予想外、予定外の連続
ビジネスとは、計画通り、想定通りには進まない。時として、トラブルや誤解、ミスなどが生じるもの。問題は、予想外、予定外を無くすのではなく、どう対処していくかだと思うのである。
よくあっては困ることだが、クライアント様にご請求したお金が入金予定日に入っていないことがあった。いつもきちんとお支払い頂いているのに、なぜだろうと不安にかられる。そして、どう催促しようかと悩む。メールにしようか、電話をかけるか、直接お会いしたときに相談するか、経理から連絡を入れてもらうか...
何か怒っているのか、ただの勘違いか、相手のミスか、当方のミスか... さまざまな想いが頭をよぎる。
契約を切られてしまうのか...それとも、笑い話で済むのか... まさに、頭にさまざまな状況がよぎる。
まずは、メールで状況を説明することに。そして、数日後、直接お会いした際に相談することにした。
特に、怒っている様子もない。「すみませんが...」と切り出してみる。先方で調べてもらう。どうやら、請求書がないというのが事実らしい。
確かに請求書はお送りしている。送らなかったということはない。ただ、紛失してしまったのかもしれない。そこで、追求はせずに請求書の再発行を行うことでお支払いをしていただくことにしていただいた。
まさに、ほっとした瞬間である。
それ以外にも、契約締結寸前でSTOPがかかり、なかなか進まない状況にも陥った。最終的なGOが出ないのである。担当者間では、すでに調整が済み、人員体制もそろえながら、契約を待つのみ。しかし、先方のさまざまな状況が絡み合い、なかなかGOが出ない。
1ヶ月、2ヶ月と過ぎていく。当方の人員体制の維持が難しくなり、一旦当方のプロジェクト体制を解散する。そんな中、契約できそうだという連絡が入る。こうなると新しい人員を揃えなければならない。
まさに、悪戦苦闘だ。契約の時期、状況を見ながらも、契約を前提とした準備は欠かせない。まさに、ぎりぎりの調整。
何とか、スタートできそうだ。
最後に笑い話になればいい...すればいい...
しかし、頭の中、心の中はまさに嵐吹き荒れる状態。一気に過ぎ去って、台風一過になってくれればすべてよし。
楽な商売はない! と肝に銘ずる。




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