WBI コンシェルジュのブログ
WBI とは、Working、Business & ICT。WBI コンシェルジュとは、働き方の見直し、業務改善、ICT活用の支援・相談役です。                                                                           
home

« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »

2007年08月31日

何もしない時間


 ビジネスは、山あり谷あり平地あり。長丁場のマラソンでもあり、トラック競技でもある。だからこそ、しゃにむに頑張る時とリラックスして息を整える時も必要。いつもいつも走り続けても、息が続く間はいいが息が切れたときには、息を吸わなければ前には進めない。
 
 会社員時代は特に、上司からゴールを定められそのゴールに向かってしゃにむに走ってきた気がする。もちろん、ゴールまでのペース配分は任せられてはいたが、所詮スタート、ゴール。そして、中継地点なども上司によって定められていた。孫悟空の話で言えば、お釈迦様の手の上で走らされていたという図式。
 
 独立して、ビジネスを自分で立ち上げてきた今。そのゴールは自分で定めなければならない。いや、ゴールなんて存在しないのかもしれない。中間地点を定め、コース選択も自分で決め、ペース配分も自分で決める。思いっきり走ろうが、ペース良く走ろうが、ゆっくり歩こうがそれはそれ。
 
 中間地点が定まれば(目標が定まれば)それに向かって歩けば良い。
 
 こんなことを考えたのは、実は何もしない時間を作ることの重要さに気づいたから。1日でも半日でも数時間でもいい。何にもしない時間を作る。携帯電話が鳴ろうが(実際には、鳴らないように電源を切る)、メールを飛んで来ようが(実際には、PCを立ち上げない)、ビジネスを一時遮断して過ごす時間を作る。
 
 これが、なかなかできない。ビジネスから離れようとした瞬間に、メールや携帯が気になりだす。ITに携わっている以上、緊急の呼び出しや異常の察知に日曜も夜も関係ない部分が存在する。
 
 休日であろうと、夜中であろうと、トラブルがあればいち早く察知し、対処することも仕事のうち。だから、この何もしない時間が作れない。
 
 何もしない時間では、気持ちがリフレッシュできる。新しい気づきが得られるなどの普段できない効果を得られる。しかし、半日、1日と空白の時間を作ることがしにくい(実際はできるのだろうが、その勇気がない)。
 
 そこで、一つルールを決めた。月に一度は映画を観る。映画を観ている間は、携帯の電源を切る。この2時間が快適に過ごせるかどうか...
 
 できれば、平日休暇を取って映画を観たい。平日の2時間、何もしない時間を作るということに意味がある。
 
 9月から、平日、半日休みを取って映画を観てみようと思う。どんな時間の経過が感じられるか、恐い反面、楽しみになってきた。
 
 小生の場合、何もしない時間は映画を観ることにする。慣れてきたら、ボーっとする時間に変えてみたいが...






2007年08月30日

朝青龍モンゴルに帰国したが


 朝青龍問題が、母国モンゴルに帰った。帰路でもあり岐路であるだろう。心が切れ、稽古もしていない日が何日も続いているだけでも、復帰はそう簡単ではない。私見だが、もう土俵には上がらない気がしてならない。どう引退するか、もしくは解雇するかを模索しているかのように思えてしかたがない。
 
 しかし、相撲協会と朝青龍。長い間の鬱憤(うっぷん)が白鵬の横綱誕生によって、表面化した様相。そして、元大関朝潮の高砂親方と朝青龍の関係。以前から言われてきたことだが、何とか手が打てなかったのか...
 
 朝青龍は、まだ若い。格闘界への転身があるのかないのか。大きなお金が動きそうな気配もする。朝青龍vs曙 のK-1対決となれば、今年の大晦日にぴったりのビッグマッチとなる。
 
 朝青龍問題で、前提となるのが相撲への気持ちが切れているのか、切れていないのかだ。切れてしまっているのであれば、それを再度つなぐことは大変厳しいだろう。しかし、稽古をしていない報道を聞くと、切れていると判断せざるを得ない。そんな中で、治療というのもピントがずれているように思える。ひざと腰の治療はどこかに飛んでしまっているのもおかしい。
 
 相撲協会も、白鵬がいるので、もう朝青龍は要らないという思惑が露骨に感じる。
 
 その中でも高砂親方の評判が激減。親方衆からも厳しい意見が飛んでいると言う。
 
 声を出さない朝青龍。このまま、悪評を抱えたまま去っていくのだろうか...






2007年08月29日

内部統制運用フェーズセミナー開催


 内部統制の導入にてんてこまいに翻弄されている方も多いことでしょう。文書化3点セットの作成に苦労されていることと思います。
 
 内部統制は導入して一安心ではありません。毎年毎年、内部統制の運用が始まるのです。小生の周りでも、コンサルティング会社から何千万もする運用ツールを紹介されて導入したが、何だかファイルサーバーの延長のような機能しかなく、頭にきていると言う声を聞くようになりました。内部統制の運用ツールを無条件に導入を迫る場面が今後多くなってくるように思います。
 
 そこで、今内部統制の導入に苦労されている今だからこそ、運用フェーズについて一足早く考えるきっかけとなるセミナーを企画しています。
 
内部統制 運用フェーズセミナー
 内部統制の運用こそが今求められる価値
   ~今だから考えられる内部統制の運用とは~
 
と題し、弊社(SFJソリューションズ株式会社)と株式会社SEIN、株式会社ディー・クエストがタッグを組んで、セミナーを開催します。
 
 詳細は、
http://www.search-firm.co.jp/it/seminar1010.html
をご覧ください。
 
日時:2007年10月10日(水)13:15~(開場:13:00)
会場:サーチファーム・ジャパン セミナールーム(半蔵門線半蔵門駅)
費用:29,800円/人
 
 第一部は、小生が、内部統制の運用フェーズの問題点、課題について解説します。第二部は、株式会社SEINより内部統制整備・運用状況評価についてと題し、デモを交えながら運用フェーズにどう取り組んでいけばよいかを具体的に解説。第三部は、株式会社ディー・クエストより、内部通報システムの活性化とその有効性について解説します。
 
 ぜひ、内部統制に携わっておられる方、経営者の方、役員の方にお聞きいただきたい内容です。コンサルティング会社から進められるであろう内部統制運用フェーズツールを無条件に導入するのではなく、管理ポイント、評価作業を効率的に、かつ、適正な価格で導入できる選択肢を持ってください。
 
 主催は、SFJソリューションズ株式会社。詳細は、上記URLをご覧ください。







2007年08月28日

個人情報の”保護”は贅沢品?


