ITコンシェルジュのブログ
ITコンシェルジュとは、IT顧問? 社外CIO? いえいえ、ITに関する何でも相談屋、実現屋です。                                 SFJソリューションズ株式会社 現役ITコンシェルジュのブログ。
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2008年01月31日

スポーツの話題


 最近は、様々なスポーツの話題がニュースで飛び交っていますね。ハンドボール、マラソン、大相撲...
 
 プロ野球のキャンプイン前の静けさがあるだけに、注目を浴びているかもしれません。
 
 ハンドボールと言えば、29日、30日の韓国との決戦が注目。とはいえ、韓国が格上であり、なんだか韓国に踊らされて日本開催を決定させられてしまったという勘は否めません。韓国チームの”緊張感<安心感”の状態が気になりますが、1戦決戦だけに期待をしたいところ。しかし、惜しい試合でしたね...
 
 これによって、アジア連盟は東と西に分裂する様相。サッカーで、オーストラリアがアジア連盟に加盟した例もあり、他の地域に日本と韓国が統合されるのではないかと思っていましたが、分裂の様相なんですね。
 
 2016のオリンピック東京招致問題にも絡んで、非常にナーバスな状況ですが、正義を通して欲しいと思います。
 
 マラソンと言えば、福士選手。残念な結果に終わってしまいましたが、最後まで走りぬくと言う根性と転げながらも笑顔で感想するスタイルに感銘を受けました。しかし、マネージング面からは失敗で、準備不足、一発勝負にかけて敗れた結果には、どうだったのかなと思います。なぜ、準備不足ならば、大阪マラソンにしなかったのか... やはり、強豪選手との直接対決は避けたかったのか... 疑問が結果を見ると疑問が残ります。福士選手は、トラック競技でオリンピックを目指すというので応援したいですね。
 
 大相撲と言えば、朝青龍。よくぞ13勝したという声が大半のように感じます。しかし、こちらも稽古不足ということを考えれば来場所が本当の意味での復活場所。横綱同士の決戦は、見ごたえありました。それにしても、大関陣のふがいなさが、盛り上がりに欠ける要因の一つだったと思います。
 
 と、一講釈をたれてしまいましたが、夜のニュースのスポーツコーナーと朝刊
の情報での感想です。






2008年01月30日

仕様変更は必ず起きる!?


 現在、あるクライアント様にてシステム導入をお手伝いしています。小生は、開発を担当するのではなく、クライアント様と業者の間に入り調整役になっています。
 
 システム開発する上で、仕様の確定はどうしても必要な行為です。仕様変更後の修正依頼などが原因によるトラブルは少なからず起きるものです。調整役としては、このトラブルが起きないように配慮する必要があります。
 
 今回は、仕様確定時に、クライアント様の担当者に承認印を捺印させることを行いました。これ以降の変更は、仕様変更になりますよということを明確にするためです。
 
 とはいえ、仕様変更依頼がなくなるものではなく、少なからず発生するものです。今回も、仕様変更確定前に業者に伝えきれなかった部分が出てきてやはり小さいトラブルの火の粉が発生しました。
 
 小生が、完全な業者側の立場であれば、正々堂々と追加費用を要求するでしょう。しかし、それでは小生の調整役としては不十分。このような事態をどう収めるのかも腕の見せ所なのです。
 
 ルール上では、費用発生が原則のこの事態。大まかな費用を把握した上で、まずは機能追加を優先させて、費用問題を裏で処理するように持って行きます。
 
 その上で、業者と費用について折衝するわけですが、真正面から攻めると上手くいきません。そこで、寝技が入るのです。
 
 詳細はお話できませんが、飲みに連れ出す場合やフェーズ2の話を持っていたり、別のクライアントの話を絡めたりと費用を折半にしたり、業者持ちになるように誘導するのです。
 
 こんな苦労を表に出させずに行う場合もありますし、クライアント様に報告する場合もあります。
 
 業者としてもなかなか表に出しにくい部分でもあり、真っ向から言い合うと大きなトラブルに発展しそうなもので、誰もが触れたくないけど触れなければならない部分でこの処理を上手くおさめるのも小生の仕事です。
 
 神経使いますけどね...






2008年01月29日

内部統制 運用評価って誰がやるの?


 内部統制の運用がはじまります。今まで、文書化と称してJ-SOX法の内部統制の運用フェーズでいうと1年目の整備評価を行ってきたことになります。運用フェーズは、整備評価した内容を元に”運用評価”をしていくことになりますが、この運用評価についてまだ良く知られていないと言うのが実感です。
 
 整備評価は、いわばルールの見直し、文書の見直しです。この作業は、運用フェーズからは現場の担当者が担っていくことになるでしょう。現場のことは現場のメンバーが一番知っているからです。社内環境の変化、組織の変化、外部環境の変化、リスクの変化などを評価し是正していきます。
 
 では、運用評価はどうでしょうか。運用評価も現場のメンバーが自己評価するものと考えていらっしゃいませんか。多くの方は、そう考えておられるようですが、実は、運用評価は、自部門メンバーは評価できないと考えてください。他の部門のメンバーや社外のメンバーが評価しなければ意味がないことに気づいてください。
 
 ここで、大きな問題が生じます。一体誰が評価すればよいのか、どうやって評価すれば良いのか。決算財務プロセスやIT全社統制プロセスを担当以外のメンバーがきちんと評価できるのか...
 
 評価手順、評価者研修、プロジェクト管理、現場の協力体制、評価体制、証憑の扱いと保存方法、不備の判断... あらゆる問題が露出してくるのではないでしょうか。
 
 これらの問題は、決して小さな問題ではありません。すぐに、解決できる問題はないのです。日本では、整備構築フェーズに注力しすぎていて、運用フェーズについては頭の片隅にもないという企業がほとんどなのです。
 
 運用評価は、独立した組織による評価が必要です。大きな企業では、内部監査室と称した組織を作られているでしょうが、中堅以下の企業でこの独立した組織を作ることは無理でしょう、費用面よりも人材面の問題が大きいと思われます。
 
 評価部隊をアウトソーシングすることも必要になるかもしれません。
 
 ぜひ、内部統制の運用フェーズに関して、情報を集めていただきたい。そして、自社の問題点や課題を明確にしてください。あやふやなまま、4月を迎えることは、非常に危険です。
 

SFJソリューションズ株式会社
【内部統制の運用支援】
http://naibutosei-unyo.jp/
 
【内部統制運用フェーズ実践会得セミナー】
http://naibutosei-unyo.jp/seminar/






2008年01月28日

IT顧問・ITアドバイザリー契約


 先日、あるクライアント様のご紹介で、IT、ネットワーク関連の調整役のご相談を頂いた。今、IT、ネットワーク関連はある業者に依頼して、対応しているのだが、どうもその対応ぶりにご不満があるようだ。今後、新しいシステムや他社や関連会社とのネットワークなどを考えていく中で、今の体制では不安だというのだ。そこで、まずは、代表の方と打ち合わせを行うことにした。
 
 話を伺えば、以前からの付き合いもありその業者を今すぐ完全に切るわけには行かない。でも、サービスのレベルを上げたいという難しい問題をはらんでいることが分かった。
 
 そこで、まずは、現在契約している業者のご担当者様と打ち合わせの場を設けていただくことにした。非常に繊細で、難しい打ち合わせになりそうだ...
 
