業務のルーティン化と文書化
あるクライアント様では、情報システム部門の立ち上げ、教育、管理をサポートさせていただいている。組織化とは、業務の振り分けであり、ルーティン化することとも言える。つまりは、業務・作業を高い品質をキープしながら繰り返していくには、誰が、どのように動くのかを決めておかなければならない。人数が少ない(1人や2人)であれば、その場で指示を出しながら動くこともできなくはない。しかし、それ以上の組織になると、そろぞれのメンバーが正しく動くためのルーティン化と文書化が必要になる。
これは、口で言うほど簡単なことではない。今まで、瞬時に頭の中で判断していたものを絵にして、図にして、フローにして他人に伝えなければならなくなる。業務や作業の発生のたびに、こんなことをしていては効率が下がるので、最初にルールと流れを決めておくのだ。これがルーティン化と文書化。
いつも行っている業務であれば、そんな資料は要らないかもしれない。しかし、組織を大きくするということは、今までやらせたことのないメンバーに初めてその業務・作業を任せるわけで、初めて行うには、つきっきりで教えてもらうか手順書や資料などを用意するしかない。
また、組織化とは、メンバーの固定ができなくなる。組織を友好的に活発化させるためには、業務を再配置が必須となる。つまりは、初めて行うことという機会が多くなるということ。だから。このルーティン化と文書化が重要になってくる。
一度作ってしまえば、あとは何とかなる。ただ、業務に変化がつきもの。どこかのタイミングで定期的に文書化をメンテナンスしてあげる必要はある。
この業務のルーティン化と文書化を正しく行うことで、自分も楽ができる。
きちんと、ルーティン化と文書化する指導、リード役を務めることが今回の任務である。それには、クライアント様の業務を客観的に理解しなければならない。形だけのものにしないためにも...




">