 中越沖地震など大きな地震が猛暑と重なり脅威を及ぼしている。新聞では、これらの地震への対応などの評価を掲載している。それらの多くには個人情報保護の問題を多く含んでいるように思える。
 
 災害弱者のサポートが、個人情報保護の壁の前に機能しないというのだ。災害時の非難支援が必要な要援護者の名簿が共有されていないケースが多いという。この場合、要援護者の情報を持っているのは自治体。自治体が、個人情報保護を盾に、情報を民生委員に渡さないという事態になっているという。
 
 各地域では、どこに要援護者がいるのかが分からず援護計画も立てられない。もし、自治体が個人情報保護法を理由にしているのであれば、法律改正を急がなければならないだろう。
 
 普段、平和なときには、個人情報保護も重要だと思うが、必要な緊急時に個人情報保護を言っているのは本末転倒。個人情報保護法では、警察や医師などからの緊急時には個人情報保護の対象範囲から外している。地震などの緊急災害時にも、この条項に適合させることはできないのだろうか。
 
 こうなると、個人情報の保護は贅沢品と思えてくる。生命の危機、財産の危機には、必要な個人情報は必要な範囲で共有することもあるはず。何度かの大きな地震災害でもそれは認識できているはず。その整備を急いで欲しい。
 
 特に、都会では、隣近所が誰かも分からない状況。近隣の住民でも知らない正しい個人情報を救援に使わなければならない。それを阻害するものがあれば、原因を追究して現状打破しなければならない。
 
 個人情報は贅沢品。緊急時には贅沢品を取り上げる体制を、平常時は、贅沢品を尊重する体制を期待している。






2007年08月27日

BlackBerry 検討から


 あるクライアント様から、BlackBerryの検討を依頼されました。ノートPCの持ち出しを制限する、それに変わるものの候補にBlackBerryを挙げたのです。今、ニュースなどでも取り上げられているBlackBerryを外出先でのノートPCの代わりにすることがどこまで可能なのかの検討です。
 
 まずは、BlackBerryの窓口を探すこと。NTT Docomoがそうでしたが、アポイントWEBから申し込んで連絡が来たのは2日後。そして、担当者と実際にお会いできたのがさらに3日後と大変に人気があり問い合わせの対応に忙しいと言うのが感じられました。
 
 お会いするまでの間、WEBでいろいろと情報収集。MS-ExchangeやNotesのサーバーを立てる必要があることを知りました。この点に、?が付き始めました。新たにサーバーを立てるのは、結構負担が大きいと判断したから。
 
 そこで、NTT Docomo以外にも同様のサービスがないかどうかをサーチ。頭に浮かんだのは、ウイルコムのスマートフォン。BlackBerryは当然意識しているはず。同様の機能や形態のものを見つけることもできました。問題は、PHS回線であること。できれば、携帯を望むところです。
 
 次に見つけたのが、Softbank。こちらもBlackBerryを意識しているものがあり、ほぼ同様の機能が実装されているようでした。が、新機種はまだ発売前ということがネック。調べていく中で、さらに9月発売予定の機種に興味を持ち始めてきた。もちろん、サーバは要らずに現在保有のサーバーにもアクセス可能のようだ。どのメーカーのどの機種もメールに関しては、当たり前のように使える。求めているのは、自社サーバーに、VPNを通じて社内環境にアクセスできるかどうか。そして、PC向けのシステム・画面(WEB)をフルブラウザで表示し、使えるかどうか。ポイントはここに集約し始めている。
 
 ようは、使ってみなければ分からないということ。各メーカーに問い合わせても「できます」と回答してくれましたが、自社サーバー・自社システムという領域に入っていくことなので、実際にやってみなければ分からないと判断。
 
 一番の候補は、Softbankのスマートフォン。第二候補の機種が8月上旬の発売予定が遅れている。第一候補の機種は、9月発売予定という。
 
 発売を待って、1つだけ契約して、実際に検証してみるという結論に達しました。
 
 BlackBerryに始まって、Softbankに達した。もちろん、Softbankの機種で上手くいくかどうかは分からないが、理論上では検証するに足る情報が集まっている。
 
 一通りの状況をクライアントに報告し、了承されました。9月になって、検証をしてみるのが楽しみになってきました。







2007年08月26日

どんぐり銀行


 みなとみらいを歩いていたら、どんぐり銀行なるパンフレットが置いてあった。名前に惹かれてその中身を見てみたら、本当に、どんぐりの預金ができる仕組みだった。
 
自然王国 白滝の里どんぐり銀行
http://www.sirataki.or.jp/donguri.html
 
どんぐり銀行
http://www.pref.kagawa.jp/rinmu/donguri/index.htm
 
どんぐり共和国
http://www.benelic.com/donguri/bank.html
 
 まずは、どんぐりを拾う。虫食い、カビ、割れがないものを選別。大きいどんぐりと小さいどんぐりに分ける。分けて、袋に入れてどんぐり銀行に預金という流れ。預金されたどんぐりは、埋めて育てて苗木にして、木に育てるという仕組み。
 
 預金なので払い戻しもあって、苗木として払い戻される。大きなどんぐりが10 D、小さいどんぐりが1 Dになり、100 Dになると苗木を1本もらえる。自分で育てるもよし、どんぐり銀行の本店の大川村に植樹依頼もできる。
 
 これから秋にかけては、我が息子はどんぐり拾い名人となるはず。大量のどんぐりを家に持って帰ってくる。幼稚園でもどんぐり拾いのイベントもあったはず。
 
 今年は、そのどんぐりをどんぐり銀行に息子も一緒に参加させて預金してみようと計画中。
 
 環境保全になんらかでも参加したいし、子供たちにもその姿勢を見せて何かを感じさせたい。どんぐり名人の息子が、大金持ち(貨幣は円ではなくDだけど)になるであろう。
 
 






2007年08月25日

高校野球 押し出しのストライク?!


 佐賀北高校が、5-4で広陵を下し夏の甲子園大会が幕を閉じた。スポーツ紙などでは、佐賀北の満塁ホームランの前の押し出しの1点が、ストライクの球をボールと判定されたと広陵の監督談話を報じている。
 
 高校野球で、審判の判定をこれほどまで口にするケースはまずない。スポーツマンシップ、高校野球という背景があるからであろうが、ここまで言うのだから、ストライクの球が押し出しのボールと判定されたのだろう。
 
 高校野球の審判はプロではない。でも、高校野球の審判というプロである。ここに、罠がある。
 
 小生も若き日は、高校野球に身を置き、卒業もOBとして後輩の高校野球の試合の審判を何十試合もしてきたこともあり、ここに少しだけ注目したい。
 
 この場面。0-4で広陵高校の優勢のまま、8回裏を向かえていた。そして、満塁。まさに、佐賀北の応援も最高潮に達している場面だった。
 
 審判は、事実を事実の通りに判断するのが役目であるが、マシンと違い感情がその場面に入り込んでしまうことは良くあることだと聞く。プロ野球の審判であれば、そうならないように訓練を行う。しかし、ここに立っているのは高校野球の審判のプロなのだ。
 
・大声援のアルプススタンドからの大声援
・1-3というカウントもあり、押し出しになれば試合が面白くなるというストーリー
・佐賀北に1点くらいは、取らせてあげたいという心理
・今までの判定で、佐賀北に不利な判定をしていてその反動が無意識に出た
 
 などの要因があってかなかってか、ストライクをボールと言ってしまった。要ってしまったのである。その後のキャッチャーの態度を見ても、ピッチャーの態度を見てもストライクをボールと言ってしまったのだろう。
 
 この1点でだけで試合が終われば、よくある判定ミスで済んだはず。その直後の逆転満塁ホームランが出た瞬間、一番血の気が引いたのはこの審判であっただろう。判定ミスが、出来すぎの大逆転劇を生んでしまった。
 
 この審判の心境は、「試合を壊してしまった」だったと思う。
 
 この審判の心境が何だか良く分かる。小生の同じようなことをしてきたから。野球の審判をしていて、ボール気味を球をストライクと言ってしまって、その後ストライク気味の球をボールと言ってしまう。行って来いの状況を作って帳消しにしてしまうのである。
 
 これをやっては、選手が困る。でも、やってしまう。人間だから... プロになりきれていないから...
 