 小生に与えたられた情報と状況を頭に入れて、業者との打ち合わせ。相手と今の契約内容を尊重しながら、新しいプロジェクト、体制を模索していく。目指すのは、小生がプロジェクトリーダーとなり、いくつかの業者をプロジェクト内に入れて、チームとしてIT関連のサービスを提供すること。嫌な顔をされながらも、話を進めていくうちに少しずつではありますが、プロジェクトのアウトラインができつつあった。アウトラインができてしまえば、打ち合わせの主旨の大半が上手くいったということになる。小生の存在を業者間、クライアント内に認めていただくことが、小生のコンサルティングのキーになるからだ。
 
 業者との調整がうまくいき、再度クライアント様に報告と今後の小生との契約の方向性を打ち合わせる。月に1度の定期訪問をしながら、ご担当者との打ち合わせ、希望や現状を確認しながら業者と連携しながら手を打っていくのが小生の役目。クライアント様のIT顧問的な契約になりそうだ。契約名は、ITアドバイザリー契約となる。
 
 小生の得意技は、クライアント様に要望・希望に対する構想力、実現力、提案力になるかもしれない。この部分を活かしながら、実際のサービス提供は、それぞれの業者に委託する。最近の小生のIT関連のコンサルティングはこのような契約が多い。
 
 クライアント様に最終の提案を行い、最終決断を頂くのみとなった。クライアント様のご担当者様との打ち合わせを行い、具体的な小生の動きを明確にしていく。安心度、安定度を提供するのが小生の任務。また、忙しくなりそうだ。







2008年01月27日

トレーニング開始


 正月休みが明け、ビジネスでは普段の生活に完全に戻っておりますが、スポーツクラブの方も正月休み2週間をはさんで再開しました。
 
 そこでは、何週間かおきに体脂肪などを測るのですが、体重は少し減、筋肉量も変わらずでしたが、やはり脂肪量は若干ながら増えてしまっていました。
 
 まぁ、予想とおりということもあり、あまり気にはしていませんがその日からまた身体を動かす動機にはなっています。
 
 また、週1回のスポーツクラブ通いを続けることになりますが、インストラクターから万歩計をつけるといいとアドバイスをもらいました。丁度、キャンペーンをやっているようで、営業に乗せられていると分かりながらも面白そうなので万歩計の契約を行うことに。
 
 十数年前にも、個人的に万歩計を付けたことがあります。なかなか1日1万歩に達すすることは難しいことが分かっていて、当面は1日1万歩を目標に毎日有酸素運動を意識するようになりそうです。
 
 日ごろ、太ったねと言われるケースが、痩せたんじゃない?と言われることも増えてきています。外見だけでなく、風邪は引きにくくなったし、体調も良い時が長く続いているように思います。
 
 春の健康診断でどんな変化が数値的に見られるか楽しみであり、変わらんだろうという思いもあり複雑ですが、実感としては良好と捕らえています。
 






2008年01月26日

東海道新幹線もチケットレスで利用可能に


 最近、JR東海からメールや郵便物が届く。内容は、「EX-ICサービス」。エキスプレス予約の機能拡張で、パソコンや携帯電話から予約した東海道新幹線のチケットを改札前にカードで購入することなく、そのまま改札機にICカードを当てるだけで乗れるというサービスのようだ。
 
 そのEX-ICカードが、送られてくると言う。Suicaカードと重ねてタッチすることで、在来線はSuicaで、新幹線はSuicaとEX-ICカードを重ねてタッチしするというスタイルになるようだ。
 
 カードを2枚重ねてタッチさせることに新しい使い方を感じる。
 
【最新情報】平成20年3月29日(土)、「EX-ICサービス」(エクスプレスICサービス)スタート!
http://expy.jp/topics/detail.php?id=17
 
 小生的には、モバイルSuicaを利用している。モバイルSuicaの場合は、どんな使い方になるのかがよく分からなかった。上記ページには、「【参考】JR東日本の「モバイルSuica」会員の方は、エクスプレス予約の会員(年会費が別途必要)になっていただくことで、「モバイルSuica」の携帯電話機で「EX-ICサービス」をご利用いただけます。」と書かれているがそれ以外はよく分からない。
 
 EX-ICサービスとモバイルSuicaの関係をもっと知りたくなって、さらにググッてみることにした。
 
http://www.westjr.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2007/12/21/ExpressIC_gaiyou.pdf
 
を見つけることができた。モバイルSuicaだと携帯一つで、EX-ICカードを持たずに利用できそうだ。
 
 疑問点は、社内の改札の問題。どうするのだろう。切符がなくなるので... 改札を通すときに、座席が記された紙が出るらしいがそれを切符の代わりにするのか、携帯電話やEX-ICカードをピッと当てて社内改札するのか... まぁ、時期が来れば分かるのでどうでもいいことかもしれないがちょっと疑問に残った。







2008年01月25日

言われてみれば... 古紙問題


 古紙の偽装も大きな問題になりつつあります。騒ぎが収まる気配がないようです。新しい紙も古紙も購入代金は大して変わらないという事実もあり、「環境に良い」>「見た目の落ち度」の方程式を立てて古紙を購入するという行動に移していると考えられ、この方程式自体の信憑性が崩れていることになる。消費者を騙して販売につなげているということだけではなく、環境問題もはらんでいて問題は沈静化しそうにない。
 
 日本消費者協会の早川克巳会長は「製品にうそ、ごまかしがあってはいけない。しかも、年賀状は心を込めて送るもの。それがインチキなら、その思いに汚れをつけることになる。リサイクルされた紙が信用できないとなると、これまで環境によいと思って使ってきた消費者にとってはがっかりだ。製紙会社は批判され、何らかの罰を受けてしかるべきと思う」と話している。
 
 グリーン購入法で再生紙利用が義務付けられている国や自治体にも不安が広がる。グリーン購入法とは、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律の通称であり、詳細は、
http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html
をご覧下さい。
 
 そう言われてみれば、古紙の年賀はがきと新紙のはがきとそんなに違いがないなぁと思います。消費者の思いや願いを踏みにじる偽装の罪は、決して軽くはありません。
 
 やはり、あらゆるところで偽装は行われていることなのでしょうか。本音と建前を使い分ける時代から、許されない時代になってきたのでしょう。
 
 J-SOX法内部統制元年の2008年。今後、さらに意外で様々な偽装が明るみになってくることでしょう。
 






2008年01月24日

大学入試でICレコーダーの利用は無理!?


