のものだとレンズは無料だという。しかし、薄型や傷の付きにくさ、色を入れたりとプラス1万円、2万円とチョイスできるのだという。普段、身に付けるものだし、いいものを買いたいという欲求もあり、プラス1万数千円のレンズを選ぶ。締めて、4万円。
 
 新規オープンのセールにしては、普通の価格の以上のメガネになってしまった。
 
 このメガネは、コンサルティング用のメガネとして対クライアント様と接するとき用のメガネにしようと思う。普段は、今までのメガネをかけるつもり。視野やかけやすさでは、今のメガネの方が見やすい。
 
 どんなメガネかは、実際に会った時に見てください。






2007年05月19日

出張先での合間の仕事


 出張とは、結構時間のロスは免れません。2時間程度の打ち合わせのために、往復6~7時間もかけて移動することと言うことはよくあります。そのため、小生は、飛行機よりも新幹線を利用して移動時間に仕事をこなすようになりました。
 
 また、同じ地域の異なるクライアント様の仕事がある場合などは、なるべく、日時を合わせて1回の移動で2つ以上の仕事をこなすように調整も行います。東京を1往復するよりも、時間も費用も効率的です。
 
 こうなると、数時間単位で時間が空く場合があります。仕事に余裕があれば、観光なんて考えられますが、小生の場合は、どこで仕事をするかということに思考回路が働きます。
 
 ビジネスホテルの場合、チェックアウトは10時が多いですから、朝から9時過ぎまではホテルで仕事をこなせます。ホテルもインターネットが無料で使えるところを取っていますので、ほぼ職場と同様の環境で仕事ができます。
 
 ホテルを出ると、パソコンの持込みが可能が図書館を探します。大阪だと、中ノ島図書館、大阪市立中央図書館などを利用します。近くに、見つからない場合は、マクドナルドやルノアールでしょうか。電源が確保できる席が用意されているところだと安心します。
 
 それ以外だと、駅や飛行場のベンチでということもあります。
 
 問題は、バッテリーとの戦いかもしれません。バッテリーの問題さえ確保できれば、どこでもしたい仕事が行えます。
 
 携帯電話とパソコンとインターネットカードがあれば、いつでもどこでも仕事ができます。クライアント様にも場所を意識させないことも可能です。
 
 小生の場合、モバイル用と会社用の2つのパソコンで仕事しています。少し前までは、モバイル用のパソコンで処理した内容を会社用にコピーしてという作業がつきまとていましたが、リモートデスクトップの機能を上手く使うことで、外出先でも会社用のパソコンにアクセスして同期を取ってしまうことも可能になりました。
 
 おかげで、出張での仕事のロスが以前よりも解消でき、スムースに移動しながら仕事をこなすことができています。






2007年05月18日

新規ITアドバイザリー契約


 先日、契約が一旦切れる契約があり、その後について話し合いを行いました。小生にとっては、今までの業務の評価であり、通信簿でもある打ち合わせです。
 
 今までは、3ヶ月の契約期間で、クライアント様の業務の見直しやIT化に対しての第三者的に、時には、クライアント様の立場でのアドバイスを求められておりました。
 
 業務改善については、別のコンサルタントが入っており、各所で連携することが多かったです。もちろん、IT関連ですから業者やクライアント様のIT部門のご担当者様との連携も行ってきました。
 
 業務を行っている中でも、クライアント様からはマイナスの評価の発言などはなかったと思いますし、日に日に幅広く、様々な相談や打ち合わせにも参加を要請されておりまし、長期的なPJにも参加させていただいておりましたので、契約の延長の話も楽しみにしていました。
 
 今までの契約の業務の報告会を兼ねて、クライアント様と打ち合わせを行いました。楽しみとはいえ、やはり緊張しますし、ドキドキ感はたまりませんでした。
 
 結果は、契約延長と言うよりは、再契約になりました。内容も期待値もより深く、条件もよりよく契約させていただくことになりました。
 
 この契約で、毎週木曜日をこのクライアント様の日として、業者との打ち合わせやクライアント様との打ち合わせなどに時間を確保することになります。クライアント様の情報システム、ネットワークなどIT関連のすべてに関与し、アドバイスを行います。
 
 このうれしい瞬間は、あっという間に過ぎ去るものですね。何週間も前から、どうなるんだろうという不安と期待とドキドキ感も結果がでると、その瞬間からはキリッと引き締まったことを感じました。
 
 また、一つ、勉強させていただくという気持ちとフィー以上のアウトプットを出すために気を引き締めて、取り組んでいかなければなりません。
 
 しかし、でも、良かった... 小生の行っていることをきちんと評価されることはあまりないので、この契約満了をむかえるときの瞬間は、たまりませんなぁ...






