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2つの謝罪 龍と亀


 横綱朝青龍関と亀田大毅選手の2つの謝罪。同日の行われたこともあり比較して報道されていました。比較されることで、良しとされる朝青龍関の謝罪会見に対して、不満が残る亀田大毅選手の謝罪会見というのが大方の世論と報じているようです。
 
 どうしても、亀田家の言葉や態度に注目してしまいますね。さすがに、謝罪会見でも今までと同じような口調では、更なる反感をかってしまうことは致し方ないところ。こうなると、亀田大毅選手の復活は、真の実力が伴わないと、見向きもされないのではないかと思うところです。亀田家の言動が、犬の遠吠えに聞こえてしまうと価値はなくなります。そうならないために、実力を見せ付けなければならない復活ロードの関所があることを感じます。
 
 それよりも、2つの謝罪会見で気になる点が...
 
 どちらも誰に対して、何を謝罪しているのかがよく分からなかったこと。「お騒がせして申し訳ありませんでした。」とたしか、2人ともこのような謝罪を最初にしていたと思います。
 
 騒がせたことが問題だったのでしょうか?
 
 相撲ファン、休んだ巡業先の関係者、親方、協会...
 
 チャンピオン内藤選手、ボクシングファン、JBC関係者...
 
 直接的な原因、問題、関係者をないがしろにして、形だけの謝罪という印象が拭えなかったのは、この直接的な謝罪が無かったからではないでしょうか。
 
 そして、もう一つ。この謝罪会見とプロデュースしている人がいるのかいないのかということ。この位大きな謝罪会見で、さらに問題発生からかなり時間が経過しているので、準備万端な会見ができただろうにと思うのです。
 
 朝青龍関の会見では、一部そのような準備が垣間見れた気がしますが、亀田大毅選手の会見は、さすがにお粗末と言わざるを得ない結果・効果になっています。
 
 株を上げた興毅選手に比べ、若輩者であることを差し引いてもお粗末な内容に、なぜこんな会見しかできなかったのか周りの人たちの協力の無さを感じてしまいます。
 
 ピンチはチャンス。にさせる可能性があるのに、ピンチを窮地にさせてしまった感がある亀田陣営。
 
 そんなことを、週末のニュースフラッシュで感じています。






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