ITコンシェルジュのブログ
ITコンシェルジュとは、IT顧問? 社外CIO? いえいえ、ITに関する何でも相談屋、実現屋です。                                 SFJソリューションズ株式会社 現役ITコンシェルジュのブログ。
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2007年09月30日

どうなる 大相撲


 朝青龍問題に続き、時津風部屋のリンチ事件が新聞、TVを駆け巡る。「かわいがり」という名の古き日本文化のしごき。一昔前であれば、指導・教育という側面を持っていただろうが、いつまでも不変であることと認識してのだろう。
 
 文化は変わる、考え方も価値観も期待感も... 
 
 でも、狭い世界にいるとそれが分からない。
 狭い世界にいると気づかない。
 狭い世界にいると教えてくれない。
 
 今を変えないことが、外の世界とのギャップを広げる。
 今を変えないことが、衰退させる。
 今を変えないことが、今から離れていく。
 
 大相撲への期待感は、残念ながら減少してしまった。
 今、求めている期待が大相撲にはないことが分かってしまった。
 
 底辺が拡大しない文化は衰退する。
 
 今に合わせる、将来に合わせることをしなければ、取り残される。
 
 過去を引きずるものに、将来はない。
 
 時津風親方、そして大相撲関係者は、まず、亡くなった時太山、遺族、全ての力士に謝罪すべきである。今を、まず認識しなければならない。
 
 相撲離れは、少なからず始まっている。
 日本人が誇れるものが国技。今、国技剥奪(正確には、相撲は国技ではないらしいが...)の危機。今のままでは、NHKが放送しなくなる日も遠くないだろう。力士の格闘技流出が始まると、大相撲は終焉を迎える。
 
 しかし、なにも、大相撲だけのことではない。
 私たちの身の回りのもの全てに当てはまる。






2007年09月29日

久しぶりの取材依頼


 突然でしたが、ある雑誌の記事、インタビューの取材依頼を受けました。この手の依頼は、久しぶりだったせいもあって思わず内容を聞いてしまいました。
というのも、普段だったらお金をもらえない取材は断るのが常だったので。
 
 なぜ、無料の取材を断っているかって?
 
 もともと、雑誌などの取材って掲載されてもなんらメリットがないんですよね。面白おかしく取り上げられて、雑誌主体の記事になってしまう... なので、取材費がもらえないものは、即断りだったんです。時間がもったいないだけですから。
 
 でも、今回は、話を聞いてしまった。雑誌名や取材テーマは発売前なので書けませんが、11月発売の雑誌なのでもし見かけることがあるかもしれませんね。
 
 今回の取材は、本業とは違っていたのも「まぁ、いいかなぁ」と思った要因。日ごろの考えや行動を整理してお話しようと思っています。
 
 どんなテーマかって?
 
 それは、11月発売の雑誌を探してください。
 
 取材日は、数日後。写真も撮るというので、散髪屋でこぎれいに髪を短くしてきました。
 
 特に、何も準備することもないので気は楽ですが、普段の生活にちょっとドキドキ感が味わえるイベントになればなぁと思っています。
 
 






2007年09月28日

内部統制コンサルティグ共同プロジェクト


 先日、ある会社と共同プロジェクトを組んでの内部統制コンサルティングサービスの提案を行うこととなった。提案にあたり、クライアント様では丁度IT全般統制に関して監査法人からのレビューがあると言うので参加させていただいて状況を把握させていただくことができた。
 
 小生の得意分野がITということもあり、小生が代表して監査法人とクライアント様のレビューの打ち合わせに参加することになった。
 
 ただ、今回の監査の視線が、会計監査でありJ-SOX監査ではないのでどこまで深く指摘されるかは注目していた。会計監査といえでもJ-SOX対応は控えているのが見えているので、どの程度の指摘がくるのか、どのくらいのボリュームになるのかが分からなかった。
 
 結果的には、30分程度。こちらでも把握(自覚)している内容の指摘で終わった。
 
 その中でも、クライアント様のIT全般統制に関わる部分の状況や課題が明らかになり、提案の検討としてもIT関連については具体的な提案ができそうだ。
 
 ライバルというか競合のコンサルティング会社も存在する。この競合に勝たなければならない。いや、勝ちたい。
 
 内部で検討を重ねて、いい提案にまとめたい。
 
 今回は、クライアント様の内部統制推進チームが1人という現状もある。この1人の内部統制推進チームをサポートするのが役目となる。IT部門は、平均以上の内部統制を意識して業務を進めてきているので、内部統制推進チームとIT部門の橋渡し役にもならなければならない。
 
 期待されていること以上の期待感を持ってもらえる提案を行いたい。背伸びせず、萎縮せず、求めているポイントを押さた提案にする。これを、きちんとアウトプットできるかどうか...
 
 最終提案と結果が楽しみだ...
 






2007年09月27日

自分の環境ではうまくいくのにぃ...


 IT関連の仕事をしていれば、多かれ少なかれ掲題の体験はしていることでしょう。ITの開発等で、開発環境では正しく動作するのに、お客様の環境に持ち込むと何らかのエラーが出たり想定外の動きになったりするもので、最後の最後まで気が抜けないものです。
 
 コンサルティングに従事しはじめると、開発環境というよりは理論上ではうまくいくはずなのになぜがお客様の環境で実装するとうまくいかないなんてことが先日もありました。
 
 一つ解明して突き進めると、また別のエラーが出たり動かなかったり... 結局は一つずつクリアしていかなければならない状況に陥ります。十数年前であれば、エラーの原因を突き止めるために自社に戻って製品カタログを引っ張り出して調べたりしたものですが、最近では、ノートPCで検索エンジンを使って、事例や解決策を現場で調査することも可能なので、仕事の効率は断然早くなりましたね。
 
 先日の困った件は、MS-Accessを使って夜間にサーバーのデータベースのテーブルの中身をAccessのテーブルに落とし込む仕組みを作って、Windowsのタスクに登録しようとしていたんです。batファイルを作って、Wクリックして動作を確認した後、タスクに登録するという作業の流れ。
 
 MS-Accessのタスクに処理を記述して、Accessの起動時に処理が走るように設定しました。
 
 まず最初につまずいたのが、MS-Accessの起動時に出てくるワーニングメッセージとクリックの強要。タスク起動なのでクリックで止まってしまうのは問題外。どこかにワーニングメッセージを出さずに起動できる設定があるはず! でもなかなか見つからない。検索エンジンも使ってようやく設定方法を見つけました。
 
 これで、大丈夫と思いきや。これらの処理を繰り返し起動しているとAccessのファイルの大きさがドンドン大きくなっていく... Accessの最適化を自動で行わなくてはならない。これまた、検索エンジンで探していると、起動パラメーターをしていると最適化できることを発見。無事解決。
 
 そして、タスクにbatファイルやMS-Accessファイルを設定して、タスク登録するとなぜだが起動しない。どうやら、起動ユーザーのパスワードが間違っているらしい。と文字で書けば簡単だが、batファイルの記述が間違っているのだろうか、パスに日本語文字が入っているのが問題なのかどうかと疑える点を全て疑って対処し、たどり着いたのが起動ユーザー問題。そういえば、それらしきエラーメッセージがタスク登録時に出ていたなぁと思い出すが、時既に遅し。分かるまでに2時間も費やしてしまった。
 
 当初の見込みでは、30分もあれば設定が終わるべきところを、結局全て完了するまでに2日かかってしまった。内心、こんなもんだよなと思いながらも、お客様には一生懸命難しい作業や設定をしているように見せていました。
 