2007年05月17日

ユーザーサポートの平日9時-5時を打破して欲しい


 Itmediaの磯島大さんのブログ「”サポート受付は平日の9時から17時”で本当にいいのか?( http://blogs.itmedia.co.jp/isojima/2007/05/917_4e52.html )」に触発されて、小生も一言。
 
 小生もメーカーやサービスプロバイダーに問い合わせを行うことはよくあります。たいていはメールやFAX、WEBフォームは24時間受付で、電話のサポートは、行っていないかあっても平日9時-5時のパターンです。
 
 メールやFAXの24時間受付は、建前でいつでも送信できますよというだけで、受付は翌朝9時です。24時間受付は、間違った表現かもしれません。小生は、FAXでの問い合わせはしたことがありませんし、メールでの問い合わせもいつ返事が返ってくるか分からないような悠長な問い合わせではないこともあり、利用はあまりしません。やはり、電話で問い合わせたいというのが本心です。
 
 電話での問い合わせする場合で、いつも感じるのは、問い合わせたいときって結構、9時前だったり夕方5時過ぎてからというときが多いんですよね。特に、朝9時前に問い合わせたくて、9時までイライラしながら待っているという印象が強いです。
 
 これも、逆の立場で考えれば、問い合わせ時間を延長したり、24時間対応するとなるとその費用はバカになりません。小さい企業のヘルプデスクでは、有料課金の番号で問い合わせさせることもありますが、これも一考かなとも思います。
 
 客観的に考えれば、メーカーやサービスプロバイダーにとって、ユーザーからの問い合わせに対して、どう取り組むかということは、後々になって非常に大きなインパクトになることを認識しなければならないでしょう。問い合わせしやすさ、回答し的確さはユーザー満足度に直結します。
 
 ただ、中堅・中小の企業のヘルプデスクでは、どうしても平日9時-5時の対応で受け付けるしかないか、それでよいと思っているということなのでしょう。
 
 問い合わせ回答力をどう高めていくかも大きな課題かもしれません。NTT関連では、担当が異なっていることが多く、電話のたらいまわしということがよく起きます。この当たりももっと高い視点、大きな視野で、ユーザーサポートを考えれば、回答力に対してもって手が打てるのではないかとも思います。
 
 メーカーやサービスプロバイダーのユーザーサポートに対する考えや心構えが、サポート受付時間や回答時間の長さ、回答の的確さに表れていると思います。
 
 ユーザーもサポートはまともに受けられないという先入観を既に持っています。これを打破するユーザーサポートが出てくることを期待しています。もちろん、無料でなくても構わないと思います。有料でもいいので、問い合わせたいときに素早く解決できる方法を求めています。






2007年05月16日

新しいものを試してみるのも仕事


 情報システム部門とは、様々な仕事をこなしますが、新しいサービスや製品をいち早く、試してみるのも大きな仕事です。特に、IT業界のサービスや製品のバージョンアップや新製品の登場は、めまぐるしいものがあり、クライアント様にとって新サービス・新製品を導入の見極めをしなければなりません。
 
 今回、Softbakのコネクトカードの切り替えを業者から言い渡されました。今までは、VodafoneのVC701SI 導入していました。VodafoneからSoftbankに変わり、その後継となる SoftbankのC01SIが登場しました。
 
 WEBページで、新しいC01SIのスペックを確認しますが、詳細な情報がまだ出ておらず、確認作業が遅れを取っていました。WEBによると、VC701SI では、下り最大384kbpsでしたが、C01SIでは、下り最大3.6Mbpsと飛躍的に改善されます。しかし、そのエリアがよく分かりません。
 
 東京は、16号線内、その他、大阪、名古屋などの大都市とありますが、その他の地域ではどうなるのかが読み取れませんでした。
 
 クライアント様のモバイル環境を考えると、都市だけでない地方からもアクセスを求められています。3.6Mbpsと速度は早くなるのはいいが、エリアが狭まるのであればVC701SIのまま使用しているほうが実用的だとも考えられます。
 
 しかし、業者からは、VC701SIは生産を中止し、今後はC01SIしか出荷できないと言う。
 
 業者の担当者と直接打ち合わせして、その仕様を確認してみる。すると、東京の16号線内、その他、大阪、名古屋などの大都市では、下り最大3.6Mbps。その他の地域では、今まで通り下り最大384kbpsだと言う。
 
 これならば、問題ない。今までの業務に不都合を与えることなくいいことが増えると言うことが確認できた。しかし、速いこと=良いこととは限らない。速い分、処理時間を短くなり、多くの仕事が同じ時間でこなすことができ、つまりは、パケットが多くなり、料金が増えるということにもなす。使用者にとってみれば、モバイル環境が画期的に改善されるが、その分モバイルでの仕事を増やしてしまうと、料金もかさむということにつながる。
 
