師走
お坊さんが走り回る(師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる)月と呼ばれるが、まさに小生も駆けずり回る月となっている。
こんなに外を駆けずり回る日々を送ろうとは、数ヶ月前の予想をはるかに超える。既存のコンサルティング案件に、新規の営業、内部統制セミナー運営実施、業者調整... そして、忘年会。(最近は、忘年会をやめて新年会を行う企業やケースが多くなってきたと思う。)
今や、携帯電話とモバイルPCとインターネットカードが泣ければ今のビジネスは成立しない。メールや携帯電話があれば、小生がどこにいるのかを知られずにビジネスが進行できる。まさか、新幹線の中や大阪から電話やメールをしているとは気づかないだろう。
一つ、気になることは、事務所に電話しても不在であることと携帯に電話を頂いても80%は出ることができないこと。会議中や電車など移動中の場合がほとんどのため、携帯に出ることが出来ない。そういうこともあり、携帯は音の鳴らさず、振動にしている。
ただ、着信が合った場合、すぐにコールバックすることで対応している。メールの場合も、どこでもPCを広げてメールで返信することが出来る。メールの場合は、特に違和感のない程度のレスポンスで返しているので、小生の場所は意識させていない。
こんなスタイルのため、お客様での打ち合わせが終わると、携帯で着信とメールをチェックを行い、必要があれば近くの喫茶店やファーストフード店に駆け込む。
事務所に帰れるのは、週に数回、数時間。このときは、出張清算や経費清算などの事務処理に追われる。郵便物のチェックや請求書の支払い手続きで忙殺される。
こんな小生に、こんな状況に、うれしく感じることも、頼もしく感じることも、大変だと感じることも、不安に感じることもある。複雑な心境。
しかし、平日は、そんな心境に浸る暇もない。こんなことを考えるのは、休日か、夜寝るときくらいだ。
目の前のことを追い続ける12月。動けば動くほど、また新しいビジネスチャンスが生まれてくる。
来年は、少しは笑える瞬間を増やしたい。そうしたいからこそ、今は走り回る。
課題を作っては達成し、達成しては見つける。そんな日々を送っています。




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