WBI コンシェルジュのブログ
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どうなる 大相撲


 朝青龍問題に続き、時津風部屋のリンチ事件が新聞、TVを駆け巡る。「かわいがり」という名の古き日本文化のしごき。一昔前であれば、指導・教育という側面を持っていただろうが、いつまでも不変であることと認識してのだろう。
 
 文化は変わる、考え方も価値観も期待感も... 
 
 でも、狭い世界にいるとそれが分からない。
 狭い世界にいると気づかない。
 狭い世界にいると教えてくれない。
 
 今を変えないことが、外の世界とのギャップを広げる。
 今を変えないことが、衰退させる。
 今を変えないことが、今から離れていく。
 
 大相撲への期待感は、残念ながら減少してしまった。
 今、求めている期待が大相撲にはないことが分かってしまった。
 
 底辺が拡大しない文化は衰退する。
 
 今に合わせる、将来に合わせることをしなければ、取り残される。
 
 過去を引きずるものに、将来はない。
 
 時津風親方、そして大相撲関係者は、まず、亡くなった時太山、遺族、全ての力士に謝罪すべきである。今を、まず認識しなければならない。
 
 相撲離れは、少なからず始まっている。
 日本人が誇れるものが国技。今、国技剥奪(正確には、相撲は国技ではないらしいが...)の危機。今のままでは、NHKが放送しなくなる日も遠くないだろう。力士の格闘技流出が始まると、大相撲は終焉を迎える。
 
 しかし、なにも、大相撲だけのことではない。
 私たちの身の回りのもの全てに当てはまる。






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