モノの手配はアナログ的
IT関連のコンサルティングを行っているが、コンサルティングと言えば、理論上の話が中心になりがちであるが、決定事項を現実化させるところまでをもサポートの範囲にしている案件も当然ある。
業者とクライアント様の間に入り、契約、手配、納品、導入と携わることになる。ここには、理論上の話には出てこない要素が入り込んでくる。モノが揃わない、納入時期が遅れる、実際に導入したら想定した結果がでないことやや品質レベルが低いと言うことがありうる。
方針や戦略、戦術を立てても、現実化しなければ効果は現われないわけで、予定通りに導入を進めると言うのもこれまた重要な要素であり、ノウハウが存在するのである。
特に、モノというが1社で揃うものではく複数の業者に発注することは少なくない。1つの業者は、当然ながら発注された範囲内でしか動かない。全体の統合するのが小生の役目にもなってくる。
モノという現物の前に、想定しなかった事態が起こりうるのである。これも当然管理という範疇に入る。つまり、マネジメントとして捉えなければならない。
リスクを事前にできる限り想定し、いち早く対処する。時には、クライアント様に掛け合い、スケジュール調整や段取りの変更を行うことも出てくる。
さらには、実際にモノを確認したり、事前検証することもある。まさに、アナログ対応が必要になってくる。時には、上位機種に変更しなければならなくなるし、発注も自己リスクとして業者に先行発注することもある。在庫を一時期抱えることもある。クライアント様の戦術、スケジュール
にできる限り合わせるために様々な調整を行うことになります。
業者は発注したら対応は終わり。そんな、簡単にすまないのである。これを経験上分かっているクライアント様は、直接やり取りせず、小生のようなコンサルタントを間に入れて業者管理を行うのである。これが、スピードと確実性を確保する方法であり、クライアント様にしても窓口を一本化できる効果は非常に大きい。
まさに、コンサルティングの表と裏かもしれません。




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