 大学入試の英語のリスニング試験では、今ではICレコーダーが利用されている。このICレコーダー、毎年物議を醸している。本年も機器の障害件数は減少したものの、、「再試験」の対象者はリスニングと公民を合わせて1211人に上り、過去最多となったらしい。
 
・受験生の携帯電話の着メロが約30秒間鳴り続けた。
・試験室近くに物品販売車が停車し、客を集めるための音楽を流した。
・試験監督が身ぶりで示した指示を「イヤホンを外せ」と誤解した
・筆談で行う受験生への指示を、監督者が口頭で行った
などなど。
 
 こんな状態で、ICレコーダーを使用し続けるのだろうか。なんらかの不都合があった場合、受験生は苦情を言って再試験を勝ち取ると言う選択肢を与えているものではないだろうか。何らかの苦情は、申し立てできそうな気もする。
 
 再試験は、公平ではない。何らかの障害があっても、英語のテストの出来がよければそのままテストを終わらせることができるからだ。
 
 そもそも、ICレコーダーでなければダメなのだろうか。このような状況が毎年続いていることからして、そろそろ次の手を考え出す時期ではないだろうか。
 
 以前のようにリスニング試験はやめるというのも選択肢に入ってよいのではと思う。
 
 受験生の混乱の方が、影響は大きいと思う。






2008年01月23日

中小企業向けサーバー管理アウトソーシングとは


 リコーが、新しいサービスを出した。「エンタープライズマネージドサービスハウジングパック」。小規模のハウジングサービスや、ハウジングした機器の監視や運用代行などをパッケージ化したと書かれている。
 
エンタープライズマネージドサービスハウジングパック
http://www.ricoh.co.jp/itkeeper/housing/
 
 大企業では、サーバ管理をアウトソーシングするのは珍しくない。サーバーの管理を社内で社員が行っていくことは結構大変なの事。管理だけではなくその施設やセキュリティを自前で揃えるのはお金がかかる。
 
 中小企業ともなると、それほどのサーバ台数でないことや、アウトソーシングする費用がもったいないということもあり、社内の片隅にサーバを置いて管理する傾向があるのは事実だろう。
 
 しかし、その管理する人的リソースの問題。障害があった場合の対応。セキュリティがサーバ関連に求めらる点から、このリコーのサーバ管理のアウトソーシングは注目に値するかもしれない。
 
 ただ、中小企業がすんなり移行するとは限らない。今まで社内にあったサーバを社外に持ち出すと言うことは、LANで使用できたものがVPNなどを使って遠隔ちからのネットワークを利用しなければならなくなる。現実的には、インターネットVPNが利用されるケースが多くなると思うが、そのネットワーク費用はリコーに支払う費用に追加されることになる。
 
 最近のインターネットVPNは、速度のセキュリティの問題なしと言われているし、費用もそれほど高くない。既に各拠点間をインターネットVPNで結んでいる企業もあるだろうから、それほど問題にはならないかもしれない。
 
 問題になるとすれば、恐らくタワー型のサーバ機をアウトソーシング先ではサーバラックに格納することになるので、結構スペースを取ることになり、結果的に費用に跳ね返ることになるかもしれないということ。
 
 1台や2台のサーバーであっても、高さにすればそれだけで10U程度は取られるだろう。これに、ラック用のディスプレイやネットワーク機器を格納すれば、結構なスペースとなる。
 
 タワー型のサーバーをラック格納用のサーバーに変える決心をすればいいのだが、それはそれで面倒だ。
 
 しかし、今後の需要はかなりあると思う。サーバ管理はアウトソーシングする時代になるはずだと思う。サーバのセキュリティを求める声はますます高くなる傾向だ。情報システム部門をアウトソーシングする傾向も高くなるだろう。アウトソーシング先でも、複数のクライアント様のサーバを1箇所にまとめられるメリットは大きい。
 
 他社も同様のサービスは出てくるだろうし... 今後の状況に注目していきたい。







2008年01月22日

内部統制 運用ツールについて


 最近、ネット上でも内部統制の運用ツールのWEBページが出てきた。J-SOX法対応の内部統制の運用フェーズについての注目が集まり始めているのだろう。客観的に見て、運用ツールの良し悪しはどこを見ればよいのだろう。
 
 まず、どの運用ツールでも「監査会社」「公認会計士」の監修・協力といううたい文句が並べられるであろう。しかし、監査会社、公認会計士に、J-SOX法の内部統制の運用ノウハウを知っているとは到底思えない。まだ、日本で実施されていない運用フェーズを特に監査会社、公認会計士が正しく予測できるわけがない。特に、クライアント様側の作業、管理、評価について便利かも知れない機能はあっても、役立つ機能は少ないというのが実感だ。
 
 できれば、4大監査会社の監修や協力があればまだ期待が持てる。米国や韓国のSOX法の内部統制運用ノウハウを持っているからだ。それ以外の監査会社や「公認会計士」の監修や協力という言葉は、逆に”実績が無く、使いものになるかどうか分からない”かもしれないと解釈すべきかも知れない。ツールの導入実績をチェックするのも大きな尺度。多くのツールは、導入実績がない。米国、韓国らのSOX法対応内部統制運用ツールの日本対応版が今のところベターな選択ではないかと考える。
 
 あとは、ツールの値段も気にかけたい。監査会社やコンサルティング会社から、このツールを使ってください、このツールを使わないとダメです、このツールがいいですよと推薦されることもあるでしょう。金額を見ると、何千万もするツール。こんなケースは、出てくるでしょう。ぜひ、ツール選定にはコンペを実施して欲しい。そのためには、
・内部統制の運用とはどんなことをしなければならないのか、
・誰が管理するのか、
・どうすれば管理できるのか、
・誰が評価するのか、
・どのように評価すればよいのか、
・当事者へに教育・研修なしに実施できるのか、
・どれくらいの作業負荷になるのか、
などについては、知っておく必要があるでしょう。これらの情報なしに言われるままのプレゼンテーションを聞いてしまっては、トラップにかかります。
 
 また、ツールを導入するだけでなく、そのツールを導入して運用するところまでコンサルティング・サポートしてくれるのかの体制の有無の確認も必須です。高価で複雑なツールであるからこそ、その使い方をきちんとクライアント様の身になって教えてもらわなければ、宝の持ち腐れになるばかりか、ツールの使うことで作業負荷がさらに増大してしまうという結果になりかねません。得するのは、監査会社、公認会計士だけというツールも少ない考えています。
 
 ぜひ、ツールをご検討したい、内部統制の運用フェーズについてもっと知りたい、教育・研修を検討したいなどとお考えの方は、ぜひともご一報いただきたい。J-SOX法対応内部統制の運用フェーズについて、具体的に、詳細に知ることができます。また、貴社のメンバーに推進・研修を行うサポートもできます。
 
【内部統制 運用支援】
http://naibutosei-unyo.jp/
 
【内部統制 運用フェーズ 実践会得セミナー】(2月度受付中)
http://naibutosei-unyo.jp/seminar/






2008年01月21日

本当に必要なコンサルタントとは...