 押し出しのストライクの報道を見て、20年前の心境が蘇ってしまった。そのことを思わずブログに書いてしまった。







2007年08月24日

転職引き留め人


 16日の毎日新聞の夕刊の記事に書かれていたが、転職の引き留め策に注目していた。転職は、よくステップアップの手段だという理由で退職を宣言する方が多いと言う。しかし、転職の本当の理由は、人間関係にあるらしい。表向きには、人間関係というよりもステップアップという方がかっこいいし、上司も反論できないということなのだろう。
 
 そこで、転職・退職の相談に、上司ではなく社外の引き留め人が面談を行う。本音を聞きだすというわけ。社内の人間ではなく社外の人間だからこそ本音が出せる。
 
 本音の退職・転職理由を分析し、会社として改善、譲歩できる部分を検討する。上司の配置転換や給与の改善などがあると言う。
 
 優秀な社員は、転職を手段にしてステップアップを繰り返すという風潮は確かにある。会社にとって、優秀な社員を引き留めることは重要な課題である。優秀な人材を取り込むことと同等に、優秀な社員を引き留めることも重要な仕事なのである。
 
 もちろん、検討、妥協できる範囲ではあるが、退職を諦めさせることに成功すれば、引き留め人は成功報酬を受け取れるようである。
 
 建前ではなく、本音を聞きだし、対応を考える。これが、なかなかできそうでできなかったこと。建前の話を取り上げていても、埒(らち)があかないし、意味がない。退職の相談にならない。
 
 いわゆる転職・退職相談のアウトソーシングサービス。社外の人だからこその意味がある。
 
 会社としては、そうなる前に相談して欲しいところ。このような引き留めサービスや普段・日ごろのカウンセリングに力を入れて行きたいところだろう。
 
 会社にとって、引き留めたい人と引き留める必要のない人がいることも事実。
 
 人材の問題は尽きない。






2007年08月23日

店舗の映像配信システムの現地設定


 あるクライアント様の店舗に、映像配信のためのディスプレイと映像を配信するパソコン、ネットワークの現地設定を行ってきた。大阪の店舗だが、4フロアーに、37型ディスプレイを合計6台設置。既に、パソコンとディスプレイはLANケーブルで結ぶ。この部分は、内装業者が既に工事設置済み。当日は、パソコン、分岐器とディスプレイへのつなぎ作業、輝度調整と行ったところ。
 
 所定の時間は13時から2時間。映像配信担当の業者とディスプレイ業者の担当者の3人で店舗に乗り込んだ。
 
 パソコンの設置場所を確認し、LANケーブルも確認。早速作業に入る。この日のために、事前検証を行い、問題点を確認して、解消してきた。その成果をこの日に発揮しなければならない。
 
 映像コンテンツも急遽作り直してきた。ギリギリ間に合った。その映像も本日お披露目となる。
 
 1時間後、作業の途中ではあるが、クライアントの責任者様が様子を見に来ていただいた。そのとき、2台ほど調整が完了していることもあり無事OKを頂けた。
 
 その後も無事6台のディスプレイの調整を行い、時間通りに作業を終えた。最後に、店舗の担当者に操作説明を説明して店舗を後にした。
 
 この店舗が映像配信のデモでもある。担当者様にも良い反応であったので次の店舗でも2店舗目の映像配信設置の許可が出そうである。
 
 この2店舗のデモの反応をみて、10店舗、20店舗と増やしていく青写真を持っている。この計画通りに進めていくのも小生の仕事。
 
 厳しいスケジュールの中で無事1店舗目のデモ環境設置まで実現させてきた。ここまで来るのにも多くの苦労点があった。それを考えると、ディスプレイに映像が出たときには、本当にうれしく思った。
 
 これからが本番。さらに、各方面と調整しながら良いものにしていかなければならない。楽しみなプロジェクトが一つスタートを切った。






2007年08月22日

内部統制の関心は、運用フェーズへ


 最近、内部統制に関する話題を多く聴かれるようになった。内部統制の導入に関する部分ではなく、その導入後の運用フェーズに関する話題ではあるが...
 
 その中でも、複数の業者様と縁あってお話する機会があった。どこも、ターゲットにしているのは中堅企業以下の会社。日本版SOX法(正式には、金融商品取引法)がまだ施行されていない現在、中堅企業は、導入に精一杯で運用なんて考えていないというのが現状のようだ。まだ、導入の目処も立っていないという会社も多く存在する。
 
 まだ、大勢が動かない今だからこそ、何か動かしておきたいというのがビジネスというもの。そんな思惑が一致して、何社かとビジネスセミナーをやってみようという話になりつつある。
 
 青写真が頭の中に浮かびつつある。有料で少人数でのセミナー。内部統制の運用場面に特化する。運用フェーズでの有効な考え方やサービスをご紹介して、導入とは違った視点での内部統制を捕らえていただくことが目的。
 
 その青写真を現実にするべく、各社と今後調整に入る。時期は、10月上旬。時間はあるようでない。セミナー開催のノウハウは、小生が持っている。あとは、コンテンツ。その目処も立ってきた。
 
 詳細が決定次第、ご案内することにするが、楽しみな企画になりそうだ。
 
 内部統制。今に始まったが、今に終わる話ではない。
 
 久しぶりに、セミナーをやってみようと思う。






2007年08月21日

Vista と Office2007 のトラップ


 あるクライアント様で、業務システムのオプションとしてあるDWH(データウェアハウス)ツールの導入を検討しています。機能的には、問題なく導入が決定しました。
 
 しかし、担当者から「OSは、XPまで。Excelも2003までになります」という言葉。
 
 つまりは、OSは、Windows Vista。ExcelもExcel2007に対応していないということ。
 
 VistaやMS-Office2007を見たことがある方はお分かりになるかもしれませんが、その作りがまったく異なるので、対応ができていないということなのです。
 
 やはり、ビジネス面ではVistaへの移行はちょっと待った方が良いという結論です。そのクライアント様では、2台ほどVistaに移行されていてそのVista使用者が今回のツールの使用者でもあり、PC環境を一世代前のXPに戻すということになります。
 
 とんだところで、Vistaトラップに引っかかってしまった気がします。
 
 やはり、あと半年は、Vista以降は見送った方が懸命ですね...






2007年08月20日

頑張る 頑張れ と言う言葉


 周りでよく聞かれる言葉の一つ「頑張ります」「頑張れ」と言う言葉。ブログでもこの言葉の使い方についての議論されているようです。
 
 小生の場合、この「頑張る」という言葉の使い方で印象深い出来事があります。それは、大学を卒業して、大手メーカーに入社したときに直属の上司から言われた言葉。「頑張るのは当たり前。今まで頑張っていなかったのか」
 
 たしかに、ビジネスマンにとって仕事は頑張るのが当たり前という視点。そのときの言われたときのショックが未だに印象深く残っています。 
 
 また、頑張った結果が悪かったときに「頑張れ」と声をかけること。これ以上、どう頑張れというんだと受け取られかねない。
 
 それ以降、10数年経ちますが、「頑張れ」という言葉を使いにくくなっています。頑張れって、何なんだろうか...
 