 最後まで気を抜いていけないという教訓を身体に叩き入れなおしました。







2007年09月26日

人材採用


 あるクライアント様では、情報システム部門のメンバーの採用を検討しています。先日の小生のこのブログでも「情報システム部門のアウトソーシング」という記事を書きましたが、それと変更して進めなければならないのが、人材採用です。
 
 現状の問題は、アウトソーシングで解決させますが、会社の情報システム部門の機能をいつまでも外部に依存しすぎていても良くないでしょう。
 
 そこで、クライアント様の情報システム部門に適したメンバーを1人採用のサポートを相談されました。クライアント様のご担当者様からすれば、何でもこなせて給料が安い人というのが理想でしょう。しかし、現実的なことを考えるとポイントを絞っていかなければなりません。
 
 採用の方法も、いろいろとありますが、ここは弊社のグループ会社でもあるヘッドハンティング会社の活用を考えました。決して、グループ会社だからと言うことではなくある理由があったからです。
 
 それは、転職希望者の中には、優秀な人もいるでしょうが、概して本当に優秀な人というのは転職の意思はあったとしても活動はしていないという点。事実であり、そうでない面もあるでしょうが、普通の人材紹介会社や自社採用では、なかなかこのエリアにいる優秀な人材にアプローチができないと考えたのです。
 
 特に、今回のクライアント様のケースの場合、組織がなく全てを一人で(小生がサポートをいたしますが)、やりこなしていくには、それなりの実績や考え方の持ち主でないとやっていけません。それだけにヘッドハンティングの手法が最適であると思い、クライアント様に提案いたしました。
 
 OKが出て、早速、採用のポイントを絞っていきます。
・店舗開発の経験 経験がなくても現状業者でこなしているので業者管理の経験があれば可
・社内SE業務経験 一般的な社内SE業務を理解し実践できること
・コミュニケーション 社内・社外ともに情報を交換、時には指示するだけの能力・可能性
・フットワーク 店舗・業者など跳びまわれる機動力

 これらを文章にして、ヘッドハンティングコンサルタントに指示をします。ヘッドハンティングコンサルタントは、この情報を基にして人材をサーチしていきます。
 
 早速、第一弾のリストアップができつつあるようです。この中から、アプローチして興味を持っていただけた方と小生が第一次面接を行う予定です。
 
 クライアント様に成り代わって、人材の一次面接を行います。
 
 その経過は、また進展があったときにブログで紹介していきます。






2007年09月25日

2007年度上半期総括


 2007年度も上期を終えようとしている。小生のコンサルティングビジネスでは、駆け込み受注が期待できないこともあり、2007年度の上期の結果が出ようとしている。ここで、2007年度上期、そして、2007年を振り返ってみる。
 
 まず、2007年に初頭に立てた目標は、「発展の年」にするということ。
 
 2007年度第一クオーター終了時に立てた第二クオーターの目標は、「結果を出す」こと。

 そして、第二クオーターは、目標を立てた売上額に対して、現時点で目標を達成する見込みが立ちました。コンサルティングビジネスにとって、売上額だけでなくその内容も重要な指標。
 
 丁度、10月サービスインに向けて進めているプロジェクトがいくつかあります。どのプロジェクトも当然ながらやさしい、簡単なものはありません。数多くの大小のトラブルや調整を潜り抜けながらも順調にプロジェクトは進んでいます。その成果を図る点としては、プロジェクト以外相談や新規の契約を締結に結び付けていることからも証明できています。
 
 売上額、内容共に当初立てた目標は達成していると考えています。順当に、小生のビジネスが成長しているのではないかと自己評価しています。
 
 その中で、ビジネスの内容も”内部統制”に頼るというか、核の一つとして育てようとしてきた計画が少し予想のレベルに達していませんが、その分IT関連のコンサルティングが充実してきています。もちろん、ITコンサルティングの中に内部統制の要素を十分盛り込んでいますので、悲観するところではありませんが...
 
 その意味でも、再度、”内部統制”に対して表立った動きをしてみようと、10月に内部統制の運用フェーズセミナーを企画・開催します。
内部統制運用フェーズセミナー
http://www.search-firm.co.jp/it/seminar1010.html
 
 2007年下期。さらに結果を求めていきたい。結果を確実にキープしながら、新しい試みにチャンレンジしたい。何か、新しいチャンレンジを結果を出しながら試みる。これを下期の目標にします。
 
 まだまだ、経過点。突き進むのみです。






2007年09月24日

個人情報保護士 資格 更新


 先日、情報セキュリティ検定1級の有効期間2年が過ぎ、WEB上でテストを受け更新を行った。2,100円の更新料払い込みカードが届いた。同じ全日本情報学習振興協会で管理している”個人情報保護士”の2年の有効期間が本年10月で切れるため、この個人情報保護士もWEBで更新をおこなうことに...
 
 先日、情報セキュリティ検定の際に個人情報保護士のページも確認したが10月から更新を行うと書かれていたが、9月23日には更新手続きが行われていた。
 
 早速、自宅でWEBテストに挑戦。確か15問程度で8割正解率で更新が可能になる。
 
 ちょっと、真剣にテストに取り組む。ただ、先日の情報セキュリティ検定1級のテストの際には満点が取れたので、要領や問題の形式は分かっているので少し安心。
 
 少し、悩む問題もあったが問題なく満点で更新の申し込みを行った。
 
 今後もサイトや自己紹介プロフィールに、個人情報保護士と記載できる。これまた、それが効果があるのかどうか分からない資格であるが、ないよりはいいだろうと思う。きちんと勉強したという証になれば...
 
 資格関係では、あとCCIP(独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格)。こちらは、IC協会が制定。有効期間は3年。1年半後に更新だろうか...
 
 有効期間のある資格も何だか大変である...






2007年09月23日

新規提案も調整次第


 あるクライアント様では、会社の業績の急成長に伴い成長にあった施策をしていきたいという。大きなテーマをいくつもお持ちだ。その一つ一つを優先順位をつけながら現実化していく。一つ一つは、小さいテーマから大きなテーマまで混在。大きなテーマでは、何千万もの予算で、数年をかけて実現するものもある。
 
 小生は、IT化全般をコンサルティングしている。あらゆる施策にIT化は外せない。つまりは、多かれ少なかれ、早かれ遅かれ小生が担当に加わることになる。
 
 業務に近い部分では、テーマがあり、具体化が決まった後で小生に話が回ってくるが、ITが主体のテーマであれば、小生が提案から進めることになる。あるテーマでは、過去に業者からの提案を受けていたようであるが、ピンと来なかったようであった。それを、再度検討していきたいという指示があった。
 
 そこで、まず、その業者と事前のミーティングを小生が行うことにする。そのとき行った提案を聞くのではなく、改めて提案の骨子を検討することが目的。
 
 まずは、クライアント様の環境や状況の変化、目的やしたいことをまとめて説明。ここを外した提案では、ピント外れになってしまう。前提条件をきちんと業者に共有させる。この手順を踏むことで、提案の内容がクライアント様の土俵の上に乗せられて、具体的、現実的にに検討が可能になる。いくつか具体的な前提条件となるものが挙げられる。それを基に、過去の提案を見直すことになる。忘れてはならない要素が、概算の予算とスケジュール。今から決められないことは承知の上で、仮定を立ててでも出しもらう。
 
 この工程を経て、クライアント様への再提案の日時調整。業者も暗中模索の提案から、ポイントを絞った提案ができるので、力の入りようが異なってくる。
 
 実際に、提案の場面では、クライアント様の反応が良い。それも業者は感じているはず。前向きな質問も飛び出す。
 
 今、足りないものがこの提案の中で明確になる。だからこそ、クライアント様もその足りないものをどう埋めようかと具体的に考える。その方法が、提案内容と一致していたらGOだ!
 