 最近、考えていることなのだが、クライアント様にとって本当に必要なコンサルタントとは、高スキルを持ち最先端のノウハウを持っているコンサルタントではないのではないかと思うようになった。
 
 たとえが悪いかもしれないが、メジャーのイチローが小学生の野球を教えたところで、イチローの技術が伝授できるわけもなく、小学生が知りたいことをイチローだけが習得しているわけでもなくイチローである理由がないということ。まぁ、夢を与えるという意味では、小学生にとって有意義な時間とは言えると思うが。
 
 ITや経営でも同じことが言える。非常に優秀なコンサルタントを高いお金を支払って契約したとしても、コンサルタントがコンサルティングするレベルに到達していないのでは費用対効果は低減するであろう。
 
 しかし、お金を払ってコンサルティングを受けるのであれば、やはりより高く、優秀なコンサルティングを受けたいというのも自然な考え。
 
 コンサルタントに限ったことではない。業務上の業者でも同じことが言える。コンサルタントや業者とクライアントに大きなギャップがあることが大きな阻害要因なのだ。
 
 しかし、このことにクライアントも業者もコンサルタントもなかなか気づかない。多くは、プロジェクトが進行した後に結果として気づく。コンサルタントや業者を”プロ”として見てしまう先入観が存在する。プロというのは、その専門分野ではプロかもしれないが、クライアント様の状況に落としこむのは別のスキルであるんのに、それを含んでプロとしてみてしまう。
 
 コンサルタント、業者もコンサルティング、提案した内容には自信を持っているが、それを現実化する部分は実は抜けている場合が多い。現実化しないのは、クライアント側の問題として片付けてしまう傾向もある。
 
 これを解決するのが、現実化コンサルタントという存在かもしれない。クライアント様とコンサルタント・業者の2局化ではなく、現実化コンサルタントを含めた3極化の関係を実現するのだ。
 
 現実化コンサルタントは、クライアントの状況・環境を理解し、サービスを提供するコンサルタント・業者とクライアント様の間に立ち、ギャップを解消することを使命とする。
 
 一見、余計なパート、無駄な部分と見えがちだが、実はこの効果は非常に大きい。
 
 もし、プロジェクトが停滞していたり、問題を抱えている場合は、ぜひ、第3極のコンサルタントの活用をご検討されると良いかと思います。
 
 もちろん、小生にご相談いただければ一緒になって解決策を考えていきます。






2008年01月20日

野球盤 新魔球とは...


 エポック社の野球盤と言えば、少年時代に夢中になった卓上ゲーム。何と言っても、あの消える魔球の存在は、忘れられない。対戦している中で、消える魔球で喧嘩になたり、仲間割れになったりと思いでは数知れない。
 
 家にも現在の野球盤があり、ストライクゾーンがあるのをご存知でしょうか? ボールを投げて、見送ったときに、ホームベース上を通過したとか、絶対にボールだとか言い争ったものですが、今では、ホームベース後ろのボール受けが3分割されていて真中にボールが落ちればストライクということになっている。もちろん、消える魔球を使った場合は、端に落ちるのである。消える魔球は、見送ればボールなのだ!
 
 そんな中、気になるニュースを発見。新しい野球盤が出るらしい。それには、消える魔球は、ボールが落ちるが、新しい魔球は何とボールが浮き上がり、バットの上を通過させるらしい。
 
 詳細は、こちら...
出た!「新魔球」 野球盤50周年モデル発売へ
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080115/gam0801151929000-n1.htm
 
 量販店のおもちゃ売り場で見かけたら、絶対に新魔球を投げてやる...






2008年01月19日

Netscape 消滅


 2008年2月1日で、Netscapeの名前の付いたWebブラウザのすべてのサポートが終了する。
 
【速報】NetscapeブランドのWebブラウザの全サポートが終了へ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071229/290303/
 
 今後は、FirefoxをダウンロードしてNetscapeのスキンと拡張機能を組み合わせて使うことを提案している。
 
 1990年代後半、ブラウザと言えばNetscapeだった。小生も実は、一部未だにNetscapeを利用している。今やNetscapeのシェアは数%。一つに時代が終焉する。
 
 小生も今は大半は、Internet Explorer(以下、IE)を利用している。周りでは、Firefoxの利用者も多くなった。パソコンを買ってそのまま付いているIE。シェアが高いのも利用している理由。
 
 IEも変化し続けて生きている。今は、IE6を利用しているのが、Vista版は大きく変化している。
 
 この変化に、負けたということなのだろうか... 
 
 今の世の中、同じ状態で長く安定は続かない。まず、シェアを取ることに全精力を傾ける。ある程度、獲得できれば、更なる発展・改良を加え続けていく。それでも、独占は難しい。
 
 その状態をスタートラインとして、また新しいビジネスを生み出してシェアを取っていく。新陳代謝をビジネスでも取り入れていかなければ生き残れない。
 
 ビジネスでは、まずは、生きること。そして、生き残る。生き方は、きれいでなくてもいい。そんな気がする。
 
 今年は、このビジネス新陳代謝を実践することを目標にしている。
 
 そんなことを思い返すニュースでした。






2008年01月18日

本の執筆構想


 以前、処女出版を果たして1年半が経ちました。書き終わった当時は、”好奇心・楽しみ<執筆のつらさ”であり、当分はもう本を書きたくないと思ったものです。
 
 時は経ち、だんだんとあのつらさが薄れてきました。そろそろ、また本を書く機会に恵まれないかなぁと思い始めていました。
 
 そう考えていると、ある出版エージェントの方と話す機会があり、話をしていく中でおだてられながらも本の企画書を書いてみるかという気持ちになってきたのです。
 
 一度本の企画書を書いた経験もあるので、書きたい内容だけでは駄目だということもよく理解しています。いろんなことを踏まえて、また企画書を作ってみるかと思うようになったんです。
 
 思うにもいろいろなレベルがありますが、ある線を越えると行動に移さなければならなくなるレベルがあります。どうやら、今度はそのラインを超えてしまいそうなんです。
 
 こうなると、頭の中からいろいろ思いや情報が浮かんでは消え、消えては浮かぶようになります。これを書き出して、目次になるように整理していくことになります。
 
 行動に出たならば、あとは勢いが大切。一気に熱が冷めないうちに作り上げないとなりません。
 
 またあのときのように、頭をフル回転させなければなりません。それが、最近また楽しみに感じるようになってきました。結構、仕事が忙しくなると、またさらに苦しめるようなことをしたがるんですね。逆に、暇なときってどんどん暇になっていく...
 
 本の企画って、出版社に通るかどうか分からない。でも、絶対に通ると思って作らないと通らないもの。このあたりの精神的な位置付けが面白い。
 
 さぁ、今後どうなるものか... また自分でも楽しみな日々を送れそうです。






2008年01月17日

自信の好奇心が成長の種


 小生の小学4年生の娘や幼稚園年長の息子を見ていて、成長の種は掲題にも掲げたが自信と好奇心であるなぁと感じる。息子は、引っ込み思案であった。幼稚園に入り、友達が1人、2人と増えて、先生や友達から認められることが増えてきた。かけっこだったり、お弁当の食べる時間だったり、着替えの速さだったりと他愛もないことかもしれないが、息子は大きな自信を持ち人前ではおりこうさんに振舞っている。その分、家に帰ると悪がきに変身するが...
 