 辞書で調べてみると (大辞泉)
 
1 困難にめげないで我慢してやり抜く。「一致団結して―・る」
 
2 自分の考え・意志をどこまでも通そうとする。我(が)を張る。「―・って自説を譲らない」
 
3 ある場所を占めて動かないでいる。「入り口に警備員が―・っているので入れない」
 
 1の意味で使っているが、我慢と言う言葉が見え隠れしているからだと思う。我慢しているのにもかかわらず、もっと我慢しろという意味に。
 
 頑張れという言葉には、あなたは我慢が足りないと言っているようにも。
 
 これからも小生は、頑張る、頑張れという言葉は使わないだろう。






2007年08月19日

男の曲がり角


 14日の朝日新聞に、ライオンの調査で「男の曲がり角は何歳か?」という記事を読んだ。体力・外見・精神面の3つについての調査のようだ。20~40代男性会社員450名の調査。
 
 おとこの曲がり角
体力面:32.5歳
外見 :34.6歳
精神面:36.2歳

総合 :34.7歳
だという。
 
 小生も自分自身を振り返ってみた。が、そもそも曲がり角って何だろう? 新聞には体力面では、疲れやすくなった。外見では、おなかが出る。髪が薄くなる。精神面では、守りの姿勢に入る。考え方が固定される。向上心がなくなる。という現象のようだ。
 
 小生の場合、体力面では、30歳。外見は、35歳。精神面では、いまだ曲がり角見えず。といったところか。精神面では、ちょっと期待を込めての意見だが。
 
 体力は、確実に衰えている。それを実感したのが、30歳の頃。以前、軽々できたことができにくくなる。そのことに気づき始めたのが30歳の頃だったと思う。外見は、昔からあまり変わらないと思うが、お肉のつき方というよりもたるみ方が変わってきた。奥さんに言われて、鏡を見て、実感したのが35歳頃。精神面では、いまだ攻めの姿勢を崩していない。とはいえ、仕事の内容、取り組み方は変わってきている。変わらざるを得ないのが事実。
 
 何事も力や勢いで取り組んできた時代から、考え、技や腕で取り組むようになってきた40代。男の曲がり角は、衰え地点では決してない。方向転換の地点なのだ。
 
 さらに向上していくための、切り替えポイント。それが、男の曲がり角。
 
 まだまだ、これからなのじゃぁ...






2007年08月18日

夏の癒し計画


 夏と言えば、夏休み。小生の場合、本当の意味での夏休みは、奥さんと子供が奥さんの実家に帰省するときの土日にある。
 
 今夏は、11、12日。決定したのがその1週間前。早速、この土日の過ごし方を考える。
 
 一人旅行でもしてみようかと、関東近郊で、温泉宿をインターネットで探してみる。やはり、夏休みと言うこともありなかなか部屋が空いていない。1時間くらい探したであろうか。那須で、スポーツクラブが併設の温泉ホテルを発見。1泊2日2食付。11,000円。残り、1部屋。すぐさま予約した。
 
 今年のテーマは、フィットネス。まさに、テーマに合った一人旅。
 
 当日、鈍行とバスに揺られて3時間半。
 
 もちろん、パソコンを持ち歩いての一人旅。しかし、出張ではなく一人で旅行することはあっただろうか。記憶にないのである。鈍行電車(と言っても快速に乗ったが)から見る田園風景。程よい暑さ。以外に、新鮮に感じることができた。バスも20分待って、街中を走っていった。
 
 ホテルにチェックインして、早速スポーツクラブへ。有酸素運動と筋肉トレーニングと繰り返し、3時間。いつもの大阪でのスポーツジムとは違う新鮮な汗をかくことができた。そして、温泉。じっくり、ゆっくり浸かってリフレッシュ。夕飯は、那須牛のしゃぶしゃぶ。なんとも、ゆったりとした時間と贅沢な振る舞いを堪能することができた。
 
 一人で、ゆったりとした時間を感じながら、日ごろの忙(せわ)しない環境を2日間ですが、忘れることができて、超満足の那須旅行となりました。
 
 まさにリフレッシュ。家族にも内緒の一人旅を敢行してきました。来年の夏もどこかに行きたいなぁ。
 
<参考>
会社員の夏休み、スタートは11日、過ごし方は「家で休息」がトップ
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/542324.html
 






2007年08月17日

ブログは、元気やっています通信でもある


 小生にとって、ブログはビジネス上の優秀な営業マンでもあると以前の記事で書いてきた。最近、「元気にやっています」というのをいわゆる知り合いに発信し続けている存在でもあることに気づかされた。
 
 小生が大学卒業後就職したNEC時代に、一緒に働いた外注業者の社員から突然メールが届いた。もう12年も前のことである。その後、5~6年前に1度だけ会ったことがあるだけで音沙汰なしだった。
 
 経緯を聞くと、「内部統制」で検索していたら見覚えのある名前を見たといううのがきっかけだったらしい。
 
 時間を調整して、夜渋谷で飲みながら旧交を深めることになった。
 
 「出世したなぁ」「有名人になってぇ」と賞賛の言葉を浴びる。きっと、ブログや出版のことを予習してきたに違いない。ブログは、現状をよく見せかけることのできるツールだとも再認識できた(笑)。
 
 お互いの経緯など、ビジネス面もプライベート面も情報交換した。あっという間に時間が過ぎる。
 
 それにしても小生がブログを延々と書き続けていることに驚いていたことが印象深い。そんな几帳面に見えなかったという。
 
 ふと考えると、30を超えて(結婚してからか?)親友と呼べる存在はいないなぁと思う。昔は、良くも悪くも相談したりつるんだり、意味もなく飲みに行ったりする仲間・同士がいたものだ。最近は、それが面倒くさくなったのか、いなくなったので面倒くさく思うようになったのか、一人でやってきた気がする。
 
 だからこそ、旧友との交流が懐かしいし大事だと思うようだ。その時代の貴重な経験、体験があっての今だから。
 
 そんな多くの旧友にブログを通じて「川上は元気でやっていますよ!」と一方通行ながら発信できているとすれば、それはそれでブログの違った効果があるものと思う。
 
 「川上は、今でも元気に何とかやっていますよ!!」






2007年08月16日

北海道のお土産 白い恋人大ピンチ


 またしても、起こってしまった。北海道のお土産といったら「白い恋人」と言われる。この白い恋人で、賞味期限改ざんなどの不祥事は同社幹部が主導していたという。14日明らかになった。
 
<石屋製菓>大きく傷ついたブランド 不祥事は幹部が主導
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070815-00000004-mai-soci
 
 朝日新聞よると、石屋製菓では賞味期限の表示は、法的に問題がないと言っている様であるが、改ざんはもってのほかである。
 
 ちなみに、消費期限と賞味期限の違いについては、以下の広島市役所のページで説明されているので、参考までに。
 
消費期限と賞味期限
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110883670858/index.html
 
 改ざんが起きる企業体質が問題になるであろう。これらの正すコンプライアンス、内部統制がどう機能し、どう機能していなかったのか... 
 