 そのあたりの対策は実は施しているが、バージョンアップの強制は困りものだ。もし、今までのVC701SIもサービスを提供されていれば、間違いなくそのまま使用しているだろう。
 
 しかし、バージョンアップしなければならない。新しいパソコンからは、C01SIを導入しなければならない。今までのVC701SIは、当分の間使用できるという。
 
 このような状況になり、まず、自らC01SIを試用してみなければならない。接続方法、使用感覚、良いこと、悪いことをまず把握しなければならない。
 
 小生のパソコンのVC701SIのアンインストール、C01SIのインストールをしてみた。当分の間、外出先で試用してみることになる。
 
 今のところ、問題はない。あとは、首都圏を出た場合のつながり具合か...
 
 こんな仕事も行っています。






2007年05月15日

IP電話の信頼度


 IP電話は、昨今通話品質が高くなり、使い勝手もNTTの電話と大差なくなってきたようにも思います。しかし、残念なことに中部電力の子会社「中部テレコミュニケーション」の「コミュファ光電話」(3万9000回線)と法人向け「IPセントレックスサービス」(12社)が不通になるという事故が発生しました。
 
<IP電話>中部5県でサービス障害発生、不通に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000051-mai-soci
 
 原因は不明で、午前10時~発生している不通状態が13時現在でも目処が立っていないといいます。
 
 最近では、携帯電話がありますから、ビジネスの継続性という意味では大きな打撃にはならないのかもしれませんが、告知している電話番号が受けられないというのは問題大有りです。
 
 この事件で、原因が解明されてきちんと公開されることを望みますが、一部では、IP電話は信用できんと判断してしまう方も少なくないかもしれません。
 
 名誉を挽回するためにも、中部テレコミュニケーションさんはきちんと情報を公開し、他社のIP電話を提供している業者は、再発の恐れがあるのか、ないのかを公開していただくことになるでしょう。
 
 電話1本が、大きなビジネスチャンスを生み出すことは少なくありません。かけたときにかかる、かかってきたら取れるという電話の大前提を提供することは非常に難しいことだとも分かりました。
 
 IP電話の導入がしずらくなったなぁと率直思いました。






2007年05月14日

内部統制プロジェクトチームへのお誘い


 来年、2008年度から上場企業は、内部統制を構築し、運用し、自己評価し、報告しなければなりません。そのために、企業が残された時間は多くありません。しかし、まだこれから着手仕様としている企業も少なくありません。
 
 上場企業では、監査法人が付いています。本来であれば、監査法人が、担当しているクライアント企業に対して、対策を取るよう指導をすべきだと思いますが、監査法人のマンパワー不足も否めません。お金があり、大きな企業では既に着手しているはずです。中堅以下の企業では、お金もかけられない、どう構築していけばよいかわからないなどまだ未着手、もしくは着手中という企業は多いのです。
 
 一方、内部統制をサービスとして構築支援する業者もまず多く存在します。しかし、日本での内部統制の構築は、経験不足の業者も少なくありません。また、業者も1社でサービスを提供するには、ノウハウ、経験、スキル、ボリュームなど問題が多いのも事実です。
 
 そこで、中堅の業者では、業者同士が連携し、共同のPJとしてサービスを提供することがあります。自社で足らないマンパワーやスキル、ノウハウなどを提供しあうことで内部統制を扱えるようになります。
 
 単に、提携すればよいと言うものでもありません。信頼できる業者、担当者との信頼関係がなくてはなりません。内部統制構築では、クライアント様、業者間との打ち合わせが密になります。業者間のつまらない主張やいざこざがあっては、きちんとしたサービスは提供できないからです。
 
 小生にも、ありがたいことに内部統制プロジェクトチームへのお誘いを頂くことがあります。内部統制に限らず、ITコンサルティングのご相談も頂くことがあります。
 
 現状の仕事で手一杯と言うこともあり、スポット的にしか参加できない状況ですが、打ち合わせに出て、アドバイスするだけでもそのプロジェクトが生き返るとおっしゃっていただけることがあります。
 
 どうしても業者は、理想論に走りたがります。クライアント様は、できる限り安価に押さえたいという意向もあります。その調整を取るのが小生の役目になることが多いのです。
 
 やりたいことを明確にして、その対応策、現実策をあらゆる角度から検討し、具体化し、選択肢を提案する。さらには、選択肢を検討し、評価し、意見を出します。ここに小生の存在価値があります。
 
 なかなか、これに対応できるコンサルタントがいないようです。業者との関係だけでなく、第三者の意見を取り入れることができれば、その人の人件費以上の効果が期待できると思います。それほど、ぶれが大きくなるのが内部統制構築です。






2007年05月13日

トークしない営業こそが...