 とはいえ、何千万もする企画をその場でGOすることもない。後日検討となるが、非常に前向きな反応だった。
 
 小生の役目は、クライアント様に合った提案を引き出すこと。そういう意味では、小生の調整はこの時点で成功だろう。






2007年09月22日

注目したい発注者ビュー検討会


 インターネットを見ていたら、発注者ビュー検討会なるものを発見。発注者ビュー検討会とは、

実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会(略称 発注者ビュー検討会)は、情報システムにおける「仕様」について、お客様にわかりやすい記述方法および合意方法を共同検討することを目的に国内主要SI事業者が結集した検討会です。

「お客様視点でわかりやすい」、かつ
「現場で使える」ベストプラクティス作り
を行い、IT産業界への浸透を目指すとともに、日本のIT産業全体のレベルアップを図ります。

とのこと。
つまりは、IT化、システム化の現場で、業者と発注者の間での言った言わない、これは仕様ですというトラブルを解消するための仕組みを検討していると言うものらしい。しかも、NTTデータ、富士通、NEC、日立製作所、構造計画研究所、東芝ソリューション、UNISYS、沖電気、TISといった相当たる会社が参加している。
 
実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会
http://www.nttdata.co.jp/cview/
 
 目的は、発注者(お客様)と開発者(ベンダ)の間で誤解や仕様の抜けを防止することとあります。意思疎通を図る手段は設計書であり、この設計書を発注者(お客様)と開発者(ベンダ)の両社が理解できる記述方法および合意方法を検討しているようです。
 
 これは、まさに小生のビジネスに直結する話... 少し、研究してみようかと思います。
 
 ご興味のある方はぜひアクセスして、情報を取り出してください。






2007年09月21日

募集・採用時の年齢制限 してはいけなくなります!


 時代の流れなのでしょうか。アメリカの流れを汲んでいるのでしょうか。2007年10月1日からいくつかの例外を除いて、人材の募集・採用時に年齢制限をしていけなくなります。面接をして、年齢が高いから、低いから、合わないからという理由が出来なくなるのと同時に、WEBでの採用条件に年齢を掲載することができなくなります。
 
 詳細は、
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/08/dl/tp0831-1a.pdf
をご覧ください。
 
 まぁ、まさに賛否両論あるでしょう。ここで、賛否をあげても仕方ないと思うのでやめますが、社会の流れと実態のギャップが当面の間は生まれてしまうような気がします。
 
 注意しなければならないのは、皆さんの会社、お客様の会社のWEBサイト。採用ページを今一度ご確認ください。年齢を記載していないかどうか... もし、掲載していれば、WEBマスター、情報システム部門に年齢の項目を非表示にしてもらうよう働きかけてください。
 
 人事部の方は、採用面接などで採用を断る場合、年齢を理由にすると後でもめることになりますので...
 
 結構、知られていない大きなニュースでした。
 
 ちなみに、性別も以前からこれを理由に募集したり、不採用の理由には出来ません。(こちらも例外はいくつかあり)






2007年09月20日

どこまで見えているか


 小生の若い頃もそうであったが、若者が複数人集まるとそこには目に見えないサークルが出来上がるようだ。周りを気にせず自分たちのサークル内の秩序が優先し、行動、会話、態度、指揮命令などが発生する。これが、全て悪いこととは思わない。ただし、この目に見えないサークルが公共の場でも発生すると、少し問題が出てくる場合があるだろう。
 
 たとえば、電車内で、大声で会話したり、急に手を叩いて笑ったり、座り込んだり、ドアの付近でたむろったり...公共の場という状況が見えていないのか、見ないようにしているのか、結果的には目に見えないサークルの秩序が優先されてしまうケース。
 
 この目に見えないサークルは若者の話だけではなく、どんな場合でも知り合いが複数人集まれば発生する。ただし、大人になれば、周りの環境や秩序を理解し、目に見えないサークルの秩序と融合させて判断する。自分も他人もそれが存在することを知っているからあまりに気にならない。
 
 しかし、若者のケースは全ては言わないが、周りの状況や秩序が見えていないケースが目に付くのである。
 
 最近は、前提条件として説明した「複数人集まれば」という条件も揺らいでいるようだ。つまり、一人でも目に見えないサークルが存在している。これも、多く見かけるようになった。
 
 身の回りの環境とそれを囲む社会の環境。どこまで見ようとして、どこまで見えていて、どこからを見ようとしないのか、この視野の大きさで行動が変わってくるのではないだろうか。
 
 他人に迷惑をかけていないからという理由はよく聞かれる。それはそうかもしれない。ただし、自分自身に迷惑をかけていることに気づいていないように思える。社会の一員である以上、社会の環境や秩序に背いていては生きていけない。自分の行動や言動は、全てめぐりめぐって自分に返ってくる。このことを理解していない。
 
 結局、目に見えないサークルにとらわれている人は、何かあると「社会のせいだ」「政治が悪い」「運がなかっただけ」と他者に責任転嫁してしまう。これでは、成長は期待できない。
 
 どこまで視野を持つか、できる限り広い視野を持とうとしているか。普段の生活でもビジネスでも、絶えず自分自身に問いかけていきたい言葉である。







2007年09月19日

自民党で勝っても、政局で負ける?!


 自民党の総裁選のニュースが、毎日報道されています。なんだか、当たり前のように進む派閥の談合。勝ち馬に乗りそのねるなという動き。十数年前の自民党の動きそのもの。
 
 多くの国民は、この派閥政治が嫌で政局が動いたことを忘れてしまったのか。のどもと過ぎれば熱さ忘れるということなのだろうか。
 
 結局は、数の論理の世界からは脱却できないことなのか。
 
 自民党が再度分裂することはできないのか。
 
 何だか、小泉ブームが随分昔のような気がしてならない。後継できなかったのはなぜだろうか。
 
 選挙で負けたのが安倍さん一人のせいなのか。安倍さんを排除したら、元の自民党の体質に戻ることがいいことなのか。
 
 民主党もふがいない。参議院で勝った後のTVでは総選挙を早急にすべきだ。とか、政権を民主党に渡すべきだとか、建前論しか言わない。そんなことは、誰でも考えていることで、自民党もそうですかと言って、負ける総選挙をするわけがないことも分かっていて、なお吼えている。
 
 日本が求める政治とはなんだろうか...
 
 単なる政治家の見栄や所得を満たすだけの政治活動のように思えてならない。
 
 杉村太蔵議員よ。そこまで言うのなら、ブログではなく、政治家の生の声、行動として訴え、離党して個人で戦うことを覚悟できないのか...
 
 寄らば大樹の木というけれど、寄りかかったら柳の木だったことになってはいないか...
 