 さらには、同社のバウムクーヘンから黄色ブドウ球菌、アイスクリーム商品から自主検査の時点で大腸菌群が見つかったのにもかかわらず出荷を止めなかったという事態も発覚。
 
 まさに、7年前の雪印乳業食中毒事件、今年初めの不二家事件を思い起こさせる。なぜに、このような事態が繰り返されるのか。
 
 今回の白い恋人事件でも、大きい制裁が加えられるであろう。北海道の銘菓が生き残れるかどうかは、今後の対応にかかってくる。今更コンプライアンスや内部統制では遅すぎるが、遅すぎてでも取り組まなければならない。この事件発覚後の対応に注目される。
 
 心の隙、魔が刺す... こんな言葉が飛び交うが、決して許される事態ではない。今こそ、企業倫理、企業体質を見直す時期でもある。来年4月には、日本版SOX法(金融商品取引法)が施行される。上場企業に限らず、内部統制の意義、意図を十分に理解して、会社内に徹底して欲しい。重要なのは、ルールではなくルールを守る社員の意識でもある。会社の経営者には、難しいくかつ影響が大きいリスクを抱えることになるが、ここに対処できるからこそ経営者になっていると考えるべきである。
 
 企業の信頼は、イメージが先行してしまう。ぜひ、このイメージを崩さない努力を企業・会社には求めたい。






2007年08月15日

クールビス サマールックを徹底して


 この夏は、クールビル、サマールックを徹底しています。ネクタイを外し、シャツの一番上のボタンを外すだけですが、非常に暑い夏を過ごすことができているように感じます。
 
 たしかに、周りもサマールックに対する認知度、理解度は固まっていることを感じることができます。クールビズ 5人に4人賛同 実践は半数以下 内閣府調査 ( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000002-fsi-bus_all )も出ていますが、まだまだネクタイで町を歩くビジネスマンは少なくないと言うのも実感します。
 
 本当のクールビズは、社内の設定温度を28度にすること。そのために、軽装にするということですが、この酷暑では、28度はなかなか居心地の良くない環境とも言えるでしょう。
 
 お客様をむかえる場所やお客様との会議室は、設定温度を下げている会社もあるでしょうが、社員の執務スペースでは28度にしているところが多いようです。
 
 最近のビルでは、18時になるとエアコンが切れてしまうところもあり、さらには窓が開かないという話もよく効きます。これでは、地獄の中で仕事をしろと言わんばかりかもしれません。
 
 このあたり、建前を本音を多少使い分けてもよいのではないかとも思います。
 
 しかし、今年、サマールックを実践してよかったと思う点は、
・着ないスーツを持たなくてよい。
 持つだけで苦痛だったが、開放された
・第一ボタンを外すことで、快適度は格段に良くなった
 
 この2点は、非常に大きな効果でした。デメリットも考えますが、特に出てこないんですね。以前のブログでも書きましたが、スーツの入れていた手帳や携帯などの小物も、かばんに入れることで慣れてきましたし、周りの反応も全くと言っていいほど悪い影響はありません。
 
 実践は、半数以下というニュースがありましたが、もっともっとサマールックが普及するべきだと思います。相手に不快を与えない格好で、スーツ+ネクタイという文化を崩してよいのではと思います。秋から冬にかけてもスーツ+ネクタイを崩すようなスタイルが提案されてもよいかなと。







2007年08月14日

お盆期間は、Thinking Term


 猛暑の中、お盆休みを取られている方も多いと思います。小職は、カレンダー通りに働いておりますが、何日か単発でお休みを頂きながら働いております。
 
 この13日(月)からの1週間は、お客様がお盆休みであったり、休暇を取られて帰省されている場合も多く、いつもの1週間とは違った様相になっています。 
 
 打ち合わせや訪問の機会が減り、少しだけ余裕を持って仕事ができる環境でもあります。毎朝の電車もいつもは立っていますが、座れるほど人が少なく夏だなぁと感じる一つの風物詩にもなっています。
 
 この1週間、大阪への出張が2泊3日で予定されているものの、それ以外は、打ち合わせがいくつか入っているだけで、物事に追われることなくじっくり考えを進めることができる期間でもあります。
 
 出張も新幹線の中でPCを広げて作業をすることも必要なさそうで、なかなか考えることができない、今後の展開や戦略、今までの反省をゆっくりと熟慮できそうです。
 
 ブログでも何度か書いていますが、ビジネスの方向を少し意識的に変えていきたいと考えているこの夏。そのための営業や展開などを考える時間を持てることは楽しみでもあります。ちらちらと見え隠れするクライアント様の秋以降の動きや契約の中身、更新など、ある程度準備しながらとっさの事態にも対応できるには、いろいろと考えて起こりうることを頭の中でも思い巡らしておくことが非常に重要なのです。
 
 いわゆるリスクの把握です。近い将来、どんな状況になっているかを想像・想定しながら、自らの動きを決めていくために、この1週間はじっくり・ゆっくり考え込みたいと思っています。
 
 こんな1週間ですが、新規にお客様のところへご挨拶の自己紹介をさせていただく機会も何件かあり、こちらの反応も期待しているところでもあります。 
 
 帰宅しても家族は奥さんの実家に帰っていることもあり、24時間を自分の好き勝手に使うことができる貴重な1週間。
 
 実のあるThinking Termになるよう1日24時間の計画からはじめます。






2007年08月13日

体質改善


 7月から週に1度ですが、スポーツクラブに行って汗をかくようにしています。1ヶ月で効果や変化が出ているような出ていないようなの状態ですが、少しずつ習慣(週に1度ですが9になりかけています。
 
 体質改善というと、自分の身体だけではなくビジネスの体質改善の方に神経を使っています。計画なく来るものを拒まず方式であると、現在の収支的には良いかもしれませんが、中長期的なビジョンを考えたときに、変更しにくくなります。
 
 今、小生的には、このビジネスの体質改善を考えています。
 
 キーワードは、顧問、アドバイザー。この2つのキーワードに関連しない仕事は取りに行かない、請けないという行動に出ています。これだけではなく、現在進行中の仕事でも、このキーワードに関連しないものは、契約延長をSTOPするように状況を持って行くようにして、仕事の中身の整理をするようにしています。
 
 このビジネスの体質改善の実行までには、大変苦労しました。短期的に見れば、売り上げを落とすことに直結するからです。また、都合よく・タイミングよく望みの仕事が取れるわけでもなく、実際に行動を移すとなると非常に怖さを感じるのです。
 
 このようなときに小生は、ロイター板理論を頭に浮かべます。小生が勝手に名付けている理論ですが、跳び箱で跳躍する際に、ロイター板はグッと力を貯めて低くなり一気にその貯めた力を跳躍力として発揮するというもの。この力を貯める際は、低く、小さくなるものというの理論です。
 
 この跳躍に当たるのが、9月以降と考えており、勝負の月と位置つけています。今月は、グッを力を蓄える時期。その間に、現状を整理して本来飛び出したい方向に飛び出す準備をしていると考えています。
 
 そういえば、過去を振り返っても、当時はそんな意識はしなかったものの結果的に良い方向に飛躍したときは、必ずロイター板理論でいう現状整理があるのです。
 
 体質改善。なりたい自分になる。ビジネスでもChallengeしています。






2007年08月12日

17年前の同期連中との再会


 先日、大学卒業後就職して、NECに入社したときの新入社員研修時代の同期の仲間5人と再会した。新入社員として、様々な部署に配属される前の3ヶ月間、毎日研修をこなしてきた同士でもあり、その後それぞれ別の部署に配属されて散っていった。小生を含めて8人位のメンバーが、毎日研修期間を通しながら、またその後の飲み会を通しながら、結束を強めていった。
 