 ビジネスでは、どんなにすごいスキルを持っていようと、そんなにすごい実績があろうと仕事を持ってこれないと何にもならない。会社員のシステム関連の仕事をされていて、独立を考えるとこの”営業”に頭を悩まされるでしょう。実際に独立して、営業がうまくできずに安い仕事しかできないようになると、これはIC(インディペンデント・コントラクター)版ワーキングプアです。
 
 コンサルティングのように、目に見えないビジネスの場合はなおさらこの問題に直面します。
 
 コンサルティングの営業は非常に難しい。「私は、こんなことができます。」「私は、こんなことをやってきました。」というフレーズがコンサルタントの営業トークかもしれないが、これがまったくもって伝わらない。「あっ、そう」で終わってしまうのだ。
 
 お客様の「それで?」に続く、何かがなければ、話も聞いてくれない。しかし、多くのコンサルタントは、この後に続く営業トークを持っていない。だから、営業が成立しないのだ。
 
 幸いにして小職は、最近になって営業の歯車が回り始めた。それはなぜか... まず、営業トークは、意味がないことを知った。意味がないことに、お金や時間を費やすことこそがストレスになり、ジリ貧状態を招く。
 
 では、どうやって営業をしているか... トークしない営業手法を展開している。トークしない営業とは、たとえば...
・クライアント様からの紹介
  今、手がけている仕事をきちんとこなすこと。これがコンサルタントの営業の基本だ!!
 
・ブログ
  WEBサイトで新規顧客を見つけようとするのは無駄、無理。ブログをとにかく発信し続けることの方が効果的。WEBは、ブログや紹介などで小生のことを知った人がゆっくり確認するためのもの。
 
・出版
  トークしなくても本を出しているだけで、信用されることも。また、ビジネスに関連する内容の本であれば、なおよし。しかし、本もまた、小生を知った人に安心を与えるツールである。
 
・人脈
  単なる名刺交換ならしないほうがいい。そこから生まれた小さな相談や依頼ごとに対し、迅速かつ得を与えるアウトプットを出し続けること。この迅速さとアウトプットの質で初めて意味のある印象を与え、何かのときに顔を思い出してくれる。
 
・融通力
  身近なビジネスの種は、わがままなものです。お金がない、時間がない、制約が多い。この状況でも、知恵を出し、現実解の選択肢を提案する融通力が、他者との差別化。
 
 トークしない営業といいましたが、クロージングはトークです。最後に、実際に会って、話しながら叩き込むトークは必要不可欠。叩き込むと言い表しましたが、しゃべくりまくるという意味ではなく、お客様の要望や依頼ごとに対しての実現化を具体的にイメージさせるトークになります。
 
 会って、話して、与える印象は、必要不可欠です。しかし、この前の事前情報がなければ、空回りします。相手が、興味を起こすトークは無意味。興味を安心に変えるトークは必要。ということでしょうか。
 
 おかげさまで、最近では、特に営業活動をしなくても、様々なチャネルからご紹介や問い合わせをいただけるようになりました。興味を起こす営業に神経を使わず、安心に買える営業に専念できています。どんな紹介でも、問い合わせでも、お断りはしません。何らかの選択肢、提案、他社のご紹介などのアウトプットを返しています。相談してよかったと思ってもらえる存在に徹することが今の小生の立ち位置だと思っています。







2007年05月12日

日程調整が難しい


 最近、おかげさまで、1週間先、2週間先までスケジュールはびっしり埋まっています。そんな中でもその隙間を縫って、スケジュールを入れなければならない場合が多く、その調整には苦労しています。
 
 日程調整の方法は、いくつかあると思いますが、最近行っている方法は直接会った時に次回の日時を調整したり、電話で直接その場で決めてしまうほう方法。日時の決定を一番早く決定できるので最近では、メールで日時調整の依頼が来ても電話をかけて決めてしまうことが多くなってきました。
 
 一番厄介なのが、ポジショニングからもあるのですが、小生から都合の良い候補日をいくつか挙げて、相手に日時を決めてもらう方法。
 
 日時を提示したその時点ではスケジュールが空いていても、返事が返って日時が確定するまでに小生の予定が入ってしまう、もしくは入れざるを得なくなることです。
 
 これが、いくつか入れ子になってしまうと、日時調整の大混乱となってしまいます。あまりにも混乱するようであれば、アシスタントが必要になってくるでしょう。小生の場合は、まだ何とか小生自身でスケジュールの調整を可能にしています。
 