 なんだか、自民党総裁選の選挙活動に聴衆が群がっていることを誤解しているような気がしてならない。
 
 愚痴モードになってしまったが、最近の報道を見ていてそう感じてしまう。






業務のルーティン化と文書化


 あるクライアント様では、情報システム部門の立ち上げ、教育、管理をサポートさせていただいている。組織化とは、業務の振り分けであり、ルーティン化することとも言える。つまりは、業務・作業を高い品質をキープしながら繰り返していくには、誰が、どのように動くのかを決めておかなければならない。人数が少ない(1人や2人)であれば、その場で指示を出しながら動くこともできなくはない。しかし、それ以上の組織になると、そろぞれのメンバーが正しく動くためのルーティン化と文書化が必要になる。
 
 これは、口で言うほど簡単なことではない。今まで、瞬時に頭の中で判断していたものを絵にして、図にして、フローにして他人に伝えなければならなくなる。業務や作業の発生のたびに、こんなことをしていては効率が下がるので、最初にルールと流れを決めておくのだ。これがルーティン化と文書化。
 
 いつも行っている業務であれば、そんな資料は要らないかもしれない。しかし、組織を大きくするということは、今までやらせたことのないメンバーに初めてその業務・作業を任せるわけで、初めて行うには、つきっきりで教えてもらうか手順書や資料などを用意するしかない。
 
 また、組織化とは、メンバーの固定ができなくなる。組織を友好的に活発化させるためには、業務を再配置が必須となる。つまりは、初めて行うことという機会が多くなるということ。だから。このルーティン化と文書化が重要になってくる。
 
 一度作ってしまえば、あとは何とかなる。ただ、業務に変化がつきもの。どこかのタイミングで定期的に文書化をメンテナンスしてあげる必要はある。
 
 この業務のルーティン化と文書化を正しく行うことで、自分も楽ができる。
 
 きちんと、ルーティン化と文書化する指導、リード役を務めることが今回の任務である。それには、クライアント様の業務を客観的に理解しなければならない。形だけのものにしないためにも...






2007年09月18日

試されている...


 小さい頃、いろいろと悪さをしたり、それを隠すためにウソをついたりという経験は皆さんにも少なからずあるでしょう。ウソをついていはいけない、悪さをしてはいけないということは、頭の中では分かっていてもいざとなると自分の中の悪魔に負けてしまうこともあるでしょう。
 
 小生の場合、小さい頃のウソをついている苦しさ、惨めさが身にしみているようで、自分にウソをつかないこと、諦めないこと、自分に正々堂々としていること、自分に恥ずかしくないことを肝に銘じている。
 
 そんな小生にそれを確かめるかのような出来事があちこちと起きるのだ。そのときの自分の気持ち、どう行動したかを自分でチェックする。
 
 例えば...
 
○吉野家で、牛丼並と卵とおしんこを食べ終わったときに、店員さんがレジに向かいながら牛丼並みと卵だけの金額を言われたとき。
 
○ハンバーガーショップで、800円の支払いを5千円札で支払ったところ、おつりを9,200円もらったとき。
 
○自動販売機で、前の人がおつりを取り忘れたとき。
 
○ファーストフード店で、隣の椅子に前に座っていた人の携帯電話が取り残されていたとき。
 
○レストランで一人で食事をしているとき、隣の人の安い金額の伝票が自分のテーブルの上に置かれたとき。
 
○定食屋で、ご飯の大盛を頼んだが、お金を払うときに大盛代を加算していない金額を言われたとき。
 
○電車で目の前に赤ちゃんを抱いたお母さんが立ったとき。
 
○これを言うと、相手に有利なり自分には手間が多くかかるようなものでもそれが正しいことであると判断しているとき。
 
○自分が多少損してでも相手のためになるとき
 
 こんな出来事に遭遇したとき、自分の心の中の変化を感じるのです。もちろん、一瞬でも二瞬でもこのまま黙っていようとか、このままにしておこうとかという悪魔の自分が出てくるのですが、そこで得したと思うのはほんの一瞬であり、その一瞬を味わうために長い時間費やすことを肌身で知っていることを思い起こし”正義”を貫こうとする変化です。
 
 そして、当たり前のことなのですが、正義を通したときに小生の中だけですが、天使の自分が拍手をしているのを感じることが心地よいことを知りました。しかし、まだまだ悪魔の自分がいることも知っています。やっつけ方も知っているつもりですが、相手もいろいろな手を使ってきます。気が抜けないのです。
 
 自分自身の心のポジションを確認するための出来事かも知れません。そう考えると、わずかな目先の得に惑わされない自分自身の正義を大切にしていきたい。
 
 試されるくらいなら、そんな出来事が起きなければよいのにと思うのだが、やはり時々試されるのである。人の道、正義を大切にしていきたい。






2007年09月17日

谷亮子選手 ママでも金!


 谷亮子選手の金メダル獲得のニュースに、驚きと感動と最後には涙を味わった。選考の過程もトーナメントでの対戦相手も勝ち方も簡単には語れないストーリーだったように思える。しかも、来年は北京オリンピックが控えている。このストーリーに続編はあるのか...
 
 まず、国内の世界柔道への選手選考の過程の雑音をシャットアウトしてしまった。文句を言わせない結果に、凄さを感じる。しかし、福見選手も打倒谷にと目の色を変えていることだろう。次に対戦するときに、谷選手に勝ったら... またまた、混乱の48kg以下級になるだろう。この世界柔道の谷選手の金メダルの後ろに福見選手がいることを知って欲しいと思った。

 そして、死の組と言われたトーナメントのくじ運。これは、善戦したとしてもどこかで負けてしまうだろうと思わせた。しかししかし、それは谷選手の活躍のお膳立てに成り下がってしまった。この運命の引きの強さ。谷選手の牙城の高さを感じてしまう。
 
 そして、何よりも駆け引きの上手さ。勝ち方を知っている柔道。そして、あの体力、集中力、精神力の凄さは見ていて圧巻だった。普通、5分は短いと感じているかもしれないが、柔道をしたことのある人であれば、5分と言う試合時間の長さ、体力の消耗はお分かりいただけるだろう。しかも、延長を含めると何試合こなしたことになるのであろうか。しかも、その相手が世界レベルの実力者ぞろいとしたら... マンガじゃないんだから...とつぶやいてしまうほどだった。
 
 谷選手の完全復活。選手と言うよりは、谷伝説の復活だぁ...
 
 世界柔道をインターネットニュースで見て、TVで見て、ブログを見て思わずキーボードを叩いています。なんだか、書きたくなる心境になりました。







情報セキュリティ検定1級 更新


 先日、たまたま情報セキュリティ検定を取り仕切っている全日本情報学習振興協会のページにアクセスしてみた。そういえば、情報セキュリティ検定1級を取得したのが、2005年7月。有効期間が2年と後で決まって、更新なんかするものかと思っていたら、WEBで更新手続きを行っていた。会場に行って半日かけて更新するなら、もういいやと思っていたのだがWEBでテストを受けて合格すれば更新手続きができるとあるではないですか。
 
 早速、WEBで受検してみた。問題数は15問。80%で合格と書かれている。早速、WEB受験するために、認定証を引っ張り出し番号を入力してみる。問題が出てくる。早速、回答を始めるがすらすらと回答できる。
 
 10数問だったと思うが、その場で点数が出てくる。問題なく100点。合格だ。これで、更新手続きが行える。暗証番号がページに出てくるのでそれを控えて、入力し、手続きページに進む。2100円支払うと、カードが送られてくるようだ。ロゴもダウンロードできる。
 
 少し悩んだが、合格してしまったので手続きをすることに...
 
 結果的には、最初にアクセスしてから30分くらいで更新を行えた。
 
 同じ全日本情報学習振興協会の個人情報保護士も有効期間2年が過ぎようとしている。同じようにWEB更新ができるようだ。ただ、10月からと書かれているので今は更新できない。来月になったら、個人情報保護士も更新しておこうかと思う。
 
 これで、正々堂々、情報セキュリティ検定1級、個人情報保護士とプロフィールに書き続けられる。というよりはそのまま放置できるということ。
 
 ただ、この資格を持っていることで仕事が来るとは思えないが、何らかのプラスになればと思う。持っていて、マイナスにはならないだろう...
 
 正直そんな資格だと思っているが、でも更新できたのでうれしいものだ。これも全日本情報学習振興協会の思惑にはまっているのかもしれないが...

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2007年09月16日

世界選手権


 最近は、世界陸上、世界柔道、世界水泳と、世界***という大会が目に付くようになった。これって、少し前の「世界選手権」大会だったはず。世界選手権って、聞かなくなったぁ...
 