 娘も人と比べられることが嫌いで、人の輪に入り込めない性格だった。幼稚園からはじめているモダンバレエの中で、仲間を作り、上下関係ができ、学校の友達も増え始めた中、モダンバレエを続けていて褒められること、自分の表現する楽しみを見つけ、評価されることに自信を持ち始めている。その成果、昨年の夏のバレエでは初めて入選を果たした。そのうれしさ、はしゃぎようは今までにないほど爆発していた。
 
 小生自身も、数多くの些細な成功体験が支えになっている。また、やり通す、継続することで得られる成功体験、実感も語らずにはいられない。その中には、数々の難問・課題・問題点・壁が立ちはだかってくるが、そのつど工夫し、行動し、やり続けることで克服してきた。その体験があるからこそ将来起こるであろうトラブルや問題に対しても、克服できると信じているのだ。
 
 そして忘れてはならないのが、好奇心。何事にもやってみよう、やってみたい、成功したいという気持ちがなければ発展・成長はありえない。新しいフィールドに踏み出す勇気が、自分のエリアを広げていくのだ。
 
 一旦、広がってしまえばそれは自分のもの、自分のフィールドなのだ。そして、さらに新しいフィールドに足を踏み出していく。その原動力が好奇心なのだ。
 
 子供にも好奇心を持ってもらいたい。そのために、目新しい体験をさせてあげたり、新しい環境の放り込むこともある。その中から、もしくはそれ以外から、自分が求めるフィールドを探し出してほしい。
 
 小生もその繰り返し。新しいフィールドを求め続けないと、自分のフィールドは腐ってしまう。現状維持は、停滞だけでなく減少なのだ。
 
 まだまだ、攻め続けらる年代。踏み出す勇気がある限り、踏み出し続けていきたい。
 
 






2008年01月16日

携帯ICカードは便利だが...


 小生が今の携帯電話に切り替えてはや1年が過ぎた。最近の携帯は、ICカードという便利な機能が搭載されていて、非常に便利になったものだ。いまや、携帯を持たないで外を歩くことができない状態である。
 
 小生の携帯を見てみれば、
・ANAモバイル マイレージクラブ
・電子マネーEdy
・モバイルSuica
・電子マネーnanaco
があり、どれも日々利用しています。
 
 携帯も1年も経つと、新しい携帯に替えたくなる時期でもあり、小生も新しい携帯を探し始めています。今は、これっと言うものがあるわけでもなく、今の携帯に不満があるわけでもないので様子を見ていますが、
携帯を交換する場合、このICカードは簡単に移行できるのか疑問を持ちました。
 
 それぞれのサービスプロバイダーのサイトを調べたり携帯ショップに聞いてみましたが、やはり電話帳やメールなどのように自動的に移行はできないようで、一つ一つのICカードに対して機種変更の手続きをしなければならないようです。
 
 多くの場合は、携帯to携帯で移行するのではなく、”携帯toセンター” ”センターto携帯”の流れを取るようです。
 
 機種変更する直前に、現在の携帯でセンターに情報を預けて、新しい携帯で情報を受け取るという流れです。
 
 如何せん、面倒くさいのが現実でしょうか。Docomoでは、一部”携帯to携帯”ができると聞きましたが、小生はSoftbank。ネットやショップで調べましたが、見つかりませんでした。
 
 ところで、ネットで白ロムの携帯が売られていますが、これを購入して携帯の中のカードを差し替えれば使えるものでしょうか? これに、ICカードの情報を移行すれば、機種変更ができそうな気もします。しかし、携帯電話会社での移行手続きが必要なのでしょうか? この点については、疑問解消できませんでした。
 
 別にカメラが欲しいわけでも、ワンセグが欲しい分けでもないのですが、あったらあったで便利分けで、春以降に新しい携帯が出たならば買い替えてみたいな思うようになりました。






2008年01月15日

内部統制運用フェーズ 監査に注目


 弊社で主催している内部統制 運用フェーズ 実践会得セミナー。このところ、参加者の層に特徴らしき傾向が表れている。監査役、内部監査室メンバーからの参加者が増えてきている。セミナーの中でも、監査の部分の説明に注目を集めているのだ。
 
 内部統制の構築フェーズに関しては、監査役や内部監査室は遠めに様子を見てきていた。しかし、法律が施行され、内部統制の運用が始まると監査役や内部監査室の役割や責任に注目が集まりつつあるのだ。
 
 内部統制の運用では、内部統制の体制維持という体制と内部監査という体制に大きく分かれる。モニタリング、独立的評価、内部監査といには単なるイベントではないということに気づき始めてきているのだ。
 
 もし、企業内で不祥事や事故が起きた場合、経営者や監査役はその責任を負う。そして、内部統制、その中でもモニタリング、独立的評価、内部監査などを適切に行っていたかを株主などに追求されることになる。当然、監査を適切に行っていなかった場合は、株主から責任を追及されることになる。
 
 とはいえ、内部統制の視点をもった内部監査のノウハウは日本では前例がない。当たり前だ。まだ、日本版SOX法(金融商品取引法)施行前なのだから、前例があるわけないのだから。
 
 内部統制監査は、簡単なことではない。第三者に対する説明責任を有している。主観ではなく、客観的な評価も必要になる。独立的な視点が必須のため、部外者による監査・評価が必要となるなど、大きな課題や問題点がはらんでいるのだ。このことに、監査役、監査室が気づき始めたということなのだ。
 
 本セミナーでは、この点に注目し、事前に内部統制有効性評価や内部監査について焦点を当てて、実践会得していただきたいと考えている。多くの監査役、内部監査室のメンバーはセミナーが始まる前と後では顔色が明らかに変わっていくのがわかる。問題点が目の前に明らかになり、対応に追われる近い将来の自分の姿が見えてしまうのだろう。
 
 ぜひとも、気になる方、ご興味を持たれた方は参加していただきたい。きっと、目から鱗のセミナーになるに違いない。
 
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2008年01月14日

今シーズンのウィンタールック


 昨年夏は、ブログでも紹介したとおり、サマールック(ノースーツ、ノーネクタイ)で過ごしきった。首を締め付ける開放感から非常に過ごしやすく、暑さのストレスを軽減できたと思っている。
 
 このノーネクタイのスタイルを冬も継続するか、冬はネクタイ着用するか少し悩んでいた。しかし、結果は、ノーネクタイのウィンタールックを敢行中である。
 
 スーツは着ているが、ノーネクタイ。砕けすぎないように、スーツにはチーフを入れて心の中では「ネクタイは外していますが、気を使っているんです」と理由付けしている。その他には、ネクタイの代わりにスポーツ選手が良くしているファイテンのネックレスをつけ、右手にはチタンのブレスレットを付けている。これらは、ファッションというよりは、些細な健康のための意味合いが強い。
 
 しかし、何とか、この冬も今まで1度もネクタイを付けることなく今まで過ごしてこれた。これも、今の仕事で関わりある多くのお客様が、カジュアルスタイルを基本としていることもあるが、小生自身の挑戦意欲も少なくない。
 
