内部統制プロジェクトの難しさ
先日、こんな出来事がありました。あるクライアント様から内部統制に関するお問い合わせ、ご提案を依頼されました。クライアント様の規模や状況をお伺いして、これは大きなプロジェクトを構成してご提案した方が良いと考え、大手SIerと共同プロジェクトを構成してご提案を行いました。
反応は、まずまず。期待しながら結果を待っていました。弊社が窓口になって、初期ヒアリングを行い、提案内容を検討し、提案してきました。
大手SIerとは、以前より協力体制を作っていて、内部統制に関するセミナーや講演なども企画、実施してきた間柄であり、今回も協力を快諾していただけたのでした。
しかし、何ヶ月も経ってから、その大手SIerからクライアント様の内部統制のプロジェクトを受注しプロジェクトがスタートしたという一報が入ってきたのだ。
うがった見方をすれば、弊社は不要だと言うことかもしれない。しかし、内部統制という大きなモノを目の前にした場合、弊社だけでは太刀打ちできないこともあり、提案内容も大手SIerとタッグを組んだ方がクライアント様にとっても良かれと思ったことでもあり、受注できたうれしさ半分、連絡をいただけなかった悔しさ半分の気持ちでメールを見たのです。
別に、場を荒らすことは考えていないので、いいのですが、いい勉強をさせていただいたと解釈しています。これも一つの実績を考え、また次に活かしていきたいと考えています。




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