 選手権という言葉を調べてみると、
大辞泉:スポーツなどの最優秀者を決める試合や大会で優勝した個人または団体に与えられる資格。また、その試合や大会。「―保持者」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%c1%aa%bc%ea%b8%a2&dtype=0&stype=1&dname=0na
 
 選手権って、権利じゃなくて資格だったんですね。
 
 選手権大会という言い回しは、古いような、時代に合っていないような気もします。世界***の方が、響きやイメージは良いですね。
 
 小生の場合、選手権という言葉で思い起こすのは一昔前の昭和のプロレス。よく、***選手権試合で***がタイトルを取りました! というフレーズが頭に浮かびます。でも、選手権は選手権試合という言葉で使われるだけで、チャンピンは選手権者とは言わないですね。
 
 選手権者という言葉で思い出すのが、NHKの囲碁と将棋。毎週日曜日に、NHK教育テレビで放送している、NHK選手権という囲碁と将棋の大会がありますが、このトーナメント優勝者はNHK選手権者と言われることがあります。
 
 日本文化には合うということでしょうか。
 
 ちょっと、世界***という言葉が気になったもので...






2007年09月15日

地元の祭礼


 先日は、地元で恒例の祭礼。八幡様のお祭りです。この日ばかりは、仕事を忘れ朝から晩まで神輿と山車に付きっ切りの一日。もちろん、その合間にビールをグビグビ飲んでいますけど...
 
 日差しのきつい日でした。おかげさまで顔と手を真っ赤に日焼けして、酔っ払って赤いのか日焼けで赤いのかの区別がつかないくらい... でも、匂いでばれてしまいますけど。
 
 合間に、子供を連れて八幡様にお参り。そのついでに、出店での遊びが始まります。そう、子供にとっては、遊びが目的でお参りがついで。射的にくじ引きにカキ氷と贅沢三昧の1時間を過ごします。
 
 射的と言えば、当たって倒れても落ちなければもらえないルール。子供は、任天堂DSのソフトやWii本体など、夢を見て引き金を引きますが落ちるわけがないものばかりを狙います。
 
 でも、その中での息子の一発が惜しかった。大当たりの箱(これを落とすと、何でも好きなものが選べるというもの)の右肩に当たり、不規則な倒れ方をしてあとちょっとで落ちそうになったのです。お店のおばさんもびっくりしていたようです。でも、奇跡は起きませんでした。
 
 カキ氷も最近は、シロップを好きなだけ、自分でかけられるんですね... 娘と息子は、イチゴをたっぷりかけていましたけど... 自分だったら、レインボーにするのになぁと思いながら、見ていました。
 
そんなこんなで、景品をたくさん集めて子供たちは満足げな顔をしています。お父さんの財布は、予想以上の加速度でお金がなくなってしまいました。
 
 子供たちにとっても、これがお祭りの楽しみの一つと思い出費を投資を考え自己解決。
 
 暑い中、娘は子供神輿を担いで、息子は山車を引っ張って最後にお菓子の袋をもらってここでも満足顔でした。
 
 暑い中、お疲れさん...でした。






2007年09月14日

プライバシーマーク取得支援


 現在、あるクライアント様のプライバシーマーク取得支援を行っています。実は、紆余曲折しながらの取得となったため、1年前からのご支援になります。このクライアント様のプライバシーマークの現地審査が数日先に決まりました。
 
 個人情報保護をきちんと行っていますというお墨付きのプライバシーマーク。通称、Pマークと呼ばれています。
 
 個人情報の取り扱いに関してルールを作り、それを守りながら運用し、事故や漏洩を防ぐというもの。このことを第三者に認証してもらうのがPマークなのです。
 
 業務分析、リスクの洗い出し、リスクへの対応、ルールの制定、運用、内部監査、教育で成立するものです。全てを完璧に成立させてPマークを認定してもらえます。
 
 全社員に徹底させ、面倒くさいルールを徹底させるのは、簡単なことではありません。これを徹底させるために、経営者の個人情報の正しい取り扱いを徹底すると言う号令と自らの姿勢を表現します。これを正しく全従業者に伝達するお手伝いが小生の任務となります。
 
 それほど大きくない会社規模ですが、今までにない個人情報保護の文化を築き、根付かせることは簡単なことではありません。
 
 今回、Pマーク取得を実現させ、それを定着させることが本来の目的となります。
 
 このことが、なかなかクライアント様には分かってもらえないところがあるのも事実。まずは、Pマーク取得の中間目標を達成させて、その後のフォローが重要になってきます。
 
 一時的なブームは過ぎ去った感はありますが、Pマークの重要性は高まる一方です。
 
 今後もそのニーズは高まっていくでしょう。しかし、企業の思惑とその実態とにギャップがあるのも事実でしょう。経過や結果はともかく、Pマークを取得したならば、定めたルールを徹底して欲しいものです。
 
 今回、あるクライアント様の取得支援を行ってきましたが、Pマークの価値を維持して欲しいと感じています。取得の際には、一生懸命になって取得まで突っ走りますが、取得後は安心してしまい、2年後の更新まで手を抜きがちになることを知っているからです。このクライアント様は、そうではないと確信していますが、Pマークブーム乗って取得した企業の更新時期がそろそろ始まる頃でしょう。
 
 個人情報は、正しく扱うべきもので、扱わなければならないものです。






2007年09月13日

その裏が知りたい 安倍首相と北の湖理事長


 えっと発してしまうような出来事が起きましたね。まずは、安倍首相退陣。問題ある辞意表明であることは分かりきっているので、その裏で何が起きているのか分からない。体調問題とも言われているが、それだけではないでしょう。いったい、何が起きたのか、起きていたのか...
 
 そして、元NHKアナの杉山氏の大相撲の取材証の取り上げと返還。理由が、ワイドショウに出て、他人の批判的な意見にうなずいたということ。これも、こればかりが理由ではないでしょう。その裏に何があるのか、何があったのか。
 
 いろいろな論調や意見がインターネットで議論されているようですが、本当のことというのは表には出てこないことでしょう。
 
 これだけの出来事が一瞬のうちに起きてしまうことに、その裏にあるモノが大きなものであることは予想できる。それが何なのか... それが分からないだけに、何を言っても、何を論じても意味がない。しかし、世論は一人歩きする。その一人歩きの影響も大きい。
 
 安倍首相も大相撲もイメージダウンは否めない。






2007年09月12日

社会保険庁の着服文化


 舛添厚労相が誕生し、年金保険料の着服問題が出るわ出るわ... 多くの地域で同じような手口で着服しているという。総額で億を超えると言うだから開いた口がふさがらない。ふさがらないだけで済ませるわけにはいかない、一部では、非公開、隠蔽しているものがあると言う。このまま過去の話だからと済ませることにもならない。舛添厚労相は、もし、刑事告発していなければ、今からでも告発する。横領のようなことをやった連中は、きちんとろう屋に入ってもらうと述べた。ぜひ、どうしていただきたい。
 
 今までの大臣や長官は、いったい何をしていたのだろうか。知らなかった、気づかなかったということ事態もこの状態では罪・悪だろう。
 
 このような万引きのような手口があちこちで横行しているというのは、一種の文化だ。なぜ、放置している側に大きな責任がある。もちろん、横領した職員に責任がないわけではない。きちんと、全ての明らかにし、処分をして欲しい。
 
