王子旋風
ハンカチ王子に始まり、ハニカミ王子。プロ野球のダルビッシュ投手も”ハム勝ち王子”と呼ばれる時代。王子様旋風が吹き荒れています。これは、旋風と書きましたが、まさに新しい風。新しい刺激、起爆剤なのでしょう。
高校野球、大学野球が注目され、球場を満員にし、スポーツ紙だけでなく全国紙の1面も飾ってしまうハンカチ王子。視聴率低迷で、元気がなかった男子ゴルフ界を俄然注目の的に仕立て上げたハニカミ王子。
日本が、変化を好み、刺激に反応することがよく分かった気がします。救世主、アイドルを時には作り上げ、世論を動かし、ブームが出来上がる。ビーチバレーでも、女子プロゴルフでも、金融とレーダーでも同じような現象があるように思います。
そこには、大巨人的なベテラン勢(強敵)に一矢報いる若手(弱者)という構図が当てはまるかもしれません(ハンカチ王子はちょっと違うかなぁ...? でも、身近に感じるハンカチを使う投手が弱者のイメージで、甲子園出対戦相手が強敵と考えればその要素はあるかも?!) 良くあるアニメやドラマのサクセスストーリーを現実に感じる興奮が、つい注目する、応援するとつながりブームができる。
ジャパンドリームだ!
しかし、そうかと思えば、政治の世界は保守が強い。救世主が現れないのか? 細川元首相が救世主となったが、先細りして元に戻ってしまった気がする。首長選挙の結果も、現職の圧勝のようだ。政治に、王子は現れないのか... ちょっと、思った。




">