 逆に、一番いいのは先方から候補日を伺って、小生のスケジュールとぶつけて返事をする方法。ただ、なかなかこの方法はポジショニング的にできない場合もあります。
 
 このように、スケジュール調整が難しくなってくると、小生自身や相手の遅刻やキャンセルが非常に困っていきます。キャンセルですから、近いうちにリスケジュールをしたいのですが、お互いの空いている時間が合わない場合が多くなります。
 
 小生自身、遅刻や度忘れ、体調不良には充分にケアするようにしています。毎日が緊張感で包まれてきます。充実感も味わえます。そんな日々を楽しむようにもしています。






2007年05月11日

漫画で見る内部統制


 仕事柄、内部統制に関する相談や依頼が多い。その内容も着手はしているが、具体的な行動に出られずの相談やIT統制の実行の依頼が多い。2008年4月の事業開始年度から有効と知っているが、中堅・中小企業では、なかなか具体化が進んでいないのが実態のようだ。
 
 よくよく話を聞いてみると、J-SOX法や内部統制を聞いたことのある、内容を知っている方と言うのは、内部統制の担当者ぐらいで、一般社員にはまだその中身を知らせていないし、全く知らないだろうという。
 
 そこで、J-SOX法や内部統制の話を含めて、研修をして欲しいという依頼が後を絶たない。
 
 小生の執筆した本をご紹介することもあるが、現代っ子は文字を読まないともいう。そこで、誰でも読めて、分かりやすく内部統制の意義や内容を説明する漫画を作ってみました。
 
 内部統制ってよく分からない。内部統制を知らないと言う方は、ぜひ一度漫画で内部統制を見てみてはいかがでしょうか。
 
漫画で見る内部統制 (SFJソリューションズ)
http://www.search-firm.co.jp/it/internalcontrol/comics/index.html
comics-banner.gif

 






2007年05月10日

Windows Updateには、困ってしまう


 Windowsパソコンのユーザーであれば、月に1度、Windows Update もしくは、Microsoft Updateが自動的に走って、セキュリティパッチをあてている方がほとんどだと思います。とても便利で、必須の機能だと思います。
 
 しかし、最近この数ヶ月、月に1度のWindows Update が始まると、10分~20分もの間、CPU100%が使われてしまってパソコンをまともに操作できない状態になります。これが、Windows Updateの仕業だと分かるまでは、原因究明に悩みました。
 
 企業の情報システム部門であれば、各方面から問い合わせや苦情が出てきているのではないでしょうか。小生のところにも、クライアント様からたくさんの症例の報告を頂いております。
 
 原因が分ければ、「20分くらいそのまま放置しておいてください」と指示が出せますが、最初のうちは、強制終了してくださいと指示を出している時期もあり、今思えば浅はかだったと反省しています。
 
 しかし、この現象は、間違いなく問題があると思うのですが、それを説明しているようなページ、お詫びをしているようなページは見当たりません。もしかすると、ウィルス対策ソフトとの兼ね合いかなと思ったりもしますが、その種の情報も公開されておりません。
 
 小生のクライアント様では、100台近くのパソコンがあり、急遽先手を打って、一斉メールで「パソコンが固まってしまう場合があります。故障ではありませんので、20分程度そのまま放置してください」というメッセージを送信しました。
 
 しかし、仕事をしようというときに、もしくは、パソコンを終わらせて外出しようとするときに、これに当たってしまうと最悪です。イライラ感は絶頂に達するでしょう。
 
 これが嫌なら、Windowsパソコンを使うなと言われる方も多くいらっしゃいます。しかし... そう簡単に、会社のパソコンを変えるなんてできっこありません。
 
 Windows Updateを自動更新するなと言われる方もいらっしゃるでしょう。これも、できれば、自動更新で使いたいのが本音。
 
 Microsoftは、この現象を把握しているのかどうか...対処方法があるのか、Microsoftのバグなのか... 
 
 またしても、小生にとっては、Microsoftの横柄さを感じてしまう出来事です。
 
 有効な対処方法などをご存知の方はぜひ情報をお寄せください。






2007年05月09日

研修講師の依頼


 先日、研修講師をされていらっしゃる方から、一緒に研修講師をしませんかとお誘いを受けました。企業の社員研修の1つなのですが、業務フローチャートを書き方をテーマにしたものだといいます。昨今の内部統制構築でもこの業務フローの文書化に向けての研修と思われます。
 
 小生に求められているのは、内部統制の概要と業務フローチャートの具体的な書き方の部分といわれました。業務フローチャートの書き方を中心に研修を行ったことはありません。ただ、業務の中では、当たり前のように業務フローチャートを書いていますので、研修に必要な事実関係や状況、世間の動向などの部分を押さえれば講師はできると瞬間判断し、二つ返事で受諾しました。
 