 配属以降は、あまり会うことはなくなったが、そのメンバーの結婚式や暑気払いなどの機会には顔を合わせてきた。今回もメンバーの1人が6年ぶりに日本に帰国するというイベント(?)にあわせて、金曜日の夜に集合と相成った。
 
 残念ながら、地方にいるメンバー2人は参加できなかったが、6人が集合し旧交を深めることができた。毎回会って発する言葉は「みんな変わってないなぁ...」本当にみんな、昔のままであり、そこがまたおもしろい。
 
 NECを退社したのは、小生を含めて2人。他のメンバーは、NECの第一線で活躍している。
 
 数時間とはいえ、普段の生活から17年前にタイムスリップした感覚がこれまたおもしろい。
 
 次は、いつまた会えるだろうか。でも、難なくメール1本で集合命令にこれだけ第一線で活躍している人が集まるのだから凄い。
 
 誰かが言った、「やっぱり、人脈だよなぁ...」
 
 このおもしろい人脈は、この先もずっとずっと続くであろう。
 
 おもしろい奴等である。






2007年08月11日

やっぱりグリーン車はいいね


 夏休み。とはいえ、ビジネスは平常通り。大阪への出張もいつも通り。でも、乗客の様子がちと違う。家族連れ、学生のグループが目立つ。席もいつもよりは埋まっているようだ。
 
 指定席車両は、こうなるといつもの静かな様相から一気に夏休みモードに様変わりする。仕事で新幹線を使っている者にとっては、ほんのちょっとだけストレスが溜まる。静かに過ごしたいがそれを許してもらえないから。
 
 しかし、最近は、グリーン車を利用している。このブログにも書いてきたが、エキスプレス予約を使って、普通指定席よりも安くグリーン車に乗れる。このグリーン車の効果が、この夏休みにモードにはよりありがたさを痛感する。グリーン車には、夏休みモードがあまり入り込まないのである。いつも通り...
 
 しかし、グリーン車と言えども、毎回毎回静かな環境とは限らない。先日は、グリーン車に乗っていると、近くで席を反転させて4人のサラリーマンが缶ビールを片手にワイワイガヤガヤ...
 
 まぁ、これも時にはあるだろうと、イヤホンを座席に差し込んでラジオに耳を傾けて自分の世界に入り込む。
 
 しかし、なぜ、仕事帰りの新幹線の中で仲間が集まるとビールとなって、小宴会になるのだろうか... 分からなくもないが、日本のビジネスマンっぽく感じる。
 
 小生の場合は、仲間と新幹線で一緒に帰るようなときは、席は一緒にしない。わざとバラバラに席を取って、一人の世界を作る。新幹線の移動時間が、仕事の時間でもある。一緒に移動する仲間も同じ考えの方が多いので、気にはならないようだ。
 
 しかし、グリーン車はいいね... 精神的、肉体的にも疲れやストレスは軽減される。今のビジネスシーンにはなくてはならない移動手段となっている。もう、普通車には乗りたくない。






2007年08月10日

内部統制プロジェクトの難しさ


 先日、こんな出来事がありました。あるクライアント様から内部統制に関するお問い合わせ、ご提案を依頼されました。クライアント様の規模や状況をお伺いして、これは大きなプロジェクトを構成してご提案した方が良いと考え、大手SIerと共同プロジェクトを構成してご提案を行いました。
 
 反応は、まずまず。期待しながら結果を待っていました。弊社が窓口になって、初期ヒアリングを行い、提案内容を検討し、提案してきました。
 
 大手SIerとは、以前より協力体制を作っていて、内部統制に関するセミナーや講演なども企画、実施してきた間柄であり、今回も協力を快諾していただけたのでした。
 
 しかし、何ヶ月も経ってから、その大手SIerからクライアント様の内部統制のプロジェクトを受注しプロジェクトがスタートしたという一報が入ってきたのだ。 
 
 うがった見方をすれば、弊社は不要だと言うことかもしれない。しかし、内部統制という大きなモノを目の前にした場合、弊社だけでは太刀打ちできないこともあり、提案内容も大手SIerとタッグを組んだ方がクライアント様にとっても良かれと思ったことでもあり、受注できたうれしさ半分、連絡をいただけなかった悔しさ半分の気持ちでメールを見たのです。
 
 別に、場を荒らすことは考えていないので、いいのですが、いい勉強をさせていただいたと解釈しています。これも一つの実績を考え、また次に活かしていきたいと考えています。






2007年08月09日

コンサルタントとの打ち合わせ


 先日、経営コンサルティング会社のコンサルタントと協業の件で打ち合わせを行いました。こう書くと、なんだか仰々(ぎょうぎょう)しいですが、自己紹介から始めて今お困りになっていることを話し合い、連携できるかどうか、連携できる相手かどうかを品定めする機会だったかもしれません。
 
 今回に限らず、同業のコンサルタントの方とお話をする機会では、やはり得意分野と不得手な分野が存在し、その不得手な分野をカバーするために協業、パートナーシップなどの手法を用いてクライアント様へのコンサルティングを提供するという命題が存在することを認識します。
 
 大きなコンサルティングファームでは、そのパートナーが社内に別組織で存在することも多いのですが、中堅クラス以下のコンサルティング会社ではなかなかそうもいかず、外部のメンバーで補うというアウトソーシング化が目立ちます。
 
 たしかに、経営コンサルティングという範疇では、その範囲は多岐にわたります。それぞれが一流のコンサルタントでないと総崩れしてしまうことも考えられ、納得のいくパートナーを見つけるということは非常に重要なことだと思います。
 
 かく言う小生も、プロジェクトチームを編成して、クライアント様へのサービスを提供しています。今回の打ち合わせも先方様からみて小生のIT・セキュリティコンサルティングにはご興味を持っていただけているようで、今後の連携に期待と楽しみが持てる打ち合わせでした。
 
 ただ、コンサルタント同士の連携って、言葉で言うほど簡単ではないんですね。フィーの問題もありますが、コンサルティングの範囲や主導権など。もともと主張の上手な方がコンサルタントになっているのですから、きちんとしたプロジェクトが組めるかどうかの見極めも重要な要素となります。これができないと、受注・発注の関係になってしまい、プロジェクトとはいえなくなるのです。
 
 コンサルタントとして、何を主張するのか。自分のサービスや製品ありきではなく、クライアント様ベストのベクトルが合う方と一緒に仕事がしたいですね。今回のコンサルタントの方とは、いい仕事ができそうな方だと判断しています。
 
 ぜひ、いいビジネスを作りましょう!!






