2刀流
大阪のビッグネームの高校球児が、決勝で負けた。彼は、4番でピッチャー。2刀流だ。しかし、この夏の大会では、バッターとしては不発だった。投手としては、参考記録ながら完全試合を達成。しかし、甲子園には届かなかった。
彼は、日本のプロ野球を目指すらしい。プロ球団からは、打者としての評価が高く打者としてみているようだ。しかし、彼は「2刀流」を目指したいという。
最近では、ピッチャーで強打者という2刀流は、存在しない。パイレーツの桑田もレッドソックスの松坂でさえ、投手が本業で打者は副業扱いにもされていない。
小生のビジネスでも、2刀流に近い。コンサルタントと営業だ。2刀流でなければ、仕事が成立しない。本業が、コンサルタントで、副業が営業。どちらも、手が抜けない。
しかし、最近、2刀流の限界を感じるようになった。個人プレーであれば2刀流でよいのだが、規模を大きくしたい、ビジネスを強固にしたいと思えば、個人で行う限界に近づく。組織化、チームプレーを考えると2刀流では副業だった営業を本業に切り替えなければ、成立しないのではと感じるようになった。
コンサルティングの代わりはいるかもしれないが、営業の代わりはなかなか以内のではと思うから。これも、思い過ごしかもしれないけど。
仕事を取ってきて、他者、他社に振っていく。これを組織化、チームプレーの基礎固めとするしかないのではと思う。
2刀流というよりは、営業専門に近い2刀流。これが、経営という分野に近づくとも思える。
小生は、まだまだ2刀流。しかし、組織化のイメージはできつつある。




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