 小生のキーワードは、”Challenge!" 新しいことに挑戦できることは非常に刺激的で成長できることでもあります。
 
 研修もその方が小生の担当を含めて提案し、了承されれば正式決定になります。そのために、小生が担当する研修内容のポイントを箇条書きにまとめて報告することになりました。
 
 早速、インターネットで業務フローチャートについて事実関係を調べてみます。やはり、研修には、自己流ではなくスタンダードな書き方を教えなければならないと思います。その中で、業務フローチャートには、いくつかの流儀があるが、自己流でもかまわない。業務の流れを性格に記すことが重要だということも分かりました。
 
 これらの情報をもとに、小生が業務フローチャートを書く場合のポイントを精査し、提案書の原案を作り提示しました。
 
 与えられた時間は半日。2~3時間で簡潔させなければなりません。書き方も重要だと思いますが、ヒアリングや調査など事実を捉える方法や手法も大事です。これらを実践的に研修プログラムに入れようと思います。
 
 数日たって、研修講師の方から吉報が届きました。時期は5月。また、一つ楽しみなChallengeができそうです!







2007年05月08日

なかなか気づけないユーザー心理


 システム構築の仕事をしていて、要件定義、設計をしているときは、ユーザー心理に立って使いやすさを考えています。正確に言うと、考えているつもりです。しかし、このつもりが厄介なのです。
 
 考えたつもりが、先入観となり、システム構築を進めてしまい、その後で指摘される。これが最悪です。考えていないということになってしまいます。
 
 とはいえ、ユーザーの立場に立つといっても、実際に立てるわけでもなく、謙虚に意見を吸い上げていくしか方法がないのですが、それを怠ってしまうのです。
 
 最近では、このようなことを極力避けるために、対策を打ち、実際に現場に出向くのですが、気づけないユーザー心理の存在を改めて認識することがあったのです。
 
 それは、何かの雑誌か新聞を読んでいたのですが、その記事にトイレペーパーを三角に折ることは迷惑だというのです。もちろん、掃除の担当の方が掃除が終わりましたらと言う意味で三角に折るのはいいのらしいのですが、トイレが終わった後に次の人のために三角に折ることは迷惑だという意見があるのです。親切な行動かと思いきや迷惑だと言われるのですから、その理由が知りたくなりました。
 
 記事によると、汚れた手で三角に折っているとしか考えにくく、その部分が汚いというのです。
 
 たしかに、自分のお尻を拭いた手で三角に折るわけで、おっしゃるとおりとうなずく一面もありますが、潔癖すぎだろうと思ってしまう一面も感じたのです。
 
 しかし、ユーザー心理とは1人でもそのような意見が出るのであれば、それはそうだと言わざるを得ないのがユーザー心理です。
 
 つまり、このトイレットペーパーに関しては、ユーザー心理を察知できなかったということになります。
 
 ユーザーの立場で考える... 非常に難しい作業だと痛感しました。だからこそ、貪欲に追求し続けなければならないと肝に銘じています。






2007年05月07日

GW明けは、初”神戸”


 GWも無事明け、ビジネスモードに戻そうとしていますが、小生のGW明けは、出張から始まります。しかも、神戸。小生、神戸は初となります。朝からの打ち合わせだったため、前泊することにしました。
 
 GWの最終日の6日。午前中は、GWの余韻を楽しもうと息子がてぐすねを引いています。午前中は、雨模様の中、息子とお台場へ。お昼まで、GW最後の遊びに付き合い、一旦家に戻りビジネスモードに変身です。
 
 新幹線は、帰省客で賑わっています。それでも、混むのとは逆方向なのか、普段の新幹線並みの混雑ぐあいだったでしょうか。
 
 新神戸に止まるのぞみに乗り、約2時間半。久しぶりの読書を楽しみながら”初”神戸。
 
 出張先と言っても、その名産品を堪能することはあまりしません。そんなことしてしまうと、出張プアになってしまうので、普段のご飯を食べるのにほんの少しだけ上乗せして食べられるものを探します。
 
 初神戸ということで、神戸牛と考えたが、生活レベルが違うので却下。そこで、吉牛も考えたがむなしいので却下。駅前をぶらぶらして探してみることに。
 
 目に留まったのが、明石焼きの文字。これに決めた! ビールとセットで、GWのの余韻を楽しみながら一献。明石焼きと言えば、二子玉川駅にある明石焼きは時々食べるが、本場の明石焼きもおいしかった。
 