2007年08月08日

SaaSという選択肢


 最近、SaaSという言葉が巷で語り始めている。Software as a Serviceの略。今までは、ASPサービスとほぼ同意語だろうか。小生のクライアント様でも業務システムの再構築でSaaS方式を選択している。
 
 つまり、何千万円というシステム費用を買い取るのではなく、月々のランニングで支払う形式にて同等のサービスを利用すること。システム構築費用をローンで支払うのと対して変わらないとお考えの方もいらっしゃるだろうが、少し違う。小生のクライアント様の今回のケースでは、ASPサービスで提供しているシステムに対して、個別のクライアント様仕様のシステムを追加改造するイメージ。通常は、買い取ってくださいと言われるが、今回は、月々のランニングフィーを増加させて支払う形態を取った。
 
 業者側としては、3年間の使用期限を設ける。つまり、3年間のランニングフィーで元を取ろうというわけ。1千8百万円の改造費用になったとすいると、1800万円÷3年÷12ヶ月=50万円 月々50万円を今の契約に上澄みして3年間支払い続けることで精算となる。
 
 クライアント様には、ローンの枠を使わなくても良い。一時的に高額な費用を支払わなくて済む。サーバやシステム管理の必要がない。などメリットは多い。業者側にもメリットはある。ASPで提供しているサービスを今後もずっと利用していただくことが前提となる。データを保持することになるので、簡単に他のサービスに移行できないなど。
 
 今回も実は、このSaaSサービスが大きな決め手となって、この業者、現行サービスのカスタマイズ改造を採用した。
 
 実際、要件定義、設計に参画しているが、個別のカスタマイズが可能である。また、他のお客様でも便利に利用できるような機能だとすると、業者の費用持ちで本来のサービスのバージョンアップ対応をしてもらえるケースもある。
 
 何とか、このケースを成功させて、SaaSの実績を作りたいと思っている。業者の考え方、SaaSでの開発の特徴など、理解し始めている。今後は、SaaS提案が多くなりそうな気配を感じる。






2007年08月07日

提案後の結論が出るまでの間


 小生のビジネスでは、コンサルティング業です。WEBやメール、電話などを通じて、時には知人からの紹介やクライアント様からの紹介などで問い合わせや相談を受けることも大きな仕事。様々な問い合わせや相談から、なんらかの提案やアドバイスをアウトプットとしてリターンする。
 
 きちんと提案・プレゼンの場を設けていただいて、検討していただくこともある。規模や内容は様々で、小生1人での体制でご提案することも、他の業者とプロジェクトを組んでご提案することもある。それは、問い合わせや相談の内容によって何がベストなのかを小生なりに考え、結論を出し、調整して提案に結びつける。以前のブログで、コンペには参加しないというポリシーを掲げていることを表明しているが、やはり、提案をしてくださいと言われればしないわけにはいかない。
 
 提案して、結論が出るまでの間は、まさにドキドキである。例えば、ご提案を差し上げた時に、結論は2週間後までにはご連絡しますといわれても、たいていの場合は、この期限通りに結論が出ないことが多い。経験上、複数の業者などから提案を受けていて、つまり、コンペの形式になっていて何社かの間で決定を決めかねている場合が多い。
 
 本来であれば、このような状態になったときこそ小生に相談を持ちかけていただければ、最適なアドバイスを送ることができるのだが、小生も選択肢の一つになっているので(成り下がっているので)、待ちの状態になる。
 
 こんなときこそ、本当は小生の出番なのである。本来であれば、提案を受けて、業者を決めるというだけのはずが、提案を受けて様々な問題が表面化してしまう。社内の体制の問題であったり、予算の問題であったり、上層部への稟議の問題であったり... このような様々な問題をクリアしきれずに、話が立ち消えてしまうこともある。何のためのコンペだったのか分からなくなる。将来の勉強となってしまうケースもある。
 
 業者を決めるということは、簡単なことではない。
 
 結論を待つ間は、ドキドキ感で一杯。このドキドキ感は、味わいたくないけれど、避けては通れないもの。この後に、御社に決めましたという吉報が来たときの達成感を高めてくれるイベントでもある。 
 
 最近は、一つの提案に対して固執しなくなってきているし、もともとコンペには参加したくないというポリシーもあり、あまりドキドキ感は薄れてきているように感じる。それでも、何らかの待ちの状態があることで、緊張感を維持できているかもしれない。
 
 百発百中で提案が採用されるわけではない。今も2つほど結論待ちのものがある。どちらももう少し時間をくださいと結論を先延ばしされている。最終の選択肢に入っている模様。いつ結論をいただけるかは分からない。この不思議な感覚は、なくなると物足りなくなりそうで、いつも何件かはこの状態のまま持っていたいという感覚でもある。






2007年08月06日

2刀流


 大阪のビッグネームの高校球児が、決勝で負けた。彼は、4番でピッチャー。2刀流だ。しかし、この夏の大会では、バッターとしては不発だった。投手としては、参考記録ながら完全試合を達成。しかし、甲子園には届かなかった。
 
 彼は、日本のプロ野球を目指すらしい。プロ球団からは、打者としての評価が高く打者としてみているようだ。しかし、彼は「2刀流」を目指したいという。
 
 最近では、ピッチャーで強打者という2刀流は、存在しない。パイレーツの桑田もレッドソックスの松坂でさえ、投手が本業で打者は副業扱いにもされていない。
 
 小生のビジネスでも、2刀流に近い。コンサルタントと営業だ。2刀流でなければ、仕事が成立しない。本業が、コンサルタントで、副業が営業。どちらも、手が抜けない。
 
 しかし、最近、2刀流の限界を感じるようになった。個人プレーであれば2刀流でよいのだが、規模を大きくしたい、ビジネスを強固にしたいと思えば、個人で行う限界に近づく。組織化、チームプレーを考えると2刀流では副業だった営業を本業に切り替えなければ、成立しないのではと感じるようになった。
 
 コンサルティングの代わりはいるかもしれないが、営業の代わりはなかなか以内のではと思うから。これも、思い過ごしかもしれないけど。
 
 仕事を取ってきて、他者、他社に振っていく。これを組織化、チームプレーの基礎固めとするしかないのではと思う。
 
 2刀流というよりは、営業専門に近い2刀流。これが、経営という分野に近づくとも思える。
 
 小生は、まだまだ2刀流。しかし、組織化のイメージはできつつある。






2007年08月05日

不思議な光景


 最近できたビルや複合施設には、建物の中に噴水や川を見かけることがあります。涼しげで、和む効果があることは事実だと思います。マイナスイオン効果もあるでしょう。
 
 しかし、水を使った施設には必ずと言っていいほど、「立ち入り禁止」のロープが延々と張られているのも事実でしょう。
 
 このロープが、景観を大きく損ねていると思うのです。きれいなビルの中の川や泉なのに、その周りには、ロープと立て札が嫌と言うほど張り巡らされている。
 
 これって、何なんだろうなと思ってしまう。
 
 やりたいこととを実現したが、その反作用、副作用なるものが付随していて本来の効果が出ていない。こんなことって、身の回りにもあるような気がします。






2007年08月04日

人材派遣のフルキャストの業務停止


 人材派遣の大手「フルキャスト」が、労働者派遣法違反のため業務停止命令が出た。
 
東京労働局、フルキャストに事業停止命令
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/JAPAN-272128.html 
 
 神戸市内の同社支店3カ所は2カ月間、それ以外の全店舗は1カ月間の事業停止という。
 
 フルキャストといい、グッドウィルといいプロ野球に関連する人材業2社が法律違反が判明した。
 
 この1ヶ月の事業停止命令の中身だが、どうも今派遣されている社員については停止の範囲外のようで、この1ヶ月間は新規に人材派遣を行えないと言うもののようだ。
 
 しかし、あまりにもイメージダウンは否めない。
 
 フルキャストでは、
(1)コンプライアンス推進部コンプライアンス室の強化
(2)社内業務監査機能の構築
(3)継続的なコンプライアンス研修の実施
を今まで実施してきており、
(4)派遣先事業主様への説明活動の実施
(5)派遣スタッフ様への詳細な説明の実施
を新たに行うと言う。
 
 問題が申告なのは、上記(1)~(3)を業務改善命令(2007/3/27)が出た後に、対策を実施していてその上で、現状を改善できなかったという点ではないだろうか。
 
 形ばかりの対策をいわざるを得ない。それなのに、新たに出てきた対策案(4)、(5)は、抜本的な対策とはいえない。
 
 これで、失脚した信頼を取り戻せるのであろうか...
 
