WEBリニューアルPJ コンペ実施
先日、あるクライアント様のWEBリニューアルPJにおいて、業者選定のコンペを行った。提案を受けた業者数は4社。各1時間の予定で1日をかけて提案を受けた。
判断ポイントは1つではない。デザイン案を出していただいたが、この良し悪しで決定するほど大きなウェートを持っていない。見積もり金額も、安ければ良いというものでもない。つまりは、提案内容や業者の担当者との相性、さらには、作り上げていくWEBの期待値の高さなどが判断基準となる。
今回、クライアント様側の参加者は、小生含めて4名。
4社からの提案は、どれも特徴のある内容だったと正直思う。デザイン力や構成は、正直差がない。こうなると、どう業者を決定し、その決定した経緯をどう証明し、クライアント様の決定権者へフィードバックするかが悩ましい。
そこで、判断基準をいくつかに絞って、評価していくことにした。その基準とは、技術力、話が通じる度合い、予算、担当者との相性に絞る。正直、コンテンツアイディアは、申し訳ないかもしれないが、それほど発明的なアイディアがなかったこともあり、4社の良いとこ取りをさせてもらおうかと思っている。
こう評価基準を絞っていくことで、4社を2社に絞ることができた。この2社の提案内容をもう一度、提案内容を精査するが、優劣は決めにくい。こうなると、最後は、見積もり金額とクライアント様の4名の印象に頼らざるを得ない。
この2社から、この部分はA社、この部分はB社というように合同PJ化も考えた。しかし、混乱を招くことのデメリットの方が大きいと判断し、採用しなかった。
以上の経緯から、最終的に1社に決めた。クライアント様の決定権者への1社による最終プレゼンを経て、正式に発注の手続きとなる。
結果的には、良い選定ができたと思う。しかし、残念ながらお願いできなかった3社への挨拶や選定の経緯の説明を行わなければならない。このコンペの収束を怠ってしまっては、クライアント様の損失にもつながりかねない。最後まで、誠意を持って収束させなければならない。




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