 悪いことをしたら、牢屋に入り、弁済し、処分を受け、制裁され、反省する。このことを徹底してもらいたい。
 
 そして、過去の厚労相、社会保険庁長官の処遇、処罰にも踏み込んで欲しい。
 
 これなくして、再生はありえない。







2007年09月11日

神経が擦り減る仕様確定の終盤


 今、あるクライアント様では、新業務システムの構築を行っていて、仕様の確定の終盤にさしかかっています。予算とスケジュールと開発業者とクライアント様の要望の決着を付けなければならない時期であり、お互いが真剣にできる・できない・妥協案の狭間でしのぎを削っています。
 
 業者にしてみれば、ここで出来ると言ってしまえば、工数負担増につながりますし、出来ないといってしまえば融通が利かないと判断されてしまうところ。
 
 クライアント様にしては、出来る限り機能を実現化して欲しいし、今言っておかないと後で仕様追加とされて費用負担を強いられてしまいますし、かといって、妥協が多いと何のためのシステム構築か分からなくなってしまいます。
 
 この調整がシステム構築の肝と言ってもいいところ。まさに、小生の腕の見せ所でもあります。が、正直、神経が擦る減るところです。どちらの言い分が分かるので、どちらに転んでも心が痛むのです。
 
 この機能は、業者が実装するのに大変だなぁ...とか、ここを妥協させてしまうとクライアント様に申し訳がない... など。心の中では、話が進むたびに、痛むことが多いのです。
 
 しかし、そんな心境を顔に出していては、商売になりませんのでポーカーフェイスをすることがほとんどです。自分の中では、その解決策が出ているがこれを業者側、もしくはクライアント様側から直に発言させることなど、コンサルタントとしての技を連発しているのですが、打ち合わせに参加しているメンバーにこの苦労を知ってもらうわけにもいかず、結果が全てと割り切って調整を繰り返しています。
 
 3者の打ち合わせが終わった後に、業者と直接、もしくはクライアントと直接個別に打ち合わせを行いながら、フォロー入れて小生の頭の中のストーリー通りに物事が進むように調整を行うこともあります。
 
 お互いが、100%満足するシステムは出来ないものでしょうか...
 
 それには、もっと事前にこうなるであろうという新システムのイメージを業者にもクライアント様にも描いていただくことが必要だろうと感じます。そのためには、小生のような第3極のコンサルタントが業者やクライアント様との調整に入り込んで、情報を共有し満足度を現実解に落とし込む作業が必要です。
 
 これが後になればなるほど、収集がつかなくなるのです。
 
 満足度の高いシステム構築を実現するためにも、まだまだ第3極としての役割やスキルを勉強し続けなければなりません。神経を擦り減らす度合いを小さくしていかなければ... 
 
 こんなことを打ち合わせの帰り際考えています。






2007年09月10日

情報システム部門のアウトソーシング


 あるクライアント様では、情報システム部門を一時的ではあるが社外のメンバー・組織で対応せざるを得ない事態になりました。もともと、そのクライアント様では全体の組織に比べて情報システム部門が小さく、機能的にも追いついていけない状況でした。この組織を強化するべく、一時的に社外のメンバーでまかない、その間に社内の組織を整備する計画です。
 
 そこで、その社外の”仮想情報システム部門”の管理することになりました。もともと、そのクライアント様にはITコンサルティング・アドバイザリー契約を結んでいて、新規に構築する業務システムに関しては首を突っ込んでいましたが、そのクライアントの情報システム部門についての日頃の業務についてもさらに首を突っ込むことになりました。
 
 常駐して、指揮を執ることはできないので、まず”仮想情報システム部門”のメンバーを確保し、掌中に収めなければなりません。幸いにして、クライアント様に出入りしている業者がいて、その業者と組んで”仮想情報システム部門”を形成することになりました。
 
 まずは、現在の情報収集・事実確認。情報システム部門として最低限持っていなければならない情報を確認します。IT機器一覧表、システムID一覧表、メールアドレス一覧表、ネットワーク図、ウィルスソフト一覧表などなど... 予想とおり、どれも満足に管理されているものはなく、一から収集して、情報を集約して、管理していかなければなりません。
 
 また、現場とのやり取りも必要です。トラブル対応、Q&Aに、指示も必要。これらの”仮想の体制”の確認を取り、承認をもらって、指示系統を確立していきます。
 
 めいっぱい汗を書くのは、業者でしょう。小生は、中間管理職的に立場になり、効率よく・気持ちよく業者が汗をかいてもらうための働きをしなければなりませんし、クライアント様への状況報告をはじめ、必要とする予算や動きの許可を取っていくことになります。
 
 仮想組織だからこそ、やりやすいこと。やりにくいことがありますが、正直クライアント様、業者、小生ともにやりにくいことの方が大きいはず。でも、この一時的を言われている間に、きちんとした仕事をしていかなければならりません。それを期待されているのですから。
 
 今までは、クライアント様との定期的に打ち合わせをしていましたが、今後はプラス業者と随時に打ち合わせを行っていくことになります。
 
 このような企業の重要な組織でもある情報システム部門のアウトソーシングは、リスクも伴うでしょうが、即戦力としての効果はあることでしょう。”一時的”という前提条件かないかで考えも動きも違ってきます。今回は、前提条件がありますが、何とか企業の発展に追いつけ追い越せの仮想情報システム部門にしなければなりません。
 
 重要なのは、小生がクライアント様への進言、アドバイスとクライアント様から指示や思惑を基に業者をどうコントロールするかだと思っています。期待されている役割をきっちり果たしていきたい。それには、小生が業者という立場ではなく個人という立場にいることも重要な要素だと思います。個人として、動き回ること... これが、”仮想情報システム部門”の成立のポイントではないでしょうか。







2007年09月09日

息子のいない日


 先日、幼稚園年長生の息子がお泊り保育という1泊の親が付き添わない小旅行に飛んでいきました。そういえば、息子が生まれてから、母親と一緒に過ごさない夜は経験したことがなかったはず。息子よりも、母親の心配をしてしまいます。
 
 案の定、朝息子を幼稚園に届けてから、早速のメール。最近調子が悪そうなんだけど... 朝も少し熱が出ていた... もし、調子が悪くなって、親が呼び出されたらどうしよう... などなど
 
 旅行先は、御殿場だったので、もし、今日のうちに呼び出されたら、会社を早退してレンタカーを借りて迎えにいくと返事をすると収まった。
 
 そして、帰宅してから、明日呼び出されたらどうしよう...ときた。明日は、出張予定だったので迎えに受けないと告げると、どうしたら、御殿場に行けるのと聞き返す。説明しても分からないだろうと、パソコンで経路を調べてプリントアウト。この通り行けば何とかなる言い聞かせて就寝。
 
 翌日、出張先から息子が帰ってくるであろう時間に電話すると、元気な声で息子が電話に出た。雨で、キャンプファイアーが出来なかったと残念そうな報告だったが、元気な声に一安心。
 
 泣いたか? と聞けば、1度だけ泣いたと言う。寝るときに、涙が溜まったらしい。幼稚園の先生が、横について寝かせてくれたよう... (先生、ありがとうございます)
 
 出張から帰ってくると、息子が元気な顔でお出迎え。いっぱい話したいことがあるようだ。
 
 無事、息子も母親もお泊り保育を毛に件できて、良かった、良かった。






2007年09月08日

飲酒運転は、地獄への切符


 飲酒運転による事故のニュースが、途切れることなく流れてくる。福岡市では、1年前に市の職員が、3人の子供を亡くす飲酒運転事故を起こし、市長が率先して飲酒運転撲滅運動を行ってきたのにもかかわらず、飲酒運転事故を起こしてしまった。
 
 なぜ、同じ過ちを犯すのか... 事故を起こさなければばれるはずがない。自分は、このくらいの酒では事故を起こすようなことなしない。車を運転しない方が面倒だ。などという勝手な判断、解釈を取って、飲酒運転につなげてしまう。
 
 あまりにもリスクが高い行為だけならず、反社会的な行為に手を染めてしまう。
 
 飲酒運転して、見つかって初めて気づく。これでは、遅いのだ!
 