 今までといえば、無難を基本に文句の言われようがないスタイルを選択してきた。服装で気を使うのが嫌だったのだ。しかし、ここ数年、スタイリストの何名かの友人からのアドバイスを聞いて、少しずつ取り入れてきたのだ。そのうち、”コンサルタント川上”の色を出していこうと思い始めている。今は、その途中段階。
 
 実は次は、更なるウィンタールックのステップアップを考えているが、今はまだできない。心の準備とお財布具合が影響する。来シーズンへの宿題となりそうだ。
 






2008年01月13日

振り込め詐欺が身近にあった


 振り込め詐欺は、ニュースの世界の話だと思っていました。正直... でも、先日、家族でクリスマスのパーティをしているときに、実の母が振り込め詐欺の被害に遭う直前まで達していたと言う話を聞いて、正直驚いた。
 
 もし、被害に遭っていたら100万円の損失になっていたという。もし、そうなっていたら、いまこのクリスマスパーティも子供へプレゼントもない寂しいクリスマスになっていたかと思うと、笑い話でよかったと心底思いました。
 
 状況をまとめると次の通りです。まず、社会保険庁を名乗る電話があり、5年間健康だったのでお金を至急するという。また、本当は期限が切れていて、特別に今手続きすればお金が至急できるとのこと。
 
 結局、ATMに誘い出し、ATMの操作を電話でサポートする。その操作の中で残高を自然と聞き出している。そして、残高一杯の額を振り込む操作に誘導する流れ。母は、その途中で気づいて中止したと言います。
 
 警察に連絡して、銀行に行って残高が減っていないことを確認し、パスワードを変えたということです。
 
 まさか、母が... という印象を持ちましたが、差し迫った状況では冷静な判断ができなくなると言うことを実感できました。
 
 しかし、被害に遭わなくてよかった。もしもの話ですが、被害に遭って、そのことを家族に言えずに借金してしまうことも想像できないこともなく、墜落の坂を転げ落ちることもあるわけで、まさに今を維持することが難しいということも感じるわけで...
 
 悪魔は、正直者にも近寄ってくることを自覚しつつ、正直に生きて、巣を表現できる家族がいて... そんな、生き方をしていきたいと思うようになった出来事でした。






2008年01月12日

二重派遣


 「グッドウィル」→「佐川グローバルロジスティクス」→「通販会社」の二重派遣が摘発された報道があった。
 
佐川子会社が二重派遣 グッドウィル労働者 改善命令へ
http://www.asahi.com/life/update/0106/TKY200801060156.html
 
厚労省、グッドウィル全708支店に事業停止命令
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000011-yom-soci
 
 新聞の1面を飾った。派遣登録者は、グッドウィルに登録。佐川グローバルロジスティクスの仕事だと聞かされ派遣。現場では、通販会社の社員の指示を受けた。これが二重派遣の様相だ。
 
 二重派遣は、責任の所在の不明確、中間マージンが多額になるなどから労働者派遣法で禁止されている。人身売買につながると、人道的でないという見方も強い。
 
 なぜ、二重派遣が起きるのか。二重派遣はまさに氷山の一角の状態である。この点について少し整理していきたい。
 
 まず、派遣会社としては、仕事を取ってくる営業と人を確保する人材募集の2つの要素から成り立つ。しかし、得意不得意・得手不得手があるように会社にも仕事が取りやすい会社と人を集めやすい会社があるのは自然の流れである。
 
 ここで、人材派遣会社が2つに分かれる、両方とも十分に得られる会社は二重派遣にはならない。しかし、仕事はあるが人がいない、人を集められない会社と人は集められるが仕事が足りない会社があるのは当然であろう。
 
 人材派遣以外のビジネスであれば、この2社は契約という手続きで、仕事と人をマッチングさせる流れとなる。しかし、人材派遣ということになればこれが許されないことになる。
 
 就業のチャンス、ビジネスのチャンスがありながら活かせない状態になるのだ。そこで、いろいろと裏道を考え出す。二重派遣もそのひとつ。その他には、人材派遣ではなく請負契約という形に見せることもあるだろう。先ほども言ったように、人の派遣でなければ許されるので、仕事自体を請け負うという形にするのだ。しかし、これでは、通販会社の指示命令を出すことができない。派遣会社で仕事のノウハウを持たなければならなくなる。だから、裏道なのだ。実際は人材派遣だけれども、契約上は請負契約にしているケースも多いと聞く。
 
 これを回避するには、仕事のある派遣会社が人のいる派遣会社に仕事自体を売ってしまうことが考えられる。また、同様に人のいる派遣会社が登録者を仕事のある派遣会社に紹介して再登録させる。
 
 この方法が、法的に許されるか引っかかるかは正直不明。ただ、純粋に二重契約の形にはならないだろう。もちろん、譲る方は、損するわけで単純にはうまくいかないかもしれないが、きっとこの方法、もしくはこの応用で二重派遣を回避している会社は存在していると思う。






2008年01月11日

ビジネスを作るか、働くか


 働くという言葉がある。これって、実は働かされている、もしくは、働かさせて頂いていると同意語ではないかと思う。
 
 だからこそ働く人は保護されている。労働基準法に、派遣法... 働く人の権利や主張を認めようとルールが作られる。
 
 しかし、経営者、個人事業主、IC(インディペンデントコントラクター)らは、働く人ではない。ビジネスを作る人なのだ。戦略、行動がすべて自分の意思で決定できるという大きな力を持っている。
 
 これって、よく考えてみると、働く人にもあるはずで、持っているはずなのだ。しかし、ビジネスを作る人と働く人の境界線は、その力を表現できるかできないかの違いなのでないだろうか。
 
 表現には、人それぞれ方法が異なるし、表現するものも違うだろう。
 
 ビジネスを作る人は、その力を表現し、力をビジネスに活用し、歯車を回転させて、利益を得る。得るというよりは得ることができるかもしれないと言ったほうが良いかもしれない。
 
 働く人は、すでに動いている歯車をまわす手伝いをする。そこで得られる利益の一部をもらう。もしくは、そこで得られる利益とは別の財布から報酬がもらえる。
 
 そんな図式だろう。ビジネスを作れる人は、ごくわずかなのだ(統計上)。さらに、利益を出せるビジネスを作れる人は、さらにその中の一握り。さらに、ずっと利益を出し続けられる人は、さらにその中の一握りなのだ。
 