 さぁ、GW最後はビジネスホテルになったが、明日からはビジネスの上でも面白い局面となっている。わくわくしながら、神戸の夜を過ごせた。






2007年05月06日

業者からの目


 IT関連のPJの管理に、PJ発足後時間が経ってから入ることがあります。あるクライアント様のケースでは、まさにそうでした。
 
 すでに、PJメンバーの方、特に業者の方からすれば「あいつは、何者だ?!」という印象を持たれるでしょう。今まで、スムースに進んでいたもんがワンクッション多く置かれてしまい、下手すれば今後導入予定だった自社のサービスがチャラになりかねないと思わないほうがおかしいと思います。
 
 実際に、そのように一旦白紙に戻し、評価しなおすという役目も担っていることは事実です。が、現在の業者の関係をこじらして、混乱させることが目的ではありません。
 
 クライアント様のご担当者が、業者からの提案や流れに対して、正しい判断ができないとお感じになられたからこそ、中立的な立場の小生にPJ管理や判断のサポートを求めているのです。
 
 このような関係になると、業者からみた小生のポジションや役目、契約内容が気になるところでしょう。
 
 小生の後ろ盾は、クライアント様との契約がすべてです。クライアント様のベストを追及するのが任務ですから、必要であればクライアント様のお名刺を頂いて肩書きを表現することもあります。クライアント様の決裁者から「この分野に関しては、川上を責任者として任命します」と業者に通知していただくこともあります。
 
 言葉は、悪いですが業者を手なずけることが最初の仕事になるでしょう。ガツンといく場合もありますが、対話を繰り返しながら情報を収集しつつ、協力体制を構築する方法もあります。今回のケースは、その両方を取り入れた方法かもしれません。
 
 業者からの目をコントロールすることができれば、仕事の半分は達成したと言えるかもしれません。PJ管理は、権限だけではやっていけない仕事です。経験が何よりも助けになります。
 
 今回、業者からの目をコントロールすることができるかどうか... 今、その施策の第一歩を踏み込んだばかりです。
 
 お手柔らかにお願いします...







2007年05月05日

GWは演芸


 GWに突入。家族も奥さんの実家へ。春休みに続いて、1人残ってGWを過ごしています。さて、何して過ごそうか... 定番の映画か温泉か...
 
 映画を調べてみるが、これといってみたいものがない。温泉もどこも混んでいそう... ニュースでも報道してた。
 
 そこで、何して過ごそうか悩んでしまった、先日、体験した座禅も考えたが、GW中は行っていなかったり、曜日が合わなかったり。
 
 インターネットで探していると、落語というキーワードが浮かんできた。もしかしたら、空いてるかも!? 都内の寄席を調べてみた。
 
 新宿末廣亭、浅草演芸ホール、上野鈴本演芸場、池袋演芸場 どこにするか。多少悩んだが、浅草演芸ホールに決めた。理由は、特になし。
 
 3日。お昼過ぎに浅草に到着。演芸ホールを目指す。入り口で、聞いてみた。「混んでますか?」「混んでますね... 立ち見です。」想像通りというか、残念というか。5秒悩んだ。でも、やめた。
 
 隣に、同じような入り口があった。東洋館というらしい。漫才をやっているみたいだ。同じように、入り口で「空いてますか」「大丈夫。座れますよ」と言うではないですか。即決して、3,000円の入場料を支払って中へ入りました。漫才大行進 『芸人の、心はいつも五月晴れ!』豪華三部構成特別公演をやっています。
 
 漫才もライブで間近で聴いたことはなかった。凄く新鮮でしたね。いわゆる、吉本系の若い、勢いのある漫才ではなく、歴史を感じる漫才。
 
 面白かったですね。新鮮でしたね。
 
 その中でも、内海桂子師匠の漫談。引き込ましたね。見たこともないコンビのねんきの入った漫才。若手漫才師の大喜利。ひびきわたるの漫談。あっという間の4時間半でしたね。
 
 帰りに、浅草の路地に入って、ビールと焼き鳥と釜飯を満喫。
 
 笑いとゆったりとした時間を過ごして帰宅。今日一日は、大満足の一日だった。
 
 さぁ、明日は何しようかなぁ...






2007年05月04日

第二高野連を


 高校野球がおかしい。高野連がおかしい。
 
 特待生制度を高野連だけの指示で崩していいものか...
 
 小生も、高校野球をしていた。甲子園予選にも出た。小生の高校は、特待制度はなかったが、高校球児に、中学生に「野球憲章」なんて聞いたこともない。正直、高校生時代に野球憲章なんて存在はうっすら知っていたが、中身を知る由もなかった。
 
 このままでは、野球がだめになる。野球人口のピラミッドの底辺を崩すような高野連はもう要らない!!
 
 どう抗議すればいいのか... どう反対すればいいのか...
 
 どう実際の球児たちを救えばよいのか...
 