 厳守しなければならないルール。これを軽視することは決して許されない。また、誰かが止めることも必要。見て見ぬふりをするのも同罪。見て見ぬふりをして捕まったケースもよく耳にするようになった。
 
 我々は社会の中で生活している。社会のルールを守れないものは、即刻退場だ。
 
 福岡市の取り組みの甘さも露呈してしまったことになる。形だけの取り組みだったのかと言われてもしかたがない。
 
 ルールを守るのは当たり前! 当たり前なのだ。ルールを守らせるために、あの手この手で政治や責任者が策を取る。しかし、当たり前のことができない人に何をやっても無駄ということなのか。
 
 もし、我が子が、飲酒運転事故に巻き込まれてしまったら... そう考えるだけでも、街中は恐怖である。
 
 事が起きてから、行動しても遅いのだ。
 
 
<福岡市職員>また飲酒運転…バイクで事故 市は懲戒免職へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000047-mai-soci
 
飲酒運転させないTOKYOキャンペーン :警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/insyu/insyu.htm
 
アルコールが運転に及ぼす影響 :警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/insyu/insyu1.htm






2007年09月07日

中国がアメリカ・ドイツ政府コンピュータにハッキング成功?!


 オリンピックや偽装でゆれる中国だが、あるニュースに注目した。07年8月には、ドイツ政府のコンピューターが中国からとみられるハッカーによる侵入を受けていたと報じた。首相府のほか経済省や外務省、教育研究省が被害の対象になったとしている。
 
独政府コンピューターにハッカー=中国の経済スパイか
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-26X483.html
 
 そして、07年9月。米国防総省のコンピューター・ネットワークが今年6月、中国の人民解放軍とみられるハッカーの不正侵入を受けていたと報じた。
 
中国人民解放軍、米国防総省ネットワークに不正侵入か
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20070904i315-yol.html
 
 ドイツ、アメリカともに政府関連のコンピュータネットワークである。中国かどうかは特定されていないかもしれないが、中国のハッキングスキルの高さを証明するのには十分なニュースであり、ハッキングの結果である。
 
 ハッキング元の特定も難しいだろう、一部ニュースでは、中国人民軍と報道されているが、ハッキング元を詐称しているとも限らない。それをも見越して、確たる証拠を持って中国人民軍と言っているのかどうかは定かではない。
 
 漏洩した情報は機密情報ではないと言っているが、これも本当かどうかは定かではない。事実なのは、何者かにハッキングされたと言う事実だけ。
 
 完璧なものなどないと言うことを再認識しなければならない。特に、企業の情報セキュリティなど、ハッキングはその気になればたやすいものだろう。







2007年09月06日

見積もりの精度が上がらないのはなぜか?


 業務システムの構築の仕事をしていると、いつも困る場面に遭遇します。それは、概算見積もりと正式見積もりの差があまりにも開くこと。業者の選定やプロジェクトのGOの時点では概算見積もりを見て判断して、お客様もこの予算取りを行ってプロジェクトが進んでいきます。
 
 そして正式に、要件定義フェーズ、つまりは担当者とのヒアリング、要求の確認の打ち合わせを経て正式な見積もりが出てきます。この正式見積もりが概算見積もりの数字を大きくオーバーするケースがほとんどなのです。
 
 もちろん原因は、全ての関係者にあります。業者としては、何を持っての概算見積もりだったのかということになります。見積もりの甘さ、ヒアリング能力の低さが原因でしょう。
 
 発注元のお客様にも原因があります。本当に概要しか伝えられないということ。もちろん、そこから根掘り葉掘り聞き出していくのが業者側の任務かもしれませんが、事実を全てを伝えるというのは非常に難しいものです。
 
 実際に、具体的に要件フェーズに入って打ち合わせを重ねていくと、どんどん理想が出てきたり、現実の事実情報が出てくることで、業者の想定内の範囲をオーバーしてしまうわけです。
 
 こうなると、業者とお客様では、一触即発の危機的な状況に陥ることも少なくありません。そんなにお金は出せません。出せないのなら作れません。こんな単刀直入な会話にはなりませんが、しのぎあい、責任のなすりあいが始まります。
 
 もう一つの要素が、スケジュール。お客様の都合でカットオーバー(サービスイン)の時期が決まっているとこのごたごたしている時間がさらにスケジュールを圧迫します。
 
 これを避けるには、業者がきちんとしたヒアリング、予想、見積もりをすることに限ると思いますが、こうしていたのでは業者選定に負けていることでしょう。
 
 やはり、業者とお客様の1対1の関係では、限界が生じます。小生の理想論は、ここにITコンサルタントを入れて三角関係にすること。プロジェクト管理を担当するITコンサルタントを入れることで、見積もりの誤差はなくなりはしませんがその差額は小さくなるはずです。また、誤差が出た場合も、対応策を知っているので何とか両者を収めてくれる存在になるはずです。
 
 また、何よりも、スケジュールのロスを最小限にすることが大きい。
 
 小生がこの第3極のITコンサルタントとして入ったプロジェクトもこのような見積もりの誤差に苦しめられます。しかし、何とか、打開策を見つけてオンスケジュールに持っていけています。
 
 経験のなせる技かもしれません。
 
 IT関係になにかを始めるときは、相談役として信頼のおけるコンサルタントを抱えていくことを強くお勧めします。






2007年09月05日

CoCo壱番屋の掃除は完璧だ!!


 日本人の大好きな食事の一つにカレーライスがある。小生もカレーライスは大好きです。外出先や出張先では、カレーライスのチェーン店のCoCo壱番屋には、お世話になっています。メニューからトッピングを決めるのが楽しいし、実際においしい。困ったときは、「クリームコロッケにイカリングをトッピングして、300、2カラ」とオーダーします。
 
 ちなみに、300とは、ご飯の量で300グラムということ。普通盛りです。
 
 いつ行っても、どこの店でも、CoCo壱番屋の厨房のきれいさには感心します。普通、カレー鍋といえば、カレールーの残りがこびりついていたり、鍋のそこがこげで真っ黒になっている光景を思い浮かべますが、何個もあるカレー鍋はピッカピカ。鍋だけではなく、厨房の壁のステンレスもピッカピカ。気持ちが良いくらい掃除が徹底しているのです。
 
 マニュアル化されていることは明白。どこの店もピッカピカなのですから。マニュアルと言えば、接客方法もマニュアル化されています。でも、どうも、CoCo壱番屋の接客は、安心感はありますが堅苦しさを感じるのは小生だけでしょうか。
 
 でも、やっぱり掃除の徹底には頭が下がります。きれいさは、おいしさにもつながると思います。
 
 いつも感じながら、店を出ると忘れてしまうこと。でも、今日は、何だか印象が強かった。






2007年09月04日

内部統制を見据えた複合機のリプレース


 あるクライアント様で、コピー、FAX、プリンタの複合機のリプレースを行った。リプレースの発端は、2台ある複合機のメーカー・機種が異なっていることからくる作業・保守の煩雑化であった。
 
 そこで、今回は、あるメーカーの同一の複合機を2台入れることになった。コピー、FAX、プリンタの複合機となれば、最近では内部統制の観点がどうしても出てくる。今回も以下の点、機能を導入することで内部統制、そして、無駄の排除を実現する。
 