 こうして、偉そうに言っているが、小生自身が感じる世界はここまで、実は、この先にはまだ小生自身感じられない世界が存在するはずなのだ。
 
 その世界を知るためにも、利益を出し続けられるビジネスを作り続けなければならない。きっと、それが実現できた際には、その先が見えるはず。
 
 達成できない夢は見ない。見える夢は達成できる。これが、小生の信条。夢を少しずつ大きくしていくためには、”今”を誠実に取り組むしかない。
 
 今年一年、今に対してきちんと向き合うことからはじめていく。






2008年01月10日

子供たちはお年玉で金銭感覚を身につける


 お正月と言うこともあり、気になる記事をご紹介。
 
お年玉・お小遣いで身につける金銭教育
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/da/14/
 
 一人当たり あげたお年玉は、7639円。
 総額では1万9871円。
 
 小学3・4年までは1000~3000円未満
 5・6年となると3000~5000円未満
 中学生となると5000~1万円
 
が、多いようだ。
 
 お年玉のもらい方も大切。よく、すぐにぽち袋を開けて金額を確かめたがる気持ちを押さえて、家に着いたりお客様が帰ってから開けるように教えることも重要なこと。
 
 金額の多さで、人を判断しがちだし、そう考えなくてもふとした言葉で表現してしまったりすることもある。金額の大小ではないことも教えなければならない。
 
 子供にとって、お年玉が欲しいことはよく分かる。自分もそうだった。しかし、頂くもので催促するものではない。子供から切り出すのはマナー違反。もちろん、かわいいねと言われるうちはいいのかもしれないが、恥をかくのは親である。
 
 子供にとって、多額のお金を手にできるのがお年玉。子供のお金をどう管理して、子供自身に管理させるのか。どう計画させて使わせて、貯金させるのか。お金の判断能力は、お年玉が一番いい勉強になる。
 
 うちの子供も、お金を数えてはいくらになったと喜んでいる。きちんとお風呂の中で話し合って、お年玉をもらったらお礼を言ってすぐにお母さんに渡すことを約束している。
 
 今のところは、守っているみたい。でも、家に帰ったら自分の貯金箱に入れて、お札を硬貨を数えている姿を見ると小生の子供の頃を思い返す。
 
 今年は、子供にATMでお年玉を預け入れさせてみるかと思案中である。






2008年01月09日

これもセクハラなのか?


 セクハラとは、セクハラだと思ったらセクハラだという定義を聞いたことがあるが、これもセクハラに当たるのかと思ってしまうニュースを見つけた。観光ポスターを駅に貼ろうとしたところセクハラだと言う理由で掲載がNGになってしまったというが...
 
<裸祭りポスター>JR東が「待った」…女性が不快感
http://mainichi.jp/select/today/news/20080108k0000m040136000c.html
 
 「セクハラが問題になる中、公共の場でのポスター掲示の基準は厳しくなっている」「単純に裸がダメというわけではないが、胸毛などに特に女性が不快に感じる図柄で、見たくないものを見せるのはセクハラ」よいうコメント・判断を下したそうだ。
 
 ポスターなどは、万人に全てに対して好意的に思われるとは考えにくい媒体だけに、主観の入るセクハラ道義には、少し驚いている。やりすぎという意見とセクハラの認識が浸透してきたという意見とがぶつかり合うところだろう。
 
 皆さんは、このポスター どう感じますか?

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2008年01月08日

内部統制 気になるデータ


 J-SOX法内部統制。まさに、スタート直前。現状を知りたくて、リサーチを探してみました。きなにるデータがありました。
 
内部統制とIT組織についてのアンケート調査
http://research.goo.ne.jp/database/data/000522/
 
 様々なデータが出ているが、ポイントが掲載されている。
 
調査結果のポイント
(1) コンプライアンスに関する関心や意識は向上している

(2) IT組織の人材について、各種スキル標準の認知や導入も進んでいる。一部の報道でIT人材のモチベーション低下が叫ばれたことがあったものの、特に低い水準とは言えない。

(3) 内部統制以前のITガバナンスへの取り組みが、上場企業であっても、まだ整備されていないということがわかった。例えば、「CIOという立場の人間はいない」という回答が49.2%と半数を占めている。

(4) 内部統制の取り組み状況で、「未だ取り組んでいない」、「わからない」を除いた、743名に、財務報告に係る内部統制の文書化を行うにあたって、どのようなアプリケーション(ソフトウェア)を導入しているかを尋ねた。
約半数の410名(全体の55.2%)が「ワード、エクセル、パワーポイント、VISIO等、汎用性の高いOAアプリケーションで作業している」と回答している。内部統制向けの専用のアプリケーション(文書化又は評価作業で用いるアプリケーション)を導入している企業は全体の約3割となっている。

 アンケート時期は、平成19年4月。ちょうど、J-SOX法(金融商品取引法)施行の1年前のデータ。
 
 小生が気になるのは、”内部統制向けの専用のアプリケーション”を導入せず、ワード、エクセル、パワーポイント、VISIO等、汎用性の高いOAアプリケーションで作業している企業が多いこと。
 
 たしかに、内部統制の構築には、これらのOAアプリケーションの方が作成しやすいし、費用も抑えられる。よく、内部統制ツールなんか使わなくてもExcelやVisioで十分だというコンサルタントの声もよく聞かれる。いや、よく聞かれていた。
 
 それは、高いよそ様のツールなんか買う必要はありませんという意図を反映した言葉だったであろう。
 
 しかし、よそ様の高いツールは必要ないかもしれないが、よそ様の安くて機能的なツールでも導入する必要はないのだろうかと考えてしまう。
 
 ここに、内部統制の運用(J-SOX法に限らず)のノウハウが日本には無いのだと感じてしまう。
 
 内部統制の運用は、言葉で想像するほど生易しくない。
 
 ツールを使うメリットを真っ向から否定する検討では、決してベスト、ベターな対策は生まれてこない。
 
 まずは、内部統制の運用とは と冷静に、確実に知って欲しいと思う次第です。
 

SFJソリューションズ株式会社
○内部統制 運用支援
http://naibutosei-unyo.jp/
 
○内部統制 運用フェーズ 実践会得セミナー (1月度お申し込み締め切り間近!)
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2008年01月07日

ノートPCバッテリー(リチウムバッテリー)技術の発明


 気になるニュースを発見。
 
バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/21/news137.html
 
 このバッテリーの発明は、今使っているパソコンに当てはめることはできないだろうが、新製品のノートPCのバッテリーには取り入れられることだろう。
 
 今、10時間駆動のバッテリーが存在するが、単純計算で100時間駆動のバッテリーになる可能性があるということか。
 
 まさに、バッテリーで悩むことがなくなる日がやってくるのではないかと期待する。
 
 もう一つ、バッテリーで疑問なのだが、どうしてデスクトップパソコンには、これらのバッテリーが積んでいないのだろう。瞬電や停電対策には役立つのではないかと思うのだが...
 
 サーバーにも積んでいれば、UPSの代わりになるのではないかと思うのだが、考えが浅はかだろうか...







2008年01月06日

韓国の兵役 崔洪万も...!?