 今の高校野球。春の大会が毎日新聞。夏の大会が朝日新聞。TVはNHKならば、読売新聞、産経新聞などが新しい大会を立ち上げて、民法が放送するような第二の高校野球連盟を作る動きがあってもいい。
 
 あの高野連の会長の発言や指導にはどうしても納得がいかない。







2007年05月03日

携帯のストラップの位置


 小生の携帯電話には、いくつかのストラップを付けています。これは、ポケットからの取り出しやすさや置忘れ防止のために付けています。
 
 携帯の機種によって、ストラップのつける位置(穴)はまちまちだと思います。小生の携帯は、左側面に付いています。
 
 小生の携帯は、PasmoやEdyの機能を持っていて、毎日何回もピッとリーダーに当てています。携帯をICカードとして利用していると、このストラップの位置がどこにあれば使いやすいかが分かります。つまり、どこでもよかったストラップの位置が最適化されてくると思うんです。
 
 小生の携帯は2つ折で、左側にストラップが付いています。Pasmoなどは右手でタッチするのが標準のようですし、小生は右利きなので右手で携帯をもってピッを当てます。このとき、ストラップが携帯の下に来ないようにまくり上げるのですが、携帯の左側にあるストラップは以前と右手の親指で捲り上げることになりますが、これが結構面倒くさい。
 
 では、どこにストラップがあればまくり上げやすいかというと、携帯の右奥側面だと思うんです。携帯を持つ際に、自然と右手の小指から薬指に引っ掛けながら捲り上げて携帯を握ることができます。
 
 携帯の手前や奥の面にあっても、ストラップを捲り上げることは面倒くさそうです。
 
 つまり、小生の結論としては、携帯のストラップをつける穴はICカードを面を下にした場合の右奥の側面にあることが望ましいという結論に達しています。
 
 携帯でピッと当てるとき、ストラップの扱いでストレスを感じたことはありませんか?






2007年05月02日

後乗りエレベーターのボタンの押し方


 ちょっとした気配りを目にすると、「おっ、なかなかやるな!」とその人の評価にもつながることがありますが、エレベーターのボタンの押し方にもあるようです。
 
 何人かでエレベーターに乗っていて、自分がある階で降りる場合に、折際にすっと閉じるボタンを押してエレベーターを出る人がいると、「おっ、やるねぇ」と思います。でも、エレベーターによっては、閉じるボタンを押しても安全確認が働いているのか閉じない場合もありこのような場合は、「残念...」と思ってしまいます。
 
 では、すでに何人か乗っていて自分一人がエレベーターに乗った場合、どのようなボタン操作をするでしょうか。たいていの多くの方は、自分が降りる階のボタンを押して閉じるボタンを押します。小生は、この記事を書こうと思ってからエレベーターを観察していますが、8割以上の方は階ボタン→閉じるボタンと押します。
 
 でも、あるとき、閉じるボタンを押してから行き先の階ボタンを押す人を発見したんです。すでに乗っている人を数秒でも待たせない配慮だと感じました。
 
 それ以来、小生も閉じるボタンを押してから行き先階ボタンを押すように変えました。
 
 このたった数秒の配慮を気づく人もいれば気づかない人もいるでしょう。でも、気づく人にはうれしい配慮だと思います。
 
 皆さんは、エレベーターに乗るときどんな順序でボタンを押していますか?







2007年05月01日

座禅


 先日、短い時間でしたが”座禅”を組むことができました。都内のお寺にに出向いて、20分でしたが、貴重な体験をしてきました。取り組む前は、この20分でどんなことを感じることができるのだろうかという好奇心や興味が先行していました。
 
 住職から説明を受け、座布団の上で足を組み、20分が始まります。目を開けたままの座禅に多少戸惑いはありましたが、それを含めて心を落ち着かせ、貴重な20分と言う時間を感じ、過ぎていく時間の重みを体験しました。
 
 いろいろなことが頭に浮かびます。足が痛いこと、今注目しているビジネスのこと、前の人の動きのこと... 結局のところ、座禅を行いこれだっ!と気づいたり、閃いたことは一切ありませんでしたが、静かな環境で一つのことに集中し多くの方を同じ時間を共有し、その中で自分自身の存在を確認できました。
 
 このブログで、この座禅を通じて感じた何かを記しておきたいと思っていますが、残念ながらまだまだその境地に達していません。何もかけないということ、そのことが分かっただけですが、このことも意味があるのではないだろうかと感じるというこに対して、積極的になったことも変化かもしれませんし、そうではないかもしれません。
 
 成果や結論は、出すものでも出るものでもなく、後からついてくるものとも思います。何をすべきかを追及していきたいと思いますが、その何かもよく分かりません。これが、今の小生です。
 
 20分という座禅の時間、その前後のゆっくりとした時の流れ... ぜひ、また、足を組みに着たいと思いました。







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