・一人ひとりにIDカードを配布
・コピーするときは、IDカードを複合機に当てないとコピーできない。
・PCからのプリントアウトもPC操作は変わらないが、複合機に行ってIDカードを当てて初めて出力される。
・複合機は、カラー出力もできるが、初期値はモノクロ、両面印刷とする。
・FAX受信は、データ(PDFファイル)で受ける。担当者が中身を見てグループ別のフォルダに移動。メンバーは、自分のグループのFAXフォルダにファイルがあるかどうかをチェック。
・IDごとの利用状況はログを残す。
 
まずは、これらの機能を使い始める。もっと、便利な機能はあるが、これ以上は現場が混乱すると判断して様子を見る。(例えば、FAX送信は、PCから直接送信する機能など)
 
 どこの会社でも見られることだと思うが、プリンタに出力して取りに行くのを忘れてしまう。その結果、紙だけがプリンタの取り残される風景。これからは紙が出ないことで、資源の無駄の排除、紙に書かれている情報の漏洩の防御に大いに役立つだろう。
 
 内部統制上、どうしてもID管理が必要になる。誰が、いつ、何を、どうしたというログが必要であるからだ。その引き換えに、紙の無駄の排除、情報漏えいの防御をセットにしての導入となった。
 
 総務やIT部門の仕事を多少増えるかもしれない。しかし、それを超える効果が期待できる。
 
 ぜひ、複合機、プリンタのリース切れのタイミングが近いのであれば、内部統制に即した複合機運用をお勧めします。






2007年09月03日

ゼロは、0ではない  ノーも0ではない


 最近、コーラを飲むときに真っ黒いボトルのコーラを飲むことが多くなった。ゼロカロリーコーラである。カロリーぜろなのに、結構旨い。同じコーラを飲むなら、自然と黒いボトルを選ぶようになった。
 
 しかし、しかしである。ひょんなことから知ったのだが、ゼロカロリーは、0カロリーではないのである。ノーカロリーも同じで、0カロリーではない。商品には、エネルギー:0kcalと書かれているが...
 
 その理由は、法律で食品100gあたりの熱量が5kcal以下の場合、0kcalと表示できると決められているからという。0kcalというのは、0~5kcalと言うことだったのだ。
 
 ゼロ、ノーは、一般的に存在していないと言う意味だろう。だからこそのギャップが衝撃的だった。存在しているのに、存在していないという表示なのだから...
 
 客観的な情報を探してみた。
 
ゼロカロリーのヒ・ミ・ツ
http://shingakunet.com/kokishinguide/12165401/index.html
 
を見つけた。
 
 これによると、
 砂糖ではなく、ラクチトールやキシリトールと呼ばれる甘味料が使われています。こうした甘味料は、難消化性糖類とも呼ばれるもので、消化されにくい=人体に吸収されにくいため、砂糖などに比べてカロリーが低いんです。
と書かれている。
 
 身体に吸収しにくい甘味料ということだったんですね。
 
 しかし、ゼロカロリー、ノーカロリーは、公正取引委員会で問題にして欲しいですね。存在していないを言っているのに、存在しているのだから...
 
 ゼロカロリーは、0カロリーではなかったのだ...






2007年09月02日

IC(インディペンデント・コントラクター)関連の最近の話題


 小生は、IC(インディペンデント・コントラクター)と称している。一個人として、ビジネスをしている範疇にいるのだ。ICを称して、4年程度経つだろうか。IC協会なるものがあり、入会したのがICという言葉を知ったきっかけでもある。
 
 このIC協会で、毎年恒例の暑気払い、つまりは、飲みながらの集会が先日あった。20数名のICメンバーが集まっただろうか。8割がたは名前と顔が一致するが、2割程度が初顔合わせだっただろうか。
 
 ビールを片手に、名刺交換して近況報告を行い和やかな時間を過ごした。このような集会に参加できることを自分自身でもうれしく思う。ビジネスがうまく行っておらず、切羽詰っていればこのような場に参加することか躊躇してしまうだろうから。久しぶりにメンバーと挨拶できる場に立っていられることを感謝したいと思った。
 
 ゆっくり時間を過ごしたいと思っていたが、実はその日の昼間に家族からメールが... 過日、娘のモダンバレーの発表会があったが、なんと娘が他の3人と踊った作品が賞を取ったというのだ。何とか賞かと思っていたら、一番上の賞だという。つまりは、早く帰って来いということ。名残惜しかったが、娘の顔を思い描いてしまうとICのメンバーは吹っ飛んでしまう。(ゴメンナサイ)
 
 IC関連では、IC協会が今年から「ICオブザイヤー 2007アワード」を制定するという。その候補に立候補することになった。この1年、プロのICとしての価値を考慮して ・プロ意識の徹底 ・専門性の保有/発揮 ・顧客に提供した成果 ・他のICへの好影響度 の点で審査を行い、ICオブザイヤーを決めるという。その第一次書類審査が8月末の締め切り。小生も先般書類を作成し、立候補の届けを行ったところ。
 
 どう結果が出るかは分からないが、挑戦という名の下にこの1年を振り返り、書類にまとめた。決戦大会は10/13.選出されるかどうか分からないが、結果を待とうと思う。
 
 






2007年09月01日

新生銀行の無料振込み手数料の制度を変更


 小生は、毎月の振込みをいくつか行っている。振り込み手数料も馬鹿にはならない。他行なら420円とか、630円も取られる。生活の知恵とまではいかないが、新生銀行を利用して振込みを行っている。
 
 毎月、給与が振り込まれる口座から、現金でATMで払い出して新生銀行にそのまま預け入れる。セブンイレブンであれば、同じATMで手数料なしでここまではできる。
 
 そして、帰宅してインターネットバンキング。新生銀行のサイトにログインして、4箇所に振込みを行う。今は月に5回までは振り込み手数料は無料なのです。もちろん、口座の残高に関係がなく。
 
 これで、月に、2,000円弱を浮かしていた。
 
 しかし、11月からは、実質月3回までの無料に制限されると告知メールが届いた。

---------------------------------------------------
<参考>

【改定後<平成19年11月1日(木)から>】

<1ヵ月10回まで>
 以下3つの条件のいずれか1つを満たすお客さま
(1)新生銀行所定の前月末残高が2,000万円以上
 または、
(2)投資信託、外貨預金、仕組預金など、新生銀行所定の前月末残高が300万円以上
 または、
(3)住宅ローンの前月末残高が1円以上

<1ヵ月5回まで>
 以下2つの条件のいずれか1つを満たすお客さま
(1)新生銀行所定の前月末残高が200万円以上
 または、
(2)投資信託、外貨預金、仕組預金など、新生銀行所定の前月末残高が30万円以上

<1ヵ月3回まで>
 上記以外のお客さま
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 小生の場合、月に4箇所の振込みを行っている。11月からは1回分300円を負担しなければならない。
 
 この300円をどうしようか、悩んでいる。つまらない悩みではあるが...
 
 1箇所を新生銀行を経由しないで振込みを行うか、300円を負担するか。
 
 他行の振込み手数料を調べてもみる。手間が増えるのも嫌だ。銀行のATMにさらに並ぶのはもってのほか。
 
 そこで、結論は、1箇所の振込みをみずほ銀行同士の他支店での振り込みに変える。こうすることで、105円の負担で済みそうだ。
 
 200万円を見せ金に新生銀行に積んでおく余裕はない。30万円を投資信託、外貨預金、仕組預金などのリスクのありそうな商品に置いておく度胸も余裕もない。
 
 ここは、多少の手間を我慢して、105円の負担増で抑えるのが適当だということにたどり着いた。もっとも、もっと有効な手法もあるかもしれない。しかし、我慢できる手間を考えると、ここに落ち着く。
 
 新生銀行の特徴が、少しずつ薄れていくことが気になる。







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