 日本と韓国、似ているようだが、兵役制度見る限り全くの異文化と言わざるを得ない。
 
 兵役とは、男子は19歳になると全員徴兵検査を受けさせらる。そして病気持ちだったり視力が悪かったり、あるいは太りすぎている人以外は、
全員強制的に軍隊に入隊させられて、軍事訓練を受ける兵役が義務付けられる。兵役に行く期間は、目安として陸軍26ヶ月、海軍28ヶ月、空軍30ヶ月となっています。多くの人は陸軍に入隊します。入隊の時期は19歳から29歳の間で選べますが、兵役を終えていないと就職で不利になるなど社会で「1人前」と見られないため、大学中に行く者が多いようです。もちろん病気などの正当な理由なしに兵役を拒否すると、1年半の刑事罰が与えられます。
 
 兵役免除という制度もあり、
1.健康上の理由
2.1人っ子で死亡すると家を継ぐ者がいない
(本人が稼ぎ頭も含む)
3.外国籍を持っている
4.スポーツなどで、特にめざましい成績を達成
5.高校を卒業していない
がある。
 
 ここでいうスポーツなどで、特にめざましい成績を達成とは、オリンピックで言えば、金メダル相当のようで、ちょっとやそっとでは免除されない。
 
 K-1でアジアナンバー1の崔洪万(チェホンマン 26)も免除されないようで、年内に兵役に就くという報道も流れた。その後、今年の兵役はないというコメントも流れたが、免除ではないようだ。
 
 2年以上も兵役の就いて、日頃の生活環境から脱却しなければならないということは、今の日本では考えられない。このことを、東国原知事は発言したのだろうが、日本にはない考え方だろう。
 
 しかし、2年以上もの間時間を拘束するのは想像以上に大変なことだろう。
 
 日本は平和ボケしているのかもしれない。生ぬるいのかもしれない。それぞれの国の文化の違いを痛感する報道に目を奪われてしい、韓国の兵役について少し調べてみました。

 






2008年01月05日

年末年始読書


 年末、年の瀬。この時期、なぜか読書をしている。日ごろは、落ち着いて本を読むことがなかった分、時間を割いて本をめくっている。
 
 Amazonギフトがたまっていたこともあるが、気になる本を探して2冊購入。1冊ずつかばんに入れて持ち歩いて、時間があるときにまとめ読む。
 
 新幹線の中では、大阪までの片道で1冊読めてしまう。丁寧に読むというよりは、ざっと読んで、気になるところを読み返すやり方。
 
 2冊がさっと終わり、新たにAmazonで注文する。ホテルとか寝る前とか空いた時間に本が買えて、家に届くのはまさに効率的。
 
 年の瀬読書となっている。
 
 本を読んでいると、単に文字を追っているだけで、内容を把握・理解していないでページが進むことが良くある。こんなときは、「いかんいかん...」と思って何ページか戻って読み直す。
 
 文字だけを追っている瞬間は、まさに意識が飛んでいる証拠。集中していないとき。でもそんな時こそ、リラックスしているもので、良いのか悪いのか...
 
 そんなこんなで、本の粗読みをしている年の瀬です。






2008年01月04日

マイコミジャーナル


 12/27からマイコミジャーナル(http://journal.mycom.co.jp/)に、特別企画として内部統制運用支援、ならびに実践会得セミナーが掲載されました。
 
マイコミジャーナル 経営/内部統制
http://journal.mycom.co.jp/keiei/jsox/index.html
 
文書化だけではSOX法には対応できない!?
内部統制本番は構築フェーズではなく運用フェーズ
http://journal.mycom.co.jp/ad/2007/sfj/index.html
 
 来年に向けて、内部統制運用フェーズ をキーワードにしたビジネスの大きな布石になるかどうか... 非常に期待を持って取材に応じました。
 
 今後、「内部統制、運用フェーズ」という言葉がキーワードになっていくものと思います。最近になって、これらのキーワードのコンテンツやサイト、サービスが世の中に出てきました。今後は、もっとこれらの言葉を使ったものが氾濫してくるものと思います。
 
 来年は、内部統制・運用フェーズをキーワードに、ビジネスを展開していくつもりですし、成果を出していきたいと思います。
 
 少しずつ、目に見える形にして、表現し、アピールし、こなしていくつもりです。
 
 






2008年01月03日

2008年 最初の行事は...


 元旦は、実家(と言っても、自宅の隣ですが...)に行き、母と家族とお墓参り。帰って、お酒を飲みながらのんびりと話をしながら、おせちをつまんで、TVを見ています。
 
 さて、今年は、後厄の年。前厄、本厄と特に大きな怪我もトラブルも無く過ごして来れたこともあり、感謝の意味と後厄払いの意味含めて地元の八幡様にお払いをしてもらいました。
 
 今年の家内安全・商売繁盛・開運厄除を祈りつつ、八幡様では獅子舞に噛まれ、まさに、年初めの行事をこなし1年のスタートを切ることができました。
 
 4日からは、仕事始め。幸い今年は、家に持ち込んだ仕事はなくのんびりと過ごすことができています。
 
 さぁ、スタートです!!







2008年01月02日

パソコン持って家族旅行


 おかげさまで(?)、年末29,30日で伊香保温泉に家族旅行に出かけてきました。帰省ラッシュのピークに重なる29日朝、家族4人で東京駅から長野・上越新幹線で乗れるものに乗ろうと出発しました。
 
 ラッシュとはいえ、まだ朝早めだったこともありそんなに混んでいなかったのは幸い。高崎で乗り換えて、渋川駅へ。そこからバスで30分。正味3時間の列車の旅。お昼前に着きました。
 
 そこからは、気の向くまま、子供たちの足の向くまま、2日間をゆっくりと過ごすことができました。
 
 アイススケートに、温泉三昧に、牧場での乳搾りに、バター作り、羊たちやウサギたちとふれあい、思い切り澄んだ空気を吸い込んできました。
 
 そんな旅行でも、ノートPCの愛機は手放せず...
 
 理由は、仕事からみでどうしても1日に1度行う作業があるんです。それは、365日どんな日でも行うことにしている作業。夕方、ひと時ついたときに30分。家族がTVを見ているときに、インターネットカードを差し込んで、仕事をさせていただきました。
 
 もう一つ、パソコンを手放せないのが、朝のブログアップ。朝起きて、皆が起きる前に一仕事。ちゃちゃっとブログをアップして、任務完了。
 
 リュックサックに、パソコン入れて、牧場を歩き回っておりました。
 
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 でも、久しぶりの旅行は、子供たちには大好評でした。普段できないことをまとめて体験できたことは、刺激的だったようです。
 
Image004~03.jpg

 
 小生も温泉に3度入ることができ、のんびりゆったりリフレッシュできました。
 
 確認できたことは、結構この家族、価値観が似ているなということ。小生は、ストレスを抱えることなく楽しめましたし、奥さんもそれなりに楽しんでいたようでした。旅行で夫婦喧嘩をしなかったことが一番の収穫だったかも...







2008年01月01日

2008年 あけましておめでとうございます


 2008年は、皆様の更なるご多幸を祈念しつつ、また1年地道にブログ道に邁進する覚悟です。
 
 今年は、小生自身期待している年でもあります。
 
 いくつかの占いを見てみると、今年が運勢天辺の年のようで、まさに最高潮の年になるだろうし、しなければならない年のようです。
 
 本年も、本ブログをよろしくお願いいたします。
 
SFJソリューションズ株式会社
専務取締役 コンサルタント
川上 暁生







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