WBI コンシェルジュのブログ
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子供に対してしてあげられること


 最近、子供の進路について夫婦間で話し合うことが多くなってきました。娘は小学4年生、息子は来年小学校入学予定です。娘の中学進学、息子の小学校入学について、どこの中学が良いとか、だれそれはどこの小学校に行くそうだとか...
 
 子供の才能を伸ばしたい。どんな親でも考え、願うことです。1度しか選べない学校選びに、夫婦2人であーだこーだと意見のぶつけ合いです。
 
 どの学校と言うよりも、どんな生徒が通うかということも大きな検討要素のようですが、やはりレベルの高い学校に入れるべきか、近くの公立に入れるべきかで答えが出ない議論が続くのです。
 
 少しレベルの高い学校に通わせたい。でも、埋没されてしまい、才能の芽が出ないのではないだろうか。様々な子供が通うであろう公立の学校では、出る杭が打たれて才能が伸びなくなるのではないだろうか、でも、伸び伸びと周りを気にせず大切な時期を過ごせるのではないだろうか。出る杭が真実のものであれば、打たれることはないだろう。打たれたとしても、はね返せるのではないか。
 
 議論が進んで、思いや考えを出し尽くすと、結論がないことに気づくのである。その結果、その決定をくじ引きに任せるように子供に簡単に説明し本人に選択させるのである。
 
 つまりは、どんな環境でもそれなりに過ごせる(過ごして欲しい)ということに気づき、親など周りの心配も配慮も無用の長物であることにたどり着く。
 
 親が、議論を尽くすことで、選択することに諦めと言えるような落ち着きが生まれる。議論を尽くさないから、些細なことが発生したときに後悔が生まれる。
 
 親ができることは、議論して、意見を出し尽くして、その後は静観することかもしれない。最近、こんなことを考えるようになった。






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