 事業停止期間は、就労機会を損なわないために、派遣スタッフに対し、グループ内会社や他社を紹介するという。派遣と言えば、契約更新に関わる人に対して会社を変えて更新させるということ意味しているのだろうか。
 
 1ヶ月という事業停止期間の重みは、契約更新を考えると非常に大きな期間だと言えるだろう。
 
 それにしても、コンプライアンスと騒がれている時代に、逆行する事実に対しては相当大きな罰則や制裁が待っていることを意味していることに気づかなければならない。
 
 反面教師として、自社のコンプライアンスを見直す機会にしなければならないだろう。
 
 会社の規模に関係がない。あらゆる事業に対して、コンプライアンスが求められていて、それに反する事業者は退去させる風潮が生まれつつあることを認識しなければならないだろう。






2007年08月03日

モノの手配はアナログ的


 IT関連のコンサルティングを行っているが、コンサルティングと言えば、理論上の話が中心になりがちであるが、決定事項を現実化させるところまでをもサポートの範囲にしている案件も当然ある。
 
 業者とクライアント様の間に入り、契約、手配、納品、導入と携わることになる。ここには、理論上の話には出てこない要素が入り込んでくる。モノが揃わない、納入時期が遅れる、実際に導入したら想定した結果がでないことやや品質レベルが低いと言うことがありうる。
 
 方針や戦略、戦術を立てても、現実化しなければ効果は現われないわけで、予定通りに導入を進めると言うのもこれまた重要な要素であり、ノウハウが存在するのである。
 
 特に、モノというが1社で揃うものではく複数の業者に発注することは少なくない。1つの業者は、当然ながら発注された範囲内でしか動かない。全体の統合するのが小生の役目にもなってくる。
 
 モノという現物の前に、想定しなかった事態が起こりうるのである。これも当然管理という範疇に入る。つまり、マネジメントとして捉えなければならない。
 
 リスクを事前にできる限り想定し、いち早く対処する。時には、クライアント様に掛け合い、スケジュール調整や段取りの変更を行うことも出てくる。
 
 さらには、実際にモノを確認したり、事前検証することもある。まさに、アナログ対応が必要になってくる。時には、上位機種に変更しなければならなくなるし、発注も自己リスクとして業者に先行発注することもある。在庫を一時期抱えることもある。クライアント様の戦術、スケジュール
にできる限り合わせるために様々な調整を行うことになります。
 
 業者は発注したら対応は終わり。そんな、簡単にすまないのである。これを経験上分かっているクライアント様は、直接やり取りせず、小生のようなコンサルタントを間に入れて業者管理を行うのである。これが、スピードと確実性を確保する方法であり、クライアント様にしても窓口を一本化できる効果は非常に大きい。
 
 まさに、コンサルティングの表と裏かもしれません。






2007年08月02日

正々堂々


 アイススケートの織田信成選手が飲酒してミニバイクに乗り、検挙された。涙を流しながらの反省の弁を新聞で見た。「気の緩み」、「これくらいなら」、「目先の便利」 どれもいって意味のない言葉である。これにより、大会への参加自粛のみならず、大きな制裁が加えられるだろう。
 
 まさに、自業自得であり、弁解の余地はない。
 
 有名人だからという言葉も当てはまらない。悪いのは、本人である。
 
 このような事件報道を耳にするたびに、「正々堂々」という言葉を心に刻む。どのような場面になろうとも、正々堂々としていられるよう普段の行動を取るという意味。
 
 小生普段の生活でも、ビジネスシーンでも「誘惑」「甘え」はそこら中に存在し、口を開けて待っている。それに打ち勝つには、「強い心」が必要。
 
 強い心を持っている人こそ、自己管理ができる。
 
 小生が強い心を持ち続けたいと思うには、過去の小さな失敗からの教訓が支える。子供の頃のウソやごまかし、それを引きずることでますます負い目が大きくなる苦しみ。大人になってからも自分の良く見せようとする行動からの失敗。
 
 そんな失敗から学んできたことから見つけ出したのが「正々堂々」なのだ。
 
 気の緩みや甘え。決して抗弁にはならない。だからこそ、自分をきっちり支える強い心が必要だと思う。






2007年08月01日

夏休み


 最近の小生の夏休みは、単発で何日か取ることが多い。まとめて連休にすることが現実的に難しいからだ。夏休みといっても有給消化である。最も、個人的にビジネスをされている方は夏休みと言う概念もない方も多い。
 
 どうやって、夏休みをの日を決めるかというと、予定が入っていない1週間程度あとの日を見つけて、仮に夏季休暇と手帳やスケジュールに書き込む。その後は、できる限りその日に予定を入れないように調整する。無事、前日の段階でその日に予定が入らなかった場合は夏休みとなる。残念ながら、調整できずにその日に予定が入ってしまう場合は、別の日を夏季休暇予定に差し替えるといった算段だ。
 
 だから、夏の1シーズンで夏季休暇といっても1日か、2日取れればいいほうである。
 
 しかし、夏休みは、子供や家族の行事、イベントと言うものも発生する。今回は、娘のバレエのコンクール。どうも、くじ引きで、5時起き、6時出の予定になってしまったようだ。当然ながら、下の息子を連れて行けない。となると、小生が会社を休んで息子の面倒をみるということになってしまう。
 
 このように日付決め打ちでの休暇取得計画となると、大変なのである。たまたま、この日は、クライアント様との定例会の日にぶち当たっている。幸いしているのは、まだ、3週間先の状態での休暇取得計画であること。すぐに、定例会の実施日変更のお伺いをしてみる。幸いにして、他のメンバーの一人も賛同していただけたので何とか定例会を別の日に移動できた。その分、当然ながら他の日にしわ寄せが来るのだが、しかたがない。何とか、前日まで、予定を調整しつつ休暇を取得することができた。
 
 息子には悪いが、午前中は、税務署や区役所への手続きを行う。これも、会社を休まないとなかなかできないこと。息子には申し訳ないが、午前中は付き合ってもらった。その分、午後はしたいことをさせてあげようと思った。「映画でも観る?」と誘導してみたが、どうもゲームセンターに行きたいという。まぁ、しかたないので、川崎まで足を運んで、コインゲームを思う存分させてあげた。小生も、一緒になって遊ぶことができてリフレッシュすることができたので良かった。
 
 取れるかどうか分からない夏休み。あっという間に過ぎ去った。また、何事もなかったかのように戦場へ戻らなければならない。







  • 個人情報・機密情報の取り扱いについて
  • サイトマップ
  • お問い合わせ


Copyright © 2005-2006 All Rights Reserved by Search Firm